作家デビューして七転八倒するくしまちみなとの日記エッセイ。
最終更新:2013-04-17 00:31:49
502文字
会話率:0%
作家デビューしてだたの物書きから卒業した後の話です。
最終更新:2013-03-31 21:00:00
1817文字
会話率:25%
夜中にカタカタとキーボードを叩く高校生。
もし、高校生で作家デビューしたら…
嬉しいですか?苦労すると思いますか?
これはある高校生作家のほのぼのストーリーです。
最終更新:2012-09-21 23:37:42
2851文字
会話率:24%
俺は別に、今更作家デビューする気なんて無いね。分かりきってるんだからさ、俺には無理だって。でも、万が一ってことも無いとは言えないよな。認めてくれる人だって、いないわけじゃないし。
こんな風に強がってはいるが、ひねくれ者のこの男、河野宏
之は根っからの底辺ワナビ。今日も今日とてワナビ小説をせっせと書いていたところ、かつての級友たちと自主製作映画を撮る事に。それも、映画の脚本は河野が書くことになってしまった。
何だかんだと文句を垂れつつも、和気藹々と映画を撮っていたのだが、とある事件をきっかけに、河野の心は折れてしまう。
自分にとって、創作とは何なのか。何の為に小説を書き続けるのか。
ワナビの底力、お見せしましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-09 12:58:14
53989文字
会話率:36%