書いてみました。ちょっと恥ずかしいです…。
最終更新:2012-04-04 00:38:15
917文字
会話率:10%
女子高生、鼻毛絵里(はなげえり)を中心に、他人の「恥ぢ」を探し、うじうじと悩んだり、笑い飛ばしたり、認め合ったり、いろいろと諦めたりするお話。
最終更新:2012-04-03 00:33:51
864文字
会話率:0%
五年後の僕がこれを見たら恥ずかしくて死んでしまいそうな詩を描いていこうかと思います。
最終更新:2012-04-02 01:42:17
200文字
会話率:0%
弟と二人暮らしの大学生の物語
恥ずかしがりやな感じの弟と
イチャイチャ(?)する夜の話
(若干みすってる所がありました
すいません)
最終更新:2012-04-01 15:06:57
1475文字
会話率:59%
はじめての投稿です。
…実はこれ、大学の卒業制作で創ったものですが、恥の上塗り!女は度胸!やらないで後悔よりもやって後悔!精神であげてみました。
まあ、お暇なときにでもどうぞ。
あらすじ。
少女は飽いていた。つまらない世の中、つまらない
世界。
彼女は幻想の中に理想を求め、その思いはついに、世界の境界を超える。
少女の追い求めたファンタジーの世界で、幼き理想が世界を救う!?
“ワンダーランド”
「…ただのゲーム…、だとでも思った?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-30 00:59:01
193266文字
会話率:32%
その教室には少女しか見えない何かがいて……。
何でもないと思えれば、大抵何でもない。
最終更新:2012-03-29 09:56:53
1462文字
会話率:9%
異世界召喚された大学生・男の新藤護。魔法使いとして召喚された彼が渡された専用武器は、なんと魔法のスティックだった?ちょ!おま!!これ、魔法使いじゃなくて魔女っ娘アイテムだっての!そんな恥ずかしい武器を持たされた彼の戦闘?風景
最終更新:2012-03-24 00:45:05
3661文字
会話率:41%
2人の覚。
旧都の人々。
すれ違い。
心の触れ合い。
その全てが。
暖かく包まれて…。
この話は東方Projectの二次創作作品です。
最終更新:2012-03-20 20:01:57
16467文字
会話率:67%
私、桐生望(きりゅう のぞみ)には幼馴染がいる
彼の名前は硲 時生(はざま ときお)
ずっと続くと思ってた。
変わらない、不変の関係だと思ってた。
―でも世界って奴は、どうも悲劇を好むらしい
主が学校の文化祭用に数年前書き起こした物
です。
素人もド素人時代に書いたのでお恥ずかしいですが、たまたまHDで見つけた為に何かの縁と思い投稿してみます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-14 01:59:59
3969文字
会話率:57%
男ばかりの大家族の長女ねぇちゃん(ひなた)は、男勝りの高校2年生。
そんな大家族は恥ずかしいと思い友達ともろくに遊べないねぇちゃんが
歌手になり一家を助ける学園(?小説です!
最終更新:2012-03-12 18:01:32
1168文字
会話率:58%
物語紹介
「はぁ…あの野郎…いきなりこの俺に変なこと任せやがって…何が物語紹介だ、書いてる本人すらいまいちジャンルが分かってないのにどうすれば俺が紹介出来るんだ?」
「ほら、睦月そんなこと言っていないでしっかりと任された仕事はしなくちゃ」
「はいはい…わかったよ…それにしても如月がいなくて助かったな…あいつがいたら一向に話しが進まないからな…」
「ここにいるぞ~!」
「無視」
「睦っ月~! 無視しないでよ~お望み通り私が来てあげたよ!」
「誰も望んでねぇよ、馬鹿」
「私もいるよ」
「文月までも来やがったのか…はぁ…結局いつものメンツじゃねーか…」
「「「いつも通りが一番!」」」
「うぜぇ!」
「主人公、睦月時雨を中心に進んでいく物語。ある日、日常からいきなり非日常への変化に戸惑う睦月に待ち受けていたのは…」
「おい…如月…何だそれは…」
「こんな感じじゃダメ?」
「一体どう解釈すればいいのかがわからん…それにいきなりするんじゃねぇよ。仕方がねぇ…俺達がお手本を見せてやる」
「なぁ長月[澄み渡る空]ってどんな物語なんだ?」
「うん、いい質問だね、睦月この[澄み渡る空]は僕たちの日常を綴った物語なんだ。笑いあり、涙あり、流血あり、それと何と言ってもポロリもあるハートフル青春ラブコメディな物語」
「…俺の聞き間違いか? なんだか変な単語が聞こえたんだが…」
「聞き間違いじゃないかい?」
「そうであってほしいな…っと残りが少なくなってきやがった。もう締めるぞ」
「「「うん」」」
「「「「人は一人では生きていけない。そんな当たり前が分からなかったあの頃、そんな睦月を変えたのは一人の人物だった。これは睦月とその仲間たちのくだらなくも美しい物語。少しの時間ではありますが[澄み渡る空]お楽しみ下さいませ」」」」
「恥ずかしいわ!」
こちらの作品は他サイトの重複投稿を行っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-12 02:16:05
17520文字
会話率:68%
自分は日本人ではございません。
日本に住んでいるだけの外国人です。
小説家になりたくて日本に来たのも今年で4年目。色々諸説公募などに横暴してみましたが、やはり言葉の壁は高く(単純に小説の内容が面白くなかった可能性も非常に高いですが)、失敗ば
っかりでした。
でも自分で生み出した物語がそのまま消えてしまうのはもったいなくもあり、悲しくもあって少しでも世に出したいという親心(?)で、ここにその物語達を投稿することにしました。
まずは最初の一つ目です。今改めて見ると自分でも恥ずかしいほどめちゃくちゃな日本語だったので、少し修正を加えました。
この話は、妖精に出会ってしまったとある哀れな人間の物語でございます。
では、お読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-11 04:23:44
36087文字
会話率:65%
夢の話 2012/3/7 22:23 仮病、お世話になった先輩に謝りつつも私は布団に入った。夢を見た。小学校の頃の夢。身長的から判断すると小学3年生以下。 ちなみに、現実でこの事件はありませんでした。 まあ、夢ですから。
最終更新:2012-03-08 00:24:03
2825文字
会話率:10%
漫画か?
うわっ先生……
はい没収、まあ明日の夕方まで預かっておくからそのあと取りにきなさい。
えー、うわ、はいわかりました。
持ってきてごめんなさいは?
え、あ、ご、ごめんなさい……
…………
さあ、美樹ちゃんお母さんの前
でこの計算の答えは何かな?
んーっとえー……っと……
美樹ぃーがんばれー!
もうお母さん恥ずかしいよ、んーっと、さんじゅ……三十四です。
はい、三十四で正解ですね。難しいかったですがよく出来ましたね。
美樹よくやったぞ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-02 23:36:13
2435文字
会話率:0%
運河の街ベネチアのカーニバルで少年アルレッキーノと少女コロンビーヌが出会った。都会育ちのコロンビーヌのわがままに振り回されながら、なんとか彼女を振り向かせようとアルレッキーノは歌、学問、スポーツとあらゆるものに挑戦をする。そしてコロンビー
ヌが気まぐれに言ったゴンドラ乗りになることを達成したアルレッキーノは子供の頃二人がよく遊んでいた橋に来るように彼女を呼び出した。しかしすっかり約束を忘れ大学の男友達と遊んでいたコロンビーヌは火事に遭ってしまう。そして顔に火傷を負ったコロンビーヌはそれを恥じ人目をさけるようにベネチアの街から去ってしまった。数年後残されたアルレッキーノはコロンビーヌを探しながらゴンドラ乗りを続けていた。いつの頃からかカーニバルの仮装をした女の噂が街で流行りだすようになっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-28 23:37:24
1038文字
会話率:50%
結婚披露宴直前のひとコマ。
過去の恥ずかしい出来事が、加奈の頭を駆け巡る。
自己嫌悪に陥る加奈に、周は…
最終更新:2012-02-26 04:03:50
3195文字
会話率:44%
中学生の少年・内藤涼はどこに出しても恥ずかしくない正真正銘の引きこもり。昼夜逆転の生活をして希望のない日々を送っていたが、ある日、通りすがりのホームレスに不思議なボトルシップを託される。
ボトルの蓋を外すと彼は中に吸い込まれてしまう。中
には広大な海原が広がっており、ヨットが一艘浮かんでいた。
その船では一人の少女が暮らしていた。名を津田海里と言い、この外界から隔絶された世界で気ままな生活を楽しんでいた。
涼は彼女に惹かれ、頻繁にボトルの中に遊びに行くようになる。しかし彼女は一体どこから来たのだろう? このボトルは、そしてこれをくれたホームレスの正体とは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-14 01:00:18
102160文字
会話率:26%
「上様ですか
領収書じゃないですよね」
おいおい偽名か
ふざけてんのかというあらさーか
30中盤の女性。
「珍しい名字ですね」
ニコリとする笑顔は営業用か
若さあふれるフレッシュ20代前半
たぶん私が思うに
上様の意味をまったくわかってい
ないのだろう
ここは、街の中心部にある市民会館の一部屋
数十人、いや100人近くはいるだろう
男女ごちゃごちゃで名刺交換。
しかしながら圧倒的に女子には
「上様ですかあ」
ちょっとちょっとという印象で
語尾が尻上がり
この台詞を何度言われたか。
あからさまに偽名と疑っている輩も多い。
それを逆手にとって
逆アピールといきたいところだが
それだけで心が折れてしまう
そこがあと一歩で自分で情けない
世間が草食系男子と言われる所以か
自己紹介しよう。私の名前は、上 武男。35歳。
もちろん未婚。
てっきり姿を消したと思った女子がまだ質問する。
「ちなみに、ご職業はどのようなお仕事を?」
おそるおそる聞かれる。やはりそこか。
上様の後に必ず私に皆さまが尋ねる質問
その前に少し説明。
私は、人目が恥ずかしいので青年教室では
ちょっとおしゃれな、実をいうと
かなり高額なサングラスをする
レイバンだったかあんパンだったか・・
が良い物は良いということで、とても氣にいっている。
そして、服装について主催者は
普段着でと強調しているが
私は常にスーツを着てくる。
普段着と言っても仕事柄スーツを着る機会が多く
何をもって普段着と言うのか迷うからだ。
やはり勝負事には、いつも着ているものが落ち着く。
そんなこんなで、私はアルマーニのスーツを着てくる
高くても良い物は良い。その持論だ。
私はアルマーニは私の天性だと思う
それくらい惚れ込んでいる
さて前置きが長くなった。
「ちなみに、どのようなお仕事を?」
最後にこの質問を聞かれたら
私は、必ずサングラスを取るようにしている。
その質問には、相手の目を見て答えたいからだ。
グラサンを取った時、「失礼しましたあああ」
こう言う人は多い。
いやもっと言えば、あわてて逃げる。
だから、この質問の答えを最後まで言い切ったことはない。
このパターンの繰り返し。前に進むどころか
氣持ちが後退していく。
これでは、婚活も何もあったもんじゃない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-12 17:00:00
4388文字
会話率:12%
夢というのは一人の中で完成して終わる、一人脳内反省会みたいなものだろう。私のような恥の多い人間は、人前で反省することすらできず、毎晩のように一人で脳内反省会を繰り返している。翌日に生かすことすらできていないので、反省は延々ループをしてしまう
。
すっきりした夢を見ることはあまりない。今の私の現実の状態がすでにすっきりではないからだ。では、すっきりした、ってのはどういう状態なのだろう。それもよくわからない。すっきりしたことないからな。
そんなもやもや続きの自分がよくわかるようなある日の夢の話をいくつか。過日の夜のお戯れです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-28 16:55:21
23569文字
会話率:15%
史上最強の女子高生:乃枯野雲水、完全無欠の敗北主義者:絶式√、破壊衝動:深淵のリリアナ、自称奇跡師:極彩色綾乃、殺しても死なない屍お嬢様:廃病棟ねんねこりん、そんな彼女達が一般人@巻き込まれ不幸体質の倒記海人を巻き込んだ法則破壊型学園もの、
それの前日話になります。道中重いですがラストはハッピーです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-27 23:21:07
119972文字
会話率:37%