『自発進化型人工世界』を謳い文句にした世界初のVRMMORPG、《アルテニア・オンライン》。
トレジャーハンターとして、指定ナンバーの宝、全100種類を集める。
各大陸の料理レシピをそろえ、全大陸統一料理王大会に優勝する。
幻燈の城《ガルト
ルイン大城塞》の攻略……etc
様々なグランドクエストが無数に存在し、遊び方の自由度は無限大。
《ヱイタ》というプレイヤー名の少年は、おせっかいな少女《アゲハ》や謎の子供《ルカ》、他にも酔いどれプレイヤーやドジっ子少年など、キャラの濃すぎるプレイヤー達と出会いながら、ゲームを進める。
そんなヱイタには、どうしてもゲームの世界で果たさなければならない目的があり……。
※基本は週一ペースを目標にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-23 13:16:05
66507文字
会話率:48%
マイナンバーの通知書を無くしました。
キーワード:
最終更新:2016-01-05 23:32:58
560文字
会話率:0%
俺の名はレオニダス・アウレリアヌス。
銀河連邦アースナンバー330721、通称ローマの第一王子である。
平和な惑星国家の跡継ぎだ。
そんな俺の悩みは、婚約者のことだった。
眉目秀麗、才色兼備の美少女が婚約者だったが、致命的な欠陥があったのだ
!
彼女は貧乳だったのだ!!
俺は乳フェチなのだ!!おっぱい最高!!乳首万歳!!
どこかに理想の乳を持った女性がいるはずだ!
俺は乳を求めて旅に出た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-03 23:03:48
7674文字
会話率:42%
二千百年初期の物語である。
人類は、新たな居住地の開拓として月面を利用する月面移住化計画が進めていた。
また、地球においては人類の人口増加に歯止めが効かなくなり、これ以上の増加を防ぐために、個人ナンバー制度の個人情報上にレベルという
項目を追加する策を行った。
このレベルとは、人類全体にA・B・C・Dの4段階に、資産やテスト等により、人類を区分けした階層レベルである。
この区分けにより、低ランクレベル層Dの格付けをされた者には、人口増加抑制のために、厳しい生活を押し付けられていた。
レベルDの者は、地球上では、最低限の暮らししか送ることはできないが、唯一の残された希望の一つとして、計画が進められていた月面開発に加わるという選択肢があった。
レベルDの者が、月面開発に携わると地球上でのレベルC並みの暮らしが保証されるからである。
しかし、待遇は良くなるとは言え、開発環境は過酷で、むしろ開発の労働力として搾取されることとなった。
それにより生まれた月での地球への反体制派が、地球への攻撃を計画する。
その攻撃を阻止するのが、地球で普通の生活を送っていたリナだった。
彼女はある事件をきっかけに、月での反体制派を抑えるための特殊工作員とならざるを得ない状況になっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-30 16:27:17
11810文字
会話率:17%
クリスマスということで教会に行ってきました。普段は、ダークサイドに墜ちている私ですが、今はジェダイになった気分です。
クリスマスを祝って、考えたことを書きました。
最終更新:2015-12-24 23:19:15
1904文字
会話率:0%
科学者によって造られた超生命体《第一超人類(ナンバー・ワン)》。
《第一超人類》の覚醒は、人類に《超能力》という超常の力を目覚めさせる引き金となった。
時は流れ、《第一超人類》が眠りについてから30年後――――超能力が日常となった世界。
科
学として、医療として、エンターテイメントとして。様々な分野で超能力が活かされ、優秀な超能力者の育成が重視されるようになっていた。
完全実力主義で優秀な超能力者を何人も輩出してきた覇道学園。そこで落ちこぼれをやっていた”新城 来人(しんじょう くると)”はひょんなことから本当は滅茶苦茶弱いのに周りから強いと勘違いされてしまう。
その勘違いによって平凡だった学園生活が一変し、波乱万丈の学園生活が幕を開ける。
挙句の果てに電撃を使う王女やすべてを燃やし尽くす不良女に無敵の生徒会長、史上最強の社長令嬢とかとにかくやばい人たちにフラグを立ててしまい……
これは、テンプレ学園バトルファンタジーで繰り広げられる非テンプレ主人公の物語である。
21時に更新予定。毎日更新できるよう努力します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-19 21:21:44
132060文字
会話率:44%
ある日、人々の頭の上に謎の数字が表示されるようになる。
その数字によって人類全体が振り回されることに……。
最終更新:2015-12-19 21:15:12
12568文字
会話率:3%
近未来、マイコード制度が確立された社会で生活するナンバー40305はハンバーガーショップで働く大学生。
バイト帰りの彼は警察官に呼び止められて職務質問をかけられるのだが…
※発送の元ネタはもちろんマイナンバー制ですが特に深い意味はあり
ません。小ネタのみで構成されたコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-27 08:39:21
5733文字
会話率:20%
私は流れ星、旅の途中月に恋した。
JAZZのスタンダードナンバー「Fly me to the Moon」からたかげるげなり(英語力底辺)にイメージを膨らませて書きました。イメージ違う方すいません。
最終更新:2015-11-22 22:47:13
429文字
会話率:12%
別々な部活に所属しながらも園芸部の部室に集まる高等部から大学部の部長、副部長たち12人。
今日もいつものように部室で屯してたはず…なのに、気がついたら見た事のない廃校舎で目が覚めた。
「あれ?…さっきまで園芸部の部室に居た…よな?」
時代を
感じる木造校舎、突然出没する吸血鬼でも入っていそうな黒い洋風棺、そして窓の隙間からのぞく無数の目。
そして鎖の巻かれた《木箱》の中身は一体…?
離ればなれとなった仲間と無事再会を果たして、全員で脱出が出来るのか。
-これは「死んだ星」の悪あがきに巻き込まれた少年少女たちの帰還物語である-
**
コンセプトは「自分はモブだと思ってた?残念お前も主人公だ!」です。(また逆も然り)
不思議な力を手に入れた。しかし自分だけが特別な訳では無い。
最強じゃない。希少じゃない。オンリーワンでもナンバーワンでもない。
だからこそ仲間と共に進んで行く。一人じゃ太刀打ちできない困難も、皆と一緒なら…。
【方言好きでキャラに喋らせてるけど、自分がほぼ標準語圏にすんでるので正しく使えているかは微妙。「こんな使い方しない!ってか意味わかんねぇ!」なんて場面もあるかもしれませんが、そこは新種の方言って事で眼をつむってください。土下座】
*R指定は保険
*15/11/11-3章終了で一旦停止。またネタがつまって来たら折を見て再開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-09 21:00:00
657419文字
会話率:62%
2021年、マイナンバーが大量流出した。
政府の対応とは・・・
最終更新:2015-11-07 17:14:59
1065文字
会話率:29%
現世来世問わず、存在を認められた全世界に存在する料理――そのナンバーワンを決める対決が、一年後、ついにここ地球で開催されることとなった。
主人公の下手物 蝶理は、父から受け継いだおんぼろラーメン屋を全世界に広めるべく、自信作のダークマタ
ー(豚骨ブラック)を極める為にオーク族が住まう異世界、ビッチへと転移するが――、
「え? なにこの展開……」
豚オブ豚、キングオブ豚と名高いオークが支配すると聞いていたその国では、トンコツの極意なんて存在しなくて、そのかわり蝶理の作った豚骨ブラックを食べた女の子と親密な関係になっていって……。
「蝶理様……どうか私目に蝶理様のダークマターを……」
「だめだよ。蝶理様のダークマターは私のなんだからねっ!!」
「蝶理……ポッ」
――ちょとした修羅場になっていたりする。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-10-30 20:34:17
343文字
会話率:50%
漫才です あらすじは特にありません
最終更新:2015-10-25 19:07:52
976文字
会話率:100%
6月13日「薪田信也」は死んだ。その日新しい僕が産まれた
2015年マイナンバー制度が制定された。それが日本国民達を苦しめることになるなんて誰が予想しただろうか。
2050年時は進み、マイナンバーによってDMAの情報が見れるようになった。
それによって一人一人の病気の発症率なんかがわかるようになり保険会社は「死にやすい人」に莫大な保険料を払わせるようになった。
小学6年生になると体力、知力、学力なんかのテストが行われる。その結果で子供たち進路が決まるようになった。
優秀な人材には金を払い、何の能力も持たない人材には金を払わせ、ちぎっては捨てられた。
よって貧富の差は広がっていった。
結果たった10年で金持ちと貧乏人では天と地ほどの差ができるようになった。まさに資本主義の闇と言える。
世界にうんざりしていた頃僕は彼女に出会い彼女に生まれ変わるチャンスをもらった。
そして「僕」は「オレ」になった。
オレは戦う。仮染の腕を使って今日も革命を目指すして戦う。
オレはこの腐りきった世界をぶっ壊す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-09 19:34:18
15368文字
会話率:38%
マイナンバー制の施行された社会の異能バトル。
最終更新:2015-10-07 20:30:13
4577文字
会話率:80%
条件の良いバイトは怪しい。それは分かっていたのだが・・・。
この小説もブログ等に同時掲載します。他の小説サイトには載せません。
最終更新:2015-10-07 00:43:02
2621文字
会話率:14%
私には名乗れる名前がない。最初からなかった訳ではない。極端な省エネルギー化の一環として、特定の条件を満たさな者は不自由な生活の上、名前の使用を禁じられた。
最終更新:2015-10-01 03:28:29
1088文字
会話率:56%
秘密組織
小さい頃遊んだことがあるかもしれない。
だけどね、この物語はそんな楽しい秘密組織じゃないんだよ?
コードネーム、ナンバー、ミッションなんかもみんな揃ってるけど…
失敗したらね、賭けたものが壊されちゃうの。
自分の宝物が…ね…。
最終更新:2015-06-29 01:13:08
3561文字
会話率:30%
「小説家になろうランキングをご覧の皆様、こんばんは! クライク&ヴィナの悪役令嬢担当ヴィナです! 6月21日に私達のファーストシングル、『婚約破棄』がリリースされます! この作品はクライク王子の怒りと私の寂しさにヒューチャーしたアッ
プテンポなナンバーで、悪役令嬢が好きな方にオススメです! 今回はリリースを記念して学園で特別ライブを行いました。大変盛り上がりましたので、皆さんにもその臨場感を味わって頂けたらなと思います! それではVTR、どうぞ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-19 17:00:00
1432文字
会話率:72%
ある夏の夜。立川アユムは、廃墟の屋上で好きな同級生に告白しようか悩んでいた。そんな彼の元に空から魔女が振ってくる。
魔女――フラウはグングニル機関と呼ばれる組織から追われていたが、どうしても商業地区の向こうにある山の墓地へ行く必要に迫ら
れていた。そして彼女は、アユムに人質という名の盾になるか協力するのかを迫る。
仕方なく協力することにしたアユムは、自分が彼女と同じ歯車と呼ばれる運命を変える力を持ち、それを操るフェンリルの亡霊になる資格もあることを知らされ、ユグドラシルと呼ばれる世界の裏側へと飛ばされる。
覚醒はできなかったものの、追っ手が持つ武器のノイズを感知できるようになったアユムは、それを頼りに追っ手を振り切ろうとするが、なぜか逆に追い詰められてしまう。
それでもなんとか墓地へと辿り着くと、そこには目的の人物ではなくフラウの弟――カイルがいて、彼もグングニル機関の一員になっていたことを知る。そこへ傷つきながらもやって来た人狼が襲いかかり、アユムはフラウをかばって瀕死の状態に陥ってしまう。
魔女としての力を失っているフラウにはアユムを助ける術が無く、そんな彼女に人狼とカイルが襲いかかる。フラウは次第に追い詰められ、遂に絶命の攻撃が届くかと思ったとき、フラウが待っていた人物――ナンバー11が墓地へとやって来て人狼とカイルを追い詰めていく。その後、力の回復したフラウはアユムを瀕死の状態から救うが、その彼の体に変化が起きる。
アユムの体から突然風が巻き起こり、それは暴風となって巻き込んだものの運命を巻き戻し始める。
このままでは最悪世界が壊れてしまうことを知ったフラウは、アユムを止めようとするが暴風は彼へ近づくほどに力を増し、遂にフラウは前へ進めなくなってしまう。しかしフラウは、アユムを助けるために自分にとって大事な歯車を解放し、アユムの力を封印して彼を助け出す。
その後、アユムを助けるために武器を失ったカイルは、フラウとの対決を諦め去っていき、フラウはナンバー11を追って、そしてアユムは新たな気持ちとともに告白をしに、それぞれ別の道へと歩いていく。
この作品は著者( siou )の個人サイト『てくてく( http://tex2light.textnetyard.com/ )』にて公開している作品の転載です。サイトではEPUB版も公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-31 19:05:59
76591文字
会話率:36%