登校の際にバス停を使うが
その時待っている時に燕が電信柱などにいた
日々のそれを詩にしたものです。
最終更新:2017-06-10 12:14:53
461文字
会話率:0%
1分で読める短編です
最終更新:2017-05-28 22:28:17
387文字
会話率:9%
「塩見と佐藤、なんだか調味料みたいね。」
そう言いながら彼女は壁の中に消えた。佐藤もそれに続く。
いつものようにバス停に来たはずの大学生佐藤は、見知らぬ後輩、塩見に連れられ不思議な世界を旅する・・・そこで佐藤は全てを思い出す。
最終更新:2017-05-20 17:02:44
5896文字
会話率:57%
僕は住み慣れたこの町から出ていく。バス停まで彼女が僕の手を引っ張る。冬の雪の降らない町の明け方。僕は何を彼女に言えば良いんだろう。
気晴らしに書いた短編の三作目です。良かったら読んでいってください。
心に残ってくれたら幸せです。
最終更新:2017-05-08 21:00:00
2652文字
会話率:26%
それは梅雨の続く雨の日。
バス停の小屋から始まるショッキングな出来事とは……?
最終更新:2017-05-03 18:49:31
1794文字
会話率:12%
「隣よろしいでござるか」「えぇ、あ、どうぞ……」
バス停で出会ったのは、両手にパペット人形をはめた袴姿のお姉さんだった。
最終更新:2017-04-27 15:12:49
1674文字
会話率:50%
あの日、順子がバス停に座ってた。
最終更新:2017-04-23 11:32:09
454文字
会話率:16%
梅雨の日の古びたバス停で美少女と二人きり――そんなシチュエーションに憧れる何処にでもいる男子高校生であった僕は、ある日の事、そのシチュエーションに偶然にも遭遇する。
美少女の名前は夏風夏奈。浮かれる僕はその時、夏風さんにあんな「秘密」が
あろうなんて事、少しですら考えていなかったのだった――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-17 02:04:33
31948文字
会話率:45%
今日も今日とて、怪異譚のネタ探しに気を揉む太市だが、灯台下暗し、ネタは意外や身近なところに転がっていた。第三話は、居候先の末娘、小学六年生の千晶が体験した出来事である。でその内容。数年前のこと、千晶は親の離婚騒動から隔離される形で、ひと夏
を房総半島の伯母の家で過ごすことになった。将来は冒険家になると息巻く千晶は、勇んで付近の探索に出かけ、山を越えて聞こえてくる奇妙な音を耳にする。さっそく音源探しを始めた千晶は、山の中で一つ年下の少女キララと出会う。キララは、捨てられ錆びついたバス停の標識を、ススキの藪から掘り出そうとしていた。意気投合した二人は、廃棄されたバス亭の標識を磨き上げ、そこに、どこにもない自分たちだけのバス停の名前を書き込むのだが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-26 17:00:00
28619文字
会話率:16%
本が好きな奥手で大人しい少年、高木葵。ある日、大切なサイン本をくわえた野良犬を追いかけたところ、幽霊屋敷にて見知らぬ少女、有原日向と出会う。
親友も巻き込み日向と仲良くなる葵だが、時を同じくして出会った湧谷陽景から日向と関わるな、と警告を受
ける。
警告を無視し日向と関わりを持ち続けようとする葵だが、日向の異常さに気づいてしまう。
夏、蝉の声が降り注ぐ早朝のバス停で、少年は少女と共に歩む決意を固める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-01 00:37:21
13318文字
会話率:62%
私は、学校へ急ぐ道すがら、ウラジーミルというロシア人の男の子と出会う。
彼は、同じ中学校の後輩だった。
二人で向かったバス停は、学生ばかりの大混雑。
何とかバスに乗って駅に行くと、今度は駅もあふれんばかりの人、人、人。
そしてなぜか、みんな
制服姿の学生ばかりだった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-28 16:00:00
12555文字
会話率:17%
僕が降りたバス停は雑木林に囲まれた場所にひっそりと立っていた
最終更新:2017-01-27 21:55:30
2779文字
会話率:43%
バス停で見かけた黒い集団……
キーワード:
最終更新:2016-12-05 23:03:24
329文字
会話率:0%
北海道、室蘭市のとあるバス停に残された少女との思い出。カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2016-11-06 22:04:38
2129文字
会話率:25%
腐れ縁だった僕(和也)と、有紀はついに目指していた都会に行くことになった。嬉しいはずの旅にもかかわらず、晴れることのない僕らの心。寂しさをテーマにした友情物語。
最終更新:2016-10-30 19:00:00
2972文字
会話率:42%
中学を卒業してから半年以上会っていない幼馴染。
恋なんて言葉を知らない子供の頃からずっと、あいつが好きだった。
最終更新:2016-10-30 16:03:58
2847文字
会話率:31%
高校の春休み。友達の理子とイズミと一緒に旅行に出かけた千紗は、眠っている間に二人がこっそりと下りたせいで、かなり離れたバス停で一人下りることになってしまった。
「どーして起こしてくれなかったのよー!」
叫んでも謝られてもあとの祭り。しかし目
的地へ戻ろうにも、田舎すぎるのかバスがない。別な交通手段を探してさまよった千紗は、とあるドーナツショップで、老人に囲まれて苦悶の表情でドーナツを食べる少年と出会う。
GMB企画参加作品です。11話ぐらいで終わる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-28 12:03:46
33889文字
会話率:37%
雨がしとしと降るある日のバス停で起こった、少し不思議なおはなし。
最終更新:2016-09-12 18:54:17
1034文字
会話率:0%
夏のある日、雨に見舞われた「僕」とひとりの子のお話し。
最終更新:2016-09-03 10:46:49
4287文字
会話率:38%
あまり使われていない寂れたバス停に、なぜかちょこんと放置されている限定パフェ。なぜこんなところに置いてあるのかという謎に挑むのは、ミステリ大好き女子高生のアンコと付き人大学生のタダシ。しかし実はこの謎、アンコに考えさせるためにタダシが自作自
演で演出したもので──。真相はわかりきっているけれども展開されるアンコの推理。その行きつく先はどこか。こういうのミステリとは呼びません? マッチポンプ式推理小説、気に障ったらすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-15 11:54:21
13670文字
会話率:43%