お料理やそれにまつわる雑談のエッセイ。
肩の凝らない、食いしん坊による食いしん坊の為のお料理エッセイです。
不定期更新になります。
最終更新:2021-12-08 20:46:26
65313文字
会話率:3%
昨今話題のコロナウイルス対策で休校になった小学生を持つ母が、子供の為に作るお昼ごはんについてだらだらと書きます。
手早く作れて、栄養バランスもある程度整っていて、食べ盛り男子の腹をガツンと満たす、昼飯。
なかなかのミッションインポッシブル
に、母は挑む!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-03 12:51:29
26573文字
会話率:1%
昼飯の宅配サービスを注文した俺。だがやって来たのは……
最終更新:2021-11-14 23:50:42
2213文字
会話率:71%
俺はアニメヲタクの男子高校生、ヲタク友達を作ろうとしてたらいつの間にか1年が経過していた、俺はクラスでもあまり目立たない存在だったのでクラスの一軍男子のオモチャにされていた。昼飯のたびに購買にご飯を買いに行かされる。その後はトイレでボッチ飯
を食べる。いつも通り昼休憩が終わりトイレを出ようとするとそこは...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 22:41:46
323文字
会話率:0%
毎日家でニートを謳歌するクズ「見境誠」
親からは誠実な人生を歩むようにと付けられた名前
だが、全くもって誠実な人生など生きてはいない。
彼がいつものようにコンビニに昼飯を買いに行ったその時
異世界転生トラックが彼を襲う。
彼が転生で身に
つけたチートは.......まさかの努力!?
これは、努力をしてこなかった人間が、
努力を重ねて成り上がる物語である。
何も出来ない!ならば努力!トライアンドエラー!
彼の第2の人生は彼にとって最悪のスタートとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 04:00:00
8058文字
会話率:39%
研究室の二人が暇つぶしするだけのお話。
昼飯を手渡しつつ分析結果が出るのを待つ二人。会話がヘタだからと特訓を始めたんだと胸を張る彼女。特訓……三文字作文を実演してくれたので、それに自分の気持ちで返そうとするも失敗する。
最終更新:2021-09-04 14:13:06
2773文字
会話率:72%
タヌキだ、タヌキに会った
キーワード:
最終更新:2021-08-14 23:00:00
220文字
会話率:0%
ありふれた題材「恋愛」
それを理解するには経験が必要で、「私」には何か欠けているようだ。
過去を振り返り自身の恋愛についてを考える。
しかしそれも面倒くさいの一言で簡単に終わってしまう。
この欠けたものは何かで埋めることができるのか
?
そもそも欠けている部分はあるんだろうか?
仕事が煮詰まる中で、現実逃避で回想する主人公だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 23:00:00
86770文字
会話率:38%
タイトル通りのお話です。
骨折した主人公が偶然知り合った美人は転校生で、興味本位で付き纏い一緒に昼飯を食べる仲になる話です。
※この小説はカクヨム様でも投稿しております。
最終更新:2021-07-22 22:32:19
14413文字
会話率:43%
いつもの様に弁当箱を取り出した時、彼女が出来たと報告を受けてしまった。友人はそう言い残し彼女の元へとスキップしながら去って行く。ポツンと暫く固まっていたが、一人寂しく昼飯を喰うのもなんだなと隣のクラスにいる昔馴染みを誘ってみた。その昔馴染み
の名はアキラ。剣道部次期主将にして、後輩女の子達から絶大な人気を誇る腹立たしいヤツだ。しかし背に腹はかえられない。モテる秘訣を聞き出すのもアリだと質問していたのだが……予想外の方向に会話が流れて……。高校二年のある日、そんな二人の昼休憩。そんなひと時を綴ったお話です。カクヨムさんにも投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 20:28:32
4702文字
会話率:80%
【料理男子×年上女子のごはん系ラブコメ!】
高校一年生の三ツ瀬豪(みつせごう)は、入学早々ぼっちになってしまい、昼休みは空き教室で一人寂しく弁当を食べる日々を過ごしていた。
そんなある日、豪の前に目を見張るほどの美人生徒が現れる。彼女は、生
徒会長の巴あきら(ともえあきら)。豪のぼっちを察したあきらは、「一緒に昼食を食べよう」と豪を生徒会室へ誘う。
すると、あきらは豪の手作り弁当に強い興味を示し、卵焼きを食べたことで豪の料理にハマってしまう。一方の豪も、自分の料理を絶賛してもらえたことが嬉しくて仕方ない。
それから二人は、毎日生徒会室でお昼ご飯を食べながら、互いのことを語り合い、ゆっくり親交を深めていく。家庭の味に飢えているあきらは、豪の作るおかずを実に幸せそうに食べてくれるのだった。
やがて、あきらの要求はどんどん過激(?)になっていく。「わたしにもお弁当を作って欲しい」「お弁当以外の料理も食べてみたいな」「ゴウくんのおうちに行ってもいい?」
美人生徒会長の頼み、断れるわけがない!
※登場する料理は、ごく平凡な家庭料理がメインです。
※作品タイトルは試行錯誤中です。変更になる場合がございます。
※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 10:11:42
163114文字
会話率:40%
研究所にハカセと、弟子がいた。もうすぐ昼飯の時間なので弟子はウーバーンイツツーに注文していた料理を玄関まで取りに行った。その後弟子はハカセに思いついたとある説について話をする。「人間の脳味噌、実は寄生虫の卵説」
最終更新:2021-05-18 02:15:45
1025文字
会話率:0%
ゲラゲラコンテスト3の応募作になります。
ボケの男が昼飯として冷やし中華を食べたことを後悔する所から漫才は始まります。
ボケの自由気ままな会話にツッコミはただ振り回されます。
漫才という形があまり分かりませんがよかったらぜひ。
最終更新:2021-03-13 07:40:17
1987文字
会話率:100%
とある夏休み、補習を終えた【天渡 凪斗】は帰り道に友達の【二斬 結衣】と出会う。
高校で仲良くなった二人は凪斗が昼飯を奢ったりするぐらい仲が良かった。
そしてその夜、バイト帰りにいつもの道を夏の暑さを感じながら帰っているとバッグを抱えた男と
ぶつかる。
その男はバッグがすり替わったことに気付かず走り去っていき、凪斗がその男が持っていたバッグの中身を見ると中に入っていたのは謎の液体が入った注射器。
これをどうにかしようとバッグを抱えたまま動き出すと突然空中から鎌を持った少女が襲い掛かってきた。
凪斗は尻もちをつきながらもその少女を見ると全く雰囲気が違う昼間の結衣の姿があり、身の丈以上の鎌刃先を凪斗に突き付けた―――――
いわゆる異能力系バトル成長ものです。やっぱりいいよね異能力。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 18:00:00
585780文字
会話率:37%
「あっ、3位……す、すごいね」
微妙に引かれながら評価されがちな3位。
1位なら絶賛されて2位ではもう少しだったのに惜しいと褒められのに、3位はなんとも地味な位置である。
そんな3位に万年入り続けていたナイスガイ、オスカーは就職先の近
衛軍で冷遇されていた。異世界なのに現実的な職場で、オスカーの唯一の癒やしは昼飯時にいつもやってくる王女カタリナだった。
そんなある日、オスカーは自分をいじめてくる貴族をぶん殴ってしまい軍をクビになってしまった。
退職時の書類整理のために翌日軍を訪れたオスカー。
そんなオスカーに王女は一言叫ぶのだった。
「オスカー!私はあなたに求婚してるんです!」
「え!?今日からニートの俺にですか!?」
そんなちょっとズレた卑屈なオスカーと肉食系女子なお姫様の物語です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 12:21:13
6067文字
会話率:55%
仕事が長引き昼飯を抜いてしまったオレは、フラリと立ち寄った店で思いもかけない出会いをする。
グルメ風です。
あんまり怖く無いかもしれません?
最終更新:2021-01-24 00:00:53
3188文字
会話率:14%
ねぇ。君の血が飲みたい
これは高2になった2人。
高坂周と銀髪美少女吸血鬼成瀬さやとの物語。
俺は至って普通の高校生
いつもどうり親友と昼飯を食べようとするも
彼は用事があり一緒に食べれなくなる。
1人教室で食べるのは嫌だったので
屋上で
食べることにした。
そんな屋上には学校一有名な美少女が…
私、吸血鬼だから…
カクヨムにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-05 19:59:09
104277文字
会話率:52%
私は昼飯時の今
金魚を食っている
最終更新:2020-11-03 22:59:45
1008文字
会話率:0%
「キリヤ、あなたはこのパーティーから出て行って欲しいの」
金がないという理由だけで勇者パーティーから出て行く羽目になった俺、魔術師のキリヤ・マーリンは仕事を探そうとハタラケヤという街の役場に行き、仕事を探そうとした瞬間
「お母さあああ
あああん!!」
突如と喚き泣き出す転生したばかりの日本人少女、秋山カオルと出会い慰めた俺は成り行きで彼女の面倒を見ることにした。
カオルの腹の虫を抑えるべく、俺は彼女に行きつけの飯屋に連れて行き昼飯を奢ろうとしたら、ある事が判明した。
なんとカオルは料理屋の家系の子であり料理のスキルがあるから店を開きたい、と言い始めた。
俺はこの話に乗って一緒にハンバーガー屋を開業するために、カオルにこの世界のことを教えながら開業資金の調達を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-13 08:00:00
71160文字
会話率:45%
超平凡な主人公「村山 航輝」は、学校へ向かう途中、道端で蹲っている少女を見つけた。
どうやら、お腹がすいているらしく、航輝は自分の朝飯と昼飯のおにぎりを差し出すのだった。
学校に到着し、ホームルームの時間になると、担任から転入生が来ること
が伝えられた。
担任が、早速転入生を呼び出すと、その人物は、今朝助けた少女だった?!
さらに、その子は少女ではなくオトコの娘だった?!
今ここに、新たな学園ラブコメディ(?)が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 02:11:28
5683文字
会話率:34%
自称ご当地ヒーロー「サウザンド・ソルジャー」こと田中正義は、昼飯のチャーハンを噴き出した。
テレビの中で「正義のヒーロー」っぽいヤツがケンカをしているではないか。
のみならず、そいつは容赦なく街を巻き込んでいる。
あってはならない光景だ。
こんなのはヒーローではない。
ただの「破壊者」だ。
一刻も早く排除せねばならない。
そして自分こそが真のヒーローであることを宣言するのだ。
チャーハンを食っている場合ではない。
田中正義は自作のスーツに着替え、家を飛び出した。
バイトはバックレてもいい。
誰が真のヒーローなのか、そろそろハッキリさせねばならない。
正義の行使者たるヒーローは……ヒーローは自分だけでいい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 23:58:01
36381文字
会話率:38%