“酒羅”と言われるほどに飲んだくれの酒田明海が居酒屋のトイレを開けるといつの間にか異世界に召喚されていた。
その世界は自身の酒の強さが魔力と比例する世界だった―――
ただただ、酒を飲んでばかりのくだらない異世界飲酒ファンタジーです。
最終更新:2022-10-16 12:00:00
54616文字
会話率:54%
簡単に自己紹介をしておこう。
俺は、高校生だ。確かに、親父に騙されて、会社の取締役社長をやっているが、俺だけしか・・・いや、幼馴染のユウキも社員になっていた・・・と思う。
俺の親父は、プログラマとしては一流なのだろうが、面倒なことはや
らないとという変わり者だ。
そんな親父に小学生の頃から、プログラムやネットワークやハードウェアの事を叩き込まれてきた。俺が望んだと言っているが、覚えているわけがない。
俺が、パソコンやネットワークに詳しいと知った者からお願いという名の”命令”が届くことが多い。
プログラムを作ってくれとかなら、まだ話ができる。パソコンがほしいけど、何がいいくらいなら可愛く感じてしまう。パソコンが壊れた、辺りの話だと、正直何もできないことの方が多い。
嫌いな奴が居るからハッキングしてくれや、元カノのスマホに侵入してくれ・・・犯罪な依頼も多い。これは、”ふざけるな”断ることができるので気持ちが楽だ。それでも引き下がらない者も多い。その時には、金銭の要求をすると・・・次から話にも来なくなる。
でも、一番困るのは、”なんだだかわからないけど動かない”だ。俺は、プロでもなんでもない。
ただただ、パソコンが好きで、電脳世界が好きな”一般人”なのです。
そんな”一般人”の俺に、今日も依頼が入ってくる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 02:41:43
361843文字
会話率:56%
応募もしていないVRゲームのβプレイヤーとしての招待状が届く。
それはただのVRゲームでは無かった。
デスゲームとGMから告げられるがデスゲームはただのデスゲームでは無かった・・・。
権力を、富を、人脈が・・・なんらかの力ある者によって葬ら
れた闇を暴く為のゲーム。
プレイヤーは知らずに闇を晒す。
秘された闇が暴かれ・・・現実ではその闇を目にし狂騒劇が始まる。
それを知らずにただただ、プレイヤー達は己の目的を果たす為に戦う。
復讐を望む者、復讐される立場であるのを忘れ去った者。
ー コ ノ ゲ ー ム ハ 処 刑 場 ー
でしかなかったのだ・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 10:00:00
2666文字
会話率:42%
ただただ、思うままに
キーワード:
最終更新:2022-09-01 07:17:23
206文字
会話率:0%
【ストック15万字保証】
ニートの三日月 十桜(みかづき じゅろう)は、母に働けとケツを叩かれるものの、通勤時間5分以内じゃないと働かない宣言をし、鉄壁のニートになった。
と思った矢先、自宅の三軒となりにダンジョンが出来てしまい、渋々冒険者
になることに。
やる気なくスウエットで冒険者をやる十桜はみんなの笑い者。
しかし、十桜はただのニートではなかった。
ダンジョンを見透すスキルを持つ高級ニートだったのだ。
冒険者・モンスター・隠し部屋さえも見透す十桜は、スウエット上下から最強の冒険者へと成長してゆく。
※ハーレム注意!
主人公パーティーは、徐々に、ゆっくりと美少女ハーレムになります。ラブラブです。
※少しシリアス注意!
基本、明るめですが、真面目なトーンもあります。
※主人公善良注意!
主人公はひねくれてますが、基本、善良な人間です。
※ほのぼの注意!
ただただ、ゆったりコメディしている日常シーンが多々あります。
※微量ざまあ注意!
キツくない、ゆるめの「ざまあ展開」があります。
人によっては「こんなの、ざまあじゃないじゃん!」になるかもしれません。
※ラッキースケベ注意!
伝統芸です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 22:05:08
241851文字
会話率:24%
ただただ、ありがとう
最終更新:2022-06-28 06:32:11
535文字
会話率:0%
子供部屋オジサン50歳の田中太郎は、年齢イコール無職歴である。
彼は世界を隔たりと考えて実家のPCに向かいSNSやゲームを現実として生きて来た
太郎が50と言う老いを実感し世界にインターネットに飽きた頃
世界的SNSツブッターがITの寵児で
あるイーモンヌルクによって買収され
ビッグデータとNFTよる改革が行われ、個人の呟きが
人格の価値を特定する非代替えトークンとなった時、太郎の老いが評価され始めた。
ただただ、ネットに飽きた老人の社会貢献が今はじまる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 06:29:12
1778文字
会話率:0%
ただただ、私の考え方などを書いただけのものです。
最終更新:2022-02-20 00:00:00
1555文字
会話率:16%
世界浄化が行われた後の世界を背景に、浄化を行った加護者の一員でもある、
「黒髪の魔法術師と謳われた メティス・フィステル」
「獣面の双牙と恐れられた ラーク・サルバ」の両名の視点で描く、それぞれの凡庸で何気ない物語。
生きると言うこ
とは、ただそれだけで、物語を紡ぐということ。
ただただ、そんな物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-08 18:40:22
20439文字
会話率:23%
日常のつぶやきをランダムに、くくりも無く並べただけ。
ただただ、クスッと笑って頂ければ幸いです。
最終更新:2021-12-03 19:46:30
1720文字
会話率:32%
小説世界にどの程度まで「現実世界」を持ち込んでいいのか。
自分が作り上げた世界に、どれほどまで「食卓@現実」を引き込むのか。
拘ればいくらでも拘れる、「ファンタジーの食糧事情」。
……はい、おばちゃんはそのこだわりを捨てて、楽な方に妥協す
る事にしました。
今回もただただ、無意味な内容が踊っているだけです。
ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 16:41:17
2464文字
会話率:0%
「セッシーナ・アレクトス公爵令嬢。私はお前との婚約を破棄し、マリアーネ・レナナルデ公爵令嬢と婚約する事とする。」
セッシーナはそう言い切ったクルディス王太子に縋りついて、
「お願いですから、婚約破棄をしないで下さいませ。」
しかし、セッシ
ーナはクルディス王太子殿下に婚約破棄をされてしまう。
ただただ、お前のような暗い女と結婚したくはない。
お前のような暗い女は王妃にふさわしくない。
と罵倒されて…
だから、王国を滅ぼす事にしたのだ。昔したように…ただ、セッシーナは愛が欲しかっただけなのに…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 19:54:03
3984文字
会話率:33%
星々のお茶会に招待された女の子のお話です。ただただ、ゆったりまったりとしたお話です。
最終更新:2021-10-08 22:50:21
2438文字
会話率:23%
「ベルモンド……お、お前は追放だ……!」
死霊使(ネクロマンサー)いのベルモンドは、国王軍魔術研究所主席研究者という輝かしい役職を持ちながら、国王から追放処分を受けることとなる。
闇魔法を極めた研究者で、凄まじい力をもつがゆえに恐ろし
い。だから、追放だと宣言する国王に、全く抗議をせずにベルモンドは追放される。
死者と語らい、死者から力を奪い、闇魔法使いを極めたネクロマンサーとしてだけではなく、数々の武術や魔術を極めた比肩なき最強の男。
しかし、そんなベルモンドには、ただ一つ、目的など一切持たなかった。
何かを情熱的に追い求めるでも、何かに対して生計を立てるでもない。
ただただ、目的もなく浮浪者のように彷徨う。
そんな中、彼は白骨化した遺体を発見する。
身なりや周辺の状況から、遺体を小国の王女、エルだと発覚し、彼女を昔、殺害したと語る夜盗たちを殺害した。
ただ、目的などなく。ただ、突き動かされるように……白骨化した遺体にベルモンドは蘇生魔法を使う。
骨となった少女は蘇り、彼女もまた目的がないのだと語る。
自身の国を滅ぼした者たちへの復讐を考えていない。だが、目的は持っておらず、帰るべき場所もない。
だから、従者となって、ベルモンドと共にする、と。
目的なき旅の果て。
そして、ネクロマンサーと元王女が辿る結末とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-28 16:29:10
16912文字
会話率:44%
近未来的世界の〈NEO・ドイツ〉にある世界最高権威の研究機関、
世界生物学研究機関:通称EARTHに住んでいるユイは、人工的に遺伝子レベルの高い精子と卵子の掛け合わせによって作られ、天才的な頭脳を持つ17歳の少女だった。
ただただ、真っ白
な部屋で当てもなく観察され続けるだけの人生。
捕らわれの身から解放されて、誰もいなくなった世界の果てまで、旅をしたくなった。
そんな日常の最中、雨の降る屋上で一切が謎の少年、Kと出会う。
自由が欲しい__。
研究所を逃げ出した少年少女の逃亡劇の行く末は__?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 21:33:13
11876文字
会話率:35%
小説ではなくあくまでも最愛の人物に向けた手紙。
読む価値などまったく無く。
ただただ、感情のままに書いただけ。
キーワード:
最終更新:2021-08-13 00:00:00
30214文字
会話率:0%
追憶と後悔の呟き。
ただただ、それだけの文章です。
最終更新:2021-07-29 20:21:38
1209文字
会話率:0%
かつて喧騒に包まれていたであろう国。多くの人で賑わっていたであろう町。貿易が行われていたであろう港。狩りが行われていたであろう森。技術が発展していたであろう場所。誰もいなくなった世界。崩壊した世界。荒廃した世界。
そんな世界に放り出された人
間が1人。己が何者なのか。この世界はどこなのか。どこで死んで、どうしてこの世界に生まれ変わったのか。正体不明の旅人が、今日もこの世界で旅をする。数々の場所を巡り、訪れ、何を見るのか。それは、神様にもわからない。ただただ、旅をするだけの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 12:00:00
1924文字
会話率:0%
【ありがたい事に、3/19昼間のランキング更新で恋愛日間6位/総合日間58位をいただけました。本当に感謝です】
【9/12, 2019追記:第2章『香澄の現実』同日正午開始します ※第1章必読です】
気弱な高校二年生の山田涼太には付き合い
始めて一年の彼女がいる。
彼女の名は長瀬香澄。黒髪ロングで清楚な色白美人。香澄と涼太は誰もが羨むようなカップルだった。
一周年記念の前日、涼太は先輩の神崎篤と繁華街を歩きながら、明日の放課後に控えたデートのプランを相談していた。
明日のデートのための視察という名目で、二人は冗談半分でラブホテル街へと足を運び、涼太は大人の社会の一部を垣間見る。
しかし、男子高校生二人の軽率な行動は、涼太の悲劇の引き金となった。
帰り際に目にしたのは、知らないイケメンとホテルに入る直前の香澄の姿。
涼太は暴れ、香澄の元へと駆け寄ろうとするが、口喧嘩では済まなくなると判断した神崎は、必死に後輩を止める。
二人はただただ、香澄が見知らぬイケメンとホテルへ入っていく光景を見ていることしかできなかった。
絶望に暮れる、彼女を寝取られた気弱な高二男子の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 22:59:23
193808文字
会話率:34%
他意なく少年は問いかける。
「今、幸せ?」
ーーーーーーーーーーーーーー
ただただ、幸せかどうかを訊ねる少年。
少年は、相手が幸せなのか。何故幸せなのか。幸せじゃないならどうすれば幸せになるのか。が知りたいだけなのであった。
色々な
所で、色々な人と出逢い、幸せを作っていく。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
当小説をお開きいただきありがとうございます。
書き溜めもなく、ネタのキープもなく、書き始めました。
そのため、不定期更新となると思いますが、それでも見て下さる方がいれば嬉しいです。
文章力も語彙力もなく、タグやジャンルも合ってるか分からないので、おかしいところがあれば教えて貰えると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 08:28:33
3268文字
会話率:15%