「春はあけぼの……」と清少納言は随筆「枕草子」で言うてますが、バイクにも四季折々の楽しみ方があります。暇さえあれば走り回ってた経験を元に少しだけ京都をご案内致します。
ツーリングにしては距離的に短いので「ちょい乗り」と言うてます。みなさ
んも京都にお越しの際は是非走ってみて下さい。自転車で走っても面白いかも知れません。バイクに乗ってない方も楽しめる様に工夫してるつもりです。ネットの地図でトレースしながらでも読んでみておくれやす!
■注意■
※1.道路状況は日々変化してます。道路が変更になってたり、工事・通行止めになることもありますのでご容赦下さい。
※2.走行される場合は、道路交通法等の法令や規則等を守り、安全に走行して下さい。事故・違反等で発生した損害については当方は一切責任を持てませんので、自己責任でお願いします。
※3.お話の起点は京都市の左京区周辺を設定しています。
※4.ただ走るだけなので、観光名所等の案内はありません。各自でお調べ下さい。
※5.感じ方には個人差があります。あくまで私が感じた事ですので、その当りも踏まえて読んで下さい。意見や感想等ありましたら、お知らせ頂けると幸いです。今後の参考にさせて頂きます。
※6.カクヨムでも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-19 00:16:12
44727文字
会話率:37%
夜景がやけに綺麗に見えるときってあると思うんです。
最終更新:2019-01-22 00:48:39
229文字
会話率:0%
クリスマスによる防衛戦略会議である。
最終更新:2018-12-21 11:05:57
606文字
会話率:0%
科学の発展によってつくられた空中科学都市、通称ASC。
"能力"によって繰り広げられるストーリーを是非楽しんでください。
くさいことをあらすじとして書きましたが、ど素人が初めて書いた小説です。設定もガバガバです。読んで
いただけるだけでありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-01 03:45:09
1972文字
会話率:69%
姉「来週末に名古屋の大学を見学に行くから留守番を……」妹「え!?わ、わたしもお姉ちゃんと一緒に名古屋に行く!」
仲良し姉妹の名古屋観光日常系ss。日刊更新全4話予定。第3話から百合表現がちょっとだけ強まるのでご注意を。
――あなたは本作品
のラストを、百合としてどう評価しますか?
この作品は[https://kakuyomu.jp/works/1177354054886915502]でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 15:00:00
9991文字
会話率:70%
田川(たがわ)良明(よしあき)と山崎(やまざき)七海(ななみ)は橋の先でキスをすると二人は永遠に結ばれると言う伝説がある恋人たちの聖地にやってきた。
橋に向かう二人。
その途中、七海が変なことを言い出した……
最終更新:2018-09-02 23:00:00
5012文字
会話率:40%
わたしは冷蔵庫、アノフラテック社製RZK―587。タワーマンションに住む女優の部屋に設置された冷蔵庫(の人工知能)が、部屋の主を観察、ひとりごとをつぶやく。つきあっている男たち、女子会、マネージャーやカウンセラー……。SFのつもりで書いた
のにぜんぜんSFになってない! ということでこちらに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-21 11:58:21
17488文字
会話率:61%
夜景の見える二人掛けのカウンター席、仲の良さそうに見えるカップル。
男性は、突然女性にある事を告白する。
とても短いです。
最終更新:2018-07-09 07:32:09
2863文字
会話率:54%
ごめんなさい。4月29日に削除後、再掲載です。詳しくは一話の前書きと、もっと詳しくは活動報告に記載しました。
高校生の荒走空那《あらばしりくうな》は最近、三つ年下の義理の妹、砂月《さつき》の奇行に頭を悩ませていた。
まあ、それはそれと
して……実は今週末、幼馴染で恋人の大霧雪乃《おおきりゆきの》との甘いデートが待っているのだ! それもなんと、夜景の綺麗なホテルでディナーなのである! しかもしかも、食事の後は休める部屋まで用意してるとか……そそそ、それってぇ!?
彼は、大いに期待に胸を膨らませるのだった。
しかし、デート当日の朝である。
玄関で砂月が、目を潤ませて空那に抱きつく。
「ねえ、行かないでぇ……」
「ちょ、ちょっと……砂月さん? 離していただけませんか?」
砂月の唇が、ゆっくりと近づく。
「おにいちゃん……行っちゃ、やだよぉ。なんでもするから、今日は家にいて……?」
「いやあのね。俺達、一応は義理とは言え兄妹だし……その、これ以上はいけ……むぐっ」
唇と唇が重なり、静寂の中、二人の息遣いだけが聞こえた。
と、その時、不意に玄関がガチャリと開く。
そこには険しい顔をした雪乃が立っていた。その背後では空が怪しく曇り、雷がゴロゴロと不穏な音を立てている。
空那の目が驚愕で見開かれる。しかし、弁解しようにも口は塞がれ、言葉にならない。んーんーと呻く空那。
雪乃は唇を重ねる砂月を指差し、声も高らかに吠えた。
「そこまでよ! 魔王シェライゴス! 一度ならず二度までも、よくもこの私の恋人を!」
砂月が、ぷはぁと唇を離し、哄笑してそれに答える。いつのまにやらその肩には漆黒のマントがひるがえり、頭にはグロテスクで巨大な角が乗っかっていた。
「ふはははははは! よくぞ我が城へ来たと言っておこう、勇者アルカっ!」
火花を上げる少女二人に囲まれて、空那は呆然とその顔を交互に見比べる。
なんと、彼の妹は前世で魔王、幼馴染は勇者をやっていたと言う!
そして空那自身はと言うと……知将!? しかも女だっただとぉ! なんじゃ、そら!
そんな中で知り合った先輩は驚愕の人物で、さらには町全体を巻き込む大事件に発展して……?
第7回集英社ライトノベル大賞後期に入選したので、小説家になろうも始めてみました→結果でました。金賞でした!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 18:18:05
128628文字
会話率:24%
イメージ的には30歳前後くらいの大人のお姉さんの雰囲気で。電車の中から夜景を眺めて、少し昔の思い出にひたってます。
最終更新:2018-02-26 21:04:48
299文字
会話率:100%
大手通信会社某部署の部長・柊は、入社2年目の若手社員・世那の車に乗せてもらい、工場夜景を見に行く。そこで、柊は世那のある一面を垣間見ることになる。企画参加のボツ作品です。
最終更新:2017-12-01 01:33:02
3840文字
会話率:63%
柴崎時子は高校のクラス会で天谷尊に出会う。未だに彼を恋い慕っていることに気づいた時子だが、天谷との間には誰にもいうことのできない秘密があった。
最終更新:2017-08-01 23:14:02
3388文字
会話率:46%
「主人公と現場のテーマをそれぞれ決めて、小説を書こう!」――これは、そんな姉の一言から始まった。
今回のテーマは、主人公が「フラれた直後ベロベロの美女」、現場が「夜景のキレイな公園」。
これは、幸せの絶頂から不幸のどん底へと落とされた
美女のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-31 16:27:00
1599文字
会話率:31%
二十代で結婚を。それがスローガン。
最終更新:2017-07-22 18:21:14
3314文字
会話率:49%
「存在のノート」
「沈黙Ⅰ」
四F北ロビーの老女。動かず、語らず、薄板のような背中を見せて、明滅する都心の夜景を見るともなく見ている。失われた、はるかな時間を背中にしょって、あと数百時間で永遠へと旅立とうとしている。誰
もがその状況を認めている。早や、意味や関係を考えようとはしない、その老婆の頭の中の、時間、記憶を人々は理解出来ている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-11 12:44:06
8053文字
会話率:38%
現代社会で生きる平凡で普通の女子高生、下川恵理は夜遅くにお気に入りの秘密夜景スポットで紅髪のポニーテールを揺らす銀鎧を着込んだ騎士の少女と出会う。そして初対面であるはずの騎士の少女は恵理を見るなり口を開いた。
「私と一緒にセンスティア
に来て欲しい」
この世界とは違うどこか……異世界へと一緒に付いて来て欲しいとのことであった。
突拍子もない内容に唖然とし、困惑する恵理だが、アネットと名乗る騎士少女の真剣な面持ちで頼み込む仕草、彼女の騎士としての誇りを誓った澄んだ瞳に心を揺り動かされる。そして何より、平凡に過ごしてきた恵理にとって"異世界"というファンタジーさ溢れる言葉は好奇心を掻き立てるには十分であった。
アネットに付いて行く事を決意した恵理は”シエル”という仮の名を定めて神々が統治する世界"センスティア"へと旅立つ。
魔法という異質な力を目の当たりにし、興奮醒め止まぬままシエルはセンスティアの地に降り立つ。そしてセンスティア屈指の大都市フィンガローに着いて早々、アネットの口から告げられたのは……
「シエルにはセンスティアで神の代行をやってもらいたい」
事後報告される驚愕の事実。
異世界で突如、神の代行をやることになったシエルは時に周りの個性豊かな人々の力を借りて数々の難題に挑む事となる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-16 21:18:53
187689文字
会話率:42%
犬になりたい猫の人生
夜景です
最終更新:2016-10-09 14:23:29
301文字
会話率:0%
男が空を泳ぐ鯨を追いかけるお話。
最終更新:2016-09-04 17:08:15
786文字
会話率:0%
ここは、台湾南部の都市高雄。ここに市街地と対岸にある旗津半島との間
10分程度の時間で往復している小さなフェリーがある。そのフェリーに一人の男が
高雄の夜景を見ながら自らの過去を思い出していた。
最終更新:2016-08-26 15:26:26
1522文字
会話率:14%
雨が嫌いな子の話です
最終更新:2016-06-01 16:00:00
2053文字
会話率:29%