人々に崇められ神様として奉られる妖狐の兄妹のお話。
世界観のさわり程度ですが。
自サイト、Pixiv等でも公開しているお話となります。
最終更新:2014-11-25 01:55:08
2248文字
会話率:31%
共学の高校の一教室で、ミッキーとアイル、エリカが繰り広げる、“笑撃”のギャグが誕生‼
こんな女子高生がいていいのか⁉
いえ、青春ですから…。
最終更新:2014-11-23 21:03:15
1104文字
会話率:48%
目が覚めると今までの記憶がなくなっていた少女。
神の御告を聞ける巫女として崇められるが、聞いた覚えなどない。
その場を乗り切るため適当に言った事が現実となり、次々に人が死んでいく中、少女は記憶を取り戻すため旅立つ。
全てを思い出した時、少女
は残酷な決断を下した――
キャラ紹介動画YouTubeにあります⇒http://youtu.be/R7wZiDsxZAQ
※2007年9月1日に個人サイトにて完結した作品を修正して再投稿したものになります。(重複投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-23 12:10:59
54543文字
会話率:47%
テーマ:「海」「クエスト(意・探索、探究)」「憂鬱な遊び」
1000字以内になりました
最終更新:2014-11-23 03:10:34
945文字
会話率:29%
神式によって蘇らされた神々によって起きる災害。『神災』。それが頻発する現代。求められていたのは、神々を神界に返す者『祓神師』だった。
祓神師の少年、峰山 朱音は、2年前、神災によって妹を殺され、自らも瀕死の重傷を負った。その時、神災を起こし
た神を、封印呪符の誤使用によって自らの腕に封印してしまった朱音は、その力を制御することに成功、最強の祓神師となったが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-27 00:29:29
8218文字
会話率:35%
「あなたのした事は、決して許される事のない『大罪』なのよ」
超能力と魔法が共存する世界。
そんな世界で起きた人為的大災害。『災禍の雷(ゴッド・ノヴァ)』。
それを起こした少年に言い渡された国際裁判所の判決は、『千年の禁固』。
そして、災禍の
雷から11年が経ち、少年は16歳になった。
過酷な運命を負った最強の少年と凶悪な魔術師や超能力者との異能魔法バトル!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-21 00:50:05
3128文字
会話率:38%
2100年。
人間よりも高次な存在。『ネオ・ヒューマン』
絶対領域という、特殊な空間を作り出すことにより、人々の生活を脅かしていた。
そんな、ネオ・ヒューマンへの対策法は、ネオ・ヒューマンである。
そして、ネオ・ヒューマンになってしまった少
年。河名茂 ジンは、人々を守るために、活躍していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-22 23:51:10
706文字
会話率:17%
出会いは真夏の駅ビル。毎日のように清掃バイトに励んでいた梅子は、どこかヨレヨレしているオジサンと遭遇した。そしてその人はいきなり梅子の方へと倒れてきた。どうやら空腹の限界らしい・・・。
勤労少女×自称ホームレスな男との歳の差ラブはいか
が?
(友人と一緒に考える為、連載の更新は不定期になります。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-24 14:01:02
14148文字
会話率:18%
この世界は四つの大陸とそれらが囲むひとつの島によって成り立っていた。
そこでは20年に一度、各国10人ずつの精鋭を揃え中心の孤島に集い戦争を行う。
戦争では春夏秋冬をめぐって争うが、一体どのようにして季節が決まるのかは分かっていない。
戦争
へ赴いたものは例外なく英雄と呼ばれ、その家族は社会的援助を国に約束される。
「熱」を使い魔法を扱うこの世界で生きるものたちは様々である。
英雄を目指すもの、世界を見守るもの、世界の秩序を守るもの、また乱すもの。
彼らの運命を巻きこんで、世界は再び変化のときを迎える―
※主人公は決まっていません。オムニバス形式で、まったりと更新していこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-21 01:20:42
12727文字
会話率:50%
心の中で孤独を感じている三人。
大切な人の記憶を無くした少女、冬香。
偽者の自分を演じ続ける少女、 秋楽。
周囲とのズレを感じる少女、 美夏。
どこか変わった季節の名前を持つ少女達が日常の中で出遭ったモノとは…?
詳しくは本編で(酷
い)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-11 14:45:20
8740文字
会話率:52%
春夏秋冬独りっ子政策で登場している秋桜目線で日常を描いた、本編より更にしょーもない作品である。
※これは本編である春夏秋冬独りっ子政策のネタバレを一話の最初から含みます。
本編の結末を早く知りたい人以外は、本編完結後にお読み下さい。
最終更新:2014-07-16 20:59:41
462文字
会話率:63%
国の擬人化に軍艦の擬人化…いろいろあるんだから季節の擬人化だってきっと素敵なハズ!!
春•夏•秋•冬
4人の主人公が繰り広げるほのぼのコメディ(仮)
これはそんなお話し
最終更新:2014-09-28 21:33:32
659文字
会話率:0%
エピローグ
優へ
さようなら
直接会ってお別れしたかったけど、そんなことしたら私お別れできなくなっちゃう。
ごめんね、ほんとうにごめんね。
私にはもう時間がないの。
あなたと過ごしたこの3
年間忘れない忘れられるはずがないよ。
どんな季節も優といれてすごく幸せだった。
ほんとうにありがとう。
愛より
君は何処へいってしまったのだろう。
僕は走る、精一杯走る君が何処か僕の僕が知らない何処か遠く手の届かない何処かへ行ってしまわない様に。
もう、届かないと分かっている見つからないと分かっているけど僕は君のことを探している。
僕達が出会ったあの温かな春の夜のように君を見つけられると信じて。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-09-01 00:35:40
280文字
会話率:0%
ちょっとしたことで異世界に迷い込んでしまった主人公。そんな主人公のほのぼのした旅の物語。
最終更新:2014-08-14 17:33:06
1209文字
会話率:65%
人狼ゲームが他のスポーツのように人気を集めるようになり、全国大会まで開催されるようになった。
そして、中学で人狼部に入っていた5人はそれぞれ別々の高校へと入学する。
信じるのは自分の推理力。
誰を疑い、誰を信じるのか。
そして、騙し続けられ
るのか。
今、5人それぞれの新たな推理バトルが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-11 02:36:26
8561文字
会話率:46%
春夏(はるな)は、人間が嫌いだ。人混みが気持ち悪い。吐き気がする。過去にはいじめられていた。だから、人間が嫌いだ。しかし、自分のことは世界で一番好きだ。人間なのに。おかしい話だ。しかし、気付いてしまった。自分も、人気者と変わらない事に。人間
のえげつなさ。汚さを。を描いた話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-01 22:16:19
798文字
会話率:0%
極普通で平凡な高校生、春夏冬 アキ〈あきなしあき〉は平和な毎日を望んでいた。
しかし、ある少女を助けたことで、彼の平和な毎日は崩壊していった――
想像し、創造しろ。内なる魔神〈イマジン〉を!
キーワード:
最終更新:2014-07-30 01:36:33
1675文字
会話率:30%
勤務中、謎の老人から特殊な能力を得る。その能力を使い遊び始めるが、自分以外にも違う能力を持つ者の存在を知る。敵か味方かもわからぬまま駆け引きを繰り返し、能力の真相に迫る。
最終更新:2014-07-27 20:54:05
10796文字
会話率:29%
※この作品は以前掲載していた「準決勝にうってつけの日。」を再構成したものです。ご了承ください。
前回まで(があると仮定した場合)のあらすじ。
初の栄冠を期待される聖峰学園は、夏の甲子園準決勝第一試合で、二年連続の春夏連覇を狙う〝王者〟
浦川第一と相まみえる。下馬評どおりの投手戦となった試合は四回の表――聖峰学園の四番、キャッチャー高梨ユウキの技ありタイムリーで、打線では劣ると見なされていた聖峰学園が先制に成功。守っては聖峰のエース梛原トオタが、〝王者〟浦川第一の超重量打線を六回までノーヒットに抑える快投を披露して、春夏を通じて初の決勝進出まで、アウトカウント九つを残すのみとなっていた。完封――それどころかノーヒッターさえ現実味を帯びてきていた七回の表。ワンアウトランナーなしで聖峰バッテリーが迎えたのは、〝王者〟浦川第一の四番――〝天才〟都築ハジメ。ワンボールワンストライクとなったあとの三球目。梛原トオタの投じた白球は、〝天才〟のバットに完璧に捉えられてしまい――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-11 18:33:12
47116文字
会話率:50%
春は始まりの季節。
私は落ちてきた宇宙船に乗っていた、異星人の少年となぜだか生活をともにすることになった。
これは私と少年の春夏秋冬のおはなし。
最終更新:2014-05-30 23:22:52
4798文字
会話率:37%
一年を通して世界を見守るソレ
アナタはなんだと思いますか?
最終更新:2014-05-29 02:42:57
505文字
会話率:0%
春、夏、秋、冬。四季は人をそれぞれ違う色に染めるものです。春には春だからこそある出会い、喜びがあり、冬には冬だからこそある別れ、悲しみがあります。
色とりどり、たくさんの思い渦巻く話をあなたに
最終更新:2014-05-20 15:05:29
2258文字
会話率:46%
ある日、他中の文化祭を見に行った中学3年だった湯浅 凜(ユアサ リン)は、舞台で歌う同じ年の湯浅 美沙(ユアサ ミサ)を見つける。一緒に来ていた友達が美沙と知り合いで、『お前のみよじと一緒の女』と紹介をした。美沙はそこそこの事務所から声がか
かるほどの整った顔に、モデル顔負けのスタイル。それを越える天使のような歌声。その後、高校の説明会で美沙と再び出会うことになり、一緒に来ていた友達が話しかけ話すことになった2人。美沙の性格を知り、だんだん引かれていく凜。しかし、お互いに恋人がいて…!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-06 18:47:54
313文字
会話率:54%