ある日、僕はユニークスキル『英雄再臨』に開眼した。
すごい人達が召喚に応じてくれて、僕を何かと助けたり世話を焼いてくれるようになった。それは良いんだけど、その子達の様子が若干おかしくて……ちょっと、こう大丈夫かな? って思う時もあったりなか
ったり。
そんな感じで突然王宮に迎えられての慣れない王子生活。どうにかこうにかやっていこうかなって思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 21:00:00
58806文字
会話率:49%
とある女子高生が事故現場の見て、スマホで写真を撮った。その写真をラインで友人たちに見せると『すごい』と言うコメントがあり大満足な様子。
だがその後の帰り道、謎の声が聞こえたり、画像が変化したりと異常な事が女子高生の身に起こる。
恐怖で
パニックになる女子高生の運命は……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 23:16:00
3168文字
会話率:37%
[2023-08-17 22:20:53] 俺はお前らの友達じゃねえ:あと土星の輪っかがあれだから運気があれに進化していきますよ
[2023-08-17 22:21:33] ◆PPppppppSI:運気とか言ってる場合じゃないんだよ
[20
23-08-17 22:21:37] ピグザム内藤◆.u/ukL58vo:今日すごいことがあったんです
[2023-08-17 22:21:46] ピグザム内藤◆.u/ukL58vo:家の前で馬券を拾ったんです
[2023-08-17 22:21:54] ◆PPppppppSI:それをどうしたの
[2023-08-17 22:21:57] ピグザム内藤◆.u/ukL58vo:昨日のレースでした折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-08-17 22:23:34
301文字
会話率:0%
これはとあるダンジョンをものすごいスピードでクリアした男の完走した感想である。
最終更新:2023-08-16 19:03:47
4723文字
会話率:44%
ケイティの婚約者であるオリバーは氷の瞳を持つ貴公子などと呼ばれている。
少し気が強くて素直じゃない女の子と外見と振る舞いのせいでものすごい幻想を抱かれている幼馴染みの婚約者とのちょっとした話です。
最終更新:2023-08-16 19:00:00
6247文字
会話率:39%
魔王を倒すよとってもすごいね
最終更新:2023-08-15 19:56:05
2124文字
会話率:63%
題名を見ればわかる。
最終更新:2023-08-13 20:53:51
1459文字
会話率:31%
ァリシアティヌ、目覚める。
その目に映ったのは…。
ルロア城からの帰り道、眼映る景色に興味を惹かれる。
帰って来た…ルロア城との差がすごい。
ショコラ…でも行きたくない。
面倒くさい。
ーーはぁ。
最終更新:2023-08-13 19:00:00
2254文字
会話率:19%
雨が降ってる…最悪な気分。
店には男1人と身なりの良い女が3人。
女の1人にすごい勢いの質問責めに合う。
最終更新:2023-07-09 07:00:00
2408文字
会話率:23%
こんな人生だったかもしれないし
それは加筆修正がすごい話なのかもしれない。
あくまでも、フィクション。
でもきっとこんな青春を送っていた仲間たちが居るはず。
わかるあなたは同年代。
最終更新:2023-08-12 23:43:18
980文字
会話率:3%
子供っぽいどころか幼児帰りした王妃様のお話。
なんでこうなった感すごい。
側妃可哀想。子供達可哀想。特別言及してないけど常にハラハラしっぱなしの使用人たちと側近たち可哀想。
アルファポリス様でも投稿しています。
最終更新:2023-08-07 03:00:34
5384文字
会話率:72%
ここは魔王城の塔に閉じ込められていた王女サクラはミュージカル風に嘆いていた…だが…その時…ものすごい音が鳴り響く…その人店主ユリは魔王城の扉を頭突き(いらっしゃいませ)で突き破る…その時から…王女サクラと店主ユリとの邂逅が始まる…
最終更新:2023-08-06 22:33:46
32044文字
会話率:85%
森の奥深くの古い家で祖父と静かに、楽しく暮らしていたネメシス。ある日、「街」から上がる空に咲く花を見に行くため、祖父の言いつけを破り1人で「街」に行ってしまう。そこで魔法取締局と名乗る男に目をつけられてしまう。そんなことを露知らず、「街」で
開催されるお祭りを楽しみ、家に帰ると祖父がものすごい剣幕で叱責してくる。そこで明かされるネメシスの秘密、何故森で暮らすのか。「街」と関わってはいけない理由。魔法取締局によって殺された祖父の言葉だけを頼りに生きて復讐を決意するネメシス。成長した彼と、その仲間たち、そして魔法取締局と繰り広げられるバトルの行方、そして真の敵の正体とは……?復讐系ハイファンタジー!
※この作品は作者であるひつじが趣味の範囲内で手掛けているものです。不定期投稿にはなりますが、なるべくこまめに投稿いたしますので、気長に待っていただけたら幸いです。また、誤字脱字等の至らぬ点もあるとは思います。お手数ですが報告をしていただけると嬉しいです。最後に、感想などを送っていただけると泣いて喜びます。そこんとこどうかよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 20:00:00
2508文字
会話率:57%
今朝、女子にものすごい形相で睨まれました……
そのことで垣間見えた鬼のルーツ……
天使の罪深さ…… 世界の不条理……
最終更新:2023-07-22 19:29:04
415文字
会話率:0%
親友からの手酷い裏切り。
裕福な伯爵家の令嬢・アシュリー=ボールドウィンは、王立学園で出会った親友ともいえる少女・キャスリン=ガードナー伯爵令嬢に婚約者を奪われる。
その後、キャスリンはアシュリーに好意を持つ侯爵令息までも奪い、彼女をとこ
とん傷つける。
どうしてここまでされなければならないのか。
悲しみに沈むアシュリーを救ったのは、かつての婚約者・ライナス=フォスター。
事情を聞き、「全て解決するから、大丈夫だよ」とアシュリーを優しく慰めるライナス。彼はキャスリンに心奪われたのではないのか?
これ以上キャスリンの思い通りにはさせないと、ライナスが動き出す。
裏切り者には報復を。
あ、そんなにすごいものではなく、ほんのささやかなものですけどね?
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※ エブリスタでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 11:19:39
7392文字
会話率:30%
電車で寝ていて、起きたら生首だけの少女が横にいた。
最終更新:2023-07-12 12:51:54
1286文字
会話率:46%
第一の人生で寂しい死を迎えたアウレアが、第二の人生を通して家族、友達、幸せとはどんなものかを知ることができた。異なった世界で、新しい家族と、違った状況を経験し、別人と思うほどの人になり、本当の自分に近づくことができた。今回はエリとしての人生
を最高に楽しむと大学をやっと終えた際、旅に出たエリが死を迎えた。目覚めたら第一の人生ベットで、世界で、家族で、子供になっていた。2度目があるなら次の人生がいいと思いながら、生きていく第一人生だが、気付けばお父さんもそこまで冷たい人でもなく、友達も作ることもできる。このまま第二も2度目がくると希望を持って、今の人生も自分らしく生きると決める。
〜 〜
「王子がカッコいいけど、あの騎士さんすごいセクシーって思うわない?」
「アウレア様、王子の婚約者はそんなこと言っちゃダメですよ」
「いいじゃん、誰にも言わないでしょう?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 01:54:56
3712文字
会話率:4%
事故により突如転生することとなった山井秀一は、凄い人になりたいと神に願う。
神はすごいひとに転生させると言い、見事転生を果たすが、その者は後に剣聖となる者の父方の祖母の友達の孫で…ってそれは剣聖とは全然無関係じゃん!
神の手違い(?)で起こ
る、戦闘シーンあり、感動(してほしい)シーンありのドタバタ異世界転生!
是非ともご照覧あれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 18:00:00
12819文字
会話率:39%
帰り道、わたしは自分の死体を見つけた。
え、え、え、どういうこと!?
わたしは誰かに××されちゃったの!?
幽体離脱を使えているってこと?
それってなんかすごいね……。
最終更新:2023-07-09 05:39:43
3813文字
会話率:17%
人が生まれる遥か昔から続く、神と悪魔の戦争。神魔大戦。
数千年経った今も収束する気配はなく、いつしか人間さえも巻き込むほどの規模になり、神派、悪魔派に分かれて戦争が起こっていた。
そんなこととは縁も所縁もない青年ウィルは、一人山の中で穏や
かに生活していた。あるとき、悪魔の軍勢が山の上を通過した際に訪れた大悪魔ベルゼブブと出会う。それがきっかけかはわからないが、次々とウィルの元に神やら悪魔やらが訪れ、生活が賑やかになっていく。
ウィルと神と悪魔とのなんてことのない日常が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 02:03:46
5285文字
会話率:48%
猫アレルギー持ちの父さんをどう説得するか、それが君を家族に迎えるにあたって最初にぶつかった最大の問題だった。
とある雨の日の帰り道、電信柱の下で僕と君は出逢った。
僕はまるで黒猫に託されるようにして君を預かる事になった。
3日
が経ち、すでに情が移ってしまった僕は君と離れるのが辛くなっていた。
だが、君を家族に迎えるにはどうしても避けては通れない問題があった。それは動物が大好きだけど猫アレルギー持ちの父さん。
結局は君の寝顔に一目惚れした父さんがアレルギー症状を我慢して君を家族に迎えることになった。もちろん君と父さんの相性の良さがあってこその判断だったのだけれど。
それに、先住犬の柴丸も快く君を迎えてくれた。
ものすごい早さで成長する君に戸惑いながらも、何だか僕は親になったような気がして毎日嬉しくもあった。
君を眺めていると、あっという間に時は流れいつの間にか1年が過ぎた。
君は立派な大人になった。
僕達は大喜びで毎日、君の成長ぶりを語り合った。
それから少しして、愛犬の柴丸が永眠した。
家族が塞ぎ込む中、君だけはいつもと変わらぬように振る舞っていた。
でも、柴丸のお気に入りのクッションの上から動かない君を見て、1番寂しいって思っているは君だって分かった。
君は柴丸のことを実の兄のように慕っていたのだから。
それから10年という時が過ぎた頃、君は僕達の前から姿を消した。
君と出逢った時のような雨の夜に、誰もいない公園で再び君と出逢った。
そして君は生命の火で温め護った黒い仔猫を僕に託すと、夜の闇の中へと消えていった。
あれから君は帰ってこないけど、君に託された仔猫と僕達の新たな生活が始まろうとしていた。
別れはいつも辛いけど、君達と過ごす幸せな毎日の時間が僕は本当に大切だと思う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 23:00:00
18401文字
会話率:31%