雑文、雑筆、嘘ばかり
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最終更新:2022-06-13 15:31:29
494文字
会話率:0%
ある時、彼女は俺に別れを切り出した…
てな感じで始まる超短い部活で書いた部活クオリティの小説。
ちなみに今回の部活で書く小説のテーマはまさかの「失恋」
というわけで半分脳死で書きました、まる。
最終更新:2021-07-01 16:57:08
7816文字
会話率:54%
語るまでもない、タイトル通りの「俺またなんかやっちゃいましたか?」系小説です。
ご都合主義満載に王道の異世界転生踏襲が書く前から予想ついちゃってるのよ…
結局失踪した「転生したら死神→人間落ちした件について」のリテイク?になります。
苦手な
ら評価せず帰ったがいい(良心)
目覚めたら記憶がない、さて、私はだーれだ? 正解は死神でして…
とはいえ時代はいろいろ流れてまして…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 12:23:21
3057文字
会話率:47%
あなたは普段どんな夢を見ていますか?
自分にとって、夢は物語の源泉。
普段の自分からは出てこない発想、展開、考え付かない物語が目の前に広がっていく。
そんな夢を書き留めて、物語を綴ります。
日付は夢を見た日。そして、カッコは大ま
かなジャンル。
不定期更新、順不同。R15は保険。
大体千文字程度。
寝起きに勢いだけで書き上げてるため、いろいろ文章が破綻してるかも……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-02 03:21:17
27960文字
会話率:7%
目を覚ますと、見惚れるほど美人な彼女が食事を作って待っている。完璧で理想的な生活。彼女は寝起きの僕に、毎日夢の話をせがんだ。僕がそれを話すと、彼女はいつも満足げに笑うのだった……。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2022-05-03 04:49:52
3354文字
会話率:62%
モテない俺が言うのもなんだけど恋愛における出会い方って重要だと思うんだよ!って話から店の他の客とも仲良くなって酒を酌み交わしてたんだけど…何がどうしてこうなった?
酔っ払って目が覚めるとそこは…。
最終更新:2022-04-29 06:00:00
1325文字
会話率:56%
魔王を倒した勇者――ヴァイス・シュバルツ。
歴代最強の勇者と謳われた彼の力を恐れた皇帝は、彼を誰も寄り付かない離島へと追放し、人間社会と関りを持たない事を命じた。
勇者のパートナーとして共に旅し、彼に思いを寄せていたリーチェは、その事を知
って彼に告白。晴れて恋人同士になったリーチェとヴァイスは、離島で二人だけの生活を始めた。
――ああ、神様。寝起きにこんなイケメンにお姫様抱っこされる、この尊い喜びをお与えくださりありがとうございます。こんな離島に幽閉されていても、私達はとっても幸せに暮らしています――
顔も心もイケメンなヴァイスとの甘い日々に、リーチェは幸せを感じていた。
そんなある日、三ヶ月に一度のみ、離島から出ることを許されている二人は、恋人になって初めての街デートに心を踊らせていた。
魔王を倒し、世界は平和になった……はずなのに。
再び迫るこの世界の危機を前に、彼が守るのは果たしてこの世界の住人か、彼女との貴重な街デートか!?
思った事がつい口から出てしまう、本音ダダ漏れヒロイン
×
笑顔の裏に何かを隠す、嫉妬剥き出し腹黒勇者
二人が織り成す異世界ラブファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 19:00:00
29047文字
会話率:29%
朝の7:00がループする。ただそれだけの超短編小説です。
最終更新:2022-02-14 23:01:43
684文字
会話率:19%
このお話は、2004年の夏が終わる頃の事になります。
自分が33才の時の事になります。
当時勤めていた会社の人事部より、急にリストラのお知らせが来たのです。
その内容は、経営悪化につき給料を一律1/3カットするという非情なものでした。
その時、40才以上の方々は、再就職もままならないので受け入れる方向でした。
ただ、この時に若手だった方にとっては、転職するしか手段はありませんでした。
若手の方々は。残っていた有給休暇をフル活用して就職活動をすると、数か月で何とか受け入れ先を見つける事が出来ました。
自分も、その内の一人になれて一先ず安心しました。
ただ、翌年の4月に唯一会社に残った若手の方から、電話で現場の事を聞いた後に、何とも言えない後味の悪い夢を見たのです。
その内容が今回のお話しになります。
それでは、本文にお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 01:01:38
3487文字
会話率:15%
金色の鱗を持つ竜の少女アルヴェンは、五千年の時を超えて目を覚ました。
自分が何故眠っていたのか、眠っている間に何が起こったのか。
何も分からないまま、とりあえず寝ている場所で争っていた正体不明の兵士たちを薙ぎ払う。
圧倒的な竜の力を前に
怯え惑う人間たち。
寝起きの運動代わりにボコボコにしたところで、彼女の前に一人の戦士が立ちはだかった。
装甲服以外は、星の鋼で鍛えた剣一本だけを帯びた時代錯誤な姿。
星系最強の戦闘生物、ドラゴンである事を知って尚「来い」と挑発めいた言葉を吐く。
「殺す」
一瞬でブチギレたアルヴェンだったが、油断と慢心を突かれて返り討ちにあってしまう。
その男――ヴィーザルは、動きを封じた少女に向けて提案する。
「この場から脱出するのに、協力してくれ」
彼は軍人だが、味方であるはずの者たちにまんまと罠に嵌められてしまったところだった。
油断していたとはいえ、負けは負け。
人間相手に敗北した屈辱に歯噛みしながらも、アルヴェンは不承不承にその提案を受け入れる。
時の迷い子である竜の少女、アルヴェン。
軍を追われた竜殺しの戦士、ヴィーザル。
竜の翼と鋼の船が、星の海を行き交う幻想の宇宙。
謎めく過去と数多の未来が煌めく宙で、二人の冒険が幕を開ける。
※一章分完成済み。毎日1話ずつ更新します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 20:28:22
127839文字
会話率:27%
大手企業でうつ病となった非モテ37歳窓際サラリーマン・ノブが、仕事のモチベーションが上がらず人生に悲観している中、仕事以外の居場所を探しにキャバクラへ赴き、楽しさを見出し、キャバクラ内外でキャバ嬢とのゴシップや店外デートなどをしながら、女性
たちと自身の人間模様を描いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 05:45:52
25424文字
会話率:10%
お仕事に疲れた寝起きの女の子が、朝のコーヒーで目を覚ますだけのお話。
めちゃくちゃ目が覚める。
最終更新:2021-08-13 22:42:59
762文字
会話率:0%
僕は寝起きが悪い。
そんな僕のために、発明家の友人が目覚まし時計を作ってくれた。
最終更新:2021-07-20 23:46:41
791文字
会話率:18%
友人に寝起きドッキリを仕掛けることにした。僕はとあるルートからバズーカを仕入れた。日頃、友人には数多くのドッキリを仕掛けられているので、たまにはこちらから仕掛けてやろうと思った次第。僕は朝5時に起床して、友人宅へと向かった。
最終更新:2021-03-11 22:28:39
1061文字
会話率:58%
世界の終焉まで残り7日であることを告げる朝のテレビ番組と、自室で寝起きにそれを見ている男。
しかし、次のパラグラフに移ると……。
「日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト」(さなコン)、応募作品。
最終更新:2021-05-22 20:25:19
1241文字
会話率:7%
寝起きが異常にぼんやりとした23歳の四宮雛(しのみやひな)は目が覚めると知らない部屋に監禁されていた。
ただの古い知人と名乗る『壁の向こう側の彼』は三食外出自由お小遣い付きという誘拐犯にあるまじきフリーダムな共同生活を要求してくる。さ
て、彼の正体とは?目的とは___?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 03:21:16
3885文字
会話率:10%
腹が減っていると不機嫌な素間は、庄助をいたく連れて料亭に向う。
伊勢の民人は、穢れに敏感であり、穢人である庄助は、一般の民人と同席、同火での食事はできない。料亭の女中は当然、庄助の入店をいたく拒むが、素間はまるで聞く耳を持たない。野間万金丹
の御曹司は、穢れなどどこ吹く風と、芸人村に入り浸り、庄助の寝床に寝起きする日もあるくらいだ。
押し問答の素間と女中の騒ぎを聞きつけ、店から出てきたのは、店の主だ。主は元御師で、庄助の贔屓の一人である。主は快く庄助を座敷にあげる。
やいのやいのとやかましい素間を制し、庄助は用件を問いただす。庄助は、不本意ながら、素間の手先を務めている。もちろん、報酬があるからだが、牛谷の目付衆に憧れる庄助は、いつか、自分にも捕り物の調べとかが回ってくるのではと、期待しているのだ。
牛谷の神隠しを探れという素間に、庄助は、馴染みの牛谷の若衆、茂吉に近づく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 21:28:31
8347文字
会話率:25%
とある不安な夜に、見た夢のお話。
自分の脳が見せた光景であるものの、書き手としての制御から外れた部分で作り出されたストーリーは何を伝えようとして紡がれたものなのか推測も及ばず。寝起きの頭でメモした内容も支離滅裂だったものを、どうにか話
の形にまとめたものです。
作者自身の意図にすら依らぬ奇譚、やってみたくはありました。刺さる読者さんがおられるかどうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 21:24:52
3234文字
会話率:33%
ある日、六連皐月が嫌な予感と共に目を覚ますと、彼女の部屋が魔改造されていた。
「先輩! どうせ先輩の仕業なんでしょ!?」
こんなことをする知り合いは一人しか心当たりがない皐月は、どこかから自分を見ているだろう人物に向かって声をあげる。先
輩と呼ばれた人物、皐月と同じ大学の先輩で学内では「普通にやべえやつ」として有名な八籤菜々は、皐月の部屋に(勝手に)設置したスピーカー越しに告げる。
『さっちんには私が作ってきた謎解きに挑戦してもらうよ!』
こうして皐月は寝起き早々、菜々の思い付きに付き合わされることになったのだった。
『ちなみに、謎解きが終わるまではその部屋から出られないよ!』
「私の部屋なのに!?」
※本作は脱出ゲーム風謎解き小説です。ぜひ皐月と一緒に謎解きに挑戦しながら読んでみてくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 15:28:12
24783文字
会話率:69%
孤児で貧民のガレイは銃を買い、狩人となる。しかし、ミュータントに追い詰められてしまう。その時、ガレイは運命の出会いを果たす。
なんか結構性的描写が入ったかもしれない……。理論とかは知らん……。今寝起きなんだまた後でな……。
最終更新:2021-03-22 19:03:57
36791文字
会話率:40%
自称と理想でできた「丁寧な暮らし」。
最終更新:2021-02-01 16:57:04
1300文字
会話率:12%
【連載検討中】ブックマーク50以上か総合ポイント100以上で連載頑張っていきます!!
元ヤンが陽キャに変身して一目ぼれした彼女に告白するもフられるお話です
最終更新:2020-12-27 13:01:46
7811文字
会話率:63%
ほぼ毎日寝落ちしているせいか、毎朝寝起きから疲れているOL生活。
ふと声をかけて来た少年神の誘いで異世界に貴族の令嬢メイリーンとして転生。
今度の人生ではゆるっと生きたいから、面倒ごとは全部避けていきたい。チート能力もとりあえず隠してい
く方向で。
面倒くさがりで妙に疲れ性格をなんとか誤魔化しつつ優等生な令嬢を演じてたら、幼くて可愛いもふもふのフェンリル、シロちゃんがやってきて来た。
転生後もやりたいことが特に見つからないまま、毎日をとりあえずふんわりやり過ごす、
そんなメイリーンとそれを見守るもふもふシロちゃんのゆるい毎日。
※最初のうちは毎日0時投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 10:00:00
109978文字
会話率:35%