一家全員ゲーマーな榎本家四兄弟の次男、優介は話題のVRMMO「Myth World」を始めるがサービス初日にいきなりデスゲームの勧告をされる!?
クリア条件は不明、運営からのヒントは「神」の一文字。
自分の『力』とスキルを駆使してこのデ
スゲームを攻略する!
※途中で一部シリアス
※MWはMyth Worldの略称です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-28 19:54:23
114138文字
会話率:31%
両親を亡くし親戚から虐待と邪魔者扱いされていた小山田有海が愛したのは、50歳以上も離れた優しい人、ジョナサン・フォスター。
触れることもないプラトニックで年の差な純愛、そして余命少ないジョナサンが遺したハイスペックな四人の息子たちと、どたば
たしつつ主人公が溺愛されて幸せになるまでの話。
以前短編で書いた話の連載版です。基本の内容は変わりません。短編と重複する部分も出てくると思いますが書下ろしです。
序盤は主人公が辛い場面もありますが、基本はほのぼのコメディ、時々しんみりです。
短編より展開が遅く、ジョナサンに会うまで主人公が不遇展開が続きます。
また恋愛はあくまでも年の差プラトニックです。四兄弟とは恋愛より溺愛路線になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-07 23:00:00
25931文字
会話率:13%
【17歳にして自称・義理の息子四人。どいつもこいつも年上です】の続編になります。前回出てこなかった末っ子登場と言いつつも、病死したジョナサンが大好きな苦労系主人公・有海と、そんな主人公をジョナサンから託されたハイスペック四兄弟の話です。
最終更新:2017-02-05 21:20:15
5391文字
会話率:17%
あるところに、とても仲の良い四兄弟が暮らしておりました。
4人はそれぞれ、特別な才能を持ち合わせておりました…
最終更新:2017-03-02 19:30:32
2095文字
会話率:13%
これは、戦国大名島津家百五十年の人間たちの物語。
時は戦国乱世。
この物語は文明十年(一四七八年)から始まる。
室町の世から戦国乱世に移行する頃である。
最初の主人公の名は、常磐。
西国一の美女と評判だった常磐は、遠く豊後の大友家や肥後
からも婚姻の話が届くほどであったと言う。
常磐はいずれ一人の子供を産む。
その名は島津忠良。入道して島津日新斎。
物語の主役は常磐から日新斎へ。
日新斎から貴久へ。
そして貴久から四兄弟へ移っていく。
多くの者が苦悩し、怒り、涙を流し、露命を散らしていく時代。
命を、家族を、民を、そして家名を守るために戦う時代でもあった。
そこには一族の絆、親子、兄弟たちの葛藤。武家の意地、誇りがあった。
これは今に失われつつある人間たちの誇りと絆の物語でもある。
-----
※史伝小説ではなく歴史小説です。史実を元に大幅に脚色を加えています。
※読みやすさ優先で薩摩訛りではなく標準語を基本としております。
※一話3000~8000字を心がけています。
※投稿済み話も時節見直し品質向上を図っています。ご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-21 22:00:00
460390文字
会話率:32%
東雲四兄弟は、改造人間である!
彼らは幼い頃、非道な実験により人を超越した力を手に入れ、今に至るのだった
超がつくほどブラコンな長男・輝之
お年頃な豪腕ガールの長女・玲奈
特撮を自らのバイブルとする次男・誠
天真爛漫で目が離せない次女・青
葉
そんな四人のハチャメチャ兄妹の日常は不意に崩され、彼らの物語が動きだす!
(※以前書いていた小説の書き直しです)
ジャンルはSFだけど、そんなにSF要素無いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 07:00:00
110024文字
会話率:35%
自ブログ(http://noisywaltz.blog69.fc2.com/blog-entry-585.html)より転載。
どこにでも居そうな四人兄弟のとある一日の出来事。
最終更新:2015-10-25 23:36:14
3729文字
会話率:56%
薩摩の戦国武将、島津義弘。
朝鮮出兵では鬼島津と呼ばれ、関が原では戦場を決死の思いで横切った島津の退き口。島津四兄弟の中で最も武勇に優れた男を隣国日向国の伊東家の触手が忍び寄る。この窮地に猛将義弘はどんな手を打つのか――。
最終更新:2015-04-26 12:00:00
23097文字
会話率:50%
優太の家の隣には四兄弟が住んでいる。
長兄の冬都は高校三年生。他者を寄せ付けない態度の彼が、ある時から豹変してベタベタと懐くようになってしまったのが優太の小さな悩みだった。
そんなある日、優太は冬都の大切な物を失くしてしまい……。
軽い感
じのBL。2010年に自サイトに掲載した中編を修正した物です(当時のサイトは消滅済)。
一話ごとに視点が〈受〉→〈攻〉→〈三人称〉と変わります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-04 21:13:19
14774文字
会話率:37%
暁の大地と今は呼ばれるこの地。人間と獣の二つの姿と強い魔力を持つ山の民、人間、そして、人間と山の民の間に生まれ、やはり二つの姿を持つ魔道士と呼ばれるものが暮らしていた。
遥か昔、血で血を争う人間の戦乱に終止符を打ったのは魔道士の四兄弟。
長兄はすべてを統べる暁の鷲の王。次兄は蒼い狼の王。三男は白い虎の王。末は黒き蛇の王。同じ姿を持つ者を王としながら長きにわたり魔道士の四王家がこの地を治めてきた。
だが、黒の王ザーナヴェルト・リヴァイスの反乱によって、この地にまた変化が訪れる。ザーナヴェルトは他の三王家を滅ぼし、唯一絶対の王となった。
これは、それから十七年後の物語。
他サイトにも掲載。
エブリスタさんには「暁の王国」をもとに、さらに加筆修正した作品「君がくれた青い空」を投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-03 12:00:00
94283文字
会話率:39%
春夏秋冬生まれの四兄弟の日々あれこれ。基本的に一話完結型の連作です。ホームコメディ(?)ですが思いっきりBL。自サイトで連載している二次創作の元になった、高校時代に部活で無料配布した小冊子に載せた作品をリメイクしたものとなります。
最終更新:2014-04-17 21:08:58
12991文字
会話率:33%
四兄弟の末っ子と二男の話
最終更新:2014-04-13 02:58:04
2695文字
会話率:50%
交通事故で死んだ俺は、戦国時代に転生する。
父親への反発と、見に迫る危機から逃げるように仕官した先の大名家。
そこで待っていたのは、胃薬必須の人外魔境だった。
「盛敦どん、種子島買(こ)てきて」
「いや、家貧乏ですからね!
?そんな金無いからね!!!」
「盛敦どん、釣りに行く(いっ)どー!」
「待って!あんたが行っちゃ駄目だってば!!!」
「あげん田舎もんに振る尻尾は持ち合わせてなか」
「待って!戦力差!!考えて!!!」
「盛敦どん。おいはそげん影か薄いっちゃろか。」
「………。」
「何か言っちくいやんね。」
「ちっと、大陸に行こかいねー」
「止めて!多方面からの苦情が怖いの!!!連載出来なくなっちゃうのおおおおお!」
日本の南端で、男の悲鳴がこだまする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-09 04:16:52
15836文字
会話率:39%
今まで書いたお話しで脇役で登場して頂いた兄弟に
スポットライトをあててみました。
仲良しな高村家四兄弟が四季を通して一人一人をそれぞれに
紹介していきますが、その中でゆっくりと温かな恋が進んでい
きます。
最終更新:2012-07-15 02:18:38
45648文字
会話率:60%
栗色のくせっ毛、十二分に整った顔立ち。記憶力は抜群の頭に、球技と水泳、持久走以外は完璧という、偏りまくった運動神経。性格は……他人を見る限り、少なくともいいとは言えないだろう。なんか知らんが異質な血を継いでいるらしく、霊が見えるし霊になった
りも……? そんなのを共通して持つ、常に自然体の高山四兄弟。その三人目、新中学生の岳を中心にした日常生活。……彼等のね! 自重してた初めの方以外、普通の日常じゃないよ! 作者の周りの出来事と思いつき、『やりたかったんだもん』で成り立っていますので、ファンタジーもどんどん入っていきます、というかこのあらすじの時点で既にファンタジー? 一応『ただいま暴走中!』の続きという事になっていますが、自己紹介その他設定作るところも改めてやり直してるので読んでいただかなくて大丈夫です。でも、気が向いたらそちらもよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-01 09:33:47
182420文字
会話率:58%
良し(?)四兄弟は、英雄とうたわれるエルおばぁちゃんのことが、気になって気になって・・・。
そんなエルおばぁちゃんの過去のお話。第2弾!!(1を読んでから読むことをお勧めします)
今回の舞台は人魚島。人魚たちの意外な過去とは・・・?
最終更新:2012-03-21 22:58:39
11174文字
会話率:65%
仲良し(?)四兄弟は、英雄とうたわれるエルおばぁちゃんのことが、気になって気になって・・・。
そんなエルおばぁちゃんの過去のお話。
最終更新:2012-01-30 15:24:01
31727文字
会話率:62%
学音四兄弟の日々の過去のお話
なんで親がいないの?
ソプラノと猫は何のことを話していたの?
その疑問が明かされる
学音四兄弟が小さい頃のお話
最終更新:2012-03-04 21:04:06
3211文字
会話率:86%
4人の姉弟がいました
1番上はアルト
2番目はバス
3番目はソプラノ
4番目はテナー
このお話は 猫がナレーターの
短編物語である
最終更新:2012-03-04 21:01:19
5439文字
会話率:91%
龍、秀、翔、純の天宮四兄弟は平穏な毎日を送っていたが篠塚四兄妹と関わるようになり彼等の生活は一転、次々とトラブルに巻き込まれていく。しかしまるで惹かれ合うかのように互いの絆は深まっていき、それは揺るぎない信頼関係や恋愛感情に変化していく。
沙南達と離ればなれになってしまった天宮兄弟は、桜姫から二百代前の真実を聞き、因縁に終止符を打つことを決める。
しかし、太陽の姫君の生まれ変わりである沙南がGODの手に落ちて覚醒してしまい……!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-12 15:07:22
869236文字
会話率:63%
ツッコミと料理上手な主人公が、四人の兄弟と父親に振り回される話
最終更新:2011-06-05 14:17:47
3670文字
会話率:68%
戦国時代の九州に、南端の地から後に天下を揺るがすことになった島津四兄弟、次男義弘、末弟家久等の活躍を、他の九州の武将等の活躍とともに描いてみたいと思います。
最終更新:2010-06-01 17:46:47
292082文字
会話率:41%
暴走(たまに妄想)癖の長男(19)、自由奔放に生きる長女(17)、緒方家の天然アイドル次男(14)、小学生にして人生の達観者の次女(12)、の四兄弟が織り成す壮大なる家族愛!!だったり、なかったり……。
最終更新:2005-08-17 10:02:01
2542文字
会話率:50%