「黒と白の物語」
存在をテーマにしたシリアス満載?の物語である。
誰しもが一度は悩む…
自分という「存在(もの)」
それは世界でたった一つの掛け替えのない存在(もの)
あなたにはありますか?
大切な掛け替えのない存在(もの)が…
これは、そんな少年たちの青春物語…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-16 18:19:49
1802文字
会話率:20%
ある事件が起こった。
老婆が少女を殺した、という話であった。
そもそもどうして老婆が少女を殺したのかわからない。いろんな関係者に話を聞いて真相を知りたいんだ。なにが、ただしいのか。
事件関係者の事件に絡んだ人についての話をそれぞれが主観で
話していく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-15 20:49:17
10106文字
会話率:1%
毎日の日常の中から非日常が生まれる。
僕は、学校の帰り道で、日記が落ちているのを見つけた。
何となく、拾わずに行ったら、ふいに背後から呼ばれた気がした。
「おい、お前。そこのお前だよ。」
なんと、声の正体は日記だったのだ。
「ちょっと俺の中
身見てかねーか?」
それが、一日だけの非日常となるのだった。
この小説は、ゆっくりかもが不定期にgdgdと小説を書いていくものです
完全にタイトルとは裏腹にほのぼの系小説です タイトル詐欺です
エロい表現が含まれているので、苦手な方はブラウザバック推奨折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-13 01:44:39
4737文字
会話率:79%
科学を超える魔学と呼ばれる技術が普及した世界のある魔学学校での物語。
▽主人公斗真はある秘密と契約により、幼馴染みの颯太と共にある魔学学校への編入を果たす。そこで待ち受けるものとは ー?!▽
あらすじ詐欺の学園コメディバトル。たまにシリアス
入ります。『魔学』は所謂魔法と類似したものかと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-06 17:26:35
1386文字
会話率:5%
記憶をなくした少年が、記憶を奪った者と対決する物語です。剣も魔法も出てこないファンタジーを目指しました。
※2017年10月に全面改訂しました。
最終更新:2014-06-18 21:15:33
21728文字
会話率:53%
安アパートで一人暮らし、フリーター状態で目的のない人生を送っていた。ある日増水した川に呑み込まれ、死んだかと思ったが目を覚ますと森の中だった。森の中に放置されてた廃村を拠点に今後の対策を考えていると二頭の巨大な化け物が戦っているのを目撃し、
ここが地球ではないと確信する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-26 01:49:29
17094文字
会話率:41%
年々増加する行方不明者、未解決事件。
テクノロジーが人々を豊かにする反面、社会の闇も大きくしていく。
西宮・蔵野の二人組は共同で「何でも屋」を営なむ傍ら、警察からの外部委託される仕事をしている。
彼らの専門は普通では解決できない案件。
彼ら
は自らのもつ「力」を使って不可解な事件に挑んでいる。
西宮の頭脳と蔵野の腕っ節、そして彼らの「力」が怪事件を解決していく。
やがて彼らは一連の事件に関係性を見出していく・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-10 22:18:10
26157文字
会話率:38%
最後の日、女性は人形を置いて行った。男の記憶の中で、その人形はいつも女性の傍らにあった。男は女性との思い出を回想する。
最終更新:2014-05-06 17:52:53
1725文字
会話率:15%
「あなたの罪の意識を消してきてください」
大切な人をかばって、自動車にはねられて死んだ少年、時田修。
彼は「自分が彼女をかばったことで、彼女に消えない傷を負わせてしまった」という罪の意識に苛まれる。
誰かをかばって死んだ、という行動だ
けを見れば、彼は「天国行き」なはずだ。
そう思った死神は、「地獄行き」を宣告された彼を幽霊にして現世に送り返す。
彼は家族に、そして彼が立ち上げた「星空同好会」の面々に手紙を書くが、一向に彼女とは会おうとはしない。たった一人で寂しさを引きずる修。
そんな時、彼は同好会を一緒に立ち上げた、親友の北沢と出会う。
北沢に胸の内を打ち明けた修。そんな彼を北沢は叱咤激励する。
「お前はそんなところで諦めるようなやつなのか?」と。その言葉で目を覚ます修。北沢に天国での再会を約束して、修は大切な人――優の元へと走った。
「あなたのために死ねますか」と、優に尋ねるために。自分のことを忘れて、この先幸せに生きてくれますか、と尋ねるために。
それに優は、きっぱりと言い放った。
「忘れないよ」
負い目ではなく思い出として、修に救ってもらった命を精一杯生きる、と。
抱きしめ合う二人。窓の外では、彼らの最後を飾るように、綺麗な星々が輝いていた。
注意。
・校正が不十分なので、表記ゆれがガッツリ起こっている可能性があります。
・とんでもなく書きづらかったので、途中から若干話のベクトルがぶれてます。
・一応サークルのために書いているものです。
・縦書きで書いてました。いまいちサイトの仕様がわかっていないので、読みづらい個所があったらすみません。
・ルビが飛んでます(文字ごとじゃありません)。
・最初に書いたように校正が不十分な上、構成も不十分なのですが、これ以上遅れるわけにはいかないので失礼します。
テーマはいろいろぶち込みすぎた感じはありますけど、「つながり」とか「諦めないこと」とかかな。背中を押してくれる親友って偉大。
ジャンル区分がよくわからないのでその他にしておきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-05 22:39:25
10398文字
会話率:51%
大矢様・天戯様合同の「死神少女企画」に参加させて頂きました。最初全く死神少女とは全く別の女の子(not恋愛)が出てきます――というより主人公のウザい鬱タイムから始まります(こんなつもりは無かったんだ。決して。無駄に厨二臭いです御注意を)記号
の過多が見られますが深夜テンションだったのです。すいません。僕っ子男主人公だが深い意味は無いです。俺でも別に良かったんだ…!(言い逃げ)急いで書いたのでオチは無いかと思われます。また気がついた時にでも加筆修正します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-04 03:30:52
3525文字
会話率:53%
名はアルバート、種族は人間。夢は静かに平和に暮らすこと。15歳になったある日、日々の暮らしが一変する。静かで平和な暮らしを望みつつも新しい世界へ飛び込んでいく。
最終更新:2014-04-29 15:30:51
448文字
会話率:19%
父親の死によってロシアから日本に帰国した葵は、昔の幼馴染、月村陸人と再会します。二人はなし崩し的に付き合うことになるのですが、月村はヤンデレになっていました。これは、ヤンデレな男の子と普通の?女の子がイチャイチャするお話です。R15,残酷描
写は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-19 17:25:39
330文字
会話率:0%
クリスマスの、25日に犬(けん)に届いたのは
数年ぶりのクリスマスプレゼントだった。
その中に入っていたのは白い横長のカード。
そこには【反射神経】と書かれていた。
そうして犬は異常とも言える反射神経を手に入れてしまう。
それらを贈り物と表
してギフトと呼びギフト持ちは
次第に集まりいくつものグループができていた。
そんななか、犬の他の子供達にも同じようなプレゼントが届くき
それを開けることで彼らの日常大きく揺れていった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-06 05:00:00
25011文字
会話率:28%
ひょんなことから突然女子校に入学させられてしまった主人公(男)。そこは政界や財界の大物達の御令嬢が集まる、生粋のお嬢様学校だった。自分の正体がバレることを恐れ、なるべく目立たないよう行動する主人公であったが、周囲の極めて特殊な人物達のせいで
次々とトラブルに巻き込まれてしまう。果たして彼は平穏な暮らしを得ることはできるのだろうか……?
平凡な女装少年が孤軍奮闘を繰り広げるサバイバル学園ストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-29 22:38:22
40249文字
会話率:41%
失敗した。こんなはずでは。高校デビューに失敗した佐藤響平は、そんなことを考えながら悶々とした毎日を過ごしていた。高校生活をやり直したいと思っても、思えば思うほど空しくなる。そんなある日、たまたま読んだラノベで、異世界に行けば人生をやり直せる
ことに気が付いた。「異世界なんて行けるわけねえじゃん!」と思ったものの、なんやかんやで本当に異世界に来てしまう。そこで、同じように異世界に来ていた女の子たちと知り合うが、みんなやたらとクセが強くて仲良くできる自信がない。しかも、何故かそのメンバーでゲームをやらされることになり、最初に挑戦するゲームは何故か落ちゲー。響平の運命やいかに?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-09 18:19:51
288284文字
会話率:45%
双子の兄・慎司はある日を境に同じ夢を毎夜見始める。その夢が何を表すのかは分からない。そんな夢を見続ける慎司、双子の妹・沙代の誕生日の日、その日を境に日常が変わり始める――――。
***過去投稿していた長編を手直ししつつ投稿していきます。亀
更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-08 20:19:52
4342文字
会話率:28%
剣と魔法と冒険者の世界。竜殺しに倒された竜の「それから」の物語。
最終更新:2014-03-02 02:30:28
24736文字
会話率:14%
坂木徹、18歳。俺には恋愛なんて必要ないと思っていた。そう、綾乃さんに会うまでは…。「ままならない恋~年下彼氏~」の徹sideのお話です。話の都合上、幼児期から始まります。
最終更新:2014-02-21 21:00:00
89776文字
会話率:30%
神がヒトの前から存在を消した暗黒の時代、突如出現したモンスターによる蹂躙に対して、ヒトは滅亡への道を歩むしかなかった。そんな世界の片隅、モンスターの襲撃に怯える町で自警団の下っ端として食いつないでいたリディンは、一風変わった流れ者のギルと出
会う。ギルは自らのことを「モンスターに対抗できる存在」と豪語し、何故かリディンをモンスター討伐に誘うのだった。――此れは、一人の勇者が壊れるまで宿命と戦い続ける物語。◆1/31 第一章完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-31 21:34:21
80658文字
会話率:33%
二千年末、人々は光を失い日本という国は贖罪の虚無と化す。
空は、人に糧となる力を与え、選ばれし者等は異力を突き立てる。
東京の面影は色褪せ、力を有すものが世を喰らい続ける…
追記:「pixiv」、「novelist.jp」というサ
イト様でも、公開して行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-27 08:22:26
13495文字
会話率:34%