久保 善一 くぼ ぜんいち 33歳の派遣社員
どこにでもいる社会人。仕事をして休みの日には知り合いと出かけたり、異世界物のアニメや小説を堪能する独身貴族
異世界物のアニメや小説は多種多様だ。少し前までならチート能力で戦闘無双が当たり前だ
ったのだが、今では農業や政治など戦わない異世界物などもある
さらに最近では異世界にいながら「ネットショッピング」や「ダンジョン配信」など今風な物のある
でもどの異世界アニメや小説でも必ずあるのが『魔法』
そして自分が一番憧れるのも『魔法』
剣や槍なども確かに触ったことすらないけどそれでも実在はする物だ
だけど『魔法』は違う。それこそ未知であり誰もがフィクションでしか見たことない力だ。詠唱があり、属性があり、想像の数だけそれぞれの『魔法』がある
実在する物で自分の『魔法』イメージとしては花火が一番近いと思っている
凄い威力があり、人を魅力し、そして美しい
実際に『魔法』を使ってみたい
今年も残すこと後一時間。お隣さん誘おうとしたが部屋の電気が消えていたので少し寂しくはあるが一人で神社に来た。
家もあり仕事もあり友人もいる。何気ない毎日を過ごす日々
一人でいたからなのかもしれない
33歳のおっさんが願うことでもない恥ずかしくも夢のあるお願いをしてしまった
新年の初詣でお願いしたことは『異世界で魔法使いになりたい』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 18:41:06
16665文字
会話率:78%
毎日がつまんなく過ぎていく俺、三角レンジ(みすみれんじ)高2。
親と喧嘩して夜中に外に出たら何でだか見たことない場所にいて。
日頃つるんだこともないクラスメイト堀部タカヒロ(美少年)に異世界に引っ張り込まれたことが判明、おま、冗談じゃねぇぞ
!!明日からのテストどうしてくれる!!!
BとかLの要素はありません、念のため。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-03-25 07:24:05
62621文字
会話率:29%
「見たことないほどの美形! ぜんぶ好き!」
「こんな可愛い女に好かれるはずないんだけど」
前向き押せ押せ無自覚少女と種族内では全くモテない青年が、ひたすらイチャつくだけのハッピー亜人恋愛譚。イケメンパティシエに甘やかされすぎて溶けそうになり
つつ、実は振り回しまくっているお話。
全体的にIQ低め。溺愛、愛され、大好き同士。山なし谷なし、モフモフとろとろ。中身も設定も甘めです。
*
転生要素はオマケ程度。ほんのりとお色気な表現があるのでR15設定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 22:57:35
91316文字
会話率:57%
『湖沼血風録』シーズン2にて謎のメッセージを主人公テガヌウマに残して二人とは正に一線を引くかの如く登場する気配すら皆無の『古利根沼平八郎』25歳と4か月!彼は一体何を言おうとしたのか?「アヤメが本当にす…???」という、この問題につきまし
てはまた折を見て…もし忘れずに覚えていたら触れてみせよう、ホトトギス!(←「意味不明?」)ということで今回はキーパーソンなるMr.イケメン野郎(←「一度も顔見たことないけどね!」)の生い立ちついて紐解くことに…!また少し茶飲み話が増えますのでどうぞチャンネルは…もとい、閲覧はそのままでぜひお雑煮のお口直し的レトルトカレーヨロシクってことでヨロシクお付き合い下さいませ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 05:00:00
33730文字
会話率:52%
魔王は勇者達に倒され、数百年の眠りにつくため
魂は冥界へと行くはずだったが、何かの間違いで
令和の現代に魔王の魂は飛ばされる。
魔王は見たことない風景に戸惑うが、とある人間に
憑依することで、魔王の運命が大きく変わっていく。
最終更新:2024-03-07 22:02:35
12171文字
会話率:33%
宇宙人との殲滅戦争で、俺はロボット兵器での特攻を命じられて宇宙人もろとも自爆し世界を救った。
だが目覚めるとなぜか赤ん坊のころにまでタイムリープしていた!
二回目の人生!いずれ訪れる宇宙人との戦争!俺は未来の知識を使って今度は特攻させられな
いように振舞うことにした。同時に前の世界で俺を罠にハメたくそ野郎に代わりにその役割を押しつけてやることを決めた。あと死んでほしくない人たちを救うことを決意する。
ところでお隣にピンク髪の美少女が引っ越してきたんだけど、だれこいつ?一回目で見たことないんだけど?幼馴染なんて知りませんよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 19:21:03
21131文字
会話率:63%
サソリって、生きているやつ、見たことない気がします。
最終更新:2023-12-15 17:12:26
342文字
会話率:20%
絵本「料理教えて」
料理教室探すしかないけど、料理教室見たことないから、思いつかないことってあるよな。
探し方も分からないし、トラブってると後回しになる。
母親の料理の手伝いなんてさせてもらえないんだが。
結果料理ができない。
キーワード:
最終更新:2023-12-09 16:29:34
216文字
会話率:58%
都市伝説で、突然現れる呪われたゲームが話題になっていた
主人公のサトルは、「そんなゲーム、存在するはずがない」と愚痴をこぼした
その日、家に帰ると見たことないゲームカセットが......
※一万文字以下で終わる短編小説になります
この作
品はカクヨムにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 15:51:49
8575文字
会話率:48%
畠木薫(はたきかおる)は30代をとっくに超え、周りの友達は結婚・子供を授かっており置いていかれていた。しかし薫は周りの環境が悪く男を毛嫌いしていた。そのような節をSNSで投稿してはプチ炎上を繰り返し、ちょっとしたネットの有名人になっていた。
その日も男上司から女性軽視するような発言をガミガミ言われながら、もんもんと怒りゲージを溜めて帰宅しようとしていた。
いつになったら自分の思い描く生活ができるのだろう、上司のこともあり普段よりも考えにふけっており、赤信号に気づかずにわたってしまう。トラックにはねられ人生なんてあっけない…と、思っていたも束の間、見たことない部屋、王宮にいることに気がついた。
転生召喚されたことを説明され、薫は混乱する。さらに見た目を確認するために鏡を見ると、そこには若い青年がたっており、それが薫自身だと気づきあまりのショックで失神してしまう。
男嫌いが男になってしまった、そんな異世界生活が始まる…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 20:25:24
294749文字
会話率:40%
――ダンジョン探索、そして探索配信全盛期の昨今。
――探索し尽くされたダンジョンは、どうなるかご存じですか?
――そう。その広大な土地は、レース場として再利用されるのです。
世界中で大人気の “D(ダンジョン)レーシング” は、ダ
ンジョンを改造して作られたコースを走るレースイベントだ。
魔法による攻撃、妨害、加速など、あらゆる手段が許されるレースは、派手な展開の連続で大熱狂。
若きDレーシングのレーサー・一条ソウは、精密なハンドル操作を売りに活躍をしていた。
しかし15歳の時に事故で片足を失い、無念の引退をする。
その後は機体(カート)の整備士となりレースに関わるが、精密だが慎重で遅い作業のせいで「ノロマ」「役立たず」と罵られ、冴えない日々を過ごしていた。
ある日、勤めていた整備会社をクビになったソウは、アルバイトで出向いたレース場で、車椅子の女性レーサー兼エンジニア・望見ニナと出会う。
足が無くても操作できる機体を自分で開発し、レーサーになる夢を追う彼女に誘われたソウは、再びレーサーとして機体に乗り込む。
若くして引退し、レースの世界から離れていたソウは、気付いていなかった。
すべての魔法攻撃や妨害を避けられるほどの超絶ハンドル操作技術を持つのは、今やソウしかいないことに。
――「オレより速いレーサーなんて、上位リーグに行ったらゴロゴロいるはず……」
――「いや、ソウくんより速い人なんて、最上位リーグでも見たことないよ!?」
※ 投稿サイト「カクヨム」でも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 07:11:49
135470文字
会話率:37%
ノークス商会の嫡男エルトンは唖然とした。婚約前の顔合わせに現れたレオナ・マルガン男爵令嬢が見たことないほどの美少女だったからだ。ノークス商会とマルガン男爵家の都合で組まれた縁談であったが、何故かエルトンはレオナに気に入られたようで……。
最終更新:2023-10-16 07:43:19
4262文字
会話率:51%
とある鬱蒼とした森の奥の奥。
そこには、大きくて不気味な色の蜘蛛が糸を張って巣くっていた。その蜘蛛は毎日、糸にくっついた虫や小鳥などを食べて生活していた。
そんなある日のこと。蜘蛛が巣のまん中でうとうととしていると、糸になにか引
っ掛かったのか、大きな蜘蛛の糸がぐらぐらと揺れた。
「おっ、餌がかかったか?丁度腹が減ってたからよかったわい」
そう言いながら蜘蛛は、何かがじたばたと暴れている巣の端に向かった。そこには…
「おお、これは…」
蜘蛛は糸に絡まった餌を見て、息を飲んだ。
大きくてくりっとした、艶やかな漆黒色の瞳。見た目は純白一色なのに、ぱたぱたとはためかせる度にうっすら七色に煌めく、美しい羽。見たことないほどの美しい蝶が、蜘蛛の巣に絡まっていたのだ。
蜘蛛はその餌に…美しい蝶に一目惚れしてしまい────?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 16:17:51
3231文字
会話率:52%
メリア・イクリビタは他人に死を押し付ける不老不死の生物兵器の試作品として生み出されたが実験の完遂と共に廃棄を言い渡され、生きるために施設に大穴をぶち開け壊滅的な被害をもたらした。
囚われの身ではなくなったにもかかわらず、他人に死を押し
付ける呪いを気にして動けずにいたメリアだったが、大穴から飛び降りてきた便利屋のジン・ジェスターに不老不死の呪いの影響をもたらしてしまう。
死の押し付けから逃れるため。不老不死から解放されるため。二人は相互協力のもと大破した研究施設を移動していく。
「……ねぇ、本気で生物兵器が人並みに暮らせると思ってる? 都合のいい道具でしかないの。ワタシもこの蝶々さえも。あのポスターにあったファーストフードみたいに手軽にパクパクされて、いらなくなったら……ポイ。それで終わり」
「馬鹿言え。ファーストフードみたいにパクパクだぁ? そんな御馳走めったに食べれるもんじゃねえんだ。誰も捨てねえよ。こんないつの時代のか分からないポスターなんて幻想だ幻想。こんな水着を着た女もいない。見たことないね」
メリアにとってジンは対等な視線で会話をしてくれる初めての友人だったが、ジン・ジェスターの目的は偶然移された呪いを解呪するためだけではなかった。
時同じくして、実験体としての彼女を確保すべくジン・ジェスターの親友である便利屋【錆染】と戦闘用に複製されたクローン部隊が追跡を開始していく。
罪悪感とドロドロとした感情の入り交じるポストアポカリプス逃走劇。
下記の作品は世界観を共有していますが物語の関連性はないので単独読みできます。よろしければ読んでくださると嬉しいです。
終末のメスガキ↓(スコ速で取り上げてもらえました)
https://ncode.syosetu.com/n7911hd/
終末世界の便利屋↓
https://ncode.syosetu.com/n0628gc/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 04:13:50
125523文字
会話率:38%
ある日、お母さんが見たことない女の子を連れてきた。
その子は『みよちゃん』といった。
みよちゃんと遊んで仲良くなった私は、彼女を家まで送っていくことにした。
その帰り道で、私達はしりとりをして遊んだ。
最終更新:2023-07-16 09:08:23
2095文字
会話率:52%
「キエエエエエエエエ!」
薩摩生まれのド根性JKが、悪役令嬢に転生!?
本人自覚なし!? というか根性の方向がズレてる!?
こんな令嬢見たことない。ド根性ならぬ悪役令嬢ならぬ、悪役ド根嬢。
※本作の薩摩はネットミーム上の薩摩も混じって
おります。某魔法学園パロディみたいなものです。
※オープンチャットにてちむちー様の悪役ド嬢より発想を広げさせていただきました。本来は魚の方のドジョウのネタらしいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 07:12:13
4184文字
会話率:51%
「・・・『人はまぁ死ぬ』って現実を、『日常サイド』にいると日に日に忘れてく。けど『顔上げて生きる』って理想は、『戦場サイド』にいると覚えてられないんだよな。」──────
──────ヤツら古代兵器が目を覚ましたのは、三年前。
突如地中から這い出た超古代文明の遺産は、やはり人間に牙を剥いた。そりゃもうモグラみたいにだ、俺はモグラ見たことないけど。とにかく無限に湧いて出る黒鉄の軍勢に蹂躙されて、人類は島国でしか見られない絶滅危惧種になっちまったわけだ。だが誰もが諦めたその瞬間、最強の防衛組織『フロリス』が現れて窮地を救った。フロリスの最上階級『グロキシニア』は凄まじい活躍で人類の希望の星となり、『フロリスフロンティア』なんかが形成される頃には安全で快適な暮らしが帰ってきやがった。ただ内は内でも外は外、俺たちの世界は真っ二つに裂け、『戦場サイド』と『日常サイド』ってなもんで大きく別たれることになった。
これはそんな歪な世界に生きる俺『塩川亮』が、二つの世界をふらふら彷徨い続ける話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 23:41:27
180497文字
会話率:61%
ネットで動画再生したり、無課金でアプリ使おうとすると、広告を何秒か見ないといけないことってあるじゃないですか?
アレでしか見たことのないコミックの世界に転生しちゃったみたいなんですよわたし。本編は1ページも読んだことないやつ! 事実上ネタ
がわからない、ハードモード転生じゃないですかヤダー!
広告によるとドアマット展開があるっぽいから、とりあえずそれだけ早送りするために家宝の壺を叩き割ってみるか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 20:20:21
10984文字
会話率:30%
俺こと真時芽尚(まときなお)は、今日から青羽琉(アオハル)高校一年生だ。
幼馴染みのカワイカサ、略してサワも、同じ学校のクラスメートだ。
そういえばコイツ、俺以外と喋ってるとこ見たことないな。
俺以外の友達がいないんだろうか?
まあ、性格に難ありだから仕方ないか。
僕、川井傘(せんしょうかさ)は、幼馴染みのマジメナオ。略してマメオと、晴れて高校生になる。
どうしてあだ名が、マメオなのか気になることだろう。大した理由ではないんだけど。
この間まで、僕よりもちっこかったからそう呼んでいた。しかし僕をすぐに追い抜き、チビッ子扱いしてくるんだ。本当に忌々しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 01:04:34
4623文字
会話率:55%
上京した僕が出会った男。
最終更新:2023-03-14 19:31:12
508文字
会話率:69%