実家に結婚前に置いていった荷物を娘と共に片付けに行ったときの話。
(ジャンルとしてはニセ私小説になるのかな?)
最終更新:2020-06-30 17:16:36
3222文字
会話率:28%
片付けられない私。
___今まで、実家で!
何から何まで、お母さんがやってくれていた。
最終更新:2020-06-28 03:00:00
1334文字
会話率:9%
ゴミ屋敷で暮らす彼と私。
子供の頃から、片付けられない子供だった。
母親からは、何時もおもちゃを片付けなさいと言われ続けてきたのに......。
大人になった私は、変わっていない!
その後は、、、? どうなっていくのだろう??
最終更新:2018-03-16 03:00:00
1272文字
会話率:19%
男が逃げ込んできた時、神父は昼間行われた聖体礼儀の後片付けをしていた。
勢いよく扉が開き、閉じられる。ざあざあと激しく降る雨の音が一瞬教会内に響いて、遠ざかる。
はあはあと息を乱した男は神父を見て、右手を持ち上げた。
男の手には、一
丁の拳銃が握られていた。
追われる理由を男が語る。
しかしそこには、男さえ知らない驚愕の真実が隠されていた--。
と書いていますが、かなりウソのあらすじとなっています。
因果律の破れをネタにしています。
少しでも楽しんでいただければ幸いです。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 12:00:00
4330文字
会話率:53%
闘争本能があれば相手を殺せる。
生存本能さえあれば人は戦う。
小心者であれば綿密な準備と執拗な後片付けをすれば安心。
自分に自信が無いからと言って実行できないわけでは無い。
また一見上手く客観視しているようであっても、自分の残虐性を自覚して
いるとは限らない。
そんな男の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-24 14:57:40
1700文字
会話率:30%
◇あらすじ
小学生「水無瀬達也」がクラス内で流行った将棋に改めて出会う。
ルールも覚えたてでまったく勝てない。
1勝はしたいと、図書室へ将棋の本を借りに行く。
そこで上級生「高槻雛」に出会った。
高槻のおススメの本の成果で、戦法を覚え、ク
ラスで見事初勝利を飾った達也。
成果の報告と本を返却する際に、高槻とクラスメートの「茨木」と将棋を指す。
そこでクラスでは味わえなかった将棋の魅力に気づく。
彼女らから将棋教室への誘いを経て、団体戦に参加する。
初心者の達也は初戦敗北、二戦目で初勝利を収める。
その後も初体験の将棋を経て、決勝トーナメント突破の成績で大会は幕を閉じた。
そして…
◇
自宅待機であまる時間、一方で使えるお金には限りがある。
そんな中、無料でできる将棋はいかがでしょうか。
将棋は知らないけれどやってみたい、方に向けて書きました。
イメージとしては、ゼロからはじめる将棋です。
1手1手にこんなことを考えているんだ、ということを知っていただければと思っています。
スポーツなら、準備や片付けに時間がかかります。
将棋は準備や片付けにも手間はかかりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 00:45:23
73782文字
会話率:26%
学力も平均、体力も平均、顔も……まぁ平均であろう僕、“波風涼太"は
高校に入っても、目立たず気取らず苛められず、普通に高校生活を送ろうとしていた。
しかし、入学式の日の土砂降りの大雨により、僕の中学までの普通な日常は一変
謎の権限
を持つクール系美少女に、生徒会長へと任命されてしまったのだ。
「な、なんで僕を生徒会長に!?っていうかまだ一年生だし、そもそも君誰!?」
あれよあれよと巻き込まれ、なし崩し的に生徒会長としての業務を片付けていると
本当は僕を生徒会長に任命する予定じゃなかったとの突然の解雇宣言!?
巻き込むだけ巻き込んで僕を捨てるというのか!
せめて僕の平凡な日常を返してくれ、ちくしょー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-08 15:08:44
732文字
会話率:8%
片付けられないオトコの
いつでもなんとかできるはずの
いつまでもなんともできない
生きるがゆえの困苦と
その克服への足掻き
最終更新:2020-05-27 12:55:46
607文字
会話率:0%
夏休みの実家の倉庫を片付けていると陶器の人形を壊してしまった。
その中にはいっていた、正体不明のミミズのような物が、僕に悲劇をおこす。
最終更新:2020-05-21 13:00:00
2854文字
会話率:40%
部屋を片付けていたら出てきた物語の断片その1。
うっかりメモを捨ててしまいそう(&展開を忘れた)ので投下。
ーーーーーーーーーーーーーーー
旅をしている主人公の目の前に現れたのは見覚えのある男だった。
最終更新:2020-05-20 11:57:41
1056文字
会話率:27%
中学校入学前に記憶を失ってしまったイシカワ=セイ。それでも彼は勉強を頑張り、何とかして高校入学!高校3年生になり、入学式のイスを片付けて家へ帰ると、父から「お前の結婚相手を見つけた!」というぶっ飛んだ話をされる。しかも婚姻届けはもう出したら
しい。同じ学校へ転校してきた結婚相手のイシカワ=ユミと交流を続けるが、何やらユミにはつらい過去があるらしく...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-11 07:39:22
17046文字
会話率:22%
久織舞花は最強だ。
生徒会長として学園の頂点に君臨し、押し寄せる数々の問題を暴力で片付けてきた曰くつきの生徒会長。
そんな彼女の元に、剣道部部長の佐々木が物申しにやって来た。
部員が起こした問題を暴力で制裁したことに腹を立てた佐々木は、負傷
した部員に謝罪を求めるも話してる内に久織の裏の一面が見えてきて────
どんなに強いやつだって、裏ではなにを隠しているのやら。
我が道を往く暴力生徒会長は、今日も元気に彼女を語る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 10:52:56
10176文字
会話率:41%
コロナ休校で長い長い休みをゲーム三昧で楽しんでいた主人公は、学校が再開される前夜に宿題が出ていたことを思い出す。もし宿題をすっぽかそうものなら体罰教師に何をされるかわからない。
三ヶ月近く続いた休暇のツケを1日で支払うこととなった彼は徹
夜で宿題に取りかかる。果たして彼は無事宿題を終わらせることが出来るのか。さくっと読める掌編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 23:08:48
1885文字
会話率:7%
世の中の大体のことは二文字で片付けられる。それでも必死に生きている少女の日常の日々。
この作品は「note(https://note.com/8135/n/nd316c5da01b0)」にも掲載しています。
最終更新:2020-05-09 22:38:45
2640文字
会話率:15%
今日はお片付けしたことをレポート形式の文章にしてきました。三日間かけて連載される初めての作品(?)です。自分が片付け苦手だと思う人には何となく共感してもらえるのではないでしょうか。
最終更新:2020-05-09 21:00:00
3498文字
会話率:18%
一人暮らしの母がなくなり、片付けに行く僕、、
最終更新:2020-05-08 21:11:11
685文字
会話率:5%
「この部屋は絶対に開けないでください」
給仕のアルバイトで孤島にポツリと建つ洋館へやってきた主人公、久遠アラタは、バイト初日にそんな念押しをメイド長からされる。
まるでこの部屋には関わるなと言いたげだが、アラタの仕事には、その部屋の
前に置かれた食事の後片付けも含まれていた。
この館で働いていくうちに、アラタは次第に部屋の正体に惹き込まれていく。
高ぶる好奇心。疑惑。交錯する思惑。
部屋の中にはいったい何があるのか、そしてなぜ開けてはいけないのか。
孤島の洋館を舞台にした、『シュレディンガーの猫的ミステリー』開幕。
※こちらは短期連載となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 20:00:00
22609文字
会話率:39%
愛乃歌子(あいのうたこ)は14歳の誕生日に母から代々魔法少女の家系である事、地球の侵略を狙う魔族の組織アックヤーク軍と戦う使命がある事を告げられる。
戸惑いの中、相棒の精霊、ダヨンの力で魔法少女ラブリン♡メロディへと変身を遂げる歌。
そし
て激闘の末、とうとうボスの息子であるドン・アックヤークとの戦いが始まる。
幾度と戦いを重ねる中、お互いの意外な一面を垣間見る瞬間に、二人の中に少しずつ敵意とは相反する気持ちが芽生え始める。
それが恋だと気がついた時、二人は戦う事をやめた。
大混乱、猛反対の両家を何とか説得し、交際をスタート。
後に再び大混乱の中何とか結婚。
数年後双子の姉妹を授かる。
そこから三年の時が流れ現在。
アックヤーク軍は解散状態だが、世界征服を諦めきれない軍の残党が新たな組織を築いていた。
仕方がないので魔法少女(?)に変身し、さっさと片付けるという日々。
一方の旦那(やっくん)は時々現れる魔族返り(酷い厨二病状態)を抱えながらも人間界で人として生活を続けていた。日々激務でほぼ家にいない状態だが、子どもを愛しすぎていて色々やばい。
続いて両家からの「お世継ぎ」問題が勃発。
双子が3歳になったばかりで決断は先送りされているものの、じわじわと圧力をかけられている。
家事に、育児に、両家の親、厨二病の旦那、そして時々魔法少女(?)目まぐるしい毎日の中で、歌は自分の「幸せ」とは何かを模索していく少し変わった何でもありの日常ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 19:42:38
11151文字
会話率:35%
|鹿嶋英治《かしまえいじ》は26歳でその生涯を終えた
家に強盗が入り刃物でグッサリである
痛みは無い 後悔も未練も無い
運が悪かっただけ その一言で片付けられてしまう程度のサバサバした感情をぶつける事が
英治にとっての世界に対する精一杯
の皮肉である
そんな事を考えていられるのだからまだ自分は生きているのだろうか
ふと疑問に思っていると声が聞こえた
目を開けるとそこは真っ白の空間
見知らぬ景色と謎の人物
そこから英治の新たなる物語が始まる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 11:21:10
4306文字
会話率:44%
普通の高校生、立川朔夜はある日、自分が昼寝をしている間に部屋が片付けられていることに気付く。
彼女が知らぬ間にそれをやったのは、彼女の中に突如現れたもう一人の人格だった。
意識が途切れる度人格が入れ替わることを知った朔夜は、情報共有のため裏
側の人格と交換日記をつけることに。二心同体の奇妙な生活が幕を上げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 00:00:00
6545文字
会話率:37%
オースアイレン国の公爵であるリーリウェル・シェルウェルは魔力を持たない欠陥人間だったが、ある事情からその命を絶とうと自ら食人花に喰われた。
しかし、目覚めるとその身体は幼児のようになっていた。
「な、なんだこの手…‼ぷにぷに…撫でまわしたい
…私の手か!」
その上、人から魔力を奪い、戦争級魔術を簡単に扱える人外になってしまったらしい。
が、これは大陸を脅かす壮大な計画の一端であった。
これは世間知らずの公爵様がお伴のツッコミ性魔法師と、笑顔で世界を掻きまわし、悪事を力ずくで片付けていく話である。
「オークの肉さえ貴重だからな?無駄にするなよ?」
「まかせなさい。」
「……あぁぁぁぁぁぁ‼貴重な肉が消し炭にぃぃぃぃぃ‼」
「これが最低火力だ‼」
「なんで自慢げなんだぁぁぁぁ‼」
※主人公はショタになってしまった中身アラフォーダンディ(ロリショタコン)おじさまです。ツッコミ魔法師は転生者です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-27 18:25:49
119279文字
会話率:27%