この本の著者はアメリカの応用数学の専門家で、一般向けの書物としても「デカルトの夢」などを著しているそうです。彼がケンブリッジ大学を訪れた際の経験を元にトマス・グレイという雌猫と古代数学史を専攻するルーカス・ファイストを主人公とした物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 19:00:00
1412文字
会話率:0%
なろう読み専の生意気な感想ですいません!
キーワード:
最終更新:2021-04-12 01:21:24
765文字
会話率:17%
子爵領主である父が王都へ召集され不在の中、帝国の一子爵の侵攻にあった。
フィリッツは代理で迎撃の指揮を執るのであった。
一度負ければ全てを失う。
そんな小さな子爵家の嫡男が各地を転戦し、王国や帝国に翻弄されていく。
一つの世界観で二つ
の作品を連載していきます。
時折クロスしますが、それぞれで読み切れるよう書いていきます。
姉妹作「エターナルウィンド」もよろしくおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-18 00:59:40
59617文字
会話率:25%
木の家に引き籠もって一人暮らしをしていたミフィーナ。
「おじいさん」と呼ばれる魔法使いが『刻』の夜、男女の精霊らしきものの召喚に成功した。
そしてミフィーナに完全適合する風の精霊を召喚させた。
おじいさんは、ミフィーナに風の精霊を供にさせる
。
そして各地を巡る旅を強要した。
一人の少女と風の精霊がめぐる旅物語。
一つの世界観で二つの作品を連載していきます。
時折クロスしますが、それぞれで読み切れるよう書いていきます。
姉妹作「ラストブリッジ」もよろしくおねがいします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-18 00:10:34
79356文字
会話率:12%
異世界エスブリッジにて残神の緋石を用いて行われる英雄召喚士の儀式。しかしその儀式には致命的な欠陥が有った。召喚される英雄は全て…俺なのだ。
そしてまた今日も新たな俺が召喚される。
ありとあらゆる時代の俺が集まり、今冒険の旅が始まる。
最終更新:2020-12-30 15:58:54
29586文字
会話率:54%
■あらすじ
警視庁爆弾処理班の浅野は、犯行予告のあった爆弾の処理のためにレインボーブリッジに来ていた。他にも横浜赤レンガ倉庫、横浜ベイブリッジ、海ほたるにも仕掛けられていることがわかり、自衛隊と共同して処理することとなった。赤レンガ倉庫の
爆弾は処理に失敗し爆発。さらに海ほたるの爆弾も爆発した。残り2つの処理を行うが、爆弾の設置場所が狭く、ロボットでは処理できず、やむなく手で解体することになったのだが、爆弾の箱を開けると、そこにはタイマーが二つあり、一つは犯行予告の時刻にセットされていたのだが、もう一つは猛烈な勢いでカウントダウンが始まっており……。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:23枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろうの各小説サイトにも掲載中です。
■作者所感
今回はリアリティ重視でリアルな固有名詞をたくさん盛ってみました。
色々調べることがあり、大変でしたがなんとか形にはしてみました。
セリフもなるべく少なくして地の文へ転換しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 00:00:00
8108文字
会話率:18%
遥か彼方の宇宙から来た戦闘民族『メタル・ミリティア』の超巨大戦艦『サイコトロン』が地球を襲う! 太陽の輝きを遥かに超える艦首砲『モト・サイコ』の発射が刻一刻と迫る中、地球に『そいつ』は現れた‼ 阿鼻叫喚のブリッジに一人冷静な『マーダー・ワ
ン』の下す『FINAL OPERATION』が実行された時、それは起きる!
一兆度の熱意で送る超ド級のSF短編第一弾!
ノベルアップ+にも掲載してます。https://novelup.plus/story/111875520折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 19:00:00
9959文字
会話率:52%
出町橋の下で、豆餅のお使いを頼まれた。
最終更新:2020-05-23 01:25:28
4378文字
会話率:19%
魔法と奴隷の国、『ヘキサゴール』。
その城下町の下水路の橋の下に迷い込んだ町娘・リリー。
屍に囲まれた道の先で、『ゴーレム』の少年・ルーイと出会う。
生命を削る異形の肉体と、精神支配によって起こった事件をきっかけに一人死を望むルーイ
。それに対し、出会うもの全てを祝福するかのように接するリリー。
屍で積み上げられた王国で暗躍する王宮魔導師ユハーメド・アスラを止める為に、一人戦いに赴くリリー。
ルーイはそれを見送るが…ー。
●この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
●こちらの作品は他の小説投稿サイトである『エブリスタ』でも公開しています。
https://estar.jp/novels/25138465
●前半、鬱状態が続きますので暗い話が苦手な方は無理せずブラウズバックを推奨します。
creation time 2017-2020.05折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 21:26:47
32228文字
会話率:27%
時は西暦2002年。
都主導による臨海副都心の開発を受けて、飛躍的な発展を続ける街、港区台場。レインボーブリッジ、フジテレビ、りんかい線、大観覧車、、
内外から数々の刺激を受け、街は大きく変貌を遂げた。
そんな新しい風が吹き荒れる台場
のど真ん中に、冗談みたいに時代錯誤で、嘘みたいに大きな桃が流れ着く。
当然、偶然それを見つけた老夫婦が、桃を二つに割ってみると、中から出てきたのは一人の赤ん坊。端正な顔立ちの、人間の子供だった。
それから18年が経ち、桃の子「桃太郎」は都立の高校に通う二年生になる。正義感が強く、何かと問題に首を突っ込みがちな桃太郎は、日々を奔走していた。
そんな中、自らが通う台場高等学校で、人に罰を与えるという「鬼」の噂が流れ始める。
___「正義」が「正しい」なんて誰が決めたのか___
「彼女」の言ったその言葉を忘れられない桃太郎は、またもや問題自ら巻き込まれてゆく。
どこかで聞いたことのあるような生い立ちと名前を持ちながら、現代の東京湾岸を生きる青年とやっぱりどこかで聞いたことあるようだけれど、現代ならではの個性豊かな仲間たちはどこかで聞いたことのあるような運命に導かれて、「鬼」の核心に迫ってゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-01 03:20:03
3087文字
会話率:23%
逆立ちをしたいなと思いながらブリッジをしている時に厨二くさいの描きたいなと思い、
特に何の考えもなしに描き始めました。
続くかは分かりませんが良かったら感想とか、誤字や長さとかそんな感じの意見があれば是非送って頂きたいです!
題名は変え
るかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-28 23:06:32
702文字
会話率:5%
絶対氷結のフリューゲル
作者:真龍
「俺には仲間なんていない」
絶対氷結の力を持つ主人公ダンテ・ブリッジ
だがその強さ上に彼の周りには友達も仲間もいない
彼はとても孤独な人間である
「こんな力俺は望んでない……」
毎日自分の力に苦
悩するダンテ、だがある日の事である
1人の少女が私をあなたの弟子にしてくださいと頼んできた。
「私あなたの力になりたいんですいいですよね1人だし」
そんな事から孤独だったダンテはその1人の少女と旅に出ていくのである、これは孤独な男が1人の弟子と旅をする物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 10:34:18
11238文字
会話率:78%
裏山詩歌(うらやましいか)はとある人物のボディーガードを頼まれた。
それは未だ少女と言って差し支えない年齢のお嬢様だった。
はじめは容姿端麗なお嬢様の単なる身辺警護だと思っていた彼は、彼女が実はとんでもない人間である事に徐々に気付いてい
く。
これは彼をボディーガードに推した、数少ない友人の池照刑事(いけてるけいじ)と共に難事件に挑んでいく少女……如月如鏡(きさらぎしきょう)と愉快な仲間達による事件の顛末の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-13 17:23:31
64361文字
会話率:67%
朝目を覚ますと、目の前にチープな感じのエイリアンが携帯画面に映っていておかしな事を言っている。
「おめでとうございます。貴方は百人に選ばれました」
とりあえず、意味がわからないので様々な憶測を立てながら状況を把握しようとするが・・・どうやら
本当に百人に選ばれたらしい、人類の命運を握る百人に・・・
この作品はエブリスタ、アルファポリスにも掲載して居ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-11 11:11:09
8006文字
会話率:65%
【懺悔】選択肢は2つ。あなたならどっちを選ぶ?
「ゲーセンのブラザー」と呼ばれる男がいた。シスターの格好をし、彼はゲームセンターの中のどこかに突如現れ、迷い込んだ人に話しかける。懺悔の時間を与え、最後に2つの選択肢を与える彼は人々の人生を変
えていく…弁護士の息子とツイッターで囲われ女を演じる女。彼らの求めるもの、ブラザーが彼らに与えたいものとはなんなのか。
関西弁のシスターの格好をした大男が人々の闇を見透かし、人生を選ばせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 17:00:00
4162文字
会話率:57%
君にまた逢うため、僕は挑み続ける。
繰り返せば、繰り返すだけ僕は消えていく。
記憶のカケラを手繰りながら、僕は君に出逢えるのかな?
特別な力を授かった竜ヶ崎 悟《りゅうがさき さとる》がおりなす異能日常生活をぜひご覧下さい。
最終更新:2019-12-30 04:17:02
1412文字
会話率:7%
部品工房で、部品を作っていた。
最終更新:2019-11-01 18:44:03
257文字
会話率:0%
完結済みの「余罪のタイムライン PM2:22の事件簿」の終章から2年後の番外編。
舞台はアメリカのケンブリッジ市。
若年の天才バイオリニストとして、アメリカでも人気がうなぎ上りになった、闇雲つばさはパパラッチから逃れるために、ホームステイ先
からの引っ越しを余儀なくされる。けれども、その先にも問題が起こって……
完結済の本編の簡単なあらすじ(ネタバレあり)を第1話の前に掲載しました。よろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-04 23:18:45
21059文字
会話率:43%
自らにかけられた呪いを解くために、魔女の手がかりを追って砂漠地方を旅するシア。その途中、不運にも結界石を破損してしまう。呪いをかけられた不自由な身としては、どうしても結界石が必要なのだが持ち合わせも足りない。そんな時、武術大会で優勝すれば賞
金が手に入ることを知り・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 22:24:50
7998文字
会話率:18%
とある理由で社会人なのにSPとして、ロンドンで大学生活を送ることになった理沙。しかし、警護対象はとある国のロイヤルファミリーで、とんでもない遊び人! しかも、正体を隠しておけって、そりゃあ無茶な! 微恋愛です。
*本作品の無断掲載・翻訳
は、固くお断りいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-12 18:58:29
15015文字
会話率:30%
土志田勇は相模原市郊外の川尻の生まれで広い土地を持ちキノコやタケノコ
、山菜を採り、大きな畑をもち、近くの人にも畑を貸して、食糧難の時代にも
食べるものに困らず、また近くの川であゆ、やまめなどをとり、比較的
裕福に育った。米山種子は八王子郊
外で、両親は大手化粧品会社の社員で
共働きの家庭で、一人っ子として1953年3月11日に生まれた。
米山種子は近くの信用金庫に就職したが、計算が合わない日は、遅くまで
何度も検算して帰が遅くなる母母の大手化粧品会社でセールスレディを
始めた。母の仕事ぶりを見ていて、愛想が良くて、可愛い顔でも注文を
しっかり取れ、セールス実績を上げていった。
一方の土志田は、卒業後、日本電信電話公社に採用され、八王子の種子
の家から近い電電公社の事務所に通い始めた。仕事が早く終わったときは、
種子の家に寄って、夕食をご馳走になったりして、種子の両親も土志田の
性格を知り、仲良くなった。土志田恒夫は、既に、日本株をして、小金を
貯めていた。それを見て、土志田勇が父の恒夫に日本株で儲けたいと言うと
、着実に儲けるには、日本の代表的な株の売買が良いだろうと言い、
ソニー、トヨタ株を奨めた。勇は、その通り、ソニーとトヨタの株価を注視
し、安いと思うと買い始めた。土志田勇と種子は結婚して、2子を授かった。
その後、腎臓の弱かった、種子の父、米山建男が人工透析を始めた。その後、
土志田恒夫の優しさで、2家族仲良くなり、米山建男の死後も、面倒を見た。
その後、旅行したりして、人生を楽しんだ。この後は・・・、是非ご覧下さい。
なお、この作品はアルファポリスに、重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 10:33:18
36503文字
会話率:1%
題名 “いさぎな・もん(者)”
内容紹介
この主人公は、農家の長男であるにも関わらず、実家の農業を継ぐのを嫌がり、
高校を卒業と同時に、家を出る事を模索していた。
この若者が最終的に考えた出した結論は、
イギリスに渡り、オックスフォード
(大学)か、ケンブリッジ
でも出て(卒業)やろうと考えた事だ。
外国へ留学すると言う事は、終戦後二十年を迎えようとするこの昭和の中時期、
不可能な事ではない。
しかしそれは、日本国内でも選び抜かれた、優秀な秀才のみが可能な時期で、
裕二みたいな田舎の一、高校卒業くらいで選ばれる事は全く無く、
その上、経済的に裕福な事も留学条件の大きな要素となっていた。
バイトを重ね一九七〇年四月、裕二は一人新潟から旅立った。
新婚のホヤホヤの新妻を実家に預けて、しかも、片道切符である。
英国、ここに何とか入国する事はできたが、
どれだけ頑張っても、生活の向上など望めないと悟った裕二は、
ギャンブル(ルーレット)をやる事を決意した。
止めるのではない、生活出来ないから始めようとしたのである。
この、逆もまた、真なりと言う事だが、
結果だけが、それを証明出来ると言う、最大限の人生を賭けた博打である。
(バカがギャンブルに狂った)とのバイト仲間や関係者の陰口をよそに、
これを半年も続けた。
結果幸いにも、この主人公はギャンブルで、勝ったのである。
ヘレンと言う名のイギリス人銀行員を、口説き?落とし、
忙しい最中に、裕二の妻の優子が来英する。
外国と言う、異文化の中で、一日本人青年が繰り広げる喜、悲劇と、活躍。
文化の違いから来る、衝突、笑い。
その中でも、この青年は活躍し、
レストラン本店の店長まで上り詰める事となる
それでも主人公はこの職に飽き足らず、自分の美学を貫く為、
この職を投げ売って退職し独立を試みた。
これは、この青年がイギリスで繰り広げる青春と、
一国一城の夢を追ったクライスストリーである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 08:32:07
171419文字
会話率:14%
トラックに轢かれたら異世界に転移していた、主人公の二橋海斗。いきなり奴隷に落とされそうになったり、身分が証明できず冒険者という名の傭兵になったりと、いやにリアルな匂いのする異世界を生きていくことに。当初、異世界転移を楽観的に構えていた少年は
、襲い来る理不尽、突然の仲間の死、そして世界の真相までをも背負わされ、何度も心を折られるがそのたびに立ち上がる「約束」を果たすため、心意気ある仲間と共に厳しくて残酷な救いのないこの異世界での命を、カイト・ブリッジスとして生き抜いていく。かつて無気力だった少年は、この世界で生き抜いた先に何を得るのか。約束の試練は、神の祝福と共にすでに始まっていた。
※少し先にはなりますが、第二章より割とシリアスな展開に入る予定です。そういうのが苦手な方はあらかじめご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-07 23:18:20
25237文字
会話率:57%