同じ高校の先輩と後輩であるふたりは、ある日、筆談を始める。 これは、二人が筆談をしていた自由帳から一日一エピソード分を抜き取った物語。 ちょっとぶっきらぼうな先輩くんと、いつも明るい後輩ちゃんの愉快な「お喋り」が、今日も始まる———。
⚠
︎ 横書きでお読みください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 20:28:15
13393文字
会話率:14%
ちょっと待て、あれにエロを感じたって、それは個人の自由……いや、違う、俺は、あれをエロだとは少しも思わねえけど……おい、待て、何で、俺の「そこ」を見てる?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベ
リズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 07:53:38
1033文字
会話率:42%
変わる変わらないは人の自由。
諸行無常は、先人の傲慢。
真理などと言われても、困るだけである。
最終更新:2021-06-12 22:32:59
1865文字
会話率:4%
宇宙の真理
フィクションかノンフィクションか
受け取め方は個人の自由です
キーワード:
最終更新:2021-05-12 12:18:48
8359文字
会話率:0%
魔法。
それは”真なる望み”を見つけた者にのみ赦される開道の矛。
これはそんな覇道の力が闊歩する歪んだ世界で一人の自由を愛した魔女としがない新聞記者の不思議な邂逅の物語である。
※いつもの筆休めシリーズです。
最終更新:2021-03-27 22:47:57
10231文字
会話率:42%
この物語はとある一人の人間の物語であり、とある一人の記録である。この物語に於いてはその人は主人公かもしれないが、しかし、その人は幾つもある世界の何処の世界の主人公にも成り得ない。その人に求められた役割はただ一つ。その人に与えられた役割を果た
すことのみである。故にその人の幸福など何処にも無く、その人の自由も何処にも無い。誰にもその人は救えないし、その人自身ですら、自らの未来を決める事は許されない。しかし、その人は悪魔だ。悪魔だからこそ、その人は自らの運命に挑むだろう。その人自身の結末をその人が描くと決めたその時に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-08 06:00:00
1742文字
会話率:0%
まだまだ現代社会は生きづらい。
誰を好きになろうと本人の自由なのに。
最終更新:2021-01-22 23:27:55
653文字
会話率:12%
法律を学んでない外国人にとって法律は対価を決める物差しということ。
キーワード:
最終更新:2020-11-10 15:13:44
596文字
会話率:0%
わお!ぼくは葉月なのだよ!
なぁに!他者からの評価?作品の芸術性?そんなもんカンケーないね!
これは実験小説みたいなものだ!
これはただの自己満足の、手抜きの、ふざけた小説ならざる小説なのだよ!
一つだけ言うと、これは”真面目”に書いたおふ
ざけ文学なのだよ!
読んで嫌気がさしてしまう人や、意外と面白いと感じる人とか出るかもしれないけど、
感想は読む人の自由なのだから、ぼくは気にしないのだよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-10 14:10:43
7303文字
会話率:32%
6/14.第3章「混沌」第一話「目覚め」更新しました。
時に西暦2051年7月。
日本は、30年前のバイオテロと少子高齢化の影響で人口減少の真っただ中にあり、日本の人口は1億をきり、8千万人ほどだった。しかし科学と技術の進歩でAIの汎用化
が進み、街ではロボット達が働き、レア資源確保のために月へ火星へとその生活圏を拡げている。そんな一見平和そうに思えた時代に高校一年生の活発な少女、神野結月は暮らしていた。剣道少女の結月は高校生活を楽しんでいたが、ある日、VRMMOのゲームに招かれ、彼女は仮想空間でのVRゲームならと、その誘いにのってしまった。これが現実と仮想現実が交差する”人類の生存”をかけた戦いの始まりだったとは彼女は知らなかった。そして結月が望まぬままに得てしまった異能力をめぐり、仕組まれた敵と味方の罠と陰謀に巻き込まれていくのだった。
最新鋭の重量子コンピューターが創造した仮想世界は幾多の現実世界へと繋がる。ハイネットワークによる高度管理社会において、個人の自由や人権は知らぬ間に大きく制限され、電脳世界までも操ろうとする国家集団や裏の組織、彼らの利権や覇権を巡る争いは今に始まった事ではなく紀元前より繰り返されていた。高度なテクノロジーによる争いがもたらす人類の未来は「生存か破滅」のどちらになるのだろうか。
宇宙の始まりや地球の謎も解き明かす近未来世紀末ファンタジー。
本作品は、近未来でのフィクションです。登場する人物、団体名は実在の物とは関係ありません。
6/19 内容が現ファンでなくなりつつあり、SF部門へ移動するのでした(笑)
この小説は、カクヨムへも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 13:13:28
71210文字
会話率:41%
娯楽を楽しむ人の自由は大きく拡張された。しかし娯楽を生み出す人の自由は縮小傾向にある。
この言葉が人の自由のあり方を大きく変えた。
社会学者のキノの投稿した動画はレンに何かを与えるのか。
そう遠くない未来の話。
最終更新:2020-05-25 22:33:01
7712文字
会話率:12%
今をさかのぼる1973年から1975年あたりのこと、往時は私も今の皆さんと同じような若者でして、「若きウエルテル」に描かれるところの、生命の疾風怒濤期に右往左往するような存在でありました(何も生まれた時から爺だった分けじゃありません^_^;
)。当時の若者はーいわゆる団塊の世代ですがー戦前・戦中への反発・禊という時代の大波をもろにかぶったような世代でして、国家や家庭に縛られることを頓に嫌うような風潮があったと思います。俗に云う修身や孝忠観を否定し、それよりは人間一個人の自由と人権を謳歌するが如き、謂わば日本のルネサンス(人間復興)と個人の青春時代を一にしたような塩梅でした。生意気に人並み以上に芸術、分けても文芸に感受性の強かった私であったので、ひとこと紹介文に記した通り、なるようにしてランボー教の信者となってしまったのです。往時も(恐らく)今でさえも彼アルチュール・ランボーは名を変え、顔を変えて時代時代の若者たちに、文学潮流にその影響力を発揮していると私は見ます。それはなぜか。青春とはいつの時代にもそれぞれの体現者と系譜者が当然いるものだからです。そして青春とは常に親・時代・地域の慣習などに一時的にせよ反発し、その独自性を模索するものだからです。そのような青春の寵児であった彼ランボーは往時殆どあらゆるものに反発・反抗しましたが、それをするに当たってただひとつだけ拠るものがあったようです。それは何かと云うに、嘘のつけないもの、ごまかしの効かないものと表現するしかなかった、彼の言葉で云えば「来ないものか、来ないものか、恍惚のその時は…」という「最高の塔の歌」に表現されたものがそれに当たりますし、あるいは「酔いどれ船」に描かれた詩境そのものがそれに相当するでしょう。それを彼なりのイデアと申しましょうか、あるいはただ単に魂と表現したらいいか判然としませんが兎角それがあった。反発と独自性を旨とする青春であってもその拠るところは学生運動であったり革命だったりします。なかなか普遍性には存し得ないのですがその中でこのランボーのそれは特異だったと云えるでしょう。そしてそれがゆえの青春の神ということなのですが…しかしさて彼のこのイデアは未だ感性のそれであり、血肉を持ったこの世的な把握までは世に提示し得ていませんね。それゆえ私は大変な苦労を、路頭に迷う思いをしたのですが、以下その辺りを…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 12:28:20
3655文字
会話率:6%
肉を食べるのは個人の自由? 動物達の食べられたくないという気持ちはどうするのだろう?
最終更新:2020-03-23 09:30:10
690文字
会話率:0%
わかると怖い話の応募用に作っていた話です。
わかってもあまり怖くはないですが、少しはスッキリしていただける出来ではあると思います。
よろしければ感想よろしくお願いします。
最終更新:2019-09-03 20:59:19
865文字
会話率:0%
恋愛や結婚は個人の自由。でもそれを繰り返されて人間関係が複雑になる子どもの側。また義理のきょうだいが増えたと思う青年、やがて父の後妻が姑になりました。
寧楽時代の貴族の物語です。
一種タイトル詐欺。
無断転載、無断複製を禁じます。
最終更新:2019-03-02 06:00:00
8877文字
会話率:30%
単一民族と男性の優位、異性愛主義を理想とする保守国家〈サンライズ〉、民族的多様性とジェンダーの平等、平和を重視するリベラル国家〈レインボーアーチ〉、個人の自由とポップカルチャー、非恋愛を含めた性の自由を重んじる新思想国家〈スターライト〉。こ
れらは共に領土を持たず、同一の物理空間上に重なり合って存在するフロー国家であり、対立関係にある。
人間の女を襲って交配する習性を持つMA獣であるIM魔の狩猟を生業とする退淫師の女 南出 柚架 は、性を操るPSIドール能力者の 金沢 りく と出逢う。彼はその能力の政治的な利用可能性を見込まれ、上記三国から身柄を狙われているらしい。
架空の世界に入り込むPSIドール能力者の 田中 健二 や 巨大ヒーローに変身できる 佐藤 醍互 ら二人の友人と共に、柚架は りく を守ろうと奮闘する。文化や思想体系を破壊する力を持つ〈文化複製子破壊爆弾〉を手に入れれば、三国の文化やイデオロギーを人質に、りく の平穏な生活を取り戻せるかもしれない。
何でもありの奇想天外ファンタジーがここに開幕!!」
※ノクターンノベル連載の「万物破壊の剣士」シリーズからかなり登場人物の設定や世界観を改変しています(特に健二の性格)。どちらが正史ということはありません。並行世界のお話として楽しんで下さい。
※3/15最新話で柚架達を襲撃した虫を「アカモンマルガメ」という架空の昆虫にしていましたが、オオスズメバチに改めました。
※3/17〈サンライズ〉では女性は正式なハンターになれない設定に変更。それに伴い一部記述を修正。
※3/18 蜂の家への侵入方法を変更。
※更新一時停止のため書いておくと、 りく の性癖は生まれ付きで、いじめが原因ではないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-28 22:03:15
39174文字
会話率:47%
伝説称号獲得によりトリップしてしまった神威雪兎。RPG的に詰んだ状態つまり最強でのスタート。極め付きの固有スキル“創作”。それで何でもありなダンジョンを作ってモンスター相手の商売を始めることに。 だって自由人だもの。妙な役目を任されたけど勇
者ルートになりそうだから嫌です!
最強異世界人の自由気ままな異世界生活。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 21:48:51
131347文字
会話率:32%
前世はブラック企業で過労死。
気づけば、神術と呼ばれる力が人生を決める異世界に転生していた。
今世こそは幸せに。
その武器は自分だけが気付いた、伝説の聖者様の力(ただし代償は過酷な尿意として現れる)
聖教会所属の騎士として、世の理不尽は許せ
ない。
いつしか神の御心の体現者と街の評判に。
そんな個人の自由と平和と幸せを追求する男が、伝説の聖者様と同じ道を歩む英雄譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-22 15:46:03
81496文字
会話率:42%
これは私が看護師になる前なってからの出来事を書いたものである。これを読んだ読者で看護師を目指すのもよし断念するのもよしなぜならそれは個人の自由だからだ。
※中傷するようなコメントはやめてください。
最終更新:2018-06-20 01:01:23
553文字
会話率:0%
魔法があって魔物がいて魔王がいる世界ーー。そんな世界に生息している二人の自由人。一人は宣う。「俺は俺のしたいことしかしたくないから」。今一人も宣う。「常識? 何で俺がそんなものに従わなきゃならねえんだ」。
そんな自由人二人をなぜか巻き込む羽
目になった人々が振り回されながら魔王の城へ行くことになった!? やめて。まって。自分たちの知らない現象をあたかもこの世の真理の如く展開した挙句何の説明もなく突き進まないで。お願いだから止まって。面白くない、何にも面白くないからそのイラっと来る微笑みをやめて。
しかも旅が進むにつれて増殖していく自由人。なんで増えた。蓄積していく精神的疲労。明らかになっていく自由人にまつわる謎。やめて聞きたくない。健全な精神を保つために知らない方がいいことってあると思うの。なのになんで逃がしてくれないのかな、泣いてもいいですか?
自由人にかかわって、逃げられなくなった人たちのお話。
※第三者視点のツッコミ過多でお送りしております。一話が短めです。
※2017/9/2あらすじ・ジャンル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-23 13:00:00
373303文字
会話率:23%