平成という僕が生まれた時代があと1ヶ月で終わる。
本来終わるということは悲しいはずなのに、世間ではなぜかこのことを嬉しそうに言う人や、「平成最後の〇〇」と言う言葉まで流行りだす。
そんな流れに対して、高校二年の僕の心境を書きました。
ラスト
にかけて展開がすごくなるのでぜひ読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-21 19:00:00
3859文字
会話率:9%
時は2018年12月。平成最後のクリスマスの夜に一家団欒を楽しむ里井家は不審者に襲われ大パニックに! 然しそこで予想外の出来事が起こり、事態は思わぬ方向へ! ご近所の平和はどうなってしまうのか!?
最終更新:2019-12-07 20:31:32
23773文字
会話率:46%
一つの時代が終わりを告げるその時
明治から紡いできたつながりが集まった
平成から新元号へと無事にバトンを渡す事ができるのだろうか。
その願いも虚しく平成最後の大事件が起きる
最終更新:2019-12-06 15:25:46
3419文字
会話率:54%
平成最後の時間犯罪のはじまりはじまりです。
逆行転生者が存在したとして、逆行転生した者が残した足跡によってどのように日本の歴史が変化するのかシヴィライゼーションするお話です。
主人公は日本の歴史であり、逆行転生者はその中の一コマ扱いです。
歴史読本の類であり、小説とは少し趣きが異なります。
連載は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-02 20:30:19
291314文字
会話率:4%
平成最後の週末、「私」は1人自由気ままな旅行をすることにした。行き先は四国。行きたいところに行き見たいものを見る。その繰り返し。旅の途中で出会った人と少し関わりながら身勝手な旅をする「私」の手記である。
最終更新:2019-09-13 16:05:57
4270文字
会話率:47%
平成最後の日のお泊りにて、あたしは、いつもみたいに無茶振りを友達へ振った。
*この作品は「note」にに投稿したものに手を加えたものです。「pixiv」にもあります。
最終更新:2019-07-01 16:17:06
1275文字
会話率:49%
平成最後の大晦日の夜。
ハクスラ系ゲーム『Apex of Magic』をこよなく愛するオッサン(30)は、孤独にゲームに勤しんでいた。
長年続けていたこともあってか、このゲームでは最上位プレイヤーであって、追いつかれることも恐れ、時間が
過ぎるのも忘れ熱中すること3徹目。
ふと気が付くと、目の前にはいつもモニターの中に映っているゲームの光景が広がっていた。
異世界に転生したオッサン(30)が少年(12)に生まれ変わり、レベルを上げに勤しんでいく中でさまざまな人物と出会っていく・・・。
※処女作ですので、あたたかい目で見守っていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-21 21:00:00
53367文字
会話率:19%
十年前、とある事件が起きた。人々は恐怖の念に駆られ、辺りには『赤』が一面に広がっていた。その事件は当時すべての年齢層から人気だった名俳優、逆瀬川龍之介を殺すためのものだった。その一方、啄木は仲間たちとともに劇、『海賊たちの声』を披露し終え
て、フィナーレに向かうためにホールに向けて、歩いていた。
そして今、高校生になった啄木は自分とは正反対の少女、秋奈に出会う。彼女は偶然朝教室に居合わせたときから執拗な接触を試みてくる。彼女の接触する理由は全くわからないまま、特に邪魔をしてくるわけでもないので、特に存在を意識することもなく、趣味の読書に没頭していた。しかし、彼女の行動や読んでいる本を見て、啄木は十年前にあった『アトリアルホール爆破事件』を思い出しかけるが、その事件について封印している自分の幼少期の思い出とともに懸命に忘れようとする。しかし、彼女も特に理由もなくそのような行動を取っているわけではなく……。
一人の俳優と一人の子供が、この世界を揺るがす。
今、真赤な物語の幕が上がる。
(講談社さんのセルバンテスにて先行投稿中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-17 00:00:00
70535文字
会話率:50%
平成最後の作品として、セルバンテスさんの方に投稿したこの作品を、こちらにも投稿します!
平成を振り返りながら読んでみてください!
最終更新:2019-04-30 14:25:39
1046文字
会話率:100%
時は令和。中学生の女の子たちの日常を描きます。1日1話更新。作品内も1日ずつ進んでいきます。
主人公は、日々木陽稲と日野可恋。現在は平成最後の一ヶ月を描くプレストーリー編。まだ百合成分は低めですが、今後に期待してください。
方向性は、空気系
/百合/俺TUEEEEEE
【重複投稿】カクヨム、pixiv、note折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 21:53:43
67269文字
会話率:36%
ラジオ番組、平成最後の回で朗読させていただきました。
口語と文語で書き方が変わってくるけれど、今回はそのままで投稿します。多少の生々しさを残してもいいかなって。
最終更新:2019-05-03 20:03:51
342文字
会話率:0%
平成最後の日に少女は廃墟に案内される
最終更新:2019-05-01 14:32:40
4861文字
会話率:25%
氷界王メアリーとの結婚から数年。
平成が終わるという話を聞いた王雅は、平成の終わりと令和の始まりを祝い、お祭りを開催するのであった。
妖怪の叙事詩のアフターストーリーです。
平成最後の夜から唐突に思いついて書いたものなので、出来には目を瞑
ってください。
妖怪の叙事詩はこちらから→http://ncode.syosetu.com/n5867fe/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 00:00:07
8249文字
会話率:27%
平成は終わらなかった――
平成最後の日、地球は一変した。各地に現れたダンジョン。突如現れた謎の機械
地上は死人があふれ、人々は魂を捕らわれた
滅びゆく世界で人はどう生きるのか
最終更新:2019-05-01 00:00:00
652文字
会話率:0%
今日の3人の会話は、平成最後の日の一時です。
最終更新:2019-04-30 23:40:21
2252文字
会話率:54%
ついに改元ですね。ありがとう平成。
最終更新:2019-04-30 23:34:20
207文字
会話率:0%
三十一年続いた“平成”も、あと少しで終わる。
これは、そんな夜に何か書いてみたくて書いてみた詩。
最終更新:2019-04-30 23:12:46
298文字
会話率:0%
題名の通り、 令和に変わるその瞬間に、彼氏の家で一緒にのんびりする彼女のものがたり、です。
平成の終わりと令和の訪れを記念しての記念小説です!
平成最後の日に、彼氏彼女の家でイチャイチャ、したいですよねぇ?
したいけどできないあなたにはこれ
がおすすめ!
一読してくれると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 22:32:05
3908文字
会話率:37%
※pixivにも掲載しています。
たわいのない会話。極短のゆるいおはなしです。
シリーズ5話目。
二人が平成最後の日を過ごしています。
最終更新:2019-04-30 21:18:42
1128文字
会話率:58%
※pixivにも掲載しています。
たわいのない会話。極短のゆるいおはなしです。
シリーズ4話目。
平成最後の夏についてお話している平成生まれたち。
最終更新:2018-09-02 15:28:05
1066文字
会話率:60%
平成最後の日。
その夜、1組の男女は雨の中、海辺の道を歩いていた。
最終更新:2019-04-30 20:35:37
890文字
会話率:42%
平成最後の日。彼女がテレビを見ながらポツリと呟いた。そこから、まさかあんなことになるなんて。
この作品は日下部良介様主催の「さよなら平成企画」に参加作品です。
最終更新:2019-04-30 20:05:28
1828文字
会話率:49%