魔法人口3割。魔法の力は先天的で、謎が多い。それゆえに魔法が使える者は非常に特別視され、逆に使えないものは魔法を使うことが出来る者に良いように使われる。そんな時代が続くことによって、それが当然のような世の中が形成された。
しかし、魔
法使いと言われる人間にも、それほど強大な力があるわけでは決してなかった。体内に宿す魔力は有限であり、更にその量も多くはない。やがて、魔法を使えないものによる反乱も起き始め、世界各地での内戦、その期に乗じて他国に攻め込む国まで出てくる始末。
そんな中に、魔法使いよりも大きな特別な力を持つ者がいるという噂が流れた。所詮は噂で、それはやがて誰の口にも出てこず、耳にも入ってこないような噂になり、一周回って伝説として語り継がれるようになった。
最強の異能者の伝説。その形式は様々で、極端な違いを言うならば、「世界を救った最強の戦士」であったり、「世界戦争を起こした最悪の人間」であったり、様々な形を取った。しかし、それはどれも「強さ」の面では同じであった。
語り継がれる謎の異能者の伝説、それは実際に人として、集落として存在する。彼らは密やかに暮らし、目立つことは決してない。そんな集落に、少年が一人。そしてその少年は高らかに宣言する。
「俺は面倒くさいのが一番嫌いだ!!!」
―――――――――
どうも初めまして、「らい」と申します。
分からないことだらけですね。あ、初投稿です。
友人に勧められてこのサイト使ってみようと思ったのですが、
何分情弱なもので(´・ω・`)
慣れながらとりあえず書き進めて行きたいと思います!
お手柔らかに、というか読んでくれる人いるのかなあ(´・ω・`)
自分自身楽しんで書いて行きたいと思います!
Twitter垢だけ作ってみましたので、良かったらフォローしてくださいませ(ノД`)・゜・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-15 18:00:00
4839文字
会話率:56%
九歳き両親を失ってしまった少年 藍哉アイヤ・志那鴿シナハト。幼い少年の藍哉は生きるためなら何でもした
そんなある日、無理矢理城へと連れてこられ言われたのは…問題児で有名な敦煌の三男である謙棲アキスの執事!?
人類最強の戦闘部族達はなぜ散っ
ていったのか…
時代と人類達の変化。最期の戦闘部族の生き残り達が今ぶつかり合う
なんと!!読んでくれる人が千人超えました!!本当にありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-06 20:14:55
17845文字
会話率:46%
自分の中の妄想を書き上げるのには苦労しましたが。これから始まるこの作品を読んでくれる人に感謝します。いつまで続けられるかわかりませんが。よろしくお願いいたしますね!
最終更新:2015-03-01 00:00:00
2027文字
会話率:50%
これが俺の三作品目だ一番設定ぐちゃぐちゃやででも書いてみたらこんなんなったZE( ̄∀ ̄)ZE
読んでくれる人…アザース(`∇´ゞ
スルーする人…それでいいのか(≧Д≦)
さあさあさあみんなでよってたかってこの小説を罵れそ
の言葉がこの作品の長寿に繋がる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-01 23:08:33
8104文字
会話率:78%
(初めての作品です。頑張って書いていくのでよろしくお願いします!!)
〜この星、もうすぐ終焉るって(笑)〜
そんなぁぁ...
俺、また召集ばれたのぉぉ...
俺は、剣ミ 叉織! ...ですw
読めない?
中途半端にカタカナ入ってる?
男なのにサオリ?
イッタイ、キミハ、ナニヲイッテイルンダイ?(笑)
まぁ、簡単に説明するとだな...
この時代、3027年。
いわゆる、三千年代に突入したこの星では五年前に
大問題に発展する危機が勃発こってだな...
あ、一応説明するとこの星には
獣、魔獣、人間、魔族、精霊、天使、神
が存在るのな、
それで、法術、魔術ってのがあって、
人間が使役えるのが法術、魔族が使役えるのが魔術。
でもなぁ...まぁ読者サマに文句言うのもなんだけど
人間なら必ず使役える法術が何故か使役えないのよ、俺は...
魔族ってわけじゃないぞ、魔術も使役えないからな...(笑)
法術、魔術に関しては後で説明するとして
さっきの話に戻るけど、勃発こりかけた大問題ってのは
『第参次世界(種族間)大戦』
ってやつで、Ragnarok Attempted略してR.A.とも呼称ばれてるんだけど
一言で言えば、大きい戦争ね、世界が終焉りかけたかもしれないほどの(笑)。
で、それを終止めたのが俺その他5名ほどで結成されている
『救世ノ鍵 〜Illuminatiy〜』
宗教的裏組織なんだけどちょっと特別らしくて
(たった六人で組織ってのもへんだよなw)
前回の時は集められて早々、十字教のお偉いサンに
「世界、救ってちょ☆」
その一言で、二年間も世界中飛び回ったんだぞ...(泣)
しかも、俺、当時十一歳ね...
え、なに?
法術も魔術も使役えないガキが何やったってんだよww?って声が聞こえたんだが気のせいか?
まぁ、そうだわな...
そのへんも、気になるだろ?
そうか、気になるk..(ry
とにかく、読んでくれ。たのむ(笑)
P.S そうそう、この話、そこらの剣と魔法ものとは異常って
兵器だとか何とかも出てきてややこしいから、読んでくれる人は、
覚悟しておくこと!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-21 19:06:56
2858文字
会話率:40%
読まれない小説に価値はあるのだろうか?
わからないけど、ぼくには一人だけ、いつも読んでくれる人がいる。
その人がいる限り、ぼくは小説を書き続けるだろう。
その人がいる限り……
●全5話の中編。毎日12時に更新します。
最終更新:2014-04-12 12:00:00
11248文字
会話率:43%
「おいおい、やめろよ・・・何て無茶ぶりなんだ・・・」
「しゅ、主人公ぅーー!そんなこと言わないの!!」
と、作者の都合で幕末の時代に行っちゃった主人公。
作者から言えるのはただ一つ。
頑張れ主人公!! 負けるな主人公!! エイヤャャャ
!!!!
・・・・・みたいな、主人公が幕末、刀で色々する話で御座いまする。
主人公はきっと無敵になるヨ! 最強にするヨ!
だから主人公、そ、そんな目で見ないで!(こっちだって大変なんだ!)
この小説を読もうと、読んでみようとしている方、余りにも駄作なので止めたほうがいいと思われます。(コレ、処女作なもんで)
しかし!勇気を出してこの駄作を読んでくれる人!!ありがとう!
そして、主人公最後に一言!
「・・・・が、頑張ってみようと思います。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-05 01:44:20
3182文字
会話率:33%
小説を書くことが何よりも楽しく、それを読んでくれる人がいることが何より嬉しいと感じる全ての書き手に送る……
これはそんな一人のシナリオクリエイターの挫折と再生の物語。
最終更新:2011-06-29 18:12:05
29422文字
会話率:32%
翠藍高等学校2年の、玖堂琶月。
いにしえの魂に魅入られた者。
逃げる術がなく戦う者。
大切なヒトを守る力がほしい者。
望んでいないのに力を与えられた者。
あの日の『自分』を取り戻すために、彼と明日のために。
今宵の月も、美しくあれ―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-25 22:28:27
36675文字
会話率:41%
え~、今回コラボ企画第一弾です。
ありがとうございます。(読んでくれる人もありがとー!!)
まず、お礼ですね。
はい、ここからがあらすじです。
小説を読んでいる少年。
その後、見つけたヤバイ写真。
異世界で処分しようと、転移するが……。
着いた先は、魔術師がいる世界!!
そこで起こる事件とは!?
そして、交わる二つの主人公!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-15 21:25:36
6520文字
会話率:46%