なんでもない出会いが、大切な気持ちと思い出を作る。
最終更新:2013-02-15 23:00:41
13629文字
会話率:33%
――『星降る夜』に一人きりで願い事をすると、その願い事は叶う。――
こんな言い伝えのある町に住む、不幸だと言われ続けた少年が、その夜に他人の不幸を願ってしまうことから始まるお話です。
(※まだあらすじ分進んでません;)
最終更新:2013-02-14 21:37:28
2442文字
会話率:3%
人は皆幸せを求める
本の僅かの幸せを掴むことが叶うなら……
親と子 男と女
雪月花 まずは完結した雪の章
長い時代劇となりますが、何かお心に残るものがあれば幸いです。
最終更新:2013-02-10 00:21:10
67249文字
会話率:46%
日常はその日、終わりを告げた。大切なものを失ったその手に残ったのは、正体不明のカードだけだった。カードを集めてピエロに会えば願いが叶う――そんな噂だけを頼りに戦いの中に飛びこむ。最後まで生き残ることができるのか。命がけの多人数参加型カードバ
トル――開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-07 08:00:00
43964文字
会話率:44%
不老不死、億万長者、容姿端麗、頭脳明晰etc……。誰しもが叶えたい願いを持っているはず。それは、何もいいことばかりではないだろうけど。もしも、願いが叶う押しボタンを授かったらどうするか? 押すたびに願いが叶う魔法のようなボタン。回数にも制
限はない。ただし、赤の他人の願いが自分に対して作用するというひねくれた代物だが……。上手くいけば、莫大な富や栄光を手中に収められる。下手をすれば、殺人を犯したり自殺をする可能性もある。これはそんなボタンを手にいれた男の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-06 19:02:06
1848文字
会話率:2%
自分に自信の持てない中学生、くるみえりか。
ある日の学校からの帰り道に出会ったのは一頭の象。
王国への鍵を見つければ、どんな願いも叶うという。
信じられないけれど、もとの世界へ戻りたくもない。
象とともに渡った島では奇妙な国々がえりかを待ち
受けていた。
本当に王国の鍵なんてあるのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-04 03:55:56
34556文字
会話率:0%
戦が無い天下太平の時代。
戦う術を持たぬ者には待ち侘びた時代であろう。
だが、戦う術を持つ者から言わせれば・・・・・悪夢としか言えない。
先の時代に起こった“夏の陣”以降、ひさしく戦が無いのだ。
家か主が居るなら良い。
食う事に困
らない単純な理由であるが現実問題だ。無い者にはそれこそ切実であろう。
そんな者たちの中でも仕官が叶う者たちは居た。
しかし、大名に仕えたりするのが仕官ではない、と言い道場を開いた者も居る。
その道場主は門下生を集めては口癖のように言った話がある。
『大名に仕えるのが仕官だけではない』
そんな言葉を教えてくれたのは・・・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-03 22:27:33
3593文字
会話率:21%
俺は海が一望できる丘の上に剣を突き立て左手をポケットに入れた。
「・・・ここなら海が一望できるぜ」
そう俺は剣に語り掛けた。
答えなど無いが、それでも俺は語り続けた。
そうすることで彼女が笑ってくれるかもしれないから・・・・・・・・
100万ドルの価値がある笑顔。
一瞬だけしか見せなかったが、あの笑顔には100万ドルの価値がある。
もうその笑顔が見れないと思うと残念だ。
だが・・・・・・・
「自由になれたんだろ?姫さん」
彼女は自由を渇望していた。
死んでそれは叶うと言う酷い結末だが、姫さんは良いだろう。
部下が来るまで俺は姫さんに語り続けた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-11 22:09:50
2589文字
会話率:18%
“一つだけ願いが叶うとしたら、あなたは何を願いますか。”
そんな、一つだけの願いのために命を賭けて戦う高校生達の話。
※ほんの少しだけ残酷な描写がありますので、苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2013-01-28 18:37:01
3218文字
会話率:51%
私は『十二人十二色~あなたの好きな性格の人がきっといる~』という何ともふざけたかのような乙女ゲームの世界でヒロインをしている。主要攻略対象を全員攻略し終えた次の周。いつも通り始業式の日がやってきた。このループからは抜け出せないし、私の夢も叶
わない。そう思っていたら、クラス分けの紙に知らない名前があった。今回は私の夢は叶うのだろうか。転生(?)少女が来た乙女ゲームの世界でヒロインをしている女の子の恋物語、のはず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-20 20:00:00
8685文字
会話率:44%
私の恋はきっと叶わない。
でも、叶うといいなーって思ってる。
最終更新:2013-01-18 23:50:46
935文字
会話率:54%
家柄はいいものの、それほど突出した貴族でもないフィーリアが、何を間違ってきらびやかな世継ぎの王子の花嫁候補になったのか。
出来すぎた妹をもつ兄の、癒されたい願望は叶うでしょうか?
***『やさぐれ王女と世界のしっぽ』アリシア王女が家出をす
る前の、兄王子クライスの恋のおはなしです。
本編とは関係なく読んでいただけます。短くさくっと終わりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-16 21:43:47
10177文字
会話率:41%
病弱な青年は二人の親友と病室の窓から見える風景だけをよすがに生きていた。何れくる終わりの日を感じながら。ただ祈る。二人の幸福を。望みは今だ秘められて叶うことすら望まずに…。
最終更新:2013-01-11 18:13:18
4141文字
会話率:14%
願えば叶うこと
願わずとも叶っていくこと
このまま、このまま と
大切にしていても
指の隙間からすり抜けていく
掴めないもの
掴んだもの
その手で
キーワード:
最終更新:2012-12-28 01:58:08
314文字
会話率:0%
大都市、フィアルテ。
都市内には、4つの組織の縄張りがあり、“噴火の女帝”、“氷河の皇帝”、“緑地の女神”、“雷殿の暴君”の組織がある。
都市内の王を決めるべく“エンドバトル”を年に一度だけ開催し、その年の王を決める闘いが始まる。
王に
なったものは、願いがひとつだけ叶う“奇跡のダイヤ”を手にすると伝えられていた。
そんな中、突如乱入してきた謎の人物、八都(やと)夢色(むしき)と名乗る少年。
「えーと…お邪魔します?」
謎の少年、八都(やと)夢色(むしき)と個性豊かな仲間たちが“王者の座”と“奇跡のダイヤ”巡り繰り広げる壮絶なアクションファンタジー!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-23 04:00:00
641文字
会話率:46%
幼馴染みの彼との約束を胸に、大人になった彼女が故郷に帰ります。
約束は叶うのでしょうか? 文字数は少なく、改行は多めの軽い読み物です。
※ずいぶん前に自サイトに載せていたものを、引っ張り出してきたものです。
最終更新:2012-12-20 16:00:00
8767文字
会話率:0%
…この願い、叶うことないのかな?
君の声を、もう1度。
1度だけでいい、自分の耳で聞きたい。
私レーネ、何も聞こえない。
生まれつき、じゃない。
事故…巻き込まれて、聴力を失った。
辛くなんかないーー…と、言えば嘘になる。
だって
、大好きな君の声を
ずっと聞いていたい。
だから、辛くなんかないはず、
ないでしょ?
だって、2度と聞けないのは…辛いよ。
雲の上にいるはずの神さまへ
…ねぇ、この願い、
本当に叶うことはないのかな?
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
本作品は、“野いちご”サイトにも
載せてました。
作者は、恋愛系や大人系がニガテです。
その為、おかしい所があるかもしれません。その時は、優しく教えていただけると
ありがたいです。
※完結しました。今まで、ありがとうございました!なお、この作品の神話だけ書いた物もあります(→『神話の天使』)。
そして!『果てしない世界』にも、出てくる予定です!!皆スタンバイOKなのですが、作者が機械オンチの為、遅れております。が、よろしければ、そちらもどうぞご覧あれっ!!
※果てしない世界、作品タイトル、変わりました!
*やっぱり恋愛系は、自分にとって難しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-18 00:41:11
28947文字
会話率:29%
日常のごとく、当たり前にバカな人達などなどが入るわけあり高校…その名は、理想学園高等学校。普通の授業はなく、生徒会が存在しない学校で、理想が叶う学校とも言われている。そのなかで行われる学園ストーリー…そして、
入学と同時に世界に変革が訪れる
。神様のいたずらなのか、新しい政治のための、三次元と2次元を合体させた、ゲ─ムの世界、その名は、「RPG」 不思議な高校で行われる学園系冒険ストーリーがバカ達の理想から始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-10 20:10:09
518文字
会話率:75%
人はそれぞれ大なり小なり願望がある。そんな願いが叶うなら…。そんなオマジナイがあれば…。人間の表と裏を書いたストーリーです。友情と恋愛…そして、願い。誤字、脱字、読みにくい部分もあると思います。それでも読んで頂ければ光栄です。宜しくお願いし
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-09 23:47:43
56591文字
会話率:45%
いつか...
いつかきっと叶うと信じていたい。
いや、信じてる。
最終更新:2012-12-04 20:24:21
269文字
会話率:0%
高校3年生の東涼太は、クラスメイト達と卒業記念として学校の七不思議を調べてみようと提案した。
6つ目まで回り、最後の7つ目の七不思議も回ることになる。
それは、
「2階の踊り場の鏡の前に立ち自分を見つめながら願いを心の中で唱えると、願いが
叶う」
というものだった。
しかし、突然鏡が光り鏡の中に吸い込まれてしまう。
そこは不気味な館の中で…?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-04 00:09:19
2264文字
会話率:42%