【 現役男子大学3年生 】、七瀬 春輝(ななせ はるき)
至って普通の男子。だが少々女々しい顔をしており、男子校時代はなぜか人気があり、男女ともにモテたらしい。
【 医師25歳 】、上剣 怜(かみじ れい)
とても真面目だが、自由人。過去
は家の事情でホストをしていた。
______________________
そんな、何の接点もない二人。
ある出来事をきっかけに五年前、運命の歯車は回り出し、恋仲となった。
「怜、好きだよ。…//」
「春輝、真っ赤なる質用ないだろw」
「だって怜が…//あッ/…//」
深いKissを落とす
その後、心地よく怜に包容され、俺はねてしまった。
春輝が目を覚ますと突然姿を消した怜。
春輝は怜を何日も探した。
だが怜は見つからず、5年間途方に暮れる日々だった… 。
怜の事を忘れようと思い、少し気が軽くなって来た5年後に、あるきっかけにより春輝と怜は再び巡り会う。
「怜…… 。」
「春輝… 。」
ガラリと変わった姿に驚きを隠せない二人
ここから新たな二人の波乱万丈なstoryが始まる。
出会ったきっかけ、恋仲になった理由、
再び巡り会ったきっかけ、その後どうなるか…
本編をご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-07 22:45:48
358文字
会話率:44%
俺の姉は小さい頃から幽霊が見える。姉はその力を使って警視に出世している自慢の姉だ。
そんな姉に俺は結婚前提にお付き合いをしている恋人を姉に紹介したのだが……
「この恨み晴らさでおくべきか」の女の恋人が主役。
単品でも読めると思います。
最終更新:2016-10-01 16:32:10
5832文字
会話率:55%
俺と彼女は年が2こ違う。
俺と彼女は血液型が違う。
A型の俺とB型の彼女
考えすぎてしまう俺と、仕方ないで解決する彼女
女々しい俺と、男前な彼女
そんな俺らは基本的に話が合わない
そんな俺らのただの日常
最終更新:2016-08-13 05:04:09
2175文字
会話率:100%
彼から告白されたのだけど、これって付き合ってるの?
ってな事で、思い付いたストーリーです。
短い連載ですが、よろしくお願いします。
最終更新:2016-06-30 02:53:40
6021文字
会話率:24%
五年前、何も言わずに都会に出て行ってしまった青年、浅井秋一が娯楽の少ないこの田舎町に帰ってきた。
浅井はホモで電波でどうしようもなく女々しい男だが、そんな彼のことをずっと前から慕っていた少女、明乃は何故か目が離せない。次第に倒錯的な関係
に陥っていく青年と少女の行く先に待つ物とは何か。
このお話はアルカディアに投稿していた『彼を早く孕ませないと、きっと私に明日は無い』のブラッシュアップ版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-07 00:11:34
66334文字
会話率:25%
俺は青井 桜音。よく女々しい名前だと言われる……が、それはもう慣れっこだ。唐突だが、もし間違って名門校へと転校させられたらどうする?誰もが混乱すること間違いなしだ。だけど俺は、このエリートだらけの高校で三年間を過ごさなければならない。しか
も俺は凡人よりも酷い無才能ときた……。これは、俺がエリートだらけの高校で馴染んでいこうと頑張る……そんなお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-17 21:31:19
11244文字
会話率:37%
卒業間近、彼の父親に結婚を反対された二人の高校生男女。
ヘタレだけどロマンチストな彼は愛する彼女との駆け落ちをすることに決める。深夜、彼の生まれ育った町から歩き出した二人は、公共の交通機関が動く前に少しでも進もうと移動を開始。山を越えて隣町
へ行く途中での出来事、そして駆け落ちの結末はいかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 03:19:34
2355文字
会話率:40%
家族や周りの人は私を出来損ないという。
姉や妹は容姿端麗、成績優秀など周りから評価されるが私は男なのに女々しい、平凡、出来損ないなど言われる。
私は引き篭もりになってたらいつの間にか森の中にいた。
最終更新:2015-12-17 00:09:30
814文字
会話率:44%
〜俺たちを引き合わせたのは運命の赤い糸だった〜
春から私立糸川高校、通称「糸高」に入学した、ちょっと女々しい結城真二。糸高で繰り広げられる、友情、恋愛、勉強に奮闘する。
最終更新:2015-11-10 19:11:39
1585文字
会話率:32%
コンピュータの操作をより感覚的に『体感』できるインターフェース【サイバーブルース】により、『電脳世界』が認知され始めた仮想近未来。
この物語の主人公の名前は「藤林大貴《ふじばやしたいき》」は、少し後ろめたいところがある十奈西高校に通う高
校1年生。気になる女の子がネットゲーム【ガーデン・レイダース・ネットワーク】を始めたと知り、その日の内にアカウント登録――したのだが、特にゲームをやらないサガ故か、いつまでたっても最初のダンジョンすらクリアできない。毎晩毎晩親に隠れてゲームをするうちに、順風満帆(?)な高校生活の歯車が少しずつ狂い始めていって...?
悩んでヘコんで明日を目指す、女々しい野郎の物語。
〈こちらは不定期的に更新しています〉【2013.01.26】あらすじを変更しました。サブタイトルを変更しました。中身の“”を【】に変更しました。 【2013.03.18】プロローグを削除しました。あらすじを変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-12 19:00:00
348752文字
会話率:28%
婚約者から離れたくない隆一と、ヤンキーの前世をもつ紅子と、やっぱり哀れな乙女ゲーム主人公の話。
*紅子の口調がヤンキーです。苦手な方はご注意ください。
最終更新:2015-06-22 01:32:00
15219文字
会話率:47%
夢みたいにロマンチックな冬景色の中で、彼女に「わかれよう」と言われた。
その翌日、すっかり傷心した僕は学校を休んでベッドに潜り、なぜ自分がフラれたのかを考えてみた――
最終更新:2015-02-06 23:28:10
2048文字
会話率:18%
不器用にしか生きられないあなた。女々しさを嫌いにならないで。あなたのその女々しさは、今は何の役にも立たず、ただあなたをイライラさせたり苦しめたりさせるだけのように感じるかも知れないけども。だけど、いつかきっと、あなたの人生を実りあるものにし
てくれると思うから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-30 01:24:10
379文字
会話率:0%
振られてから、いろんなことに気付かされて…。
最終更新:2014-12-27 21:22:59
2975文字
会話率:35%
高校の女装大会で、2年連続優勝を飾った早乙女傑。しかし、彼は女装が嫌で、自分は男だと言い張る(そりゃそうだ)。大会後、彼は、女と間違われて異世界に勇者として召喚されてしまう。そこで彼は、女性勇者用に用意してあった”生命を傷つけることのでき
ない剣”を授かる。他の3人の勇者たちはみんな男。「俺は男だ、女じゃない。」。彼は自分にそう言い聞かせ、男らしくなるため、異世界の災厄に立ち向かう…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-08 17:19:10
16287文字
会話率:35%
約束は、守られなければいけない
最終更新:2014-10-19 14:45:06
1721文字
会話率:0%
http://dream-novel.jp/viewstory/index/10163/?guid=ON
にも同じ作品を投稿しております。
...arasuzi...
幼馴染みのせいで女子っぽい男子を毛嫌いするようになった凜香。
クール
である一部の女子からファンクラブがあるとかないとか・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-25 08:46:40
1660文字
会話率:55%
「書き出し・締め・一文・お題などにご使用下さい。」より出たお題「②冷めても恋は恋のまま」で書いた。毎度女々しい男を書いてすみません。
最終更新:2014-07-22 23:59:36
200文字
会話率:63%
「セリフでお題ったー」より「まぶたに口付けて『何にも、覚えてないくせに』と言う俺得の話を見たい人がいてもいなくてもかいてください。」で書いた失恋話。女々しい男の一人語り。
最終更新:2014-06-17 01:17:22
1277文字
会話率:0%
「この書き出し/締めいかがですか その壱」で出たお題【 いつか君の心から僕がすっかり消えたら 】で書いた。記憶が消えてしまう病気を取り扱った映画を見、「いつかは人間忘れちゃうけど好きな人に好きって伝えたい!」と映画の余韻で泣きつつ好きな人
に告白してドン引きされ、泣きながら屋台のラーメンを啜る……と言う四コマ風のプロットが手元にあります。「ねえ、コレ誰得?|(白い目)」自分でツッコんだので頼むからそっとしといてくれ。プロットがギャグな為余韻でおかしいとこあるけど中身はエセシリアス。主人公が女々しい。そして作中に出てくる映画は捏造。 最近頭の中がラブソングととあるバスケアニメととあるサディスティックが止まらないアニメでいっぱいで色々とおかしい。一昨日弟の作業着を浴槽でサディスティックに踏みまくった|(洗濯)おかげで全身筋肉痛で身体もヤバい。二時間ぶっ続けで踏んだのに真っ黒だよ落ちない汚れの方がドSだった。というのが言い訳になるかどうかわからないが、難産だった。三千文字費やしてもうまく伝えられてないが、読んで下さった方に何か伝わりますように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-04 14:00:13
3077文字
会話率:33%
恋人の由樹に呼ばれた俺は、いつもの喫茶店で待っていた。
重複投稿です。
キーワード:
最終更新:2014-07-11 20:10:30
229文字
会話率:0%
男は強くあれ!!
そんな考え方をある意味否定していく。
女々しくも、生き方を選ばないのは本当に格好悪いのか?
生きる理由は必ずしも前向きなものでなければいけないのか?
ネガティブ表現が沢山出てきます。
それらに耐性のない方は閲覧をご遠慮く
ださい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-18 16:44:03
305文字
会話率:0%