応援歌 小説家になろう　作者検索

誰かの応援歌になれたらいいな。

応援歌みたいな詩を書きたくて、書きました。

泣いて立ち止まる少年に、1週間という限られた命しかないセミが、 ーーー何度泣いてもいい、躓いてもいい、だから立ち上がって進め、 だってお前には明日があるんだから そんなエールを送る、応援歌です

三浦知良をワールドカップロシア大会に出すための応援歌です。セミ、ドキュメンタリーです。

一瞬彼女の顔を見てライオンだと思った僕は、その笑顔を見てやっぱり猫だと思い直す。秋の夜道をコンビニに向かって歩く僕の元に、一人の少女が現れる。彼女はブロックに片足を乗せたまま、硬い表情で僕を見返していた。大嫌いな女優がいる僕の、大好きな少女への応援歌。折りたたむ>>続きをよむ

僕はその日、久しぶりに海辺に座ってスケッチブックに絵を描いていた。絵を描いている時だけは、将来への不安も何もかも、忘れ去ることができたのだ。そんな時、僕はある一人の女性と出会う。彼女は僕にある決意をさせる為に現れたのだった。夢を追う人への応援歌、青春短編ストーリー。（作中に登場する邦楽バンド『地平線』は創作上のグループです）折りたたむ>>続きをよむ

一片の事実を妄想で幾重にも重ねられた物語。 アイドルが簡単になれてしまうこの世の中。 憧れと現実の狭間でもがくそんな彼女達への応援歌

自分に対する応援歌！！

暗闇の中を走っているときに考え、赤ん坊のミルクの合間に書き上げました

生きるためのささやかな応援歌

純粋に応援歌です。痛んでいる人がいたら覗いてみてください。

　僕は、プロ野球選手のトレーナーだ。野球が好きで好きでたまらない。サラリーマン生活を辞め、バイトをしながら、鍼・灸などの資格を取り、トレーナーになったのだ。年齢は34歳で、独身。そして、僕は一軍監督の熊沢氏の特別な指名で、投手と打者の二刀流をめざす澤村選手の専属のトレーナーとなった。 　澤村選手はまだ２３歳。僕とは一回り下になる。だから、澤村選手の野球選手としての才能をうらやましく思わない。むしろ澤村選手の才能を大切に伸ばしてあげたいと思っている。 　僕は雨の日にも風の日にも負けず、ひたすら野球の練習に打ち込む澤村選手の姿に感銘を受けつつ、僕としても、何んとか澤村選手の健康面を陰ながら見守り、サポートしていきたいと思うのだ。折りたたむ>>続きをよむ

男性から女性への応援歌です。夢を負うことを諦めなければいつか現実にできる。という歌詞です。これで自作Webサイト『伸身ギャラクティカ』に掲載していた歌詞は五本すべて投稿致しました。次回からは新作歌詞と短編小説をアップしていけたらいいなと思います。短編小説としての投稿の仕方がある程度わかってきたので、次は短編小説だけど長編小説として分割して投稿を試してみます。使い勝手は慣れるしかないですからね。あとiPadからの投稿にもチャレンジしてみたいですね。できるかどうかわからないので、やってみて初めて気づくこともありそうですし。なお本歌詞は『pixiv』（『ピクシブ文芸』）に重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

スランプを感じた人に焦らず愚直に立ち向かう応援歌として作りました。 今私自身がスランプ中なので、その仮託という形でもありますね。 「ここが悪い」などコメントをどんどん受け付けますので、ぜひ罵倒しにきてください。（チキンハートなので受け止められるかは別問題ですが、できうる限り次作への糧にしたいと思います）。 なおこの作品は拙Webサイト『伸身ギャラクティカ』に掲載済みで、『pixiv』（『ピクシブ文芸』）にも投稿致します。重複投稿していますのでご注意くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ

東日本大震災で唯一倒れなかった奇跡の一本松を見て筆者が感じた事を書いた紀行文。

とにかくプロ野球の応援歌が好きです。なのでなんとなく書きました。

詩人ムラカワアオイからすべての人への応援歌。

橙乃ままれ先生作『ログ・ホライズン』『ログ・ホライズンTRPG』の二次創作です。 ごく普通の高校生が剣と魔法の世界をテーマにしたＭＭＯＲＰＧ〈エルダー・テイル〉に転移してしまい！？ 出会いがあれば別れあり。笑いもすれば泣きもする。 どこにでもあるごくごく普通の、それでいてちょっぴり勇気の湧く、未来へ生きていくお話です。 これが未来へ進む人達への応援歌(エール)であり翼(エール)であることを・・・ 多少、ＴＲＰＧでやったことを脚色してます。折りたたむ>>続きをよむ

作者さんに向けての応援歌(？)みたいなものです。 特に「韻」は踏んでいません。

　小説家になろうに作品を載せられている方すべてに捧げる詩（うた）です。

小説を書くって、ほんとはすごいことなんだ、て思った。 この「小説家になろう」で執筆しているすべての作者様に捧げます。

自殺願望や希死念慮を抱く者（あるいは過去の自分）への応援歌。 「途中下車」続篇。

あえてガンバレとは言わない、自殺願望や希死念慮を抱く者への応援歌。

一つ一つの音が、俺の応援歌。

小説ではなく詩です。 悩んでる自分を励ますために書いたものです。