少女人形、というモノを使って人々の序列や富が全て決まる時代…。
とある少年と一人の少女人形が自らの願いを叶えるために熾烈な戦いに身を投じる。
果たして、少年の願いは叶うのか…。
負けを知らない少女の正体は…。
最終更新:2014-05-09 13:09:02
407文字
会話率:0%
願いを叶えるゲーム。
ハッピーエンドを目指しましょう。バッドエンドなんて嫌ですよね?
いやはや、どちらも嫌いなんですけどね
その1。12時になると巻き戻る
その2。どんなに繰り返されても以前の事は保持される
その3。全員願いが叶う
その4。忘れてはならないことを忘れてはいけない
その5。べつに願いを叶える必要はない
その6。肝心なのは最初の目的
願いを叶えるのか、それとも、願いを叶えるのか。どちらにしてもベストアンサー待ってるよ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-04 20:44:59
5773文字
会話率:53%
ムダラの迷宮の最深部には、絶世の美女が眠るという。彼女のもとにたどり着くことができれば願い事が叶うと、伝説は語る。そんな迷宮に巣くう凶暴な魔物からのみ採取される鉱石をエネルギー源とした国は、魔物を討伐する冒険者たちに莫大な謝礼を支払ってい
た。あるものは大金を夢見て、またあるものは探し人をたずねて、迷宮の魔物と戦い続ける。母を知らない少年たちはわずかな手がかりを求めて、迷宮の攻略に挑むのだった。
※タイトルを変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-04 11:08:31
260464文字
会話率:48%
指を折ると願いが叶う少年の話。
キーワード:
最終更新:2014-04-20 02:31:09
4632文字
会話率:42%
辻宮皐月はずっと好きだった人に告白するも、それは叶うことなくあえなく失恋してしまった。皐月にとってそれは初恋であり、苦々しい思いで日々を過ごすことになるはずだったのだが、皐月がお世話になっていた先生はそれを許してくれなかった!
「失恋?
そんなものは新しい恋をして忘れてしまいなさい!」「そんな無茶な」
そこで先生が皐月に手渡したのは仮面舞踏会の招待状。あろうことか、ここで彼氏を作って来いといってきたのだ。
はじめは反対するも先生のいいようにのせられて、皐月は仮面舞踏会にいくことになってしまう。
しかも彼氏を絶対に作ってやると宣言までしてしまった!
しかし、皐月が仮面舞踏会で出会う人々はどこか癖がある人たちばかりで……!
はたして皐月は無事に彼氏を作ることが出来るのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-09 14:24:17
110253文字
会話率:39%
夢は叶うというのなら。
最終更新:2014-04-07 07:10:40
269文字
会話率:0%
桜の花びらを地面につく前にキャッチできたら、願い事が叶うという伝説。
それは、本当なのか?と俺は思った。
よし、それを試してみよう。
最終更新:2014-04-06 21:45:27
2374文字
会話率:53%
幼馴染が神様だった。しかも恋の神様。
ずっと片思いしてきたけれど、この恋が叶うとは到底思えない。
何故ならこいつは…
最終更新:2014-04-02 20:54:58
1046文字
会話率:49%
一人、どうにも生きづらそうな友人がいる。
かなり気に入っている相手なので、そろそろ囲ってみようかと思う。
構って、愛でて、守ってやりたい――叶うなら。
……どうせ、報われやしないだろうけど。
最終更新:2014-04-01 23:05:35
13026文字
会話率:43%
小学校から高校までただ1人を愛し続けてきた小桜未来。恋の相談をしている今井桜から衝撃の言葉が‥‥‥。さぁ、未来の恋は叶うのか?
最終更新:2014-03-28 10:35:49
1082文字
会話率:64%
浅田家の美春と夏樹は性格が正反対の姉妹。
妹の夏樹は男のような性格で定職にもつかず、父晋太郎と喧嘩ばかり。
一方の姉の美春は美人で気立てもよく一流会社勤めで、晋太郎の自慢の娘だった。
が、その美春は財産家の西園寺光彦と恋に落ちていて、光彦の
母志摩に反対されていた。
ある日、西園寺志摩が浅野家に訪れ、美春に光彦と別れるように言いにやってきた。
それに対し、晋太郎は・・・・・。
『星空文庫』と二重投稿作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-16 03:17:01
8057文字
会話率:49%
身分不相応な恋。叶うことなど絶対に、ありえない恋。ならばせめて。
私はそう思いつめ、メースターに頼み込んだ。モデルにしてくれと私は頼み、その願いは確かにかなった。ささやかな願いはかなったけれど、それも永遠ではなかった。私たちは引き裂かれ、そ
して長い月日が流れた。そして今、再会を私は待ってる。
実在する絵画「フィリップ・ド・クロイの肖像」と対になる絵をモチーフにした短編です。物語はフィクションですが、ラストの「再会」は史実、、、です。もう16年前なので。(2022年10月再公開時に追記)
モデルとなった絵画詳細、実際の再会再再会の記録は後書きをご覧くださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-26 20:10:14
6033文字
会話率:33%
武術と魔法が盛んなこの世界には、色々な場所に伝説の宝がある。
その宝は全部で12個。それを全て集めるとその者の願いが叶うという。ただし、その宝を集め、願いが叶えられるのは、女神の加護を受けた王族のみ。
その昔は、願いを叶える為に数々の国の王
族が兵士を連れて集めに行ったが、帰らぬ人となった。
そのようなこともあり、宝を集める王族はだんだんといなくなった
そして現在、そんな宝を集めようとしている王族が数々と出てきた。そんな中、肩には黒猫をのせた王女が言う。寂しそうな声
「私は、自分の為ならどんな事でも手段は選ばない」
そして、12個の宝を巡る旅が始まった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-25 21:59:29
778文字
会話率:70%
エブリスタ、暁にて同名小説を執筆しておりますぬ。エブリスタには表紙絵も御座いますので、そちらもどうぞ。
絶対に不可能な事だって、世の中には無数に存在する。
それは俺が俗に言う『勇者』とか『主人公』の力と言うか、その様なモノが欠如しているから
だろう。
そう、例えば『あれ』は俺がそのような能力を持っていれば動にでも成っていた、と言わざるを得なかった。
やはり力を持った者こそが正義だ。凡人には絶対に有り得無い超絶無敵のセンスを兼ね備えた者が世界を救い、大切な人を守り、幸せに出来るのだろう。
そこはセンスを持ち得なかった凡人は絶対に介入出来ない別次元なのだ。
そう、努力を何倍、いや何十倍何百倍しようが。
叶う訳は無いのだ。
……だが。
「精一杯やる前から投げ出す人に、努力云々言う資格はありませんね」
旅の途中。
ある一人の少女との出会いが、俺の価値観を破壊して行くのだった。
《こんな自分に、出来る事》
主人公のしてやったりにご刮目下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-25 21:41:53
2746文字
会話率:22%
僕たちの住む地球とは、少し違って、少し似ている、どこか遠い世界のお話。
この世界のとある町、「東桜花町」には、とても大きな桜が咲いている山がある。
その山の名前は、「幻桜山」。
それほど高い山ではないが、この山の頂上に咲く桜の木に手を当てな
がら願い事を言うと、
願い事が叶うらしい。
しかし、この山に登ったら、二度と出てくることは出来ないらしい。
そんな話を聞いた、この東桜花町に最近引っ越してきた、ある少年のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-24 22:40:54
3809文字
会話率:43%
平淡な日々に言い表しようのない物足りなさを抱いていた「ぼく」。前触れもなく、その手に物語を綴った者は望みが叶う場所に到達できるという書物が与えられーー。
(pabooに掲載された作品を転載した物です)
最終更新:2014-02-22 00:00:00
102629文字
会話率:35%
注意、この作品は作者自身の作品のパロディや作者がお気に入りにしているユーザー、小説、その他色々危ない橋を渡っています。
アカウント消去されない程度に大暴れ(良い意味で)出来るので、
ゲームで言うなら「お祭りゲー」みたいな感覚で呼んでもらえ
れば。
あらすじ
なんでも願いが叶ううといわれている「聖杯」(フェ○トのパクリ)
それを奪い合う、バトルトーナメント!
勝負方法は・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-20 02:12:42
946文字
会話率:44%
文化祭まであと一週間。サイコたちの通う高校では奇妙な噂が流行っていた。
「『裏山の魔術師』に会うことができれば、願いが叶う」――そんな、胡散臭い都市伝説。
二年十組の引っ込み思案な理系女子・サイコは成り行きでクラスの副委員長・ハルカとその謎
を追跡する羽目になる。
また、二年六組の理屈っぽい図書委員・ヒトナリもまた、別ルートで魔術師の謎を追う。
一方、三年五組の生徒・ユカは二年十組にいる年下の恋人・イズミに不信感を抱いていた。
三者三様の思いは交錯し入り乱れ、文化祭当日、ついには魔術師の正体を明らかにする。
そしてそれは、彼ら彼女らの正体をも明らかにするのだった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-18 12:40:13
311048文字
会話率:37%
初めて作ったマフィンの行方はいかに!?
※マフィンに特に意味はありません。シリアス?です。バレンタインなので書いてみましたが恋が叶うお話ではありません。
最終更新:2014-02-14 22:12:37
1790文字
会話率:40%
「私が作る甘いお菓子は魔法のお菓子。
バレンタインに私が作ったお菓子を持って 告白すると、恋が実るという。」
渡邊千由(ワタナベ チユ)は、いつも家庭科室で趣味のお菓子作りに勤しんでいた。
そんな千由のお菓子を食べにくるのが
学校の人気者である麻生智史(アソウ サトシ)。
いつからか、千由の作るお菓子を持ってバレンタインに告白すると、願いが叶う。そんな噂が立ちはじめ…??
短編ほっこりラブをかいてみました。
さらっとふんわり。そんな感じの小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-13 22:22:48
9739文字
会話率:48%
昔の人は、どんな未来を夢見たのだろうか。
飛ぶことを夢見たのなら、それは叶う。
人類は、ちゃんと進化する。
地球も、再び自然に包まれる。
魔法も使える。
ゲームのように、戦えるんだ。
《タイトルロゴ……紺旗悠 様》
最終更新:2014-02-10 18:40:29
9897文字
会話率:47%