光の精霊王の加護を受けるトゥルネソル皇国。
現在、城内の使用人を中心にあるものが流行し始めた。それと同じくして、使用人たちから秘かに送られるようになった不可思議な視線に嫌な予感を感じた皇太子は、それに原因があると感じ入手しようと動きました。
『最後に笑うのは・・・』と同じ世界で、ゲームシナリオが始まる少し前の話です。番外編って感じです。
腐り表現とCP表現がありますので、嫌いな人は読まない方が・・・
主人公の過去話を別の話として投稿しました。
よろしければ、そちらもどうぞ♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-10 15:51:08
11879文字
会話率:19%
ステラちゃんは光の精霊術師☆ 不思議な世界のロートルディの町の精霊局に勤めていて、夜の町を光の精霊の力で照らし出すお仕事をしているんだよ☆
……だが、精霊局の仕事はあまりにも地味だった。圧倒的な知名度の不足ッ! 住民からの無理解ッ! この状
況を打開せねばならないっ! 今、精霊局員たちが立ち上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-31 23:50:31
100872文字
会話率:35%
影の精霊シリーズ第五弾。
影の精霊と光の精霊が、何だかイチャイチャしてます。
最終更新:2013-07-30 07:00:00
1840文字
会話率:68%
影の精霊シリーズ第四弾。
影の精霊が、光の精霊をもてなす話。
最終更新:2012-12-25 07:00:00
1974文字
会話率:71%
影の精霊シリーズ第二弾。影の精霊と、その幼なじみの光の精霊の話。
最終更新:2012-03-28 10:14:31
1848文字
会話率:75%