青銅の鎧を身に纏う記憶の無い剣士の物語。自分探しをするため、剣身に記された「タレス帝国」を手がかりに旅に出る。
未知の怪物、壮大な物語。
高校3年生が暇な時間に執筆します。緩〜く見ていってください。面白さは保証します。
最終更新:2021-06-05 00:06:47
453文字
会話率:23%
俺が唐突に状況を理解した理由はわからない。
しかし、古代中国の中華ファンタジーを背景とした物語の登場人物である俺はこのままでは山賊として隊商を襲って返り討ちにあって死ぬ。
そんな未来はまっぴらごめんと隊商襲撃をやめ、山の中で地道なスロー
ライフを目指す元山賊の俺の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 14:27:44
28440文字
会話率:27%
「この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ」 そう刻まれた青銅の門。 ハーデスの愛犬ケルベロスは、ある日このタルタロス《地獄》の門番に任命される。 神々が忌み嫌うタルタロスの地にいたのは、冥界を流れる嘆きの川アケローンの渡守である風変わりな
魔女。 最悪の邂逅の末、人型に変えられてしまったケルベロスは、その後もハーデスの思惑に翻弄されていく――。
この作品は「エブリスタ」https://estar.jp/novels/25742329
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 08:00:00
169812文字
会話率:55%
1999年7月1日、世界中でプレートの位置に関わらず、震度3の地震に見舞われた。
そして各国にダンジョンが現れ、また教会や寺などの各宗教施設で能力が開花された。
その能力はダンジョン内だけで発現させることができ、珍しいどうかに関わらず
、能力の有用性で鉄iron、青銅bronze、銅copper、銀silver、金gold、白金platinumとランクが世界統一でつけられる。
そこから19年後の2018年、約1000万人に一人に現れる神からの贈り物ともいえる白金の
能力を田舎の高校生4人が同時に授かった。
聞間 真千佳ききま まちか:能力〔青龍〕性格:揶揄う妖精
清代 鞠子きよしろ まりこ:能力〔朱雀〕性格:頑固な天使
近嵐 恋実ちからし れみ:能力〔白虎〕性格:怒れる華
坂蓋 巴月さかがい はづき:能力〔玄武〕性格:嗤う小悪魔
彼女たちはその能力のせいで人生計画を狂わされるのである。
「「「「うちらが冒険者?ふざけんな!!!」」」」
※ここで出てくる地球は異なるパラレルワールドの地球です。そのため、出てくる地名、宗教名、建造物名等々諸々は現実とは全く関係ありません。浅い知識で書いてますので、現実と異なることがあると思いますが、ご了承ください。
主人公の4人はお世辞にも性格がよくありません。クラスにいる性格の強い女子という感じです。またハーレム要素などは全くありません。悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 12:00:00
14455文字
会話率:40%
粗悪魔法は粗悪な魔法だ。
だから普通に扱うなら役立たず魔法だ。
しかし、粗悪魔法しか扱えないセンという転生人には他に道はなかった。
圧倒的に強い敵に粗悪魔法を込めた青銅の剣だけで立ち向かうのは、連れであるルード・エルフのシトラスのためだけで
はなかった。
世界から闇を晴らすことが出来るのは、皮肉にも粗悪魔法しか使えないセンくらいのものだったのだ。
最強の戦闘センスがあるわけでもない魔法剣士の、絶望と戦いの日々をここに記そう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-15 21:48:33
49233文字
会話率:49%
伝説の女武術家の穂坂彩佳。
数々の武術を収め〝雷鳴拳〟という伝説の流派の開祖となった彼女は寿命で死んだ。
しかし、異世界に美少女エルフとして転生を果たした彼女は、異世界の地でめくるめく大冒険の旅をするために再び雷鳴拳を学ぶことに。
一章
伝説の古竜種の一体、黒金竜を相棒にして無双と夢想の冒険の旅が始まる!
二章
貴族が治める街で命を狙われる令嬢ランと逃げ惑ったり戦ったりするアヤカの奮闘が見物。
三章
絶海の孤島にて未知の敵である悪魔と遭遇する。
四章
古竜との戦いと未知への冒険を求め、東の果ての国にたどり着くアヤカ。
森林竜の異名を取る青銅竜と戦う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 22:16:13
120984文字
会話率:39%
その庭にはけっしてみてはならない夢が咲いていた?
キーワード:
最終更新:2020-05-21 21:00:09
213文字
会話率:0%
旧・嘉国波乱万丈記 ―死にぞこないと皇太子―
純文学:日間9位をいただきました。
青銅器を語りたがるニッチな作品にも関わらず、ご評価くださりありがとうございました!(詳しいお礼は活動報告にて)
臥薪嘗胆――いずれ仇を討つために今は苦
労を重ねること。
主人公・楊武(ようぶ)は、師と兄弟子を不審火によって失った。
命からがら逃げ延びた先で、従者を引き連れた少年と出会う。
少年の名は朱 央晧(しゅ おうこう)。
この国でたった一人の皇太子であった。
央晧によって助けられた楊武は、自身と央晧が仰ぐ師父が同一人物と知る。
楊武は名を変え、身なりを変え、皇太子の教育係となって宮中で持ち前の知識を発揮し、師の宿敵である王氏との対立へともつれ込む。
そして楊武は、師が志半ばとなった勅命・国史編纂を任じられるため、王氏と紙面上での戦いを繰り返すが、そこで事件は起きる……。
彼らの言う復讐とは何か。
何をもって仇を為したとするのか。
架空の中華世界にて、二人の主人公が師の死の真相を求める叙述ミステリー。
周王朝の再発見となった青銅器を中心に、実在の王朝・文物を交えつつ物語を広げていきます。
中国史がお好きな方も、全く触れてこなかった方にも、中国考古学の面白さを知っていただきたく、出土オタクが性癖垂れ流しで書いております。
※第二部と第三部の間に登場人物・参考文献一覧があります。(ネタバレ注意)
この連載は小説家になろうを先行投稿とし、エブリスタ、Pixivでも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 22:02:14
140176文字
会話率:36%
ブックマーク登録、評価くだされば幸いです。
古典的なやさしいファンタジーです。
この世界観を基に、色々と派生させます。
美少女たちと共に、借金返済と特権を求めギルドに登録し、冒険へ旅立つ主人公・トーリ。
樫木・黒曜・翡翠・鋼鉄・青銅
・白銀・黄金・白金・金剛……。
格付けされた冒険者ランクを一足飛びに駆け上がらねば、世界に明日はない。
そう、なんせ、世界樹そのものである女神さまの根っこ(恥部)が、邪龍に甘噛みされているのだ。
このままでは、快楽に狂わされた女神さまが引き起こす大地震と大洪水で、世界が崩落しかねない。
――――幼い頃から病弱な主人公・福司 灯里(ふくし とうり)。
毎日を無気力に過ごしていた。
ある日、ふて寝の夢枕に現れた女神ミドと約束を交わし、異世界へ旅立つ。
「私を……、世界を救えたら、望みを何でも叶えます」。
世界樹のてっぺんで、「魔法の指環」と「黄金の葡萄」により、超常の力を手に入れる。
しかし半端な超人となった挙句、世界樹のてっぺんから突き落とされてしまう。
さらに、最初の村では事件を起こし、罪人として極刑が確定し、しまいには大借金を負う。
急げ、トーリ。行く末やいかに。
拳と魔法の物語がはじまる……?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-11 07:00:00
120748文字
会話率:39%
遥かな太古の時代。
高度な魔導文明を誇り世の栄華を極めた王朝が存在していたと言われている。
大陸を統べる彼の国の名はルクセンドリア。
人の世の歴史の中で最も神々に近づけし時代……『神々に挑みし黄金の時代』と文献に残されし神世の時
代に名を成した偉人たち……その名もまた物語と共に後世に語り継がれている。
中でも最たる一に語られる人物の名は偉大な王の名でも無く、英霊、英傑の名でも無く、異端と評された一人の錬金術師の名であった。
古代書曰く彼の者は時代の寵児であった、と。
曰く、異端の麒麟児であった、と。
その名はクリス・ニクス・マクスウェル。
『転輪の際者』と讃えられた彼の者の偉業と共に輝かしき御名は千年の時を超えて尚、伝説として、神話の一編として語られ続けている。
これは神世の時代から千年の後の世の物語。
多くが失われた『青銅の時代』の物語。
ある王国の王都の片隅でひっそりと小さな店を構え、商売に励む彼の……いや、彼女、クリス・マクスウェルの人生碌である。
★印付きはR15展開ですので苦手な方は御注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 22:32:34
370939文字
会話率:33%
グワンと天地が引っ繰り返る。
その目蓋の裏に世界が創造される。
青銅の下す決意とは。
キーワード:
最終更新:2020-01-26 21:19:53
1503文字
会話率:71%
古臭~い青銅器文明の異世界に転生してしまった、お嬢女子高生レンジ・チン(仮名)。
再度迎えた15歳に、その異世界の救世主にして思い人をもう一度見ようと決意し、諸国を隷属させる。
☆....... あ ら す じ .......☆
朕、荒天
の中、異世界プシチャクの最後の天子=ヲシンとして生を受けてしまいしに候。
朕に仕えし者、皆、心優し。されど、この国プシ、小国につき、侵さんとする国、数多あり。
後に夢魔のコスプレイヤーと分かる精鋭メイドたちと執事長に支えられ、幼少期の国難を乗り切った朕、12歳を前に、前世の剣道少女時代のことを思い出す。
「そう、私はたしかレジン家だかレンジ家だかの嫡女。小学校5年生の時にパパがクリスマスプレゼントに買ってくれたプチかわいい剣道場で執事と剣道はじめたのよ。中学の全国大会じゃ天下はとれなかったにしても、まぁ地方豪族くらいまでは行ったのよ、たしか。やってやるわよ!!」 ビシッ!!
前世の家名は仮名のままながらも、朕はプシ国を公国レンジと改名し、初代王レンジ・チンを名乗り、竹刀(のようなもの)を手にプシチャクの地を駆けるのだった。
ひとつまたひとつと敵国を下し、いつしか『朕、tueeeee!』と異国の者に言われるも、オーロラ舞う夕方に陣に戻る、チンはこう思う。
「前に進んで戦う時はまぁいいとして。この地の帰り道、ちょっと寒すぎなんだけど。」
どの国の人も夜はコタツに潜らないとやっていけない世界プシチャク、なのだった。
そんなこんなで絶賛活躍中のレンジ・チン、14歳にして唯一最強魔法《マイクロ波ウェーブ》をマスターする。次いで高1の時の心優しき想い人が、この地のはるか太古の地層に眠ることを知る。そして、この地で王となった彼が作った超大国のことも。
「いいわ。まずは帝国を作ってプシチャク統一して、この世界ごと、私が救ってやるんだから。それから、あんたのこと掘り出してやるんだから待ってなさいね!!」
後の『レンジ帝国☆初代皇帝チン』の誕生であった。チンに降った貴族たちはチンの治世に恐怖し、陰口を叩く。
「あのツンデレ女帝め。」
付き従う者たちにはツンと接する女帝は、夜にはひとり前世の記憶をたどるのだった。
『私、たしか、あいつとAまでは...いったのよね?』
最後はAどころか惑星全体を巻き込むところまで行くことを知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 18:07:03
52651文字
会話率:19%
学生である日野はログイン中に自分のゲームの国ごと異世界へ行く
そこは未だ青銅を使い鉄を使っているのは極一部で有り
有害なモンスターのいる世界
最終更新:2019-10-08 06:14:05
2275文字
会話率:88%
戦国時代の末ごろ。日光のとある川のほとりで若い彫り物師が自殺に適した濁流をさがしていた。実はもう場所は決まったが覚悟がなかなか決まらずにいた。
日光ではある寺院の大造営が行われており、この彫り物師も参加していたのだが、ちょっとばかり評判
になったせいで天狗になり自分を見失って世俗的な作品を仕上げてしまった。いよいよお披露目の日に自分の堕落ぶりに気づいた彼は己の愚かさに絶望したのだ。
自殺することにしたが決心がつかずうろうろしているうちに雷雨にあい、ついその場を逃げてしまったとき、謝って彼は深い洞窟に落ちる。失神したあと目をあけるとそこには巨大な龍が寝ていた。
龍は人間が落ちてきたことに気がついてはいたが相手にしなかった。龍は天界軍を率いる大将軍で今は戦闘中であり、またかなりの傷を負っていた。何よりも戦争の原因となった宝玉を龍は天帝より預かっており、つまらない人間など眼中になかった。
ところが若い彫り物師のほうは龍に夢中になった。その造形があまりにも完璧で美しく思えたのだ。なめるように龍を観察した若者だが、とうとう龍の開いた目を見たくてたまらず、無理に龍を起こしてしまった。
若い彫り物師は自分の熱狂を龍に語り、その完璧な美が戦いによって傷つけられていることに憤り、ついには龍の持つ万能の宝玉でその体の傷を自ら癒すべきだと力説する。
しかし龍は別の目的にその玉を使った。その何でも見通す玉の力で若者のみじめな現状をさぐりあてたのだ。己の愚かさとみじめさもかえりみずに上位の存在たる自分に意見することをなじり軽蔑する龍。若者はいっぺんにへこんでしまった。
龍がそう思ったのもつかの間、若者は再び活気を取り戻した。やっと自分の彫りたいものがわかった、それは龍の完璧な美しさだ、だから自分はまだ生きたいと息巻いたのだ。
思わぬ反撃に心を打たれた龍は戦いに戻っていき壮絶な戦死を遂げた。
何十年か後。年老いて名人となった彫り物師は龍の生まれ変わりの青年の訪問を受ける。
あの日の自分の美と憧れへの情熱に打たれて自分に弟子入りするため転生したという龍を彼は受け入れ共に創作の道を歩むのだった。
そして時は現代。彼らの作品が我々に訴えかける……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-06 21:35:39
16608文字
会話率:36%
規格外の特異能力者「上霊(ルシファー)」達を支援し、互いに反目し合っている筈の様々なテロ組織を纏めあげつつある謎の集団「亡命者(エグザイルズ)」
その捜査の為に香港に向かった主人公ミリセント・シュミットの前に現われたのは、日本で取り逃がした
2人の上霊(ルシファー)「大禍津日神」「瑠璃色の宮帝羅(クティーラ)」と、黒と銀の斑の奇怪な「鎧」を着装(まと)う女戦士「涙の騎士(ナイト・オブ・ラクリマルム)」だった……。
「鋼の愛国者」最強の戦士である「青銅の竜騎兵」ヘルマン・グルリットさえ「亡命者(エグザイルズ)」の指導者「涙の騎士」に瞬殺され、続いて、ミリセントも「涙の騎士」に倒されたかに見えたのだが……。
奇跡的に生き延びたミリセントが目にしたのは……全ての元凶に見えた「亡命者(エグザイルズ)」の思惑さえも超えた「破滅の時代(エイジ・オブ・アポカリプス)」「神々の黄昏(ラグナロク)」の始まりだった。
「赤き稲妻」第2章完結後に、pixiv文芸にも投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 10:24:52
52414文字
会話率:64%
ティーターノマキアーで活躍したヘカトンケイル兄弟。冥府タルタロスで青銅の壁の周りを警備して数千年。幽閉されていたティーターンやテュポーンはすっかり大人しくなり静かな日々を過ごしていた。あまりにも平和なので兄たちからは仕事が減るからお前は何も
するなと言われた末っ子のギューエース。彼は暇を持て余していた。そんな中、彼の頭の1つがあることを提案する。
「あのさ、50人に分裂しね?」
この作品はカクヨム、ツギクル、アルファポリス、pixsiv、エブリスタ、MAGNET MACROLINKに重複投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-20 09:47:43
6536文字
会話率:69%
蛇の髪を生やし、青銅の手を持ち、醜い姿を見た者を石に変える化け物メドゥーサはペルセウスによって殺された後、あの世でもこの世でもない島に逝く。
人を石に変えたくない彼女は人の立ち入らない森に居を構え、刺繍をしたり花を育てたり静かに暮らしていた
。
友人と呼べるのは眼が節穴の売れない物書きがたった一人きり。
花の生育の他に刺繍が得意なメドゥーサは物書きに行商を頼み、刺繍の売り上げで細々と暮らしていた。
しかしある日、行商に出た物書きはメドゥーサに断りも無くBのガラスのぶどうと刺繍を交換してしまう。
ガラスのぶどうの作家Bの作品は有名だった。
自らの作品とは値段がかけ離れている。足りない金額を支払いにメドゥーサは森から一歩を踏み出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-11 17:57:14
16145文字
会話率:32%
-曰く、鉄は最優の金属である-
-曰く、銀は神秘の金属である-
-曰く、金は不変の金属である-
-曰く、金剛は最硬の金属である-
-では、ありふれた金属である青銅は何を誇るのか。これは青銅を最も好んだ鍛冶師の物語-
最終更新:2019-01-08 23:51:01
6116文字
会話率:53%
先日、聖闘士星矢のアンドロメダの瞬くんが女性キャラに変えられたと言うニュースを見ました。
皆さんは知ってますか?聖闘士星矢。
そんな訳で、ジェンダーロールを考える良い例にもなりそうなので、このニュースを題材にして、個人的な意見を書かせて
頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-13 07:00:00
1679文字
会話率:0%
時は紀元前、1892年。古代中国、舜帝の御代。
「ぼく、神明(かみさま)なんです。
信仰してください」
黄帝の残した白澤図をもとに、精魅(もののけ)退治をして各地をまわっていた文命(後の禹)は、渭水のほとりにある村で、神を名乗る美しい少
年、無(ぶ)に出会う。
白髪赤眼の無は、人間の童女、娃(あい)を救うために、人間の信仰を集めている、と言う。
この話は、文命と無、その他が、仙人を探し、信仰を集め、親の仇を伐ち、中国最初の世襲王朝『夏』を築き上げていく物語…になる予定です。
最初のほうは戦記っぽくありません。
中国の昔話を積極的に取り入れていきます。昔話の時代が合わないのは見逃してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 19:00:17
25686文字
会話率:15%