ある男子が初恋を知る話
思春期の中、認めたくない感情と葛藤しています。
※登場人物に名前をつけていません。
性的描写は特にありません。
短編なので非常に短い話になっております。
注意・pixivにて投稿していた作品と
なります。(「わを」という名義です。)
・重複投稿の短編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 22:45:58
1878文字
会話率:14%
引っ越したマンションのお隣の旦那がどう見てもウサギにしか見えない(第一話)。どう見てもネコの着ぐるみを着ているとしか見えない(第二話)。ネタ的に広がらないので多分二話で終わります。ふっ認めたくないものですね、いいネタなのに長編にできない才能
のなさというのは(涙)。お正月の暇つぶしにちょうど良いのでお年玉代りに投稿してみました。できたら誰か続きを書いてくれないかな~と思う他力本願な作者の頭は多分空っぽです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 06:00:00
2059文字
会話率:52%
ネットで知り合った友人が……死んだ。
僕と同い年で、良い奴だったんだ。
彼の死を認めたくない僕の前に黒猫を連れたアガタと名乗る男が現れ、そして、死んだ友人が彼に依頼した仕事に僕を巻き込んでゆく。
最終更新:2021-12-15 11:31:17
21464文字
会話率:35%
「クラスに最低一人は、絶対に気が合わないヤツっているよね。私にとってのソレは、まさにキミなんだよね」
クラス委員長の守山くるみにそんな台詞を言われた直後、副委員長の日野ヒカリ、つまり俺は、意識を失っていた。目が覚めたら、そこは異種族が当たり
前のように存在する異世界の路地裏。
しかも、俺のことを嫌いな守山くるみも一緒に転移されてきた。
言葉も通じない異世界で、俺のことを嫌いな女と一緒になんとか元の世界に戻る方法を探すことになる。しかしそのためには、まずこの世界での生活を確立して寝食を確保しないといけない。
認めたくないが、優等生の守山くるみに頼らないと俺一人では生きていけそうにない……
不真面目少年と優等生少女の凸凹コンビの異世界生活、開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 15:34:43
18214文字
会話率:35%
十全 (じゅうぜん) : 少しも欠点がなく、完全であること。万全。完璧。
私、" 十全 満 (じゅうぜん みつ) "は完璧!!
みんなから一目置かれる存在だ。
清楚な容姿で、頭脳明晰。
でも、1つだけ。たった1つだ
け!!認めたくないことがある…
今まで隠し通してきたこと。高校に入っても、順調。まだ誰にも知られていない…
と思ってたのに、よりによってあいつに知られるなんて!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 20:50:50
621文字
会話率:7%
青春なんてクソ喰らえ】
これをモットーにして俺は今まで生きてきたはずだった。部活なんてしない。行事も積極的には取り組まない。ましてや恋なんて絶対に、、、
だが。
俺は虜になってしまった、彼女に。
こんなの断じてダメだ!
俺のモットーが崩れて
しまう!
認めたくない!が、、、やっぱ可愛いよなぁ、、、。
ひねくれ男子校生、真白 悠。
今宵、男は発狂する。
日に日にましてく彼女に対する好意と、自分の哀れなプライドに、、、、、。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 17:44:12
865文字
会話率:17%
某日、間宮葵は失恋した。
ヒロインレースに負けたのだ。つまり、負けヒロインだ。
これは、そんな彼女を負けヒロインと認めたくないモブが彼女を救い出す、とまではいかないが、ちょっと背中を押す物語。
最終更新:2021-06-03 14:14:18
23953文字
会話率:49%
雑文、と、なり、ます
面白くは、ありません
最終更新:2020-12-31 13:29:24
4180文字
会話率:4%
陸奥葵とそのクラスメイト37人は修学旅行の
帰りに交通事故あい薄れゆく意識の中親友の2人
を助け出そうともがいてる最中事故車両の爆発に
巻き込まれ命を落とす
次に目覚めたとき自分は死んだと思ってたのに
生きてることに安堵していたが・・・
「え⁉︎ ナニコレ‼︎
身体が縮んでる⁉︎ うまく喋れないし立ち上がれない
しどうなってるのコレ‼︎」
自分の身体が思うように動かなくて悪態をついてる最中ふと窓を見るとそこには見慣れない光景が
広がってた彼女は薄々感じてた認めたくない考えを
受け入れた
「まさか………転生…した?
しかも異世界でぇ?」
これは異世界で英雄となった少女達の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 01:12:05
3893文字
会話率:84%
大好きな人の大好きな姉への告白シーンをうっかりバッチリ見てしまい、大混乱のまま走って逃げたら、だだっ広い森で迷子になりました。
どうやって帰ろう……と頭を抱えていたけど、珍しい物好きの猫の兄弟にオモチャ兼飼い主として拾われて、ひとまず遭難は
回避。
え、でもさすがにコレ夢だよね?
猫耳のお兄さんズに懐かれ&溺愛される願望なんて、私絶対持っていないんだから!
異世界に迷い込んだことを頑に認めたくない塩対応ヒロインが、珍しいモノを愛でていじって観察したいおかしな隣人達に振り回される異世界恋愛ファンタジー(予定)。
***
・基本ヒロイン視点です。三人称だったり別キャラ視点の話の場合はナンバリングの後ろに★をつけています。
・軽めですがR指定が入りそうな話はナンバリングの後ろに※をつけています。苦手な方は飛ばしてください。
・アルファポリス様で先行連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 12:45:22
267312文字
会話率:36%
いや!ちゃんと考えろよ?!
と思いましたね?それでいいの!?っと、
良いんです。私こそが正義!マイジャスティス!
YEEA=(゜∀゜)=(゜∀゜)=AA!!!
おっといけない深呼吸、深呼吸、ヒッヒッフー、ヒッヒッフー
さて話を戻して
これは
最近どこにでもあるそんな話にしたいなぁっと思っております。
ほら最近流行りの異世界ものってやつですよ。
ちなみにこの作者
句読点なんて知りません。
いやまぁ句点はつけますけどね?読点の付け方が分からないんですよ。ハッハッハ
勉強しろって?勉強しても分からなかったんですよコレが。でもたまに読点つけて句点つけないと思いますが。それは作者が馬鹿なだけなので許してね☆彡
因みに作者は設定作ることが好きな人ですので設定作るだけ作って投稿しないかもしれませんが。
投稿は不定期です。予告無く消すかもしれません。
更に前に同じようなものを書いていて行き詰まって消した実績があります。
まぁ、前回のようなことにはならないよう努力します。
こんな感じで1話1話の物語が短くなるかもしれませんがご了承ください。
あと結構話が脇道に逸れます。たまに重要なことをポイッと出すので読み飛ばししないように気をつけてくださいね。
私書けりゃいいので適当に進むかもです。
ちなみに作者は厨二病ではないので呪文なんてよく分かりません。なので少しおかしくても見逃してください。
えっ?こんなの書いてる時点で厨ニ病?やだなぁそんなわけないじゃないですか。私今認めたくないお年頃なんですよ?察してください。
はい!書くことが無くなりました。無くなりましたとも!
いや物語の紹介をしろと言われても。
だって紹介の仕方分からなかったんだもの。
あぁ、あの頃が懐かしいですよ。
出来るならばあの頃に戻りたいですね。
衝動的になんでも書けたあの頃に。
昔の方が文章力ありましたよ私。
あ、なにか書き忘れたことがあったらその都度足していくんで楽しみにしててくださいね~。
あと誤字脱字の報告はしてくれるとありがたいです。
なんか言い切りの形が多くなりましたね~。ま、いっか。
さてこれで本当に書くことが無くなりました。
(本当は文字数制限に達してかけなくなりました。)
この紹介文を読んでなお。読んでみようと思った方は
どうぞごゆるりと私の夢物語をお楽しみ下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-15 23:00:00
6867文字
会話率:42%
人付き合いの苦手な涼子には、5人のトモダチがいた。
トモダチは、都心からも近い拝尾山に登るという。
私も、トモダチとして行かなければならない。
それが堪らなく苦痛だと、認めたくない自分がいた。
それを気付くまでの、物語。
最終更新:2020-07-08 20:39:08
9050文字
会話率:48%
空き缶に群がるコバエさんをたまたま観察したことから始まる、他愛の無いエッセイです。
コバエさんを可愛く描いているので、コバエが可愛いなんて認めたくないものだな……という方はブラウザバックして下さい。
前半はコロナについても触れています。
最終更新:2020-04-07 17:02:11
3000文字
会話率:10%
邪神さまは悩む。
未来を覗いてみたら、認めたくない未来があった。
自分を倒す予定の勇者が下賤で卑劣極まりない、欲まみれの野郎だった。
ゆえに、邪神は考えた
清く、正しく、美しい勇者を育成しようと。
そして、自分を倒して英雄となり、
世界を導
くものになってもらおうと。
邪神様が苦心しながら、弱い勇者を強く鍛えたり、見守ったりする物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-28 23:15:31
11151文字
会話率:19%
1944年、南方戦線で両津、柳田、日比野の日本帝国陸軍の三兵士はタコツボ塹壕の中で迫りくるアメリカ軍上陸におびえていた。
この日、夜半になり敵の艦砲射撃は激しさを増す一方だ。遅くとも明け方までには上陸してくるにちがいない。降りしきる砲弾の
中、タコツボにくぎ付けになったこの三人は恐怖を紛らわすためにあろうことか百物語を始める。兵士らしい武骨な肝試しのつもりだった。
ロウソクを百本ともして怪談を終えるごとに一本ずつ消してゆき、最後の百本目が消えたときに魑魅魍魎のたぐいが出現する。そんな百物語だ。
それぞれとっておきの怪奇な話が続くが、まだ十もすまないうちに怪異は現れた。
四人目の兵士が現れたのだ。しかも彼はフランス軍兵士で何十年も前のヨーロッパから来たという。日本軍兵士は太平洋戦争末期を戦っているというのに、彼は普仏戦争を戦っているという。
しかしやがて真相は明らかになった。幽霊は四人目の兵士ではなく、三人の日本兵のほうだったのだ。彼らは敵の容赦ない砲撃でとっくに落命していたのに自分たちの死を認めたくないがゆえに百物語などで現実逃避していた。
そうわかったとたんに三人は消え、フランス兵は自分の戦場のタコツボに帰っていた。
味方兵士に救出されたそのフランス軍兵士は悟る。この戦場のタコツボというやつは、戦争というものとともに我々に未来永劫ついてまわるものなのだということを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-18 21:30:07
15824文字
会話率:54%
彼女は彼に溺愛している。だが、彼は浮気性。何度浮気されても謝られたら許してしまう。それは彼をどうしようもなく愛してしまっているから、大好きであるから、彼が必ず自分の元に戻ってくると分かってしまっているから。そんな彼女に周りの友人は言う。彼は
辞めろと‥‥。だが、彼女はどんなに泣かされることになっても彼を好きでいることを辞められない。彼もまた、彼女に溺愛している。彼女しかいない、と思うはずなのに容姿がいい彼はモテることをいいことに彼女と、付き合う前の来るもの拒まない過去の彼が彼を浮気へと導く。しかし、彼もまた彼女への裏切り行為してもどうにも彼女だけは手放したくないほど彼女を愛してしまっている。それでも浮気するのは一途に愛すると言う気持ちを認めたくないから。そんな彼の頑固さが彼女の不安を募られせているとは知らずに何度も浮気をしてしまう。彼らにも転機は訪れる。約束したラストチャンスを破って浮気した彼を今までの浮気で溜まっていた怒りで彼から離れることを決意。そうして気がつく大切さに二人の間に生まれる愛。彼の愛が今まで以上に異常なほどに爆発的に溺愛する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-15 08:51:25
7608文字
会話率:67%
後ろ向きな青年とおちゃめな女性、楽しく笑いあえたらどんなに素晴らしいだろうね。
ハッピーエンドしか認めたくない青年、どこかふわふわとした感じの女性。
平凡な日常に舞いこんだ非日常。
最終更新:2019-05-11 04:16:39
5796文字
会話率:38%
他の人よりも頭が良かった少年がいた。
その少年の名前さ天月日影《あまつき ひかげ》。
彼は人を思い遣れる優しい少年だった。
そう。"だった"のだ。
頭が良いだけではどうしようもないことに、小学生の時、彼は気付いてし
まった。
自分は頭がちょっと良いだけの"モブ"だと。
決して、物語の"主人公"になることは出来ない、と。
だから彼は逃げた。
そんな残酷な現実を認めたくない。
そんな理不尽は嫌いだ。
そんなの許せない。
その一心で、日影は全てを虚偽で塗り固めた。
それから詐欺師として、全てを騙し続けていた日影は、トラックに轢かれそうになっている1人の少女を見つける。
見捨てようとした日影だったが、どうしても"あの日抱いた幻想"を振り払う事が出来ずに、少女を庇って、死んだ。
全てを騙し続けてきた詐欺師は、最後まで自分を騙しきる事が出来なかった。
その後死んだと思った日影だったが、気が付けばそこは異世界、そして魔法が存在しているファンタジー。
理不尽を認めなくなかった力無き少年は、貴族として新たな人生をやり直す。
今度こそ、"主人公"になる為に。
「勝てない?だったら逃げればいい」
「逃げれない?はっ、そんなこと知った事か。だったら、どんな手を使ってでも勝て。卑怯?勝てばよかろうなのだァァァァッ!!」
「勝てないんだったら、逃げれないことなんて無視して逃げてやれ。逃げは、負けじゃない。負けとは、諦めなんだ」
これは、"主人公"になりたかった詐欺師が異世界で詐欺しまくったり内政しなかったり無双したり死闘を演じたり演じなかったりする1つの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 00:00:00
15220文字
会話率:8%
彼女の名前はミレリア(16)、日本で死に異世界へ転生した。
ラノベや漫画の世界の様な出来事に、色々な想像と期待を膨らませていたが彼女はごくごく平凡なスローライフを十六年も送っていた。
その世界にとって初めての異世界人だった彼女を受け入れた事
で、世界は大きな変化の時を迎える。
彼女はある日突然一つのスキルを獲得した。
そのスキルの名は・・・・ちょっと言い難い。
まぁ、運を味方につけたと言っておこう。
これはこのスキルの事を絶対に認めたくない少女が、チートなスキルと魔法を持って世界と自分の運命を変えていく物語。
〜ラキミク〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-11 20:49:38
164592文字
会話率:23%
愛が重い少女の話。
恋と認めたくない思いと、好きの気持ちが混じりに混じった作品。
最終更新:2019-01-18 23:10:54
1428文字
会話率:17%