小説が書きたい。でも、PVもブクマも伸び悩む。
それでもエタりたくない。ぜひ書き続けたい。
最高じゃないですか!一緒に頑張りましょう!!
小説を書く元気が欲しい人の背中を押すだけのエッセイです。
最終更新:2019-04-09 09:05:50
2326文字
会話率:8%
朝起きると、見知らぬ女の子が隣に寝ていた。真っ青になる俺。しかしある物を買って来た時、俺はその子の正体に気づく。そしてほんの少し、勇気をもらう。
ヤオヨロズ企画参加作品。
最終更新:2019-03-19 18:33:15
3200文字
会話率:64%
神の使いのコウノトリが、愛し合う二人のもとに愛の結晶を届ける。
そんな伝承の通り、愛し合っている二人が一緒に寝ると子宝が授けられる世界。
そんな世界で繰り広げられる、様々な恋愛模様。
その中で、百合色に彩られた世界の断片。
少しだけお節
介な神様が、背中を押す。
そんな世界の物語。
※共通の世界設定で女の子同士がいちゃいちゃする世界を書いてみよう、という企画から始まりました。
女の子同士が軽率に幸せになっちゃう、そんな世界を一緒に作ってみませんか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 19:46:02
3314文字
会話率:33%
中学生の東雲 蒼志は幼馴染の木下 詩織のことが好きだった。
けれど、その気持ちは今まで伝えられずにいた。
毎日登下校を共にする時間が楽しくて、蒼志にとって今の関係に恋人という名前はいらないのだ。
そんなある日、木下がクラスメイトの辻に告白
されることを聞いた蒼志はついに告白を決心する!?
「木下、放課後に呼び出されたんだって」から始まる蒼志の恋。それは涙あり笑いありの物語……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-26 07:26:36
8676文字
会話率:30%
高1の竹内みのりは、親友の三村加奈から相談を受けた。
「キスって、どのタイミングでするの?」
奥手な加奈の彼氏はさらに奥手らしい。
「じゃあ、本人に聞いてみようか…」
本人に聞くために、みのりがとった行動は……
高校生の甘酸っぱい恋。
恋
は、女の子の背中を押すのです。
本作はアンリ様企画の「うれしたのし秋の恋」に参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-11 08:20:07
28658文字
会話率:45%
5分くらい? の短編。
サクッと読めて、やさしい感じの話。
「おやつ」のつもりで是非どうぞ♪
最新技術で作られたゲームの世界に入り楽しんでいたが...
最後はメチャクチャするけど、何だかほっこりして気持ちのいいお話。
最終更新:2017-06-04 00:34:32
5052文字
会話率:33%
廃れた高校生活を送る男子高校生である僕・実。そんな彼の前に現れた僕の顔見知り、と自称する少女・たんぽぽ。小さな約束と記憶の薄れた幼少期の思い出。
立ち止まってしまった実の背中を押すのは…
最終更新:2017-04-02 20:00:00
2758文字
会話率:32%
1人の青年が男のもとを訪れた。
そこから始まる2人の世界との喧嘩。
生きることへの執着心。
生きることへの脱力感。
彼らの背中を押すのは、勇気でも権力でもなく、己自身。
最終更新:2017-03-03 11:00:22
53182文字
会話率:48%
死にたいあなたの背中を物理的に押して差し上げましょう。
どうせ死ぬんです。遺産は報酬としてお納め下さい。
自殺代行屋所長 望月奏太
◆ ◆ ◆
死にたい人の背中を押す仕事をする人々の中に入った期待の新人は高校生。
人の憂鬱を喰らうバク
は何を変えられて、何を変えられないのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-29 01:35:07
2489文字
会話率:9%
戦争に負けて囚われた姫ベロニカは、揺れる薄暗い馬車の中、一縷の望みを賭けて禁忌と定められた召喚魔道術を口遊む。
片腕を犠牲に異世界から助けを召喚するが、現れた青年は記憶を失っていた。
混乱する青年はベロニカから魔剣を使えと渡され、命からがら
窮地を脱する。
追われる二人が逃げ込んだのは迷いの森、魔法使いの隠れ家。
「キミたちは旅に出なさい」
追手の騎士たちを退けた魔法使いは、いつまでも匿えないと弟子の魔道士ミロシュを託し、二人の背中を押す。
身柄を狙われるベロニカを連れた長い旅路、青年の戦いは始まる。
章の最終話に簡単な登場人物紹介があります。
ネタバレ含みます。注意してください。
執筆報告用のtwitter始めました
https://twitter.com/tika_karakita折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-06 00:43:19
392981文字
会話率:36%
あなたのことが好きでした。でもあなたは、私じゃなくてあの子を見つめてる。私の方を振り向くことはない。でも、それでも。私はあなたの事が好きでした。だからこそ、私はあなたの背中を押す。
最終更新:2015-10-03 12:00:16
2961文字
会話率:19%
ショートショート形式第3弾です。
今回もショートショート形式の3分あれば読み終わるものです。
なので、あらすじは特に書くことはありません。
最終更新:2015-09-13 23:38:41
806文字
会話率:0%
鈍感な2人、海斗と美桜。
互いに惹かれ合うも、どうも気が合わなく、すれ違う2人。
そんな2人を見兼ねて、背中を押す 悠貴と結衣だが、悠貴と結衣の想い人がまさかの、、、、、
4人の運命は一体!?
キーワード:
最終更新:2015-05-11 19:42:09
927文字
会話率:49%
和泉智也(わいずみともや)は大学に希望を持って入るが、モンキーハンドボールサークルに気付いたら入れられていて、仕方なく始めることになる。和泉は高校時代バスケットボール部で三年の最後の試合でレーンアップをするが試合に負けるという状態で「蜃気
楼の十八番」と呼ばれるようになっていた。
部長福原浩介(ふくはらこうすけ)は謎の人脈を持ち国家プロジェクトのモンキーハンドボールを大学から広める事が使命だという。サークルのメンバーは得丸雄太(とくまるゆうた)、雪芝汎(ゆきしばうかぶ)が他には先輩で居て、同期で金盛智佐(かなもりちさ)が同時に入会した。最初は宗教サークルかと疑いつつも、徐々にその誤解は解けて行き、本当に新たなスポーツをしていく事が楽しくなっていく。通り名が蜃気楼の十八番である和泉は、本名とは全く違う蜃気楼からモジられてしんちゃんとの愛称が付く。
最初の方の練習で金盛が和泉の上に乗るという恥ずかしい展開が起きて金盛は怒るが、練習試合をきっかけに仲直り。仲直りの際に金盛が和泉を気になっていたが、当の和泉は雪芝に恋心を抱いているのでそっけない態度をとられて、追いかける間に金盛が和泉を好きになって行く。
金盛とほぼ毎日一緒に居る事で和泉は恋愛感情を持っていなかった。雪芝が背中を押すようにして金盛の恋を応援する。そんな状況の中で、和泉は本人から告白されることによって一気に心が揺らいでいく事になる。
そんな中、別の大学生との練習試合をする事となる。山村由香(やまむらゆか)率いるチームで一人引退後の翠譲(つばさゆずる)が居る。
練習試合だが、他にやっている人口も少ないので、全員が本気でやる。観客も大人数だった。
その時、和泉はバスケットボールで鍛えた脚力で最高のパフォーマンスを披露して、戦いを満喫した。しかし負けてしまう。
練習試合を終えて和泉はモンキーハンドボールも、大学生活も好きになっていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-21 02:42:54
55499文字
会話率:55%
青い振袖を着た美青年で、名前を羽佐間。自らを“人の背中を押す神様だと称す不思議な人物と出会った大学生の青年、ボクこと浅間冬二。冬二は羽佐間が色々な人物を『押し」て行く姿を目撃していく。痴漢に遭った少女、万引きをした少年、恋する友人、家族を
亡くした父親・・・。数々の背中を押していく羽佐間を見て
、冬二は自分のトラウマと向き合い始める。そして、冬二は・・・
数年前にある新人賞に送って落選してしまった作品です。
今後の参考のためにもよろしければ感想お待ちしております>>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-07 01:00:00
93682文字
会話率:31%
目標に向けてがむしゃらに突っ張している時には見えない不安て疑問・・
フッとした一言が貴方の背中を押すときってありませんか・・
最終更新:2014-09-18 19:03:30
626文字
会話率:0%
平凡さに悩む人間と、少しだけ人の背中を押す占い師の少女のお話。
※学校の部活冊子に提出したもの
最終更新:2014-05-04 23:44:34
3069文字
会話率:64%
不思議な話。
自分の背中を押すために書いたものなので、自己満足ですが。
それでも一応は人目に触れるつもりで書きました。
稚拙な文章ですが、誰かの心に触れる事ができたなら至極幸福です。
最終更新:2014-02-08 10:18:07
699文字
会話率:46%
それが知れた時、
ある者の心は崩れ、
ある者の心は落ち、
ある者の心は前を見た。
知るべき偽りは
知らぬべき真実。
心の箍が外れた時、
復讐の風が背中を押す。
───────
最終更新:2013-09-27 23:06:41
28388文字
会話率:35%
■注意:
短編投稿『手底の珠』を分割して投稿し直したものになります。内容は同一です。
■あらすじ:
仲が良いだけの関係を高校生の頃から何も変えられない徹は、ある年の冬に変えようと行動を決意した。 いつもと変わらない仁美を見ながら、決行
日のある時間より少しずつ様子が変わる仁美に、徹は背中を押す様に言葉を掛ける。 仁美の母親が通院する場所を告げられると、忘れていたことに驚き、仁美は駆け出していってしまう。 徹はこれまで日常を送っていた仁美に、彼女の知らない事実を伝える為、そこに大切な事実があったことを思い出させる為に、徹もまた後を追う。そして、奇跡が人の都合で起こることもなければ、他力本願で起きることもなく、切っ掛けなしに起こることでもないことを 、徹と仁美は知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-19 04:16:38
20123文字
会話率:62%
仲が良いだけの関係を高校生の頃から何も変えられない徹は、ある年の冬に変えようと行動を決意した。
いつもと変わらない仁美を見ながら、決行日のある時間より少しずつ様子が変わる仁美に、徹は背中を押す様に言葉を掛ける。
仁美の母親が通院する場所を告
げられると、忘れていたことに驚き、仁美は駆け出していってしまう。
徹はこれまで日常を送っていた仁美に、彼女の知らない事実を伝える為、そこに大切な事実があったことを思い出させる為に、徹もまた後を追う。
そして、奇跡が人の都合で起こることもなければ、他力本願で起きることもなく、切っ掛けなしに起こることでもないことを、徹と仁美は知る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-17 18:36:07
20084文字
会話率:62%