昭和19年 1944年 10月25日
中国 成都から飛び立ったB29は東亜最大の軍需工場 「第二十一海軍航空廠」がある長崎県大村市へ
向かっていた…
いつもと変わらない平和な日々を送っていた大悟達
小学生を無慈悲な現実が襲う…
最終更新:2021-03-01 00:44:15
760文字
会話率:67%
かくかくしかじかで死んだ童貞中年おっさんの石田大悟が転生したのは、日々、ラノベで読んでたような、異世界!
そこで出会った仲間に勇者って言われてたから色んな所を旅しながらいつか世界に降り注ぐ厄災を倒す為戦ったり、時にはコントみたいな日常生活を
送る王道ラノベ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 22:32:47
8902文字
会話率:54%
※日間ランキング(ヒューマンドラマ)7位! ありがとうございます!(2021/1/4)
岡崎大悟は売れないラノベ作家。ラノベだけでは食べていけず、アルバイトでどうにか生計を立てる日々だっただが、一本筋の通った熱い魂を持つ作家だった。
し
かし、ゼロ年代ラノベブームの空気を未だに引きずる彼は、売れない期間が長く続き、編集者から戦力外通告をされてしまう。
そんな時に大悟が再会したのが、同級生の五月姫乃だった。売れっ子同人漫画家となっていた彼女は、商業デビューを目指していたが、面白い話が作れず悩んでいた。
そこで姫乃は、「なろう系」に席巻されるラノベなんか捨てて、自分とコンビを組んで漫画家になろう、と大悟を誘う。
だが大悟は「なろう系」をバカにする姫乃に反論し、自分が「なろう系」をリスペクトしていることと、その理由を語る。
大悟の話を聞いて考えを改めた姫乃は、ますます熱心に大悟を誘い、大悟もその熱意にほだされ、コンビを組むことを決める。
その後も二人は、
「マイナーなラノベは売れないという現実に苦しんだこと」
「それでもライトノベルの可能性を信じていること」
「大学時代の決定的なすれ違い」
などといった「過去」を振り返りながら、互いに励まし合って「未来」へと進んでいく。
だが、夢の実現まであと一歩というところで、姫乃は大悟に対して究極の問いを投げかける。
その問いに対する、大悟の答えは……
……一方その頃の出版社では、大悟の不在に端を発して、空前のドタバタコメディが繰り広げられていた。
※ざまぁがありますが、あくまでコメディとして、多くの方が楽しめるよう配慮しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 21:10:47
55417文字
会話率:59%
自分気ままに生きている大学生、佐藤大悟。彼は自分の不注意で命を落としてしまう。そんな彼の前に現れたのは異世界の女神、彼女の使令を受け大悟は魔王討伐を目指す。17年の月日をかけ、魔王を討伐することに成功した大悟は、女神との約束通り地球に戻し
て貰う。しかし大悟は唖然とする。戻った地球は既に崩壊しつつあったのだ。大悟が異世界に行っている17年の間に一体何があったのか? チート能力を持った大悟は、崩壊寸前の地球でどのように生きていくのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-21 21:03:41
140521文字
会話率:48%
自他ともに認めるイケメン大森大吾(おおもりだいご)は、同じクラス超絶美少女森川績(もりかわつむぐ)に惹かれていた。そんな中、ふとしたことでかかわりができ績も大悟に好意を抱くようになる。互いに人気者でモテモテである二人だが互いに恋愛経験はなく
、試行錯誤ながらアプローチを仕掛けていく。そんな中互いに相手の気持ちに気づかずすれ違う、なんてどこぞのラブコメにありがちなことはなく互いにお互いの気持ちに気づいてく。
なんでお前ら付き合ってないんだよっ、と突っ込みたくなるような踏み出しきれない二人の見え見えの駆け引きの物語。
のんびり気まぐれに書いていきたいと思いますので、温かく見守ってくれると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 13:29:51
5543文字
会話率:55%
家族を失った事故現場に来ていた俺、神谷大悟は偶然足を滑らせて崖から落ち、気づいたら見知らぬ世界に転移してしまっていた。
賢者と出会った俺は『魔法狩り』という魔法使いを迫害する制度があると知っても弟子入りすることを決意する。
世界中を巻き込
む戦いはそこから始まった……
ブクマ、評価、感想お待ちしております。
レビューも書いていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 06:00:00
230842文字
会話率:50%
九ヶ谷大悟は父親の失踪で科学にコンプレックスを抱える文系高校生。彼は「ゲームの研究をしている」という父の言葉を追うように将来のゲーム制作者を目指すが、己の発想力をゲームの枠に収めることに苦戦していた。
春日春香は優等生を演じつつ、世界は
物理法則の計算結果にすぎないという冷たい考えを抱えていた。若き天才女性科学者さららに師事することになった彼女は、その完璧な外面にほころびを生じ始めていた。
さららの学説「オリヅル」は奇しくも大悟の父のゲーム理論を万物理論に発展させたもので、物理法則の局所的な改変という荒唐無稽なものだった。
さららの所属する大学研究機関で謎の爆発事故が生じた。通常の物理学では説明できない爆発のエネルギー源の背後には、大悟の父の理論が見え隠れする。二人はさららに事故についての仮説を立てるという課題を出される。
質量のエネルギー化など難解な物理理論を理解する春香に対し、大悟は持ち前の想像力で物理学とゲームの世界のイメージを重ねていく。
春香「これは九ヶ谷君に理解できるレベルの話じゃないの」
大悟「それっぽいシナリオをでっちあげればいいんだろ」
ゲームの発想で事故のシナリオを紡ぎだし、謎の核心に大胆に切り込む大悟。それにあきれながら彼の発想をシミュレーションする春香。二人は対立と協力を繰り返しながら真相に迫っていく。
ラブコメ&科学ミステリです。
2018/03/25:第一部『物理学の爆弾』完結しました。
2018/08/26:第二部『コイン』完結しました。
2019/02/03:第三部『ゲーム』完結しました。
2019/07/21:本編完結です。
© 2017 のらふくろう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 17:13:09
530756文字
会話率:48%
川で発見された有名推理小説家の青羽風音を「自分が殺した」と証言する夫の青羽幸也。
どんな質問にも答える男は、妻殺害の動機だけは語ろうとしない。
その事に違和感を感じた刑事・黒橋大悟は事件についての捜査を開始する。
最終更新:2019-07-12 07:27:55
5258文字
会話率:31%
生まれ育った町に戻ってきた大悟は、屋上遊園地で観覧車を眺めていた。円滑に自殺を遂行するためだ。
ところが、そこで出会った「犬ガール」に意図せず自殺を阻まれる。
大悟は彼女から逃げ出し、無事に自殺を完遂することができるのか。
最終更新:2019-06-23 00:26:12
12624文字
会話率:16%
誰もが振り返るほどの美貌の少女、白雪華(しらゆきはな)18歳。しかしそれを補って余りあるほどガサツで口が悪く、趣味も格闘ゲームとギャルゲー、昼寝と漫画をこよなく愛するオッサンテイストな中身であった。
父親が将来の不安から知人にまともなレディ
ーになるべく教育を依頼したのは料理研究家の姫川大悟33歳。
実は彼女にずっと片想いしていたオッサンが、餌付けしつつ好きになってもらうまでの話。
白雪姫のベースを活かそうとしてちいとも活かせませんでしたが、まあ勢いで書いたので前後編でよろしければどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-29 02:13:27
9456文字
会話率:40%
東京都世田谷区のアルバ法律事務所には、弁護士兼ヴァイオリニストがいた。
最終更新:2019-04-05 00:00:00
1216文字
会話率:52%
どんなものよりもFPSが好きな渡邊大悟。そんな彼が初めての恋をする。
何もわからず悩む日々、好きな人である櫛枝彩乃との意外なつながりを知り徐々に関係を近づけていく。
こんな青春ないだろ!!と思わせるほど甘々な学校生活を書いていきます!
どう
ぞよろしく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 00:29:33
2365文字
会話率:33%
美濃組若頭、大之木大悟はある日組長である美濃謙三から呼び出しを受ける。それが全ての始まりで、変革の序章であった。
最終更新:2017-09-10 22:35:15
749文字
会話率:50%
ボディガードの鈴木大悟は息子を守るために死んだ。だが、彼の妻の手によって蘇る。ただし、美少女として。あるときはお父さん、あるときはクラスメイトとして、息子を守るための大悟の戦いは続く……。(コメディです)◆性転換(TS)や一種の近親恋愛の
要素を含みますので、嫌いな方は読まないように気をつけてください。◆一応完結しましたが、続きを書くかもしれないので完結マークは付けないでおきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-10 00:00:00
8748文字
会話率:25%
神の手違いにより親友、相模大悟と共にあっけない死を遂げた主人公、如月優介。
親友と同じ世界へと転生することを願った優介の運命とは!?
徐々に人でなくなる恐怖、裏で暗躍する黒い影、物語は罪なき二人を巻き込んで加速する…
~注意~
○小説
家になろう様への転載を考えております。
○大量のオリキャラが出没します。
○文章の崩壊と矛盾のオンパレード
以上が許せるという方はこのまま当作品をお楽しみ下さい!
※当作品はハーメルン様と同時進行で投稿していきたいと思っています。あらかじめご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-29 01:25:38
7951文字
会話率:39%
手術が失敗し死んでしまった少年、橘大悟。彼には自分のような弱者を守りたいという強い想いがあった。その想いに惹かれた異世界からの使者が、彼を次の人生へと導くことになる。「もしもまだチャンスがあるのなら――」異世界で始まった彼の人生。想いの強
さが力になる世界で、幸せをつかむため走り始める!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-17 03:51:05
9066文字
会話率:48%
主人公である大山大悟が死にます。そしたらなんか天国でも地獄でも無い死後の世界に行きます。そこで色々と奮闘します。あ、血肉が飛び散ったりその他教育上宜しくない描写が有ったりするので、良い子の皆は見ないようにして下さい。悪い子の皆は早く更生し
て下さい。・・・あ、でもr-18にはならない程度の過激な描写にするので、r-18設定にはしません。管理人さん的な存在の人、お許しください。そんでもって、自分の行動に対し責任が持てるような年齢の人だけが見て下さることを願います。まあ長々と書きましたが、つまり何が言いたいかと言うと、皆さんは命を大切にしましょう。これにて小説のあらすじは終わりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-08 22:56:08
696806文字
会話率:46%
ロシアから来た乙女は、杉林に立つ巨大杉には妖精が住んでいると言った。
夏休みに入る直前の事、伊藤小雪は笹原大悟と出会ったその時から、笹原が危険な人間だと直感的に感じていた。そして夏休みに入り、小雪は笹原の姿に怯える中で、ロシアから来た乙女
メチェーリヤに出会い、その魅力の前に篭絡されてしまう。また、メチェーリヤの邂逅と前後して、小雪はメイという幼女と出会い、遊び相手になる内に妹の様に可愛がるようになった。
ある時に小雪はメチェーリヤの不興を買い、屋敷の出入り禁止を言い渡されてしまう。悶々とする日々を過ごす中で、遊びに来るメイだけが心を癒す存在となってくれた。
小雪の知らないところで事件が起こっていた。動物虐待を繰り返していた男がメチェーリヤの屋敷がある杉林で惨殺体となって巨大杉の枝に吊るされた状態で発見されたのだ。刑事の鹿島は事件を追うが、現場に手掛かりはなく奇妙な痕跡が残るのみ、聞き込みでも尋常ではない証言があり、捜査本部は異様な空気に包まれる。
少女と乙女の甘やかな交わり、そして不可思議で恐ろしい一夏の事件を描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-12 01:33:51
20296文字
会話率:46%
好きでもない女子と付き合っている高校生、常森大悟。一方彼は密かに幼なじみの橋波美子に想いを寄せていた。
素直に恋愛が出来ない複雑な心情を抱える彼のもとに突然UFO(!?)が現れこう告げる。
「明日までに青春をしなければ、地球を滅ぼす」
突如地球の運命を託された常森は、どうにかせねばとあれこれ奮闘するが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-08 09:37:07
463文字
会話率:40%
賞金総額三億二千万円。クラス全員が容疑者。不可能犯罪に中学生が挑む!
地方都市、日野原市にある日野原中学校に通う女子中学生、加納瑞樹が転落死した。
選抜クラスに通う、成績優秀、品行方正の資産家令嬢の死に、周囲は激しく動揺する。
事
故死と思われた転落死は、生徒からの内部告発により一転、いじめによる自殺ではないかとの疑惑が持ち上がる。
事実を隠蔽しようとする学校側。
受験を前に、事件から目を背ける生徒達。
そして、真実を求める被害者の父、加納大悟は思いもよらぬ行動により、事件はやがて、学校内に潜むすべての秘密を暴き立ててゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-21 02:40:51
180047文字
会話率:50%