人間は怪しい噂の真偽を確かめる。
度胸試しで。
暇潰しで。
「確かめていいの? 本当に真実だったらさ、どうするの?」
妖怪、幽霊、精霊、闇の住人、……彼等を俗に怪異と呼ぶ。
これは、謎の青年・黒鵺 鳴神の語る怖く、優しい噺
達。
初めての「繋がり」だった怪異・千尋との非日常な日常。色々な怪異との遭遇、関わりを沢山詰めたものになります。
※六話で作られた「アメジストの鴉天狗様」の世界観で繰り広げる新しい噺です。アメジストの鴉天狗様をご覧になってない方もお楽しみいただけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-21 16:52:14
31351文字
会話率:37%
えたーなる可能性がかなり高い小説です。
どこかで僕のアカウントを嗅ぎ付けたリアル知人になにか書けと脅されたので書きました。
なんか、ヒーローみたいなやつが、群がる悪漢をバッタバッタとなぎ倒す系の愉快痛快勧善懲悪どたばたコメディです。嘘で
す。
えたーなることなく、10話くらいかけたらあらすじも書き直しますのでどうかお怒りをお沈め下さい。
久しぶりすぎて、小説の投稿の仕方がわかりません。
こうでいいの? ´・ω・)
よくわかりません。(・ω・`
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-19 17:49:31
5034文字
会話率:27%
平和って?戦争って?争う事の哀しさと空しさ。
死の惑星となった、かつて美しかったであろう星。
古きもの使えなくなったものは捨て去り、
新しいものを更に求めさえすればいいの?
私たちに戻るところはあるのだろうか。
戦争をテーマにした作品
の第1弾となります。
今回は散文詩形式となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-16 23:52:42
569文字
会話率:0%
ぶるぶる?これでいいの?私はスライムさんなのー。あらすじ?よくわからないの。私のお話なの?それなら頑張ってみるの。頑張ってみるの!!
最終更新:2016-04-23 00:09:10
6400文字
会話率:0%
幼馴染の恋ってあり?なし?そんな風に思う人もいる。そんな大胆でいいの?そのくらい、熱い恋を描いてみた、高校生リア充ライフである。
最終更新:2016-03-15 22:40:11
1720文字
会話率:27%
とある剣と魔法の世界。
女神アルディールより「光の宝珠」を賜り、その力によって繁栄する国、アルディール王国があった。
そして、アルディール王国には一つの伝説があった。
王国に大いなる危機が迫る時、女神が救世主を遣わしてその危機から救
って下さる、と。
クオン君、ジン、リュウ君と私の四人は高校の生徒会のメンバーだった。
けれどある日、私達は気が付くと全く見知らぬ世界に立っていた。
そして、目の前に現れた女性は、私達の事を救世主と呼んで――――
剣なんて持った事も無い。魔法なんて聞いた事すら無い。
そんな私達が急に不思議な力を与えられて、国のために戦えだなんて一体どうしたらいいの?
見知らぬ世界、頼りになるのは三人の同級生の男子達。
リーダーで皆のまとめ役のクオン君。
頭脳明晰でしっかり者、幼馴染で私の想い人でもあるジン。
いつでも元気でムードメーカーのリュウ君。
ついでに、金髪碧眼の王子様まで現れて――
私達はちゃんと元居た世界に帰れるのだろうか。
そして、私の恋の行方は―――― 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-13 07:23:13
58508文字
会話率:33%
県立綾城高等学校。全クラスで5組あるごく普通の学校。そこに通う男子高校生の相川拓夢はクラスでは独り、学校から嫌われて、「アイツに近づくと不幸に貶められる」という噂が立っていた。彼はイジメに合っており比較的に大人しい拓夢はそれを耐えていたのだ
が、遂に歯車が狂い出してしまう。切ない悲しい物語の開幕。
「なら、僕はなにを?それでも僕はどうすればいいの?無いのなら、どうか見ていてね、こんな惨めな僕の物語を。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-27 10:00:00
369文字
会話率:10%
異世界「アインガング」に落ちた腐女子、御堂フミカ。
そこで彼女は「転生人」として過ごす事になる。
ただ過ごすだけならよかった。妄想さえできれば。でも、神様は甘くない。
「王様に恋を教えなさい」
それがフミカに与えられた使命。
って、私、恋愛
初心者なんだけど!?あ、まって、教えるのって男同士でもいいの?恋ならいいんだよね?―――
不定期更新。直接の描写はありませんが、BLに耐性のない方はお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-21 21:28:56
6408文字
会話率:35%
もうあなたの視線に追われていたのは、私ではなかった。
今追わなくていいの?……でも、呼び止めてなんて言ったらいいの?
今更気付いたってどうしようもない。
些細な変化に1番に気付くのは私ではなく、彼女になってしまったのだから。
『どこで
私が泣き崩れても、あなたは気づかない。』
冗談だよね?って笑えない。
友達以上恋人未満。
そんな関係に甘えていた罰。あなたの好きを先延ばしにした罰。優しく触れてくれる手を失ってから分かる。
『あなたが何よりも大切だってことに。』
声に出して好きだと言えたら、あの時、もし、もしもこの気持ちを……後悔に押し潰される。
分かっていても、隣にいないことが死ぬほど辛い。
『心が沈みそう。』
あなたが好きで胸の痛みは治らないけど、後悔の海で息継ぎを出来るようになるまで、一緒に辛い思いをしてくれてた人がいました。
『辛かったの同じだね。』
高校を卒業した鈴音。
『あなたの隣に立ちたい。』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 02:01:24
4285文字
会話率:52%
料理人でも何でもない私が、何故か異世界に料理人として召喚されてしまった。
その場の雰囲気に飲まれてとりあえず料理を作ってあげることにしたけど、食材がない!
しかも、何が食べられるのかの知識のない人達ばかり。
知ってる食材が1つもない中、私、
どうしたらいいの?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-10 13:51:54
15020文字
会話率:37%
ちょっとファンタジーなそれでいいの?な問い掛けをするだけのお話
最終更新:2016-01-24 10:10:55
2452文字
会話率:16%
この話は独立した話で前のお話と繋がりはありません。題名のカッコはその2で1読んでないから読まなくていいやって人回避用です。
異世界に転生しました。
楽しんで普通に生きていこうと思いましたがどうも駄目そうです。
それでも頑張って生きていこうと
思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-05 22:09:34
15843文字
会話率:23%
ネット小説とかで流行りの異世界に送り込まれようとされてた私。でも、異世界の神様のミスで行けなくなったらしく、お詫びに惚れ薬をもらいました。…………使っちゃう?あいつに?でも、そんなんで好きになってもらってもいいの?
最終更新:2016-01-04 18:27:20
2865文字
会話率:57%
おとぼけ天使のせいで、本来の寿命を全うせずに死んでしまった立花ルカ。「君の望むものすべてを与え、望む世界に転生させてあげよう」_________
これってテンプレ!?とりあえず最強チートください!
ということでルカは魔王だかなんやらのいるフ
ァンタジーな世界に転生して無双する……はずだったのだか。
おいこら馬鹿天使!?話が違うんですけど!?
最強チート野郎(女だけど)路線を目指してたのにふつーに王女として蝶よ花よと育てられるルカ。え?チートどこで使えばいいの?魔王は?もうやだ帰らせろ!
しかし、そんな平和なルカの王国に怪しい気配が……?
チート王女が世界を守ろうと奮起し、それを止めたい兄弟やその他諸々のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-03 21:50:46
4808文字
会話率:39%
あなたは何故小説を書くのですか?
そんな、人気のない小説なんて自己満足してるだけじゃん!
「しょうがない」なんて言葉で片付けれてもいいの?
『いまなら、あなたの小説を人気にさせることができます』
最終更新:2015-10-03 10:38:55
1264文字
会話率:0%
意思疎通が難しく、もどかしくて歯がゆくて悲しくなって、どうしようもない。
そんな時にはどうしたらいいの?
最終更新:2015-09-22 04:24:55
933文字
会話率:0%
今日、私はずっと好きだった人に告白する。
あんな人でいいの? と言われるけど、私は彼が好きなんです。
だから今日…… 頑張ります。
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プロットミスしました。
現状の流れが最初の予定と違う方向
性になってしまうため、全部書き直しも考えましたが、一応キリが良いところで終わっているので完結としておきます。
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一人の女の子が色んな恋に戸惑いながら成長していくお話しです。
※短編で投稿した「惑い恋」の連載版です。
少々見切り発車気味ですが、週一更新を目指して頑張ります。
恋愛物ということで念の為、R15タグをつけておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-19 21:00:00
26243文字
会話率:54%
なんで生きないといけないんですか?
なんで死んではいけないんですか?
なんで人生なんてあるんですか?
なんで僕は―――。
なにがいけないの?
なにがわるいの?
なにがいいの?
なんでいいの?
僕は悪くない。
私は悪くない。
結局なにが
悪かったの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-08 00:15:29
40180文字
会話率:33%
おとなしくしていることが肝心なんて、良く言います。
水分補給と、おかしいと思ったら、すぐに休むこと。
君の声が聞こえた時は、どうすればいいの?
最終更新:2015-07-12 22:20:25
277文字
会話率:0%
駆け出し作家である私は悩んでいた。運良く出版できた少女向けファンタジーの続きがかけないのだ。
私が続きを書かないと、突然異世界に召喚されたヒロインはいつまでも悪役退治ができない。ヒロインに惚れた王子様は生殺し状態。そして、悪役のサキュバ
スは永遠に人類を憎んだままだ。
しかし、物語を進行させるチャンスは思わぬ形で訪れた。貧血で倒れた私が目覚めてみると、そこは私の物語の中だったのだ。……でも、まさか自分が悪役サキュバスになるとは思わなかった。現実世界の男の人と付き合ったことないのに、男を誘惑して精気を吸うなんていったいどうすればいいの? しかも正体を隠して男子校に入学しろって?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-13 21:18:11
120809文字
会話率:35%