ある日突然、『勇者召喚』というものに巻き込まれ、常識以前に言葉の通じないファンタジーな世界へと渡ってしまったゼン。この異世界で生きることを決めたはいいけれど、右も左もわからず…。それでも恩返し(?)のために奮闘(?)します!
(基本、ゼンの
一人称です。■のついたタイトルは別の登場人物視点になります。*次回投稿は活動報告を参照)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-09 08:12:47
39197文字
会話率:23%
中学三年生の愛里は県内ではレベルトップと言われる票希高校を志望校に選ぶ。愛里の中学からは一人の受験生だったため不安も抱えていたが、無事に合格することができる。
しかし、そこで愛里を待っていたのは金色のピアスをつけた優等生学校には珍しい不良生
徒…だけではなくちいさい頃お世話になったイケメン従兄弟もいて‥?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-05 17:04:04
3353文字
会話率:20%
『魔法』それは旧世代の技術。『魔法』は人のみでありながら神の領域まで踏み込む神秘の技術。何もなき空間から火を熾し、水を湧かせ、土を加工し、風を吹かせる。だが技術、使い手を選ぶ不安定な技術。それ故、旧世代の人々は、このあまりにも不安定な技術『
魔法』に変わる新たな技術を創りだした。それが『科学』。『科学』の発展とともに『魔法』という技術の時代は終わった。『魔法』を受け継ぐ者はいなくなり、資料だけが残った。そして、時が流た。『魔法』は御伽話の産物に、『科学』が真の技術となっている現代。ある1人の少年が御伽話へとなった『魔法』という技術を受け継いだのだった。※題名を変えました。あらすじも変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-15 08:49:27
97195文字
会話率:34%
あたしは、みなみ!よろしく。私は、ご主人様と過ごす。
その中で恋が生まれる!?龍と、ご主人様の私の取り合い?!
みなみは、どちらを選ぶのだ!!?
最終更新:2011-01-11 18:35:20
21668文字
会話率:82%
あなたなにとっての人生最大の決断とはなんですか?
昔好きだった、今は亡き人の命。
今存在する大切な人の命。
人生最大の決断の時、彼はどちらを選ぶ!?
最終更新:2011-01-08 03:58:37
591文字
会話率:0%
ワタシの名はラプラス。ラプラスの魔女と呼ばれる存在。
アナタには選択し得る未来がある。
アナタの死と人類の死。
どちらを選ぶ?
これは「ラプラスの魔女」シリーズをまとめたモノです。
少しだけ改稿したところもありますが9
9.9%は元のままです。
悪しからずご了承下さい。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-01 12:18:41
41854文字
会話率:37%
オレの宇宙船が壊れやがった。軌道は……地球へ一直線。その時、モニターに顕れたのが……自分の命と地球、どっちを選ぶ?
最終更新:2008-09-01 06:02:59
5831文字
会話率:30%
性別関係無しに、生徒からも先生からも人気者の先生は、私の好きな人。新米教師で、要領がよくてイケメンな先生。先生が私を選ばなくても、私はきっと先生を選ぶだろう。周りの強引な男にはきっと、靡かない…はず。右京姫香の恋の行方、分かりません。
最終更新:2010-12-29 11:25:24
21200文字
会話率:43%
毎年夏が来ると、八百万の神々は日本中から一つの(アホな)絵馬を選ぶ。
そしてその絵馬に書かれた願いを、何でも一つだけ叶えてくれるのだという。
神々の間で『むちゃぶりドラゴンボール』とか呼ばれる、最近流行りの儀式である。
……という
ことでアホな願いが叶い東京を壊滅させちゃった主人公は、どさくさに紛れて世界制服を目指す!
今日の標語は酒池肉林! 明日は女神の胸を揉む!
自称・単独世界征服最速レコード保持小説!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-22 19:54:29
29991文字
会話率:62%
魔王を選ぶための悪魔戦争。幼少の頃戦乱の中で育ち、今は平穏な日常を手に入れたセレーナは戦いという非日常に引きずり込まれる。史上最強の魔王を目指す唯我独尊なロキと、平穏を望むセレーナの運命は!?バトルファンタジー[中二病作者の処女作]
最終更新:2010-11-21 16:10:47
2096文字
会話率:30%
僕は変わらなくちゃいけない。
ありふれた日常の中、高校二年生の《東条直樹》は一人悩んでいた。
周りに恵まれていない訳ではない。貧乏でもない。友人もいる。成績も良い方だ。
けれど、全てが与えられたもの。振ってきたもの。いつの間にかそこ
にあったものだった。
その中に自分から手を伸ばし、掴んだものは何一つとして無かった。
そんなある日、何者かの手によって《リセット》という人生をやり直すことができる機械が送り届けられる。もちろん単なるいたずらだと思い気にも留めなかった。
ところが、憧れの女性《相澤美玲》に告白するもあっさりと振られ、更には幼馴染の《渡瀬愛》を傷つけてしまったという大きな後悔に苛まれてしまう。
直樹は藁をも掴む思いでリセットを手に取り願った。――やり直したい、と。
眩しい閃光。気付くと直樹は不思議な空間で一人の女の子と対峙していた。
「ようこそ、リセットの世界へ」
銀色の美しい髪、吸い込まれそうな青い瞳。彼女は自らを《マリー》と名のる。
未だに信じることの出来ない直樹に、彼女はリセットの概要を教えてくれた。
《リセットの有効範囲は4月7日》
《引き継げる記憶は3つまで》
――そこから彼の正解だけを選ぶ人生が始まった。
マリーの正体は……。
何故僕にリセットが送られたのか……。
二つの謎を抱えながらも、前へ前へと突き進む直樹。
見つけたのは未来か過去か。
――もし、リセットの世界へ行けたなら、あなたは何処へ向かいますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-19 08:00:04
87485文字
会話率:37%
夜の海と
朝の海
私はどっちも大切だった。
でも、選ぶべきだった
本当に大切なものがどっちだったのか・・・
最終更新:2010-11-05 00:08:34
34365文字
会話率:37%
とある少年がいました。
少年はこれから歩むだろう青春について悩んでいました。
さてさて、彼はどんな青春を選ぶのでしょうか。
彼の青春とは一体何なのでしょうか。
悩み進む青春系小説。
最終更新:2010-10-25 01:02:14
33393文字
会話率:41%
内乱で疲弊したダーナ国は確実に傾いていた。大陸の端の半島で育ったミランは、伝説の水の賢者の再来としてある日王都へ召集される。何も分からないまま村を出るミラン。しかし王城に赴いた彼に示されたものは、過酷な選択肢だった。「ウシュク・ベーハー」「
不敗の剣」「約束の国」交錯する全ての謎の鍵を握るのは、水の賢者。まだ知らぬ自分自身を捜し求め、苦難の末に彼が選ぶ道は果たして――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-12 21:21:30
67862文字
会話率:42%
ある日突然異世界に飛ばされた、普通の高校生、釘宮柊(くぎみやしゅう)。
飛ばされた世界では、魔族、人間、エルフが三つ巴の戦いを繰り広げていた。
そして、戦いを決するのは深い絆を持つ一組の男女だと聞いて…?
戦いを制するのはどの種族
なのか?なぜ、何者に柊は飛ばされたのか?柊は何を選ぶのか?
一人の高校生と、一人のエルフっ娘が繰り広げるファンタジー小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-15 19:07:49
3609文字
会話率:55%
「おまえの首は美しいな。ぜひ、おまえの――」「先生、俺を殺してください」――ある日、保健室での事件で、本来の自分に目覚めていくカイル。少しずつ体を蝕む吸血鬼の血。自殺しようとしても出来ないカイルはどの道を選ぶのか……?そして彼に憑依する吸血
鬼は……?多分ダークファンタジー。
吸血や覚醒が好きなら楽しめるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-21 08:47:39
27859文字
会話率:47%
アンデスの様でいてちょっと違う世界での物語。
その、山あいにある小さな村では、年に一度の”豊穣祭”で執り行われる、伝統ある儀式”日和の儀”を任せる者を選ぶため、鳥使いと呼ばれる者達による”日和試し”が行われた。全ての出場者が日和試しを終
え、談笑して和んでいる時、会場に奇妙な出で立ちの少女が現れた。
しかしその小さな訪問者は、村一番の鳥使いである男にとって厄介者でしか無かった。なぜなら‥。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-07 01:51:31
3502文字
会話率:2%
主人公・私は学校を卒業する時、ある理由で動物学に絶ち難い未練を残し平凡な道を選ぶ。
やがてまたしてもある理由で、動物学を研究したい衝動に駆られた私は、身近に生息する
ゲッキュー鳥を趣味に任せてコツコツ観察した。
最終更新:2010-08-02 14:43:07
9993文字
会話率:21%
死にたいのかと聞かれたから、それは嫌だと彼女は答えた。
断じて、『異世界救ってみませんか?』『いいとも!』という会話がなされたわけじゃない。
にも関わらず、彼女−−望月真理(21)の救世主教育はさくさくと今日もすすむ。
仏頂面の騎士、昼行灯
の魔術士、ちびっこ聖女に、ぬいぐるみミニマムドラゴンをひきつれて、打倒、魔女?
(いやいや冗談じゃないからね!)
腹に一物抱えた主人公は果たして、なにを選ぶのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-25 19:14:33
18981文字
会話率:20%
古来より魔法が日常生活の術として伝わってきたアーティクス大陸にはアーク王国・イクス王国・アーティクス皇国という三つの国が互いに睨みを利かせながら、淡い平和を築いていた。
そんな中、イクス王国の六大貴族の一つ、水月家の長女である海華(みか)は
王立魔法学院に通っていた。家紋の重荷を背負いながらも妹や弟、幼馴染たちと楽しく過ごしていた海華の日常を過ごしていたが、そんな海華に激震が走った。それは天才と称される今は無き海華の兄と瓜二つの少年、竜宮院 六との出会いであった。家紋と海華を捨て、自由を得た兄の存在は一人の少女にはあまりにも重すぎた。歩み寄ろうとする六と過去の亡霊に捕らわれてしまった海華。二人は次第に幼すぎる好意を抱き始める。
思いを次第に募らせていく海華は迷い込んでしまった戦場でシーと名乗る白髪赤眼の少年と出会う。血の臭いを漂わせ、何かに苦しむシー。どうにかして重荷を取り除こうとする海華。二人の少年に抱く思いに苦しめられていく海華。だが海華は知らない、自分が背負う重荷と他者が背負う重荷との絶対的な違いを。
友達や六、シーと切磋琢磨し、気持ちを通わせ、一人の立派な大人になろうと足掻きつづける海華。
しかしそんな海華たちの前に立ちはだかるのは純粋すぎる野望と伝えてはならぬ恋心と残酷すぎる優しさ。
そして最後に海華が選ぶのは 。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-16 00:00:01
5379文字
会話率:8%
16歳の誕生日、自己中心的な父王に六人の騎士団長から夫を選ぶように命じられたところからはじまったお姫様の物語。*・゜゜・*:.『姫君の婿捜し』の続編です*・゜゜・*
最終更新:2010-05-07 21:31:52
282226文字
会話率:46%