八郎柿は八郎じいさんの柿の木です。毎年木守りの実を残すことで、たくさんの柿を実らせてきました。
そんなある日、おなかをすかせたひよどりが木守りの実をめぐんでほしいとやってきます。これをあげてしまったら、来年は柿が実らないかもしれない……
八郎柿の木は悩んだ末に決心しました。
銘尾友朗様の「秋冬心温まる話企画」の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-28 00:42:33
2317文字
会話率:36%
タイトルは立派ですが、一話完結の短編小説を載せていきます。凄く短いです。
ゆるい感じの童話のような文学のような、そんな感じです。
カメペースです!
※しばらく休載します。でも、このお話は好きなのでいつか必ず書きます!!
最終更新:2016-12-16 13:26:15
3936文字
会話率:17%
とある村で王子様に助けられた渋柿の木は、王子様に恩返しがしたいと願っていました。ある日雷に打たれた渋柿の木。気が付くと、なぜか人間の女の子の姿に…… 渋柿は、王子様と国家の危機を救うことができるのでしょうか?
※この作品はブログ http:
//symphonicrail.jugem.jp/ にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-01 22:54:05
6895文字
会話率:56%
どこにでもいそうで中々いない高校生の三島 信はネットサーフィン中に見つけた謎の広告に引かれて流れるように登録を行うと異世界に転生してしまった。
彼はそれをすんなり受けいれ情報収集を怠らず更には魔法を極め始める。
一か月もすれば過去に存在し
た賢者と呼ばれる人物以上の魔法を使えるようにまで成長していた。
そんな彼が次に目指したのは最強の魔法使いではなく最強の武術家(特に流派が無く我流)になると決意する。
残酷シーンあり 奴隷要素あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-14 01:00:00
105737文字
会話率:37%
このお話は突発的に書いたラブコメ?です。
思いつきで書いているため内容はおそらく基本的に意味不明です。
一応完結しております。
最終更新:2016-04-05 20:00:00
19220文字
会話率:52%
極々普通の高校に通う、極々普通の高校生、山本 翔太。
初恋も知らなかった彼の人生は高校2年の春、峯岸 彩香という彼とは身分が全く違う峯岸重工のお嬢様に恋をしてしまった。
翔太は峯岸に釣り合うような男となるために様々な事に取り組み、結果を残し
ていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-06 08:51:18
19150文字
会話率:36%
木々は何を想い生きてるのだろうか。
最終更新:2016-03-15 19:00:00
318文字
会話率:0%
男は柿の木を育てていました。秋になると立派に実るようになりましたが、無断で取りに行く者が現れ始めて……。
最終更新:2015-07-02 21:00:00
1153文字
会話率:29%
バドミントンをしていたら、シャトルが柿の木の枝に引っ掛かってしまった。登って取りに行くが、どうも妙なことになる。
最終更新:2014-09-25 00:25:58
1724文字
会話率:16%
ニートであった主人公がステータスの能力をつかい
戦って行くストーリーです。
投稿は、不定期です
最終更新:2014-03-08 12:35:02
6346文字
会話率:18%
丘の上で君想う。
続編を書き始めました。
戦争で想う人を失った女性の、新たな
変化、旅立ちです。
タイトル誤字修正しました。他にも…。
きちんと見直します。
最終更新:2014-02-21 09:03:04
5447文字
会話率:12%
戦争と言う時代に、叶わぬと分かって
いても、将来を約束する。
自由に人を想えない時代、それでも
好きな人を想う。
時代が引き裂いても、一人を想い続ける。
叶わぬ約束。
強く生きていく決意。
実際には分からないけれど、なるべく
当時の人の想い
を書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-16 09:27:10
5051文字
会話率:3%
若くして結婚と離婚を繰り返す娘、決してふしだらな行いが招いた故の事ではない。ただ可哀想なのはその度に産み落とされていく孫達だった。幸せを掴みきれない娘に年老いた父は手を差し伸べる。それが正しいかは解らない。しかしそうせずにはいられない刹那が
川の流れを作っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-10 16:59:49
12264文字
会話率:62%
小学生の女の子と、柿の木がある家に住む頑固じーさん。
女の子は頑固じーさんの柿の実を取ろうと思っていた。
どうすれば怒鳴られず、美味しい柿の実を取れるのか。
キーワード:
最終更新:2011-11-30 14:44:00
1964文字
会話率:24%
ある休日、妻が、庭にある柿の木の枝を落としてと私に言った・・・。
最終更新:2010-05-15 16:26:38
432文字
会話率:11%
少年と柿をめぐる哲学ちっくな物語。
最終更新:2009-06-05 15:57:32
681文字
会話率:52%
昔々あるところに子供のいない老夫婦がいました。あるとき桃太郎の話を勘違いしたおじいさんは、子供を授かるために、庭に桃の木を植えました。またある日、隣にも同じような境遇の老夫婦が越して来て、じいさんの話しを聞いた隣は柿の木を植えました。ところ
がその柿の木は・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-03-12 16:57:01
1447文字
会話率:16%