私の名前は倫子,60歳の小学校教諭だ。明日は離任式・・35年間の教員生活も明日で終わり。そんな日に私の前に現れたあの子。昔のままの姿でにっこり笑って「一緒に行こう」って言う。どうせ待つ人もいない私。思い切ってその手を取った。
気が付けば,
連れてこられたこの世界の理にのり,私は6歳の少女になっていた。こちらの世界と私の世界では時間の進み方が違うそうだ。
・・始まった新しい生活。
この年で学校へですって?
こちらでは学園というの?
飛び級?6歳の体で高等学校と同じくらいの人たちと学ぶ。面白そうだけれど,少し心配。
学園生活の中で私は徐々に目覚めていく。
光それが私の言霊?私が神子?それは何?
これからどうなっていくんだろう。
私はなにをすればいいの?
私がもっている力(チカラ)。
・・・何かの,誰かの役に立てる?
みんなが幸せに暮らせる世界って・・・実現できるの?
迷いながら私は歩いて行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-08 17:00:00
128229文字
会話率:35%
何を書けばいいの?分からないよ?
キーワード:
最終更新:2015-05-25 15:28:51
299文字
会話率:0%
俺、真城一馬は大学2年生でそこそこ充実した日々を送っていた。
可愛い彼女もいるしね!
でもそんな大学1年生の春休み最後の日、
不思議な夢から覚めた俺は自分が2年前に、
高校3年生にタイムスリップしていることに気が付いた。
え、どうしたら
いいの?
タイムスリップとかいきなりできても全然うれしくないよ!
わけがわからない俺はとりあえず大好きな彼女の元に向かうことにした。
そこで俺が見た彼女は・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-25 04:00:26
2159文字
会話率:29%
乙女ゲームの主役に転生したらしいんだけど、ゲームってやったことないから、さっぱりわかんないんだけど、どうしたらいいの?
最終更新:2015-03-13 17:20:35
1011文字
会話率:46%
地球生まれ日本育ち。可もなく不可もなく生きて22年。いつも通り目を覚ますと知らない天井でした。初めに出会った相手はどう考えても外国人。しかも「信じられないと思いますが、貴方はこの世界だと二次元のキャラクターなんです!!」ってどういうこと?!
トリップ先は科学と魔術が混在する異世界。そこでのあたしは有名ギャルゲーヒロイン?!あ、メインじゃないんだ。ヒロインその3くらいなんだ。ってそれはいいとして!えーと…私、どうしたらいいの?
いつの間にか二次元的存在にされていたあたしとオタク系ヒーローの恋愛ファンタジー。ほのぼの時々シリアスで日常がメインの予定。世界を救ったりはしません。【更新停止中】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-15 22:09:33
41802文字
会話率:50%
瓢箪からコマは出ないけど、瓢箪からゴマは出せるかもしれない。そんな姿勢で書き綴る1話完結型エッセイ。でもゴマが出せたからって落ちがつくとは限らない!
第一話「肉、貰って来ました!」更新。
「肉、貰って来ました!」の一声と共に謎の肉がやってき
た! ……で、どうやって食えばいいの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-26 22:53:27
2899文字
会話率:26%
いつだって信じていたいけれど。恋愛は人を臆病にしてしまうんだね。ねぇ、私は信じ続けていいの?
(あらすじ詐欺になってそうでどうしようか)
あなたは『隣にあなたがいないのを信じたくなくて、目を開けられずにいる』ユウを幸せにしてあげてください。
http://shindanmaker.com/474708 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-20 00:45:09
1487文字
会話率:43%
おじいちゃん、あのね。私の名前を覚えていなくてもいいんだよ。迷子になってもいいんだよ。迷惑をかけてもいいんだよ。長生きしてくれれば、いいんだよ。それが、私たちの願いです。
認知症とは何? どんな感じなの? どう対応していけばいいの?
拙い文章、ない知識ながらも実体験、教科書など色々なものを参考にして書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-15 23:06:31
6522文字
会話率:7%
何らかの原因で精神的ショックを受けると、何らかの原因でショックパワーと呼ばれる『空間を司る』力が覚醒してしまう。
何も知らない主人公は『空間に閉じ込める』力を持つ少女に連れ去られ
現実を突きつけられる。
主人公に覚醒
したものは……
『空間を壊す』
だった
第一章 空間の狭間で
俺、小豆 如月はこう思う。この世界は誰が得するように作られたものなのだろうか。 そう思いながら学校までの平和な道をひたすら歩く。 少女と出会うまでは……
第二章 空間は過去を見せる
え? 僕の番? ここに話していいの? うん。分かった。 こんにちはぁ! お馴染みのカノンでーす! それにしても何で僕なんだろう。まあいっか。 何話せばいいか分からないのでネタバレしちゃいまーす。 えーっと。 アエリアが何もにかにさらわれちゃいます。 それは見てからのお楽しみ。 謎の少女が出現しますよー。はは それからそれから! 響––––あいたっ! もうなんで叩くんだよーナギ!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-10-03 10:00:00
31525文字
会話率:48%
修学旅行終了直前に大好きだった友人に振られちゃいました…。帰りの電車…大丈夫かな…。
最終更新:2014-10-02 06:00:00
5207文字
会話率:59%
皆が見ている私は偶像の私、皆の前では私は虚構を演じてる。
私本当にこの道を進み続けていいの?
最終更新:2014-06-26 22:23:45
4007文字
会話率:7%
容姿以外誇れるところがない令嬢と馬鹿が嫌いな宰相様。彼に嫌われたくない令嬢は遠くから眺めるだけの日々。そんな日々が終わりを告げたのは父より「婚約者が決まった」とのその言葉。このまま憧れだけで終わっていいの?そう思った令嬢が奮闘する話…になる
はず折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-25 21:20:15
1955文字
会話率:9%
「待っててあげるよ、一緒に行こうね」
私に残された、両親の最後の言の葉。逢いたい。だけど、ほんとにいいの?
死と生の狭間をうろうろしまくる少女とそれを生に引っ張る少年の話。
『朱い華』より、ずっと幼い彼らの話。
単体でも読めます。
最終更新:2014-06-23 23:41:57
1837文字
会話率:42%
『僕』
皆様は奇跡というのをご存知でしょうか?
僕は境香(さかい かおる)と申すものですが昨日まで少女をやっておりました。今日の朝起きたら狂喜乱舞する両親と、霊媒師の(巫女服姿でした)婆さんが僕の部屋にいて「男性化成功じゃ!」と満面の笑みと
Vサインで迎えてくれました。
事前確認などありませんでしたし、以前に妙な素振りもありませんでした。
用意してあった男子用の制服を渡すと、ベッドの上で固まる僕をおいて両親は仕事へ、婆さんは札束を手に家を出て行きました。体がありえない事になっているので今日は学校を休もうと思います。
『私』
す、すーすーする。スカート穿くなんて生まれて初めてだよ。
スカートの下から足が見える。男だった頃に何度もチラ見した存在になっちまった。外に出たくねぇ。いや……待てよ?別に兄ちゃんの言うとおり女子の制服着なくてもいいんじゃないか。
「樹紀、考えてることは分かるがその顔だとバレバレだ。どう見ても女にしか見えない。」嘘……だろ?
「男の中に女一人の微妙な空気を味わいたいなら好きにしろ。」ぬぐう。
「大体なんだよ兄ちゃんの友達!女体化ビームって!?」
「て、寺生まれなんだよ。」「意味分かんねぇーよ!?しかもあの人始終半笑いだったし。」
「イツキ、いいからもう行くぞ。」「姉ちゃんはいいの?こんな私でいいの?」
「担任にはもう話したから安心しろ、信じてなかったがな。」「姉ちゃん!そんな手際のよさいらないよ!?」
……僕と私のTSライフ、はっじまるよー。(涙声)
(出落ちです。本編がおまけです。三話に分けた短い話です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-01 16:20:42
5339文字
会話率:29%
夢の中の人に気持ちを揺さぶられている。
現実的ではないのに。この行き場のない気持ちはどうすればいいの?
けどあなたは現れた。夢が、現実となるーー
最終更新:2014-05-08 21:51:33
2048文字
会話率:13%
毎日のスープを考えることが趣味の私。
職に厳しく、食に乏しい青年との出逢い。
もっと、食べることが楽しくなって欲しいと思考錯誤。
好きな食べ物は何?
嫌いな味は何?
なんでも好きで、なんでも嫌いはダメ。
そのうちに、自分にも気を惹きたくて。
女子力を磨くにはどうすればいい?
どんな食事をすればきれいになれる?
でも、食べてばかりでいいの?
ダイエットを試みるも成果が出ない。
そのうちに、食べることがよくわからなくなっていく。
自分の楽しみもなんだったのかわからない。
何故、スープが好きだったのか。
食のルーツを探っていくうちに、亡き祖母の思い出のスープにたどり着く。
そのとき、隣にいたのは、あの青年だった。
ひとりで食べるよりも、誰かと食べたい。
あったかいスープがいつしか、二人をつなげていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-27 16:45:27
2896文字
会話率:13%
周りが結婚と騒ぎ出し、悩む白雪。御曹司でルックスも良い凰士とこのまま結婚してもいいの?
『白馬のおうじ様争奪戦』『白馬のおうじ様誘惑作戦』の続きです。
上記の二作を読まないとわかり辛いと思いますので、ぜひお読みください。
最終更新:2014-04-17 13:40:59
72456文字
会話率:65%
凍える私に、君はあたたかな手をさしのべる。傷ついた心をそこで癒やしていいの?
最終更新:2014-02-23 00:54:44
2993文字
会話率:12%
秀でた人についていく?それでいいの?
最終更新:2014-02-13 20:57:21
325文字
会話率:0%
眠れない夜、どうやってすごしたらいいの?
最終更新:2014-01-23 04:18:51
232文字
会話率:0%