疲れて休んでいる方に贈る、応援してるけど頑張りすぎないで、でもいつか立ち上がってほしいなと願う、祈りのような詩です。
最終更新:2021-08-03 13:51:08
602文字
会話率:0%
早く新型コロナウイルスが収束して、皆で外出が楽しめる世界になってほしいなという想いで書いた話です。
最終更新:2021-06-29 23:43:09
2972文字
会話率:33%
ありがとうの言葉を題材にして書きました。
簡単なようで、言い出しにくい、ありがとうの言葉ですが
広がって行ってほしいなと思い、思いつくままに書いてみました。
いつか、ありがとうの言葉が、旅を経て
自分に返ってくる日を信じて。
最終更新:2021-06-05 11:58:57
292文字
会話率:0%
藍野隼也《あいの しゅんや》は陰キャで人見知りの少年である。けれどそんな藍野には『マジック』という、誰にも負けない特技を持っていた。
藍野はその持ち前の器用さと発想力で『超天才マジシャン少年』と呼ばれる程の実力者に上り詰めるのだったが……
とある事件がきっかけで、人前でマジックを披露しなくなってしまった。
……それから数年後。高校生になって更に陰キャを拗らせてしまった藍野は、誰に見せるわけでもなく授業中にこっそりコインをイジって遊んでいた。
そんな時……隣の席の元気っ子美少女、雨宮陽菜乃《あまみや ひなの》と目が合ってしまう。
その時は特に気していなかった藍野だったが……何故かそれ以来すっかりと懐かれてしまい、毎日話しかけてきたり、藍野にしか伝わらないような暗号を黒板に書いたりするようになった。
そして最終的にマジシャンであることに気付かれてしまった藍野は陽菜乃に「マジシャンであることを黙っててくれ」とお願いをする。そしたら陽菜乃は。
「いいよー! でも1人でコソコソやるくらいならさ、私にもっと見せてほしいな!」
「え?」
「マジックをだよ!」
それから放課後の屋上で藍野のマジックショーが定期的に開かれるようになって……次第に2人の距離が縮まっていき、お互いに惹かれあっていく。そんな2人の甘々青春物語。
──
マジック要素はほんの少しだけあります。カクヨム、ノベルアッププラスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 13:39:34
217413文字
会話率:54%
俺、結城 湊(ゆうき みなと) には優秀な彼女がいる。
名前を西園寺 楓(さいおんじ かえで) 。奏太の幼馴染であり、"学校一の美少女"とも呼ばれている女の子だ。
楓は頭脳明晰、容姿端麗、スポーツ万能、まさ
に文句の付けようがない完璧超人である……と巷では言われている。
だから皆、彼氏である俺に羨望や嫉妬の眼差しを向けてくるし、尊敬の声も上がる。
だがしかし!俺はそいつらに、こう叫びたい。
"そんなに変わってほしいなら譲ってやるよ!"
西園寺楓。一見完璧美少女である彼女には一つだけ、重大な問題点があるのだ。
実は、彼女は――――
――――――重度のヤンデレだった。異常なレベルの、狂気を感じる程の。
楓の異常すぎる独占欲によって、俺の平穏であったはずの学校生活は音を立てて崩れ始める。
俺はそれを阻止するべく、平穏な青春を送るべく立ち上がろうとするが……。
その果てあるのは、希望か絶望か。
これは、とある冴えない男の、"平穏"を求めた恋と戦いの記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 20:06:15
22549文字
会話率:45%
「──恋星の伝説って知ってる?」
朝霧遠利(あさぎりとおり)は私立の名門校、星天城学園に通う高校二年生。自称『彼女がいないこと以外は高スペック』な彼は、ある日生意気な妹、朝霧美優(あさぎりみゆ)が連れてきた友人である、双葉芽愛(ふたばめい
)と邂逅を果たす。
おいおい我が妹よ。女性経験皆無なお兄ちゃんの前にいきなり同級生の女の子を連れて来るなんていったいどういうつも……ってとんでもねぇ美少女じゃねぇか!
なにこれ、ラブコメ始まっちゃうの?青春が幕を開けちゃうの?
なんて、舞い上がっていたのに……いたのにっ……。
「黙っててほしいなら、私のささやかなお願い聞いてくださいね」
「あのこと、美優ちゃんにバラしちゃってもいいんですか?」
理不尽極まりない一件によって美少女な妹の友人に弱みを握られてしまった俺。
極悪非道な命令が飛び出さないかと怯える中で、彼女は俺に静かに告げる。
「先輩、私と恋愛相談始めませんか?」
ああ仕方ない。こうなったらとことん付き合ってやる。
彼女いない歴イコール年齢の俺が、豊富な恋愛心理学の知識で学園の色恋話に風を吹かせてやろうじゃないか。
さあ、始めよう。恋の悩みを抱えたやつは全員、俺についてこい!
これはあり得ないような出逢いから始まった、恋星の欠片という不思議な石を巡って恋愛相談に奮闘する少年少女たちの、時に熱く、時に切ない恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 00:09:19
6341文字
会話率:46%
いつも気怠げな〇〇君。
彼はなんて事ない理由からバイトを続けている。
誰でも知っているファストフード店。
コミカルな音でポテトを揚げては、お客に渡す。そんなどこにでもあるバイト風景には、いつも愉快な光景が広がっていた。
僕に好意を寄せるク
ラスメイトの美女と美女集団。
顔のわからない人見知りな少女。
……。
彼のバイト生活はいつしか自分の学生生活にまで、及ぼし始める。
当たり前のチェーン店から始まるラブコメストーリー。
とりあえず、短編で出して見て高評価であれば、連載で出したいと思います。
文章は短いですが至らないところが有れば、ご指摘と連載するならこんなキャラを出してほしいなど要望、気軽に送ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 22:46:16
3994文字
会話率:39%
ほんのちょっと先の近未来セカイ。
唐突に、そして何の拍子もなく空想上であったハズのありとあらゆる超能力が少年少女に芽生えたセカイ、世界各国はそれらを未知の病としてそれを認知した。
そして時は流れ、その認識が変化し正式に”超能力”として扱うよ
うになるも、気付けば日本の誰かが呟いた『チューニ病』という呼称が超能力者を指し示すワードとなっていた。
超能力が根付いた未来社会においては、その力を持て余した思春期の少年少女が警察を圧倒する事態が多発し、その事態を重く見た政府は、苦肉の策として同等の力を持つ存在である同じく『チューニ病』を持つ学生による自警団の発足を宣言する…!!
「という経緯で私たちは活動しているわけだね」
「とは言え俺は強制的に所属しているようなもんですけどね、そもそも社会が荒れてたのは10年以上前だからこの制度とっくに形骸化してますよ」
「…そ〜やってすぐ正論を言う、つまんないな〜」
「俺がストッパーをやらないとすぐトンデモないことに頭突っ込むんですから、正論言うのやめてほしいならもうちょっと大人しくして貰っていいですか?」
「むむむ、正義の味方って世知辛いな〜」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 13:00:00
16153文字
会話率:31%
蒸気機関文明の発達により未曾有の繁栄を謳歌するリンデンバオム王国。
その蒸気煙る塔の街アンテルシアにて新進気鋭の冒険者パーティ「黄金の剣」と言われる冒険者一行がいた。
そこに所属するリードは、本を読むしか能のない『読書』スキルを持つ無能であ
った。
ある時、パーティをクビになった後、日課の読書で気を紛らわせようとした。
読書を終えた時、今までにない変化が起きる。
スキルレベルがカンストしたのだ。
今まで何の役にも立たなかったと思われていたスキルは覚醒し、本の作者が持っていたスキルの一部を取得できるようになったのである。
スキルは一人ひとつという世界の大原則を粉砕するスキルにより、リードは驚異的な成長を遂げることになる。
新たな仲間との出会いを経ながらリードは塔を昇り、最強への道を歩み出すのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 20:18:37
99105文字
会話率:37%
作者様のマイページに辿り着かせて、という一読者からのお願い...のようなもの。『なろう』投稿時『作者名について』の説明を読んでから『作者名』を入れるか決めてほしいな。私はストレスなく作者様のページに飛んで作者様の他の作品や活動報告をチェック
したいんだよ~(個人の感想です)。
※他の人の作品は『作者:○○』が青いのに、自分の作品は『作者:○○』が黒いことに疑問を持っている作者様向け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-15 21:08:47
1882文字
会話率:29%
格式高い貴族家、エステート卿の下で働くニット、れー太、はろ、ひろが、新しく仕えるのを命じられたのは、エステート卿と愛人との子、ヴィア。僕たちの平穏な使用人人生は、偶然も重なって結構大変なことになっちゃったらしい。僕たちはただの使用人、されど
使用人……あんまり変なことには巻き込まないでほしいな。てへ。
完結後、「生きてるって何だろう」と考えて頂けるかと思います。
中二病な作者による処女作につき、温かい目で見守ってくださるとうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 17:40:25
6594文字
会話率:47%
ぼくの見つけたまほうのじゅもん。
みんな にっこり笑ってほしいな。
最終更新:2021-02-05 00:00:00
994文字
会話率:0%
シフト交代してほしいなぁー。って時に役立つ文かもしれない。いや、役に立たない。
最終更新:2021-01-12 16:34:12
1108文字
会話率:25%
TRPGが大好きな作者が自分の書いた設定を誰かに読んでほしくて、なろうで書いちゃった!
探索者作るのが好きな人!物語を作るのが好きな人!そして何でも許せる!という人に読んでほしいな‼‼
最終更新:2020-12-29 12:40:04
2559文字
会話率:0%
初めましてかいろです。
この作品は実際に夢で見た内容を元に作っていきたいと思った作品です。
タイトルを思い浮かべこのタイトルならば必ず素晴らしい作品が作れると思いました。
しかし、どうしても上手く文字に、文にすることが出来ません。
なのでこ
の作品を書いてくれる方を募集したいと思います。
少しだけこういう風にしてほしいなど言うことはありますが、それ以外はおまかせしたいと思っています。
正直この作品を私自身が書きたい気持ちもありますが、多くの方の目に触れていただけるような作品を私は作ることが出来ないと思いこのような形をとらせて頂きます。
興味のある方はコメントお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 20:13:58
223文字
会話率:0%
ここはスイーツ同好会、バレンタインやクリスマスにスイーツを作りたいから作り方を教えてほしいなどの相談を受け付ける同好会です。
最終更新:2020-10-19 19:52:52
265文字
会話率:25%
ここはスイーツ同好会、バレンタインやクリスマスにスイーツを作りたいから作り方を教えてほしいなどの相談を受け付ける同好会です。
最終更新:2020-10-18 10:42:13
240文字
会話率:43%
とある神様が創った世界で、とある少年は他人の不幸を吸っている。
それは、二人の願いが重なったから。
少年は成長することも死ぬこともなく、神様の創った世界を廻っている。
ごめんなさい
「ごめんねぇ」
ごめんなさい、ごめんなさい。
「気楽
に行こうよぉ!」
どうして
「ふふふ、楽しいねぇ♪」
何故、君は笑っていられるの。
「不幸じゃないよ!幸せさ!」
何故、誰よりも幸せそうなの。
「だからさ、君の不幸を僕に頂戴?」
「"幸せに、命尽きるまで生きてほしいな"」
君が幸せにならなくて何が幸せだ!
「…自分に出来ることなんてさ、これしかないんだから。」
どうして…見守ることしかできないの。
「君が、君だけが、僕のことを知っている。それだけで十分なのさ」
「だから悲しまないで」
「これがこの世界の "幸せ" なんだから」
これは、幸せな小さな小さな世界の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 23:21:42
457文字
会話率:19%
高校生のころに書いた詩です。
ふとデータをサルベージして読みなおしてみたらあまりにも圧がすごくて膝からくずれおち、誰かに見てほしいなと思ったので投稿します。
「春 別」/-鳳蝶(あけはてふ)-/蜜薔薇裁判/ニルヴァーナ[エデン]の四編。
黒
歴史って言ってるけど傑作選…だよ。
せっかくなので当時のペンネームで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 12:00:00
2044文字
会話率:12%
夕暮れもまだ暑い日々に、めまいがして、熱中症かと思うとき、どれくらい書けるのかを考えていた。そんなこと、わかるはずもないし、これで終わりになっても、それはそれだから。どうしようもくても、幸せになってほしいなんて、勝手なことばかりを思うのは、
死んでも同じなんだろうな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 17:48:39
457文字
会話率:0%
ラノベの敵や師匠・先生は無能で頭がおかしい相手が大すぎるように見えます。
最終更新:2020-08-23 03:33:08
604文字
会話率:0%