東京にある普通の新学校に入学することになった
吉澤 翼は学力、運動神経ともに普通の高校生である。
だか唯一普通の高校生と違うのは(身長)である。
138cmという高校生では中々いない小柄な少年。
そんな少年の前に現れた自分が持ってないものを
全部持っている少女。
その少女のことが好きになり自分のこと好きになってもらうため猛アピールする恋愛物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-27 01:00:00
1040文字
会話率:77%
戦え、少女たち。
時は魔法世界の遥か未来。
「国」は世界中に点々と存在し、お互いに交流も無くなった。ほとんどの人間が自らの国に閉じこもり、そこで生きて、死んでゆく。
とある小さな国で生まれ育った少女・ユナは、風の噂で「邪神」という存在を
聞く。そしてそれが今、世界中の国を次々に壊していっていることを。
ユナは自分の国を抜け出して、仲間を探して、邪神を倒しに行く旅に出る。
邪神の思惑とは、この世界とは、そしてユナとは何なのか。
少女たちが繰り広げる、超王道系(鬱風味)冒険ファンタジー、スタート!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-18 19:00:00
462文字
会話率:34%
ミオ=ルーシアは、あてどない旅を続ける冒険者である。
旅の途中で訪れた、小さな宿場町、ウィンストン。そこで彼女は、輸送中に盗賊に奪われた帝国の重要物品奪還の依頼を受けた。
その途上で助けた奇妙な少女、ユノ=マイセンとともに行動すること
になったミオだったが……
超王道、剣と魔法のハイファンタジー、堂々開幕!
※以前、別サイトにて連載していた「ロスト・アイコン」および、本サイトで連載していた「ロスト・ソウル」を大幅に改訂、改題したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-17 23:49:38
34313文字
会話率:34%
*感想はお気軽にどーぞー。
遥か古代に謎の滅亡を迎えた《月の欠片文明》。考古学史上で最も謎めいた文明だ。
《月の欠片文明》の調査を行っている《財団》に所属するオービットと、雇われ護衛である傭兵の少女アディシアは、辺境に位置する遺跡での発
掘作業に従事している最中、壁面に施された異様な彫刻を目にする。それは謎の怪生物と、謎の力を操る人型の姿であった。
同じころ、遺跡に侵入する人物がいた。侵入者は彫刻に施されていたものと同じ力を操り、《財団》の調査員たちを次々とねじ伏せながら、遺跡の奥を目指していく。
オービットとアディシア、そして侵入者が対峙するとき、遺跡に隠された仕かけが動き出す。それは現代に蘇った、古代文明の遺産であった。
古代文明×異能力。超王道バトルファンタジー!
ウソは言っていない! ←折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-26 20:04:43
159708文字
会話率:44%
超王道ハーレムラブコメ!!……になるはずだったのに。
多種多様なお約束属性ヒロイン達が次々現れ大騒ぎ!!……になる予定だったのに。
どうしてこうなってしまったのか、もはや誰にもわからない。ハーレムラブコメは死んだと人は言う。だが、それでも男
はハーレムラブコメを諦めない!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-10 23:39:34
130861文字
会話率:44%
ある日目が覚めると森の中で寝ていた飯塚 翔。ニート生活を満喫していた翔が突如異世界に呼び出され魔王を倒すために俺TUEEE状態で頑張る超王道スト-リー!
…嘘です。
中編小説のつもりですのであまり長く続かないと思いますがぜひ目を通していっ
てください。
タグは後々増やします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-17 19:07:47
4783文字
会話率:70%
超王道ラブファンタジー(仮) その3
最終更新:2014-07-27 18:41:53
19412文字
会話率:38%
超王道ラブファンタジー(仮) その2。
最終更新:2014-07-05 00:13:19
14850文字
会話率:44%
超王道ラブファンタジー(仮)
最終更新:2014-04-26 19:08:28
14419文字
会話率:35%
王国騎士と姫の、剣と魔法の物語。
姫の逃走から始まる超王道ファンタジーです!!
純粋な恋愛ものですねー。
最近こういうのが減ってきた気がするので……
是非、読んでみてくださいね。
最終更新:2012-04-26 23:14:10
6499文字
会話率:48%
物語紹介
「はぁ…あの野郎…いきなりこの俺に変なこと任せやがって…何が物語紹介だ、書いてる本人すらいまいちジャンルが分かってないのにどうすれば俺が紹介出来るんだ?」
「ほら、睦月そんなこと言っていないでしっかりと任された仕事はしなくちゃ」
「はいはい…わかったよ…それにしても如月がいなくて助かったな…あいつがいたら一向に話しが進まないからな…」
「ここにいるぞ~!」
「無視」
「睦っ月~! 無視しないでよ~お望み通り私が来てあげたよ!」
「誰も望んでねぇよ、馬鹿」
「私もいるよ」
「文月までも来やがったのか…はぁ…結局いつものメンツじゃねーか…」
「「「いつも通りが一番!」」」
「うぜぇ!」
「主人公、睦月時雨を中心に進んでいく物語。ある日、日常からいきなり非日常への変化に戸惑う睦月に待ち受けていたのは…」
「おい…如月…何だそれは…」
「こんな感じじゃダメ?」
「一体どう解釈すればいいのかがわからん…それにいきなりするんじゃねぇよ。仕方がねぇ…俺達がお手本を見せてやる」
「なぁ長月[澄み渡る空]ってどんな物語なんだ?」
「うん、いい質問だね、睦月この[澄み渡る空]は僕たちの日常を綴った物語なんだ。笑いあり、涙あり、流血あり、それと何と言ってもポロリもあるハートフル青春ラブコメディな物語」
「…俺の聞き間違いか? なんだか変な単語が聞こえたんだが…」
「聞き間違いじゃないかい?」
「そうであってほしいな…っと残りが少なくなってきやがった。もう締めるぞ」
「「「うん」」」
「「「「人は一人では生きていけない。そんな当たり前が分からなかったあの頃、そんな睦月を変えたのは一人の人物だった。これは睦月とその仲間たちのくだらなくも美しい物語。少しの時間ではありますが[澄み渡る空]お楽しみ下さいませ」」」」
「恥ずかしいわ!」
こちらの作品は他サイトの重複投稿を行っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-12 02:16:05
17520文字
会話率:68%
箱入り娘のリーア王女にもっと外の世界を見せてやりたい――ランサー王国の太子シータ・ファルセウスは今夜も隣国の王女を天馬に乗せてエレスゲンデの空を駆けていた。ところが、幸せな二人に突如襲い掛かる大国エドルニア王国軍の侵攻。すべてを失ったシータ
は、かつての英雄ビーツ・ナインアータや、古い時代からランサー王国に仕えてきた魔術師サーディーン、そして若き騎士たち、わずかな仲間と共に立ち上がろうとするが……呆れるぐらい真面目に、超王道の中世騎士物語風ファンタジーです。斬新なアイデアなどありません。読み飽きたよと言われようとも、愚直に、好きなものを好きなだけ詰め込んで書いていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-11 23:41:48
54984文字
会話率:44%
名前以外は平凡な高校生、薙空桜真は異世界に召喚された。唐突に前触れもなく。
確かなのは桜真を異世界に喚んだ何者かは、桜真を敵として喚んだこと。そいつは言った。「貴様こそが我の敵だ」と。
そして桜真は必然のように、あるいは運命のように少女に出
会う。
彼女の名は、ルーク・D・マクスェル。
生まれながらに強大な力を持つ、白い髪の騎士の姫。
炎を司る聖痕を持つ、一騎当千の戦乙女。
ただし天然。
この二人の出会いがやがて世界に、波乱をもたらす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-23 22:02:22
8605文字
会話率:16%
俺の名前は神堂 司15歳、今年から私立菅原高校に通っている高校1年生だった。
そんな俺が変なオヤジと出会い、そして気付けば知らない場所に・・・。
『超王道学園恋愛トリップファンタジー』ですが何か??
クドイ様ですが、あくまでも、王道を目指し
ています。
あぁ、このパターンよくあるよくある的な小説をあくまでも目指しているので、誰が読んでもどこかひかれると思う所があったりするようなないような…www
『ユニーク評価』10日で『2100人』突破!!
初めて10日でこの評価は凄く嬉しいです。
読者の皆さまありがとうございます。
『R-15』とか表示していますが、『大抵保険』ですから気にせず読んで下さい。
小学生には少し早いかな的な、小説になるかもしれませんが…www
今回、海外仲間??の『鶏太郎氏』からこの題を頂きました。
しかし作者は何を思ったのか期間限定でする事にww
作者は突拍子もない事をするのが好きなのか??
PS:このお話はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-22 16:57:45
56460文字
会話率:58%
突然勇者にされたカインの超絶いきあたりばったりストーリー!いきあたりばったりだから話がとんでもな方向に全力疾走しても許してね!?「この町で一番強い?んなわけねーだろ。勇者の血統?いや親父生きてるし…問答無用!?理不尽だーーー!!」
最終更新:2009-08-17 05:29:49
16056文字
会話率:89%