どーでもいい話。
本当の話かどうかで聞かれたら嘘
まぁ、どーでもいい話ですし。s
最終更新:2017-06-28 23:59:06
66112文字
会話率:22%
日記。なるべく詳細に正確に。
キーワード:
最終更新:2015-11-28 20:58:49
2765文字
会話率:0%
単なる会話。
暇な時に更新。
本当に単なる会話。
キーワード:
最終更新:2015-01-25 21:38:56
4657文字
会話率:100%
あんたは自分の欲望を把握しているか?
浮足立つような大金を前に、目の色を変える人間は少なくない……
熱に浮かされた人間達。人の命など、塵芥ほどにも顧みられない。
復讐の刃が虚栄の王に届く時、そのダガーは硬質だろうか?
ハードラックダガーB。
『欲望の国』。
欲望割くダガー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-26 22:48:23
9567文字
会話率:49%
主人公古庄(コショウ)次郎(ジロウ)はいつも素通りする裏路地の一角にある、不思議な店の中へ軽い気持ちで入っていった。
すると不思議な店の奥にある変な部屋の中で、これまたおかしな男が待っていた。
おかしな男が言うには「俺の言うとおりにし
ないと、お前か俺のどちらかが転移させられる」らしく……?
同じ頃。転移魔法を得意とするもう1人の主人公、解決屋 佐藤(サトウ)翔(カケル)とその助手 塩見(シオミ)凛(リン)もまた、人を転移させてしまうという怪しげな部屋に関わることとなる。
これは変わった世界で変わったことが起こる中、『人を強制的に転移させる部屋』の作成者を探す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-13 22:56:58
40761文字
会話率:40%
この話には6つのエピソードがあり、各エピソードごとに登場人物が変動します。
シリーズとして統一されている点は
『頭の上にミカンを乗せた、とある少女が出てくる物語』
ってくらいです。
おかしな話が続く中、一種の様式美然とした確かな要素
が一つだけ。
『ミカンは裏切らない』
それだけです。
まとめると、分からないを楽しみたいあなたにオススメする変な話です。
※この作品はカクヨムでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-13 01:03:56
272101文字
会話率:43%
家の目の前にある側溝に、よくゴミ袋が詰まっている。
最終更新:2017-02-01 00:00:00
281文字
会話率:20%
主人公はとあるゲームのザコキャラに転生した元女性。趣味でギャルゲをプレイするくらいの軽い(?)オタク。
転生したキャラは魔術の名家に生まれたはずが、魔術の才能がなく、色々と拗らせた男。彼の妹はよその家から引き取られて魔改造されて、魔獣を生み
、ゲーム本編ではラスボスを務める。複数のルートがあるが、どのルートもだいたい噛ませ犬で、圧死、廃人、塵芥のフルコース。ただでさえ、元の性別と違うのに、あまりにも未来は暗いので、生き残りつつ、妹を可愛がりたい、そんな人生をはじめのであった。
※初投稿、見切り発車です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-10 22:03:24
5052文字
会話率:31%
鳥を見て、憧れている奴らがいる。
だが、鳥は本当に自由なのか?
この萎びた世界を、あのつぶらな瞳で睥睨しているのか?
いや、違うね。
奴らは、食うために飛んで、飛ぶ為に食って――ただそれを繰り返しているだけに過ぎないのさ。あいつら
はあいつらで、青い青い檻の中を、ただただ漂っている。綿埃とおんなじさ。
ありふれた吹き溜まりに、一陣のつむじ風が吹いた。塵芥は吹き飛ぶ。その一粒が俺だった。どこまでも遠くへ飛ばされていく。それはそれで良かった。見たこともない国、聞いたことのない話、食ったことのない食べ物――ここじゃないどこかへ、飛んでいってしまいたかった。
そして数奇は、本当に見果てぬ遠くまで、俺を吹き飛ばしたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-16 22:27:41
286文字
会話率:0%
ある男が己の一生を大まかに語る話
最終更新:2015-10-09 15:01:09
3823文字
会話率:0%
文学に対する考察をまとめてみました。
最終更新:2015-04-17 08:15:42
942文字
会話率:0%
沖ノ浜。それは日本最大の次世代エネルギー研究開発複合施設……つまり発電所や発電関係の研究所ばかりを集めた人工島。
沖ノ浜において実験される『紛い者』。彼らはグループで管理されていた。
そんなグループの一つ『塵芥』が沖ノ浜上層部からの作
戦を実行に移す。その裏で蠢く『烏』と、それに感づいた『鍵』。三つのグループが織り成す内紛が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-10 00:00:00
97426文字
会話率:37%
古代遺跡の盗掘を生業としている少年が、ひょんな事から墓守りを名乗る不思議な隻眼の少女と出会った。少女は少年が求めて止まない物を報酬に、共に世界を巡る旅に出る事を依頼する。少女の目的は封印の解けかけた『パテスヴェニア』を破壊することだった。
遥か太古の昔、栄華を極めた国々を滅ぼし、様々な伝説を今も尚残す謎に包まれた古代兵器『パテスヴェニア』を巡っての、欲望、野望、願い、祈り、そして様々な出会い。足掻きながらも夢を追った人間達が織り成す冒険物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-06 21:24:52
14433文字
会話率:25%
塵芥は碧空を寇掠し、東風が空際の遼遠まで散らせた。軌跡は流線状を描き、渦巻いたかと思うと、また衰耗して消えた。そして何処かで雨の余滴が涸渇する音が聞こえ、残響に乗せて塵芥がまた去来する。
最終更新:2015-02-06 15:23:05
614文字
会話率:0%
思い付きで書いたリハビリ小説です。
批評募集です。
人というモノに疑問を持とう。
最終更新:2015-01-12 12:31:59
1697文字
会話率:2%
たとえば、旅人が塵芥のそのひと粒だとしたなら。
キーワード:
最終更新:2014-12-25 03:04:18
212文字
会話率:0%
「死にたい」
それが彼女の口癖である。平均よりも下な彼女が、そこに至るまでの半生。
山もなく、落ちもなく、当然意味もないただの彼女の綴った自虐。彼女の自己満足に過ぎないもの。他人からすれば塵芥にも等しいけれど、彼女はこうして吐き出さずにはい
られなかった。
※これはフィクションです。登場する団体、名前は一切現実とは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-30 21:55:22
1468文字
会話率:0%
時は昭和、太平洋戦争終戦間際。故郷の妹のために特攻隊に志願した佐藤秋夫が敵艦に突入し名誉の戦死・・・と思ったら思わぬ神隠しに遭遇し心ならずも異世界に飛ばされる。飛ばされた先の小国のお姫様に振り回される戦記物コメディーです。
最終更新:2014-04-21 01:27:55
13021文字
会話率:44%
近すぎる世界、塵の世界と灰の世界。
かつて二柱いた神も、今は一柱となり。
灰の世界が神の残せし魔人と、塵の神が加護を受けた人間との戦いが続いていた。
そんな中出合った聖勇者ハンドレッドと、塵芥の少女と呼ばれた魔人、エラ――
二人の逃避行が、
幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-04 16:18:14
81509文字
会話率:45%
人成らざる者――――妖者(あやかしもの)。それは人知れず、しかし最も身近に在る者たち。時に別れ、交わる。時に手を組み、敵対する。塵塚怪王もそんな妖者の一人である。 これは妖者が乱世を生きた物語である。 ※これは一度消えたものを再構築したもの
です。そして誰得?作者得!な作品です。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-09 17:35:39
169493文字
会話率:58%
奇譚怪談恐怖譚、これまでに書いた文字数の少ない、物語にもみたない欠片集。寄せ集めです。
最終更新:2012-08-03 20:00:00
92609文字
会話率:24%
天体望遠博物館爆発事故発生。死者は世界人口の2割。未来現在過去最悪の事故となった。
最終更新:2011-12-30 15:17:07
2903文字
会話率:24%
過去、殺人犯として公僕に捕まった俺──藤宮宗佑は、複数人の人間と一緒に運搬車の薄汚い荷台の中で縮こまっていた。車が辿りついた先には、思いがけない衝撃の展開が待ち受けており、これを天機と思った俺は3人の仲間と共に、長い旅路を突き進む──。
最終更新:2011-12-04 20:04:30
8988文字
会話率:42%