【異世界転生は、一度だけだと思っていた・・・】
あの世で神と、ある約束を交わし、
いざ、異世界へ転生!!!
まずはギルドに顔でも出そうかなと思った矢先、
魔族の王が、直々に襲撃!!!
いきなりのボス戦。
転生した異世界から、さらに異世界転生
。
超個性的な仲間達との珍道中。
魔族の王との一騎打ち。
というイかれた異世界ライフが襲いかかる!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-05 03:00:00
33414文字
会話率:65%
普通の世界で過ごすなんでもない日常。それを謳歌していた1人の少年、志々田一騎は気がつけば別の世界にいた。
原因不明。理由不明。何もかもが不明。
ただ気がつけばそこにいた。
しかし、混乱と戸惑いの中で出会った人たち。彼らのおかげで
ようやく落ち着き始めたが間髪いれず、突如として現れた謎のロボットが村を襲う。
それは村を焼き、土をえぐり、彼の日常を、その世界の者たちの日常も破壊する。
一騎は偶然手に入れた力、アファメントでそれを退けるがそれはこれから起こる戦いの始まりに過ぎなかった。
2人の少女の笑顔を守るため、一騎はその力を振るう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 17:44:08
109639文字
会話率:29%
この世界は人間と魔族の戦争が起こっている。
こよなく幼女を愛する勇者は王様の頼み……ひいては第二王女の応援により仲間と魔王討伐の旅に出る。一騎当千の力で敵をなぎ倒してついに魔王城へたどり着く、そこで目撃した魔王に勇者は目を奪われて……
最終更新:2019-03-15 00:00:00
7223文字
会話率:59%
米陸軍第3軍団第一騎兵師団 第2旅団第15前方支援大隊 第1中隊第2小隊所属。
イコ・マクダネル特技兵はイラク戦争に従事した。
これは、そんな彼女の地獄の始まりの物語
最終更新:2019-01-24 11:00:00
36205文字
会話率:45%
新しく高校デビューをした「佐藤 一騎」が学校で
波乱万丈な高校生活を送る青春ラブコメ。
最終更新:2019-01-18 13:16:10
611文字
会話率:29%
【ネット小説大賞、一次通過しました】
彼の者の忌名は『深淵の暗黒王─ブラック・オブ・カオス─』
この世界の半分を支配する魔族達の長──魔王である。
一騎当千の魔将軍たちを従え、今日も人類に絶望を与え、狂乱を楽しんでいた。
「ねぇねぇ、
ちょっと我の実家でホームパーティーするんだけど来ない?」
「え~……魔王様、急になんですか……」
この行動がきっかけで魔王は離反し、人間の王国軍に一般兵として入隊。
魔王の絶大なる魔力と、深淵なる知識を使って魔族を滅ぼすことになるのである。
※プロローグは短編版と同じ内容です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 17:05:02
208981文字
会話率:33%
彼の者の忌名は『深淵の暗黒王─ブラック・オブ・カオス─』
この世界の半分を支配する魔族達の長──魔王である。
一騎当千の魔将軍たちを従え、今日も人類に絶望を与え、狂乱を楽しんでいた。
「ねぇねぇ、ちょっと我の実家でホームパーティーするん
だけど来ない?」
「え~……魔王様、急になんですか……」
この行動がきっかけで魔王は離反し、人間の王国軍に一般兵として入隊。
魔王の絶大なる魔力と、深淵なる知識を使って魔族を滅ぼすことになるのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 21:08:49
4061文字
会話率:40%
大陸で唯一魔法を学べる、世界樹のある街ウィズ。
ここでは戦争で生まれた孤児を引き取り魔術師として教育、傭兵へと育成し金を貰い帝国と戦っている。
術師は戦場において一騎当千。しかしウィズの魔法学校に通う少年シュゼは、とある事情により全ての属性
を七割の力までしか発揮できない器用貧乏のハンデを負っていた。
「戦場では役に立たない」そう評されていた彼は、次第に帝国より現れた勇者との戦いの要となっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 18:14:04
233992文字
会話率:44%
【書籍化】集英社様ダッシュエックスノベルより2018年9月10日発売。
女神の眷属を事故から救ったことで、自らの命を失ってしまう事になった神宮司 丈。
彼は防衛大学校を卒業したばかりで、これから自衛隊の幹部候補生として国防を担う直前の
出来事に落胆するが、女神は自分の眷属の不注意によって命を落としてしまう事になる彼に対し、ある提案をしてきたのだった。
テンプレな異世界を、たった一人の自衛官が仲間を得つつ孤軍奮闘しながら、一騎当千のワンマンアーミーを目指す異世界冒険物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-03 17:01:50
752676文字
会話率:40%
かつて、人と鬼の壮絶な戦があった。戦は大将同士の一騎討ちで決着し、人は鬼を封じた。国は鬼の脅威を退け、平穏を手に入れたのだった。――――それから二百年が過ぎた。のどかな村で暮らしていた千里(ちり)はある日、使いの用事で隣村へ向かう途中、
行き倒れの浪人と出逢う。
【完結済】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 08:57:42
28628文字
会話率:34%
一騎当千のエースにして物語の主人公である俺が次に戦う敵は、面接官と来月の家賃支払いだった──!?
異世界転移によってニートとなったロボアニメ主人公と、美少女になった愛機が送る無気力系スラップスティック!!
──たとえニートとなっても、俺が
主人公を降りる事を世界は許さなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-20 03:15:02
1786文字
会話率:29%
君は辛いことが起きた時、どうしますか?
泣くのもよし、相談に乗るのもよし。
でも私はね、人生の一貫として、受け入れることに決めたよ。
最終更新:2018-11-16 13:36:28
8125文字
会話率:41%
藤堂誠は夢を見る。カッコよくなりたい、カッコよくありたいと願い異なる世界に召喚される。
そこは地上は魔物たちに支配されて、人々は地の中に潜み暮らす世界。
自分たちの「ほらあな」を守るために一騎当千の力をを求めて無作為召還を行ったその小さな世
界の主、ウルリカとともに守るための物語が始まる。
小さな世界と小さな幸福。今と未来。少しづつ変わっていく中で二人の「望むもの」は手に入るのだろうか……
思い付き投稿のため続いたらいいなって感じです。
むしゃくしゃしてやった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-07 15:55:15
1530文字
会話率:33%
※本編『もれなく天使がついてきます!』の外伝です。
本編から、時を遡ること三十余年。
その時代がこの物語の舞台である。
その頃、イーシスという星の世界では、数々の国同士が長い長い小競合いを続けて、既に百年以上が経ち、停滞期に入り始めてい
た。
時はさらに遡り、各国の小競り合いが始まった頃、人間、ホビット、エルフの数ヵ国は、互いに新しい共存世界の思想を掲げ、三種族同盟を締結した。
しかし、小競合いが始まって六十余年を数えた頃には、三種族同名も一部を残して解散し、各国はそれぞれ独自の文化を主張し始め、国はいくつもの地域毎に分散、次々に新しく建国していった。
東西大陸では六十二ヵ国に及ぶ国に別れ、中にはリザードマンやハーピー、オーガやドワーフ達の領土、あるいは国家が自治権を主張し始めた。
同じ頃、三種族同盟も遂に人間三カ国とホビット二カ国、エルフ二カ国の七国のみとなる。
その七国は、世界の平和を目指す同盟をこれ以上崩さないためにも、それぞれが強固な共同国、連盟国であることを誇示する意味を込め、互いの国の危機に、共に守り抜くという条約の元、守護七天という連盟の証を設立した。
それは、其々の国で一騎当千と呼べるその国最強の猛者を一名ずつ選出し、同盟国が有事の際、その者を各国から派遣し、これを鎮圧するものだった。
その圧倒的な武力は、たった七騎で一万の大軍を壊滅させたと言う。
その脅威は近隣諸国を圧倒し、三種族同盟の周りの国々が結束し、三種族同盟の国々に対抗するようになる。
そして、小競り合いが始まって百年に達しようかという頃、守護七天の結束も弱まり、エルフとホビットの国が一つずつ自国の防衛を優先するために同盟を離脱。
五国のみとなった三種族同盟は、守護五天となった同盟の証も脅威を削がれ、近隣諸国の結束も瓦解。
世界の情勢は長い停滞期へと突入するのだった。
これは、その守護五天の一角を七代に渡って受け継いできた名家の、息子として生まれた一人の小さき男が、家柄や伝統に向き合うという運命に翻弄されながら、自由を探す物語である。
―――この物語を、イーシスの固有名詞以外は読み手の言語に翻訳して語ろう。
そして、読み手が楽しんでもらえることを祈る―――
――― 刻の語り部 ―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-19 19:00:00
131250文字
会話率:34%
→「何をする!?」→結果。
最終更新:2018-09-30 10:00:00
331648文字
会話率:34%
高校に入学して早々ぼっちになってしまった小林一騎は、通学中に前を横切る自転車にびびって転んで死んでしまう。
目が覚めたそこはモンスターやダンジョンが存在する異世界!
友達が欲しい!
異世界ライフはエンジョイしたい!
そんな思いを胸に秘め
、初期ステータスを見ると、陰キャに特化したステータスばかり...。
陰キャ異世界生活が始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-02 17:28:55
1473文字
会話率:36%
知性を獲得したコンピューターウイルスの反乱により人類は滅亡の寸前まで追い込まれた。だが、有効な反撃方法を発見した結果、ウイルスはあるサーバーに逃げ込んだ。そのサーバーとは『フューチャー・アース・オンライン』というサイバーダイブ型VRMMO
PRGのもので、突然ゲーム世界からログアウトできなくなったプレイヤーたちはゲーム内で死ぬと現実にも死ぬデスゲームになったと思い込む……本当はゲーム内で死ねばリアルで意識を取り戻して助かるのに。
プレイヤーたちは命がけで協力して戦い、ウイルスを滅ぼすことに成功したのだが……世界を救った勇者だったはずなのに、世間では人類滅亡の危機にゲームやってた廃ゲーマーと差別され、政府の設置した特別な学校に通わされていた。
主人公たちはそんな学校でもスクールカーストの最底辺とされ、毎日つらい日々を送っていた。
そんな中、今度こそデスゲーム化したらしい『フューチャー・アース・オンライン』に再びログインしなければならなくなり、ところが、そこには対人戦闘のプロフェッショナルが待ち構えていて……
第23話まで日常回、第24話からバトル回はじまりました。
第1章は第43話までで完結しました。お読みいただいた方ありがとうございました。
続いて第2章は『ココロ・アイテム』編!
破壊されたはずの『フューチャー・アース・オンライン』に再度ログイン。今度の依頼はゲームの中から帰ってこられないプレイヤーのためにココロ・アイテム回収すること。
ココロ・アイテム。それは存在しないはずのアイテムだった。
あるはずがないココロ・アイテムを巡る冒険がはじまり、ゴールが見えてきたと思った瞬間、全プレイヤーが敵になった!
包囲しろ、逃がすな、連絡つく奴には連絡しろ――数は暴力。例え一騎当千といわれるレベルのプレイヤーだったとしても、本当に1人で1000人と戦うのは難しいだろう。ましてや3000人、5000人では?
何千というプレイヤーから全力の攻撃を受ける絶望的な状況の中、それでも差す一筋の希望。
新章ココロ・アイテム編スタート!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-02 05:39:37
233606文字
会話率:25%
※当作品は「カクヨム」にも重複投稿していますので、お好きな方でお読み下さい※
ペットを溺愛する少年、風乗春太《かぜのりしゅんた》は愛するペット達と共に異世界にやってきた。
そこはゲーム的な世界で、一人一人にステータスも存在し、モンス
ターを狩る冒険者という職業もあった。
異世界といえばチートだ……春太は期待に胸を膨らませる。
結果的にチートはあった。
だがそれは、ペット達に、だった。
春太はショックを受けるが、だがそれはそれで嬉しいのだった。
何故なら、ペットが大好きだから。
世界最小の犬・チワワのチーちゃん。
世界最小の猫・シンガプーラのプーミン。
高貴で美しい犬・ボルゾイのセリーナ。
こんな可愛いワンニャンが全員無双?!
本気のボス狩りパーティーを尻目にお散歩のついででボスモンスターすら瞬殺していく一行が、諸国漫遊して名物を食しながらモフモフな異世界生活を送る……
《《一騎当千の愛犬・愛猫と狩場へ『お散歩』に行くファンタジー、開幕!》》
※ 注 *
作中ではペットの飼い方がかなりの親バカっぷりを発揮しております。
しかしそれは現実では絶対に推奨されませんことをご承知おきください。
実際はリードも付けずにペットを外に連れていくのはNGですし、食べ物もドライフードが基本です。
主従関係が逆転するような言動もやめておきましょう。
※ お知らせ *
本編のオマケとして、キャラクターのちょっとした掛け合いだけを収録した『ペット無双の小劇場』も投稿してあります。
こちらは休憩時間のお供にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-11 20:25:22
260404文字
会話率:25%
自分の手でゲームが決まってしまう場面で打席に立たされる男。彼は一体どんな気持ちでバッターボックスへ向かうのか……。 期待? 恐れ? 高揚感? それとも……。
9回裏2アウトから、果たして逆転劇は生まれるのか!?
※カクヨムにも載せてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-11 00:51:02
5390文字
会話率:10%
随分と前に俺は勇者に対抗するために悪神に召喚された。
しかし敵は勇者だけではなく、その勇者を召喚した女神の仲間も相手にしていた。
だがそんな日々にも嫌気がさし、悪神のみんなと共に異世界へ引っ越す事にした。
計画は俺と勇者の一騎打ちの最中に
準備を整え引っ越すという簡単な計画。
引っ越しは悪神だけではなく、中立を保っていてくれた一部の神様も一緒に居世界に行く。
これはそんな計画を実行ている間の話と、その後日談。
初めての短編です。
感想お待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-06 14:00:00
9746文字
会話率:32%
藤堂流馬は自分の世界にかすかな疑問を抱いていた。繰り返しの毎日、くだらない日常、そんな世界が自分の世界ではないような感覚を覚えていた。そんなとき、一通のメールが流馬の元へと届く。それはスキルと呼ばれる技能や、称号持ちと呼ばれる一騎当千の超人
がいる異世界への招待状だった。その世界で流馬は普通の学生から王へと変わる。そして決められた運命のように、大乱へと巻き込まれていく、大きな大きな世界をかけた戦いへと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-04 08:00:00
361914文字
会話率:61%