昔からライトノベルに親しんできた主人公
のぶ○(名前未定)は新しく始まる高校生活に胸をときめかせ、入学式を迎えようとしていた。空から降ってくる美少女、交差点で衝突する同じクラスのトースト女子、怪しい部活の怪しい能力者少女。これらのどのルート
を辿ることになるのか、彼は想像もつかなかった。これは一人の男子高校生の妄想系及び日常系青春を描いたコメディ学園生活物語である。読んでくれる人がいらっしゃったら連載するつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 01:19:08
2238文字
会話率:7%
不慮の事故でこの世を去った岬大智は転生の機会を与えられる。大智は次こそは悔いのない人生を送ろうと心に誓うが……転生したら母親のブラジャーだった。悔いは残るが構わん。今すぐ俺を解放してくれ!
読んでくれる人居そうだったらちゃんと連載するか
もしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-09 02:31:56
4015文字
会話率:25%
「俺はメイスで目障りなものなんでも撲殺するマンだ」
その男は、血濡れのメイスを掲げて言った――。
名前が女っぽいことがコンプレックスの、平凡な高校生だった秋梨夏林は、盲目の幼馴染である折原朱音とともに車にはねられ、突如異世界に飛ばされて
しまう。平凡だったはずの日常は終わりを告げ、彼らは異世界で騒動に巻き込まれていくことになる。徐々に集まっていく個性豊かな仲間たち。彼は仲間のため、そして世界の真実を知るためにメイスを手に取る。
そして知るのは、百年前の『破壊神』と『聖女』の話。百年の誓いが果たされるとき、彼らは何を知り、何を思うのか。運命が、動き始める。
初投稿ですよろしくお願いします。
(注)筆者は豆腐メンタルなので、
「面白くないんじゃボケ」
「つまらないんじゃボケ」
「そもそもなんで生きとんじゃボケ」
等の悪口はご遠慮ください。あ、そもそも読んでくれる人が(略)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 19:02:21
108733文字
会話率:48%
私はしがないサラリーマン。夢も無え。希望も無え。仕事なんかしたくねえ。このクソ面白くもねえ人生に、とっととおさらばしちまおう。死ぬのにおあつらえ向きの場所がある。鎌倉の、名前も知らぬ荒れ寺だ。しかし……。そこには女がいて、私を邪魔しやがった
のさ。そいつの名前は鞠子。彼女は言ったよ。自殺をとめてやろうって。私の想いを、手紙に書いて持って来い、って。読んでくれる人がいるからと。誰がそんな、面倒なことをするものか。……でも、ちょっとくらいつきあってやってもいいかな。どうせ他にすることもないのだし。鞠子って子のことも、ちょっと気になるし。その時はまだ考えもしなかった。こんなことがありうるなんて。
※このお話に登場する寺院および団体は、架空のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 10:09:47
34700文字
会話率:17%
ある日、雇われ天使のナナ・ハルバルトに誤って殺されてしまった俺。
彼女の雇い主 女神ノエルの計らいによって何とかして命だけは助かり勇者として銀河の辺境まで派遣されたまではいいものの、
「勇者」というのが捨て駒同然の突撃要員を指すことを知り、
俺は愕然とする。
そんな時に救いの手を差し伸べてくれたのは全ての元凶となった女、ナナだった。
彼女の助けで窮地を脱した俺は、天使をクビになったナナを相棒として銀河の無法者になり生きていくことを決意する。
それがすべてナナの仕組んだ筋書きだとも知らずに......
※あんまりにも読んでくれる人が少ないのでタイトルを変えてみました。
これだとメジャーからもインディーズからも怒られそうなので適当なところで元に戻しますが......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 01:31:57
12752文字
会話率:45%
長文で脳内整理するキャラ、よくいますね。それをどこまで書くかのさじ加減が難しいです。
余分なところは省略しないと読んでくれる人がしんどいだろうし…。
キーワード:
最終更新:2018-10-07 20:57:30
902文字
会話率:50%
星新一に憧れてショートショートを書いてみました。星新一みたいな読みやすい文章は書けませんでした...読んでくれる人がいるならまた書いてみたいと思います。
最終更新:2018-10-03 22:12:13
1761文字
会話率:52%
「私の作品面白いと思うんだけどなあ」
「読んでくれる人だけ読んでくれればいいや」
「文法? 面白ければ何でもよくね?」
「この文体にはこだわりがあってやってます。読みにくいとか言われても変えるつもりはありません」
そんなうわ言ばかり繰り返
していつまで経っても評価されない作家諸君に告ぐ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-08-30 01:49:35
3048文字
会話率:6%
現代版ノルウェイの森。コンピュータが計測する感度0%の軽小説。
また、『現代版ノルウェイの森』と言ってますが、全て0から作っています。だから矛盾しています。モチーフにしたのだが、していない。
僕自身楽しんで書いているので、読んでくれる人も楽
しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 18:10:27
71883文字
会話率:45%
とある日、少し大きな屋敷に住む男「結城 日向」(ゆいしろ ひゅうが)が目を覚ました。
いつもと変わらない日常がはじまる。そうぼんやりと思っていた。
しかし、それはどこかいつもと違っていた。
※話の構想がうすぼんやりとしかない状況。最後
に選択肢を提示し、呼んでくれた読者様に選択肢を選んでもらい話を作っていけたらな(読んでくれる人がいればだけれど)という物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-03 16:39:49
453文字
会話率:14%
もっと多くの人に読まれるように
混んでいる時間に投稿するのは控えるのだ。俺アンドすべてのひとっておもったよ
あ訂正すると8時台になってみると 6時台21人7時台11人 計32人だから 午後6時台
でも少ないだけで半分ってことでもないよう
だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-16 19:01:15
479文字
会話率:0%
ある国の王女は、父からあまり愛されることなく旅に出された。
しかし、その旅で魔術から魔法を生み出すことに成功し、魔法を広め、そしてその中で好きな人ができ、普通に生き始める物語。
その、王女の旅と青春を覗いて見ましょう。
私作者は、これを
書き終えることは多分ないです。しかも物凄く拙いですが、読んでくれる人がいれば、完結させれる可能性も…?
とりあえず頑張ってみます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-27 01:27:32
644文字
会話率:0%
以前の小説が完結したため、新規の小説を始めました。
今回は魔王が異世界でのんびりと暴れ回るお話です。
かつて一つの世界が滅亡した…。
世界を滅ぼしたのは一人の少女だった。
その少女は絶望の果てに全てを滅ぼす事を選択したのである。
なぜ少
女は世界を滅ぼしたのか。
それは勇者と魔王という人々の虚言の果てに見た現実だった。
世界を滅ぼした魔王は引きこもってしまった。
誰もいなくなったその世界で、従者と共に暇そうに暮らしているのだ。
魔王とはなんだろうか?
勇者とはなんだろうか?
そんな終わらない問いを続ける少女は立ち上がる。
そして一言言い放った。
「暇なんで異世界でも滅ぼしに行きますか」
こうして魔王と呼ばれる少女の壮大な暇潰しが始まるのである…。
***
更新ペースは少し、というか大きく落とします。
とりあえずマイペースで見ていただければ幸いです。
新しい小説を始めたので今後は偶数の日に不定期更新となります。
こんなトーシローの小説でも読んでくれる人全てに感謝いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 12:00:06
439290文字
会話率:48%
私は普通の生活をしながら、本を読みまくっていただけなのに、どうしてこうなった!!
※読みづらい所があると思います。謎な展開や雰囲気が唐突に変わるので、そこら辺はご了承ください!それでも、読んでくれる人は有難いです。
最終更新:2017-07-17 06:00:00
1891文字
会話率:0%
その休日はいつもと変わらぬ、平和な一日だった。
いつもどおり、半日以上寝て、
いつもどおり、友人と無駄話して
少し違ったのが友達とラーメンを食べたことぐらい
そのあとは、いつもどおり
帰って、風呂はいって眠る。
いつもどおりの日常。
ただの平凡な男の日常。
それがなんだってんだ。
目が覚めたら、見に覚えのない天井。
見に覚えのない景色!
こんなのいつもどおりの流れじゃない。
焦ったぜ。
そんなパニックになってる俺のところに人の言葉の話す鳥がやってきた。
そして「王様を助けて」だぁ?
知るかよ!これがよくいう転生か!?
だとしても、もっと段階ってのがあんだろ!
一人の青年が目が覚めたら違う世界にいた。
訳のわからないまま、冒険が始まる奇々怪々物語。
※作者は創作品ド素人です。暖かい目で読んでくれる人とか助かります。なにかといたらない点が多々あると思いますが、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-11 20:13:02
2201文字
会話率:18%
私は作家である。
ただし、ほとんど売れない作家だ。数年前、ある文芸誌に応募した作品が新人賞を取ったが、それ以来。これといった物を書けていない。一部、ほんの一部に私が書く物を熱心に読んでくれる人もいるが、そんな奇特な人は本当にほんの一部
だ。いつかノーベル文学賞を取りたいと思っているが、そんなこと不可能なことは自分がよく分かっている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-11 09:00:00
1615文字
会話率:40%
序説
この小説はこれまでの俺の経験談であったり、どういう思考で行動して成功したか、失敗してきたか全てを書くつもりです。
なので、まだまだ未熟ではありますが読んでくれる人の少しでも参考になれれば幸いと思ってます。
興味のない方もいらっしゃ
るかもしれません。
ただ、少しだけでもいいので騙されたと思って読んでください。必ず後悔はさせません。人とは違う考え方を持っていると自分で思ってます。なので読んでいる人に影響を与えれると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-27 09:49:31
1841文字
会話率:0%
ノープラン!
書きたいものはあるんだけれど今まで試したことがなかったんですよねー。
納得いかなかったら書き直したりすると思うんで更新とかなにもお約束できません!
読んでくれる人に優しくない小説になるかもなんで、とりあえず辞めないように頑張
れたらなーと思います。
~
鬼の集落に産まれた姫、6つの歪な世界を旅します。
目的は鬼特有の奇病、祖霊変質に掛かった弟を助けるため。
里を滅ぼされ文献もなく、わかるのは材料とそれがある世界と少々。
頼れるのは自分のみ。がスタートでまぁその後ホニャララなればいいなーと思っております。
適当に書くんで
適当に見てみてくれれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-20 22:32:48
1774文字
会話率:18%
旧題。
僕を……神を……。【面白い世界を】〜異世界で無双する奴隷物語〜
作品題変えました。
退屈だ。つまらない。面倒だ。
それだけを思い。ただただ日々を消化していくだけの刃刄切(はばきり) 鞘鬼(さやき)は消えたい。が口癖になっていた。
そんないつも通りのある日。
風呂に浸かっている鞘鬼に声をかける変態が現れた。
その自称神とやらに言われた面白い世界。に行く事に。
そこで神からの依頼『世界をかき回してくれ』という名を受け、只ひたすらやりたい事をやり続けるちょっとチートな鞘鬼のものがたり。
タイトルに奴隷と有りますが途中から奴隷じゃなくなる予定です。
良くある、異世界無双をら描いてみたくて書きました。
初登校+行き当たりばったり過ぎて文章がおかしかったり、ネタの入れ方がへだったりなど至らないところも多いと思います。
また、書きだめなど皆無な他、思いついから書くという適当使用により毎日投稿はほぼ不可能なのでご了承ください。
週一くらいは頑張ります。たぶん。
いややっぱり月一でお願いします。
失踪はしないと思いますが、ますが‼︎
思いつかなかったり、忘れてたりで、もしかしたら半年後、一年、と開くかもしれません。
まぁ、読んでくれる人いるかはわかりませんが頑張りますので応援よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-08 17:52:30
62304文字
会話率:13%
VRMMO『new World online』プレイ日記です。
一般プレイヤーのただのプレイ日記なんで、別にスーパープレイとかありません。
廃プレイヤーでも無いんで、俺TUEEEとかも出来ませんので悪しからず。
異世界に行ったりもしないし、
魔王とかも…今のところは倒す予定はありません。
そういうのが良い方は、回れ右を推奨します。
毎週日曜日に更新予定です。
誰も読みに来ないと思っていたけど、読んでくれる人もいるみたいなので。
毎週日曜日更新と宣言してみる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-27 18:00:00
236935文字
会話率:27%