10本目。節目の季節。また年が明ける。
最終更新:2021-12-31 00:00:00
1022文字
会話率:0%
生きることに疲れていませんか?
目から鱗を落としてみませんか?
心の枯れ木に花を咲かせてみませんか?
辛いことや苦しいことがあったら是非読んでみてください。
最終更新:2021-11-28 14:12:20
36457文字
会話率:22%
織田信長ー戦国時代を駆け抜けた正に鬼神が如く武将。
そんな彼に、もしもう一人兄が居たらどうなっただろうか。
これは、戦国の世を駆け抜ける、武将たちの威厳と命をかけた戦いの物語である。
最終更新:2021-11-23 21:16:50
2071文字
会話率:48%
刻は魑魅魍魎の類、所謂、妖怪が蔓延る時代。最強最悪とされた鬼はすでにこの世から消えたと人間、妖怪の間でも噂されていた。舞台は日本の首都、京都。
妖怪の棲み処と囁かれる山の麓でただ一人住む、天涯孤独な少女、希羅と鬼を名乗る青年、修磨の対面から
物語は始まる。
「今日からおまえの守護神になってやる」
そう告げる修磨の真意とは。
鬼や人、妖怪は何処から生まれ、何故地球に居るのか。
鬼も人も妖怪も。そして地球。様々な思惑が交錯して物語を紡いでいく。
謎だらけから始まる和風壮大ファンタジー。
『文芸webサーチ』『幻影検索』『comic room』に登録してあるHP『tori』でも同時掲載中。
2020/7/6. 八巻 零の奏音が竹に寄り添う大豆の花を揺らした。「二十」「二十一」を公開。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 17:13:27
308358文字
会話率:45%
散文短編詩集です
さびしがり屋さんのこころで厨2詩
思いついたコトバまま一緒に読んでくださると嬉しい
最終更新:2021-05-30 03:01:49
1994文字
会話率:5%
Dランク王宮魔法師のディーユは、Sランクの王宮魔法師から「役立たずの出来損ない」と罵られ王宮を追放されてしまう。ディーユの魔法スキルは世にも珍しい「枯れ木に花を咲かせる」というものだったからだ。けれどまだ誰も知らなかった。追放されたディー
ユこそが世界救済の鍵を握る、世界で唯一の究極ユニーク魔法スキル持ちであることを……!
追放されたディーユは、街で虐待され傷ついた犬耳族の少女コロを助け、旅に出ることを決意する。幼馴染みの女騎士アイナも加わり、最果ての地を目指しての逃避行へ。しかし世界は着実に崩壊の道を歩み人類は滅亡の淵へ。壮大な滅びの刻「ザマァ」を迎える――。
ディーユたちはやがて安住の地を見つけ、花の咲き乱れる楽園へと変えてゆく。そこでいよいよ始まる人類復興とスローライフ……!
★マーク(15話、30話、39話)にイラストあります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 07:56:05
253450文字
会話率:41%
同じ通勤ルートに目の前の仕事をこなす。帰りに一杯ひっかけて帰る。そんなアラサー女子の不意に訪れた恋の物語。
最終更新:2020-12-08 00:00:00
677文字
会話率:20%
深夜の、上野駅のホームで。
最終更新:2020-07-24 14:30:00
2475文字
会話率:27%
――ぼくは魔法が使える。
中学生の奥津城要は、小学校時代からひどいいじめを受けている。けれど、そのことでめげたりはしない。何故なら、魔法が使えるから。それを使えば、世界は簡単に変えることができる。嵐を呼ぶことも、枯れ木にリンゴを実らす
ことも、蜥蜴に人の言葉をしゃべらすことも。だから、大抵のことは大丈夫だ。
病気の母親、執拗ないじめ、存在しない魔法、同級生の忠告――
酷薄で不条理なこの世界の中で、それでも何かを愛して生きていくためには。
(11/9/28~11/10/3)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 00:00:00
17177文字
会話率:39%
滅びた帝国でアランが出会ったのは、鎖に繋がれ、枯れ木のように干からびた一人の少女だった。
彼女を療養させ、共に過ごす内に、アランは彼女に特別な感情を抱くようになる。
だが、芽吹きの乙女という名の魔力の源である彼女は、権力者からその身を狙われ
る存在だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-24 22:13:50
30069文字
会話率:30%
砂漠の中の小さな町に住む技術屋の二人。ある日町外れの枯れ木が花をつけたという話を聞く。その木の根元に死体を埋めたことのある二人は、花見も兼ねて様子を見に行くことにした。彼等が埋めたのは……
*****
【習作】描写力アップを目指そう企画
(https://ncode.syosetu.com/n9981du/)第七回 たのしいお仕事企画参加作品加筆修正版
※タイトルを「僕のオシゴト」から「熱帯の桜」に変更してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 23:48:03
11997文字
会話率:45%
枯れ木のような老人が枕元に立っていた。夢ではない。部屋の電気は付けてはいなかったが、私は眠ってはいなかった。老人はいきなり出現したのだ。だけど私はさほど驚かなかった。
窓から差し込む月明かりが老人の深い皺をさらに際立たせている。
「お前
の手に入れた能力のことだ。あれは迂闊に使うものではない」
これまた、枯れ木のような風貌にぴったりの嗄れた声だった。だけど懐かしい声だった。恐らく私はこの老人を知っている。その存在に全く心当たりのないこの今にも死にそうな老人のことを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 03:00:00
6826文字
会話率:26%
父が突然引退したため、急遽『むかえごと』の仕事をしなければならなくなった『わたし』は、案内人の子犬に連れられて光の降る森を進む。『わたし』を迎えたのは、枯れ木の小山だった。
個人のTwitterで公開していたものに、少し推敲を加えました。
最終更新:2019-02-15 22:05:58
6267文字
会話率:48%
とある里の近くにある森。
延々と生い茂る木々の中、ぽつりと枯れ木しかない場所がある。
そこに立ち入ればその場所の主に魂を奪われてしまう。そんな言い伝えがあった。
里に住まう藤市は高熱にうなされる兄の為、薬草を摘みにその森へと立ち入ってしま
う。
しかしそこで藤市は災難に見舞われ負傷。そこで助けてくれた永と出会い、友情を結ぶ。
時は経ち、藤市は結婚をする事になり、婚約者であるみずきを永に紹介しようと森へ入る。
しかしそこでみずきは藤市とはぐれてしまう。
途方に暮れてしまったみずきであったが、藤市と会う事は出来ないまま、永と出会った。
藤市と永、みずきと永。それぞれの物語。
*
ヒューマンドラマを選んでいますが、それらしくないかもしれません。
やや流血及び死の表現が一部含まれるため、念のためR15とさせていただきました。
他サイトにて掲載した文章の大幅加筆修正及び、2017年に出した同人誌の再録です。
(加筆修正前:野いちご、同人誌発刊時の試読分:pixiv)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-24 13:54:46
28088文字
会話率:58%
森の中を一人の少女が彷徨っていた。まるで枯れ木のように擦り切れて死にかけだった彼女は、とある樵の青年に出会う。彼女を口減らしにあったと思った青年は、彼女を連れ帰り甲斐甲斐しく世話を焼いた。彼女は見る見るうちに元気になり、青年によく懐いた。だ
が声は出ない。まるで仲睦まじい兄弟のように過ごす彼らだが、青年にはある秘密があった。「その扉を決して開けてはいけないよ」。しかしともに過ごすうち、物憂い影を宿すようになった青年、少女はその扉を開けてしまう――。(あからさまな残酷描写はありませんが、念のためR-15に設定させていただいてはおります。また、pixivにも投稿しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-10 15:32:01
9258文字
会話率:15%
むか~し昔、あるところにお爺さんとお婆さんがいました。
お爺さんはちょっと前まで、枯れ木に花を咲かせたり瘤を取ったり取られたりおむすびが転がってからの異世界無双をしたりとずいぶん多忙(やんちゃ)でしたが、今は大分落ち着いています。
お婆さん
もお婆さんで、安達ケ原で脱衣バイトをしたり狸に殺されそうになるのを逆襲したり若返りの水を飲み過ぎて赤ちゃんになったりと色々大変でした。
そんな二人が山と川へ行ったなら……かぐや姫と桃太郎が姉弟で鬼退治に向かうミックス御伽噺です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-22 16:26:26
1881文字
会話率:24%
枯れ木に花を、咲かせましょう
キーワード:
最終更新:2018-06-13 12:20:36
1526文字
会話率:16%
嗄れ声。疣だらけの顔。枯れ木のような指。
突然現れた老婆はねっとりと絡み付くような声音で言った。
「……その力で不幸になっておいで」
そうして飛ばされた先は六つの庭と呼ばれる領土と、どの領土にも属さない無法の土地とに分かれた世界。
これは
宝玉の庭と呼ばれる領土で暮らす少年少女の物語――……。
鬱展開及び死ネタ、過激な発言を躊躇なく織り込みます。
好みの分かれる内容と存じますので、苦手な方は全力バックをお勧めしております。
pixiv( https://touch.pixiv.net/novel/member.php?id=1995650)及び連携先のピクシブ文芸にて小話を掲載中です。
※「カクヨム」にて同内容で掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-09 23:41:51
40837文字
会話率:20%
自称神の悪戯で流れ着いた世界は、自称神の気紛れで滅びを迎えた。それでも死ねない鬼は神の導きで再び世界を渡る。
彼の目的は一つ。亡き妻との約束を果たすこと。
彼の目標は一つ。笑って死ぬこと。
剣と魔法の異世界でトラブル続きの旅が始まる。
カクヨム様にミラーリングアップロードさせていただいています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883683840
匿名での感想受け付け用に、お題箱を利用させていただいています。お気軽にご利用ください。
頂いた感想は作者の活力になります。
https://odaibako.net/u/nomaD_novel
タイトルその他は、今後変更される可能性があります(2017/06/29現在)
タイトルとあらすじが変更されました。
旧タイトルは「枯れ木に花を咲かせましょう!」
(2017/07/20)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-15 13:35:36
205738文字
会話率:30%
群雄割拠のとある大陸で、小さな村が壊滅する。事件の原因は、かつて世界の創造主を倒したとされる魔法石だった。のちに武王と呼ばれる少年ソラと、その友サト。遊牧民のふたりは、石を巡る戦争と冒険に巻き込まれていく。
※1この作品は元々『枯れ木のご
とくゆく』というタイトルでしたが、こちらのタイトルのほうが、内容を把握しやすいのではないかと考えたので、苦渋の決断で、現在のタイトルになるに至りました。
※2『ツギクル』様にも登録しました。『カクヨム』様のほうにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-12 01:11:00
123674文字
会話率:28%