町民運動会の町内会対抗リレーでまさかの失格になってしまった。落ち込む曾孫たちに良いところをみせたい町内会役員。
最終更新:2018-06-14 00:14:20
2868文字
会話率:33%
世界中にミニ国家が乱立した未来。日本では、さらにややこしい状況に……
最終更新:2018-05-15 18:23:24
1921文字
会話率:59%
某国・某県・某市の後飯町(ごはんちょう)。
町内会館を舞台に“子供達”と“大きなお友達”が織り成す、日常の一時。
戦闘はしません。
最終更新:2017-12-31 22:34:57
2407文字
会話率:10%
定年退職間近の男が三十年ぶりに実家に戻り、いきなり町内会の役員になってしまった。
町内会ってなに?面白いの?それって強制?めんどくさっ!やりたくないんだけど…。
個性豊かな登場人物たちと送る人生初の町内会活動の一年間を、出来るだけ面白
く紹介する物語です。町内会活動初心者におススメです!是非、ご一読を!
※作者の実体験を参考にした作文ですが、登場する人物・団体・地名等はすべて架空のものであり、実在するものとは一切関係ございません。表現等に不快なものがありましたら、この場をお借りしましてお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。
※この作品はアルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 16:13:00
123039文字
会話率:83%
【36歳3児の母。背が小さくて小太り。かわいい分類には所属していない。そんな私の体が全高160メートルの巨大ロボットになってしまった。】
現代兵器では傷つける事すらできない、世界を相手に喧嘩ができる力を、一般人の腐女子主婦が入手。
旦那、子
供、実家、町内会、日本政府、国連を相手にするだけでも大変なのに、謎の軍隊や謎の宗教団体がちょっかいを出してくる状態で、世界最強の腐女子主婦はいろいろと面倒な事に巻き込まれてゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-27 22:03:08
19370文字
会話率:29%
ある73歳の男の生きざま
最終更新:2017-12-27 12:00:00
337文字
会話率:0%
町内会で話し合って、意見箱という名目で目安箱を設置した。
最終更新:2017-08-27 00:00:00
427文字
会話率:30%
とある町のオカルト好きな小学生・桜緒は、幼馴染の少女を誘って町内会の肝試しに参加する。しかし肝試しの最中、二人は異形の怪物に遭遇してしまう。
魔法少年モノです(おそらく)。オカルト・ホラー・都市伝説等の要素があるかもしれません。
最終更新:2017-07-20 18:55:54
40721文字
会話率:45%
第二次世界大戦に従軍した、世間知らずな青年の話。
*フィクションです。
*はだしのゲンの町内会長と金歯のおじさんのオマージュ。
最終更新:2017-06-15 21:32:24
10981文字
会話率:50%
今から20年後、2037年の町内会は電子化に成功し、住民全員にタブレットパソコンが配布された。広報紙も回覧板もなくなった町内会がどうなっているのか、ナビゲーターの茉莉がお伝えします。
最終更新:2017-01-03 00:13:36
4077文字
会話率:43%
今度町内会の班長になった男は、異世界で悪の組織の幹部をしていた。いわゆる転生者。でも町内会の仕事を真面目にするんです。この話は、唯乃なない様の「誰かこんな小説を書いてくれ【嘘作品紹介】」から設定をいただきました。5話くらいで完結の予定です。
最終更新:2016-09-07 22:41:06
4300文字
会話率:40%
毎朝行われる井戸端会議では、町内会の色々な情報が飛び交っている。
最終更新:2016-12-13 23:57:38
1914文字
会話率:45%
エッセイ風小説。町内会長に公園の草むしりを頼まれ、なんとか一度だけで済ませられないものかと思案する話。
*この短編は、山中幸盛のブログ『妻は宇宙人』と同一です。
最終更新:2016-11-25 21:52:11
1874文字
会話率:61%
健太は夏休み、町内会の倉庫で、ロボットの設計図のようなものを見つけ出す。そして、それを作ってみることにした。
最終更新:2016-10-21 21:00:00
20606文字
会話率:36%
そうか。今日は祭りの日だ。
太鼓の音で僕は気づいた。
町内会のお祭りに参加して思ったことをエッセイ風に書いてみました。
読んで感想などいただければ幸いです。
最終更新:2016-10-15 21:57:08
2472文字
会話率:25%
五月のある日、紙士養成学校の漉士クラス二年・結城進は、同級生の森田啓三と向井直哉と共に居酒屋で酒を飲んでいる時、蔵本町の町内会長である杉内孝太郎に、町内で増えすぎた妖魔の駆除を依頼される。学生の身である結城達には無理な相談だったので、後日
この件を学校へ報告。学校は妖魔の駆除を兼ね、漉士クラスの妖魔狩り野外実習を蔵本町で行うことを決定する。班対抗で実施されるこの実習で、優勝班には金一封が出ることを知り、張り切る学生達。だが学生にとっても、そして指導・監督役である教師にとっても、想定外の出来事が起きようとしていた……。
結城達は無事実習を終えることが出来るのか。そして優勝の行方は……。「紙使い」シリーズ本編の外伝にあたる短編、今スタート!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-28 22:55:57
43719文字
会話率:53%
統合失調症のゆいこの両親が自殺した。ヤクザの借金取り立ての日々が始まるが、ゆいこの病気が邪魔をして順調に借金が返せない。近所に住む町内会長の中井が実はヤクザの上司であった。上司の命令でゆいことヤクザは夫婦ものとなるが。ゆいこは刻一刻と死に向
かう定めであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-19 00:00:05
10970文字
会話率:39%
推理小説の論理(ロジック)ミステリがお好きなかたにぜひ!
元日。雪深い田舎の神社で、巨漢の町内会長が額から血を流して倒れていた――。偶然に出来上がった閉鎖的な状況で起こった事件。
クオーターで見た目はクールだが、口を開けば陰湿でド変態の大学
生・松山祈(いのり)、幼馴染で推理小説マニアの梅沢絆(きずな)、警察官志望の竹中花凛(かりん)は初詣で訪れた神社で事件の発見者となる。彼らは事件の真相にたどり着くことが出来るのか?
ユーモア本格ミステリを目指してます。彼らと同じ目線で事件に出遭い、推理の過程をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-19 15:13:01
24558文字
会話率:45%
九年前に発生した特一級自然災害、通称〝災禍〟と深刻に進む過疎化により、廃れつつある港町――明香里(あかり)市。
市内の中学校に通う七草杏(ななくさあんず)は、ある日、通学路脇の公園で倒れていた男――千寿(せんじゅ)に声を掛けてしまった
ことから、千寿の町おこし活動に巻き込まれる羽目になった。
その思想はテロかレボか――。崇高な志とは裏腹に気持ちの悪い思考の千寿による、復興戦隊としての薄暗い日々を歩み始める杏。それは観光名所、明香里浜の掃除だったり、オペレーションと言う名の町内会議だったり、そして稼働が噂されるゲンパツの偵察だったりで……。
しかし、嘆息まじりで出かけたゲンパツ施設で二人が見たものは、新世代のエネルギーを閉じ込める為の『器』だった。
ゲンパツ内で自称三賢人を名乗る怪しげな連中は言う――それこそが次世代のエネルギー、『対消滅エネルギー』だ、と。
かくて杏の周囲でいったりきたりする平穏な毎日と、不穏な活動からの巻き込まれ事故的日常。そこに新たな〝災禍〟――超弩級でフワモフのゆるキャラまで出現して。
黄金に輝く吊り鐘状の物体、新エネルギーを用いて創られた絶対物質による兵装――『メイデンちゃん』と共に、手づくり感満載の戦隊風衣装で杏は戦場へと向かう。町のため。友達のために。
気持ちの悪いおっさんと、巻き込まれた少女による『町おこしSFアクション』。ここに開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-03 20:00:00
167401文字
会話率:24%
函館市、西部地区のとある町。
格安おんぼろアパートの解体により行き場を失った男女三名は、町内会館を間借りして共同生活することになるが……?
不安がある。
守りたいものがある。
余裕なんかない。
眠れぬ夜を眠らず過ごし、つかず離れずの距離を
温める。
次に羽ばたく力を蓄えるための時間を、どうか。
夜が明け、朝日に向かって歩けるようになるまで、この町で。この場所で。
2014年.第54回函館市民文芸賞(入選)
ホームページ:函館市中央図書館 市民文芸・掲載(選評もそちら)
http://www.lib-hkd.jp/jigyou/shiminbungei.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-21 21:00:00
11272文字
会話率:42%
敦彦たち町内会では今、黒鯛釣りが流行ってる。黒鯛釣り。それは釣りをやるものにしてみれば特別な釣りなのだ!全4回で【ク】【ロ】【ダ】【イ】の各章からなる、釣りのお話。いや、単に4回に区切っただけなんですけどね。全部で原稿用紙70ページ位。焼津
市に住む、黒鯛釣りにはまったばかりの奴らのお話です。まだ初心者、ど素人のグループの彼ら…はたして彼らの釣りとは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-25 10:04:20
27993文字
会話率:27%