入門コース最終回のテーマは「大切にしているもの」、日常生活の何でもない一こまを書いてみました。
最終更新:2011-03-20 16:51:30
749文字
会話率:50%
紫の如何わしい光に包まれた部屋で、「ね、ね、私に呪われてくれない?」全てはこの一言から始まった。年中睡眠不足を抱える僕と、自称天才呪術師の電波系美少女、緋澪先輩との非日常(主に緋澪先輩が原因)学園ファンタジー。
最終更新:2009-08-04 01:16:20
10265文字
会話率:56%
お姉さんが少年に己の意見をぶちまけるだけのお話。正直、色々詰め込み過ぎて自分でも消化不良を起こしているのが目に見えて解る残念さ加減。『哲学の入門』をかみ砕けないか頑張って素人が失敗した良い例である。
最終更新:2009-07-09 10:30:10
8251文字
会話率:38%
俺は死んでしまった。そこに死神がやって来て・・・。
最終更新:2009-06-30 11:13:17
1895文字
会話率:65%
岸本少年は、自分を虐げるいじめっ子達へ仕返しを考えた。彼は人づてに死神と出会い、地獄送りの術を習得するのだが……。
最終更新:2009-03-02 04:37:59
9700文字
会話率:31%
メガネ男子について、たらたらと語らせただけの文章です。
最終更新:2008-08-04 12:40:49
1543文字
会話率:2%
ある時、芦田は図書館地下書庫の書架で『道教入門』から出るオーラを感じて引き寄せられ、開いてみるとその本からは様々な道教の神が芦田に向かって話しかけてきた。最高神である元始天尊や漢字を発明した蒼頡、そして各家庭の台所に居て年に一度その家族の行
動を詳細に天に居る神へと報告する竈神など。その竈神は芦田に向かい、芦田の母の寿命があと三年であるという事を告白する。それは、母の不倫が原因でその罪により玉皇大帝という神が母の寿命を縮めていたからである。しかし、芦田は神々の会議で天上へ昇り玉帝に母の命乞いすることを許されたと、竈神から聞かされ、夜、一本の枝を握りしめて天女の迎えを待ちながら眠りについた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-27 21:10:07
31632文字
会話率:8%
サマーバカンスで、ディーンが隣の女の子に気をとられていることにポールはカンカン。こういうことは自分が“真性ゲイ”ではないから起こることだと悩むディーンに、ローマンは“ちゃんとしたゲイ”になったほうがいいと、“ゲイのなかのゲイ”を紹介してくれ
ることに。ポール以外の男とデートすることになったディーン。待ち合わせの場所に現れたのは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-09 15:36:01
17263文字
会話率:56%