人類が汚染された地球から出て五百年が経とうとした時、人類は大きく二つに割れた。地球の環境を戻し地球で快適な暮らしを求める地球帰還派――バックス。地球のことは諦めて宇宙で快適な暮らしを求める宇宙滞在派――ステイズ。この二つの組織はお互いを批判
し合い、やがて戦争を起こした。第三次世界大戦。第二次から二千年の時を超え再び蘇った大戦。どちらが正しくてどちらが間違っているのか。「どうだ少年。一緒に本物の青い空を飛んでみないか?」少年は彼女にそう言われ、青い空を目指すための戦いに出た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-03 16:14:10
38149文字
会話率:29%
青い空、白いモクモク入道雲。教室の窓から見てると眩しすぎて悔しくなる。
※このお話は、PC用サイト【bittersweet chocolate】からの転載になります。
最終更新:2011-12-01 00:00:00
4391文字
会話率:23%
短編No.54『爽やかな日向の匂いと、ぬけるような青い空』スピンオフstory
最終更新:2011-11-17 12:15:47
3506文字
会話率:40%
オクテさんだって時には度胸と勇気が必要です。
最終更新:2011-04-29 13:22:11
6224文字
会話率:48%
とある事により見つけた『青い羽』が、彼らの人生を大きく変える・・・・。
最終更新:2011-11-13 01:16:16
7653文字
会話率:50%
「私は――――のあなたです。」
「青い人」はそう言ったんだ。
よく聞き取れなかったんだけどね。
何時も私の夢の端っこにいる「青い人」と初めて会話した。
近くで見ると少しギクシャクした動きをしていた。
でもその姿が、私の憧れ。
あんな風になり
たい。
可愛いし。
でも、勿論これは私の夢の中のお話。
「まず無理かな。」と思っていた。
けれども・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-10 18:48:55
13798文字
会話率:50%
広がる青い空。
そのそらは青く輝いている
最終更新:2011-11-04 19:07:25
286文字
会話率:0%
幸せの青い鳥。鳥かごの中は幸せかい?
最終更新:2011-11-03 20:07:03
713文字
会話率:0%
my Happy wedding day..!
青い空に舞うキラキラのシャボンたち─最高に幸せな二人の始まり♪
キーワード:
最終更新:2011-06-03 13:07:11
412文字
会話率:0%
卒業式の切なさをテーマに書いてみました。切ないけど、晴れた日の青い空のように爽やかな感じにもしてみました。恋の相手はあえて書かなかったので、先生でも先輩でも自由に想像して読んでもらえたら嬉しいです☆
キーワード:
最終更新:2008-01-18 22:56:42
993文字
会話率:31%
青い鳥とグリーンの鳥。
キーワード:
最終更新:2011-10-25 03:00:11
215文字
会話率:0%
まあは一人暮らし。青い家に住むことになった。
最終更新:2011-10-13 03:00:00
220文字
会話率:0%
青い風にのってやって来た。
キーワード:
最終更新:2011-10-12 03:00:00
203文字
会話率:0%
俺の一族はモンスターの中で最弱だ。戦闘とは無縁な秘境でゆっくりのんびり平和に暮らしていたのだが、ある日一族は俺を残して全滅してしまった。他族にとってはたかが3匹、俺達にとってはされど3匹の____スライムによって。只今魔王サマのお膝元にて
保護してもらってい……って、ギャーッス!!スライム来たぁああぁあ!!ちょ、そこの人!!助けてぇええぇえッ!!
※ 一話毎に視点がコロコロと変わる予定です。一話完結型。気まぐれ更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-19 22:03:31
6322文字
会話率:22%
『私』の旅立ちを見送ってくれたのは、菜園に住む小さな住人、そして――
2010年高専祭配布冊子『Taibbiot』掲載作品
キーワード:
最終更新:2011-10-18 00:44:28
7790文字
会話率:45%
旅行資金が足りないことを知った僕は、とある湾岸の高層ビルでバイトを始めた。とても短期なのに払いがいい。しかも、ほとんど遊んでいるだけ。でも、そこにはとんでもない秘密が・・・?
*自サイトにも掲載中
最終更新:2011-10-15 14:15:22
2223文字
会話率:49%
文法ってなに?
王道なんだそりゃ食べ物か?
外道?ごめん、聞いたことないや。
そんな感じの作者(私)が書く世界でもっとも不真面目な青春型ラブコメ風物語(私が知る中で)
青春? それは青い春のこと。
恋愛? そりゃ恋と愛
がドッキングしたした単語のこと。
青春謳歌? それは自称通称気分屋な作者がふと閃いたことをただ物語にしただけの言わば十一流小説のこと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-05 22:37:00
4861文字
会話率:51%
とある小国の城下町に、ハンナという花屋の売り子がいた。黒い髪に青い瞳を持つ彼女は、前世の記憶を持つ。
そんな彼女は、前世から今のいままで愛する青年がいる。彼も、この国に生まれ変わっていた。
(――まさか、こんなに傍にいたなんて)
驚くハンナ
の今と前世の恋愛物語。全7話。※途中、エグくなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-28 00:00:00
28563文字
会話率:16%
サイトからの転載。人の血管内に寄生する殺人カビ『フェ・ラジカ』の感染症が突如蔓延を始めたマサース町。錬金術師の名家アブラメリン一族の出でありながら錬金術の手ほどきを受けず育ち経済大学に進学したごく一般的な青年ザドックは、フェ・ラジカ蔓延の裏
に双子の兄であり新米錬金術であるソロモンが絡んでいる事を知り、ソロモンに捨てられたフェ・ラジカの株を頼りに病蔓延に歯止めをかけるべく翻弄する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-26 00:00:03
46678文字
会話率:18%
夏の始まりに付き合い始めた二人のお話。恋とか、愛とか、見えないからこそ二人じゃないと見つけられないもの。青いうちに沢山色々感じて、傷ついて。大事だと思うんです。 :部誌に載せたものですが。改めて。
最終更新:2011-09-24 18:00:00
4148文字
会話率:16%
高校生が主人公の、青い小説をかいてみた。イキッタ文体で書いたのでそれなりに楽しかった。
人間の生理的不快感を表現している。
最終更新:2011-09-11 21:31:43
6455文字
会話率:22%
いきなり自宅の風呂場に現れたのは、ピンクな銃刀法違反の男前でした。
最終更新:2011-09-08 20:17:22
2893文字
会話率:17%
イケメンでもなく顔が悪いわけでもなく、特にこれといった特徴のない平凡な少年三谷海斗。だが彼は両親に愛されてなかった。授業参観はもとより家族らしいことは一切してもらったことがなかった。そしてある日両親の喧嘩のとばっちりで彼の短い人生を終えてし
まう。彼は死んだと思われていたが、目覚めると彼が十五年間つきあってきた平凡な姿とは、似ても似つかない姿のだった。艶かな長く淡い青色の髪。水晶のように透き通る青い瞳。薄桃色の唇。陶器のようになめらかな白い肌。どこからどう見ようと紛れもなく少女の姿だった。しかもかなりの美少女。ところが彼にはその姿には見覚えがあった。
そう、それは彼の初恋の相手だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-03 16:24:37
57476文字
会話率:47%
不思議な男の、不思議な屋敷、何かがひたすらに多い家の、不思議な部屋の話。
男が招かれたのは、水槽だらけの青い部屋だった。
最終更新:2011-08-20 10:00:00
2460文字
会話率:43%
ヒュルルルルルルルルルルルルルウウウウウウウウウウウウウーーーポテ
通常だと効果音がおかしいものが俺の目の前に落ちてきた。
「空から……卵……新しい物語の展開を発見したぜ☆」
高2である、白羊展羅(はくようてんら)は卵を拾い上げ、叫んだ。
「そんなに青いなら俺にも青さをくれよ!卵じゃなくて、かわいい女の子の一人ぐらい降らせろよ!聞いているのか!空!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-05 07:55:03
1164文字
会話率:35%