非リア充の「秋谷」くんと「日間」くん。
別にリア充を恨む訳でもなければ、非リア充を憎む訳でもなく。
ただ毎日という積み重ねをゆっくりのんびり自由奔放に過ごしている二人。
そんな二人の廊下移動中の会話録…。
気楽にちょっとだけ読みたい方向け
です♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-09 21:16:14
209文字
会話率:100%
とある出来事以前の記憶がないカイトと、人を恨むモカ。二人は出会い、様々なところに旅をする。
カイトは記憶を見つけるために、モカは世界を見極めるために
最終更新:2013-11-23 22:37:50
13661文字
会話率:33%
ガイシャの妹・久美は、命懸けで、捜査に関わろうとする。警察の捜査陣は、守秘義務でがんじがらめにされた、プロ集団だ。民間の素人娘が入り込む余地などない、そんなことをさせるはずもない。久美は、それでも、警察署内に足場を築こうとする。不審者やガ
イシャ周辺に重点を置いていた捜査陣は捜査に行き詰まり、父親の会社を解雇された者の恨みが身内に及んだ末の犯行という線に捜査の重点を移し始める。まず、派遣社員と季節労働者が捜査線上に浮上する。父親の情報提供の場に居合わせた久美は、警察の捜査陣とは別に姉の事件に関わろうとする・・・・・・。
肩の凝らないエンターテインメント小説。いわゆる「経済小説」的要素はないので、誤解のないよう、おことわりしておく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-12 11:49:41
22891文字
会話率:25%
私は死んだらしい。そりゃもうあっさりと。で、行き着いた先は天国。
そこで私は超美少女(推定八歳)の自称『300年生きた由緒正しい神様』アッザーに出会う。
なんとアッザーは私の大好きなマンガ『君のヒマワリ』略してキミヒマの中に転生さしてくれる
という。
そこまでは良かったのだが、アッザーの不手際で「転生する場所間違えちゃった」とか言われた。
そんなかわいく言われても困る~!こうして私は攻略キャラですらないモブキャラしかも男性になってしまった。
その上一番最初に主人公を落とせなかったら後世はゴキブリになるそうだ!そんなの嫌~。ってことで、私は主人公を落とすことを決意したのだ。そしてこの理不尽すぎる状況に私は叫ぶ。
神様、恨みますよ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-08 17:20:16
9898文字
会話率:27%
幼馴染の彼女が好きだった。その想いは届かなかったが、諦められるものではなかった。彼女は婚約者のために姉マリアの真似をするようになっていく。俺が好きだった彼女が消えていく。その恨みを、姉のように慕っていたマリアにぶつけた。
【少々テロ行為が
出てきます。苦手な方はご注意下さい】
自サイトに掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-06 19:36:03
3887文字
会話率:19%
人間と同じ知性を持ちながらも人間とは違う生物『異族』の暮らす世界。
アイヴァン市を牛耳る組織に所属するオルドウィンは、とある貨物の輸送護衛の任務に参加する。異族たちによる数々の奇襲と妨害を何とか乗り越え、無事に任務を果たした。傷付けられ
た輸送車のコンテナを好奇心から覗き見たオルドウィンは、自分が運んでいた貨物の正体を知ってしまう。
それから七年後。ある事件を境に妻子を失い、深い悔恨に苛まれながら生活するオルドウィンがいた。彼は今、故郷であるアイヴァン市から遠く離れ、異族の国〝皇国〟と人間の世界の狭間に位置する都市国家イアペトゥスで観光ガイドの仕事に就いていた。
しかしふとしたことで蘇る『ある記憶』は彼を苛み続ける。失った生身の体を機械に置き換え、オルドウィンはひっそりと、誰とも関わる事なく生活していた。
そんな中、彼のもとにルトゥーシトと名乗る異族の少女が流れ着く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-31 00:58:16
128625文字
会話率:33%
あなたはあなたが手にかけた人のことを覚えていますか? 私は覚えています。肉を裂き、骨を砕き、血に塗れ、脂にすべり、のた打ち回り、砂を噛み、呪いを浴び、睨まれ、蔑まれ、恨まれ、後悔し、懺悔し、開き直り、飢え、咀嚼し、飲み下し、諦め、しかし諦め
きれずに、生き延びるために殺したことを。世界の異分子たる私たちの、安寧の場所はどこにあるのでしょうか。
魔法貴族幼女→殺意の波動に目覚めた幼女→野生に還った幼女→???→王座にて血風舞う少女折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-29 21:36:10
141673文字
会話率:39%
※ネタバレを含みます。気になる方は読まないでください。
人に乗り移れる幽霊が殺人を犯す話。
一軒の古びた家屋には1組の男女がいた。
男は椅子に拘束されていて、女は男を捕らえた犯人である。
以下の箇条書きは要点。
・女は男を殺す予定
・女は男を好きだが、一方、男は女を知らない。
・女は幽霊。(肉体は他人の身体を拝借している)
・幽霊は魂が抜けた肉体に宿って操れる。
・女が男を殺す理由は恨みと独占欲。
・男は同性愛者。
・女は同性愛を嫌っている。
オチ。
男の魂は女性であった。
女と同じく男も幽霊に宿られた存在なのか、それとも生まれながらに女性の魂を有していたのかは読者の想像に任せる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-28 22:09:30
1995文字
会話率:38%
気がついたら魔界にいた私。
紆余曲折あって魔王さま家業をすることになりました。
うん、だけどあれだよね、RPGでいうと魔王さまって勇者にやられちゃうよね。うん。
・・・・・え、ちょっと待て。
ちょ、私いますぐ帰らせていただきます!!白旗ど
こだ!ヘタレに魔王なんて務まるかってんだよぉおお!!
白旗振りつつ異世界へトリップしちゃった平凡で不憫な子が周りに勘違いされつつ魔王死亡EDに向けてフラグ回避に奮闘するお話。
※なお、最初はフラグ回避より寧ろ元世界に帰りたくてうじうじツンツン、恨んで呪って元世界を思い出して落ち込んでという感じの暗めかつシビアかつギャグかつストーリーなにそれ美味しいの?になっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-27 11:56:56
84428文字
会話率:31%
最初はひのきの棒だったんだ
「ひのきの棒を使用し続けて怨念みたいなので異様に強くなったひのきの棒を「勇者の剣」だって考えた人がいるみたいだよ~」HM氏
「絶対に王様のこと恨んでるって。だってドラクエ3なんて父親が勇者ってだけで主人公であ
る息子がアテムの子よ、ゆけ! ってひのきの棒と500Gでいけって言われるんだよ? そら恨むでしょw」TT氏
という会話が我らがツチ・ヤソウの力と酒の力によりこんな作品になった
そんなお話
全七話
それと知っている人は知っているかもしれませんが、私、刀馬鹿としては異例の2000~4000字数いないで一話が完結!
そしてさくっと7話で終わる
一応もう全部書いてある
何もあげないのもつまらないし、なろうのIDがもったいないのであげてみました
暇つぶしになったら幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-27 00:00:00
17226文字
会話率:25%
<あらすじ>
国木田光(くにきだ・ひかる)と言う男は実に暗い男だった。
陰湿で鬱々としていて、そして自分に冷たい世の中を恨んでいた。
そんな彼が世間に絶望した時、選んだ道は…人間の世を脅かす、天使の部下―シュトラッサーになることだった。
だ
が使徒になったところで、彼の人生が劇的に変わったわけでは無い―
今日も彼は、陰湿で、鬱々としている、そんな日々を送っている…
東北のある県の中規模都市で、支配圏を守るという仕事。
サーバントと呼ばれる獣たちを引き連れ、毎日毎日彼は同じように街を巡回する。
時折、「撃退士」…天魔と戦う力を持つ人間たちがやってくることもあるが…だからといって、それが彼の日常を変える訳では無い。
シュトラッサーとして戦い、彼らを叩き潰す。それだけだ。
そうして、国木田光は、今日も退屈な一日を過ごしているのだ。
<2013年エリュシオンライトノベルコンテスト投稿作品。
コンテスト終了後、自サイトに転載する予定です>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-20 15:24:13
21645文字
会話率:20%
深い眠りについていた主人公、伊藤 星羅はひどく悲しくて苦しくて、そして激しい憎しみと愛にあふれた、そんな夢で目覚める。
そして目覚めた部屋にいたのは一羽の赤い目をしたカラスだった。
星羅はカラスに導かれてとある神社にやってくる。
よもやそ
の選択が未来の分岐点とは何も知るはずもなく。
これは激しい恋と恨みに満ちた二神の女神の血を継ぐ少女の神解きと恋の神話。
星羅は果たして、二神の女神と同じ運命をたどるのか、それとも想いをとげるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-17 19:48:15
578文字
会話率:29%
平和は崩れる。シャボン玉のように。
学級委員長で文学少女の白井月乃は街の総合病院の医院長の息子、高橋迅の幼馴染。高橋迅は月乃に恋心を抱いていた。そんなある日、発明好き、実験好きのクラスメイトの科学少年北岡裕也に理科室で出会う。裕也は言う。「
明日も来てくれ」と。
それに嫉妬し、裕也を恨んだ迅は病院から持ってきたHIV患者の血液を裕也の弁当に混入し……。
憎しみと嫉妬、愛が渦巻き、混沌が産まれる。少年と少女達の時間は、螺旋を描いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-06 21:05:14
20934文字
会話率:52%
闇の中で苦しむある女の子の話
誰しもが必ず心の中に闇を持っています。
闇とは、哀しみ、苦しみ、憎しみ、
また、妬みや、恨み、怒りも、闇です。
それはいつも誰しもの心の中に潜み、
自らを、また周囲を包もうとします。
しかし、誰もが光も持ってい
ます。
光は、喜び、幸せ、嬉しさ、
それから、他を、褒めたり、認めたりできることです。
光と闇はわたし達の中で常に闘っていて、わたし達は常にそれに左右されます。
しかし、わたし達は、それらを、左右する事も、自由なのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-06 10:30:57
401文字
会話率:0%
「『めでたし、めでたし。』じゃ終われないっ!」番外編その1。
主人公はシンディーレイラの父です。
妻を事故で亡くした。その時私も隣に居たのに守れなかった。そんな私を娘はきっと恨んでいるだろう。娘と顔を合わせ辛くて、妻の不在を感じるのが嫌
で家から足が遠のく。ふらりと王都を彷徨って、みつけたのは小さなうらぶれた居酒屋。「逆さ月の花陰」なんて大層な名前の寂れた店。けれど、その店の静けさに不思議と癒された。それだけの日々だったはずなのに……。
最愛の妻を亡くしたとある中年伯爵が再婚するまでの話。
注意!!
※中年男の独り語りですので、華やかさに欠ける内容となっております。
※特に本編を読んでいなくても問題ないかと思いますが、人物設定など分かりづらい部分があるかもしれませんのでご了承下さい。
※本編の過去の物語として書いていますが、本編の人物像と印象が異なる場合があります。辻褄が合わないと感じる事もあるかもしれませんのでその際はご容赦下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-04 15:31:49
60041文字
会話率:47%
彼方のわたしのあなたの話。
最終更新:2013-09-30 22:00:18
44565文字
会話率:50%
その夜のことだつた。
「御恨み申し上げます。」
枕元に一人の女が立つて居て……。
***
執筆期間:2013/09/21~2013/09/23
こないだ道端を歩いていたらカマキリと遭遇したので突発的に書きたくなった話。
昔風の文体
にしようと思ったら単なる誤字にしか見えなくなったけどこれいかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-23 20:37:44
1881文字
会話率:22%
二十七にしてようやく妻を娶った奉行所の記帳方を務めている如月清之助(きさらぎ せいのすけ)。
彼には誰にも言えない壮絶な過去があった。妻である小夜を心から愛しているが、やはり自身の過去を語ることができないでいた。
妻との幸せな生活が続く
中、清之助の過去を知っており、恨みを抱く男が復讐に訪れる。
過去を封印したはずの清之助だったが、復讐を誓った男に妻を拐かされ、その過去が次第に明らかになっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-23 01:06:14
524文字
会話率:47%
なんでこんなことになってるんだろう……。戦闘に明け暮れていた毎日から一転、僕は甲斐甲斐しく世話されて日々をぐうたら過ごしていた。なかなか快適なんだけど、問題はいつまでこの日々が続くかだ。めんどくさくなる前に、早く殺すかどうか決めてもらいたい
――。人間兵器だった僕。ある時平和維持組織に仲間たちと共に保護されたけど、僕だけ組織の監視下で軟禁生活を送ることになった。僕の存在は危険だから殺せ、という情報提供があったからだ。それに組織は、僕を生かすか殺すか判断するために監視すると決定。さっさと殺してくれたらめんどくさいことから解放されて楽なのに、というのが本心だから、別に監視とか一段階置かずに殺してくれていいんだけどなぁ……。めんどくさいが口癖のめんどくさがりな僕なのに、世話焼きの青年につきあったり、恨みを持った少女に襲われたり、いつの間にかめんどくさい流れに巻き込まれて……、ああ、ほんとに、めんどくさい……。(2010年度ノベル大賞2次選考落選作です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-11 21:17:33
38062文字
会話率:27%
高校1年生である僕は、およそ幽霊らしくない幽霊少女に憑りつかれた。この世を恨んでるわけでもない明るく元気な少女の霊は、何故か僕にしか見えないらしい。霊感もない一般人だった僕はしかし、成り行きから少女の霊と同居することになってしまった。
ハ
ートフルな幽霊少女とハートレスな少年が送る現代ファンタジー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-10 20:13:24
50110文字
会話率:45%