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https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18663075
この作品は、ピクシブの他、カクヨムやエブリスタにも投稿しています。
最終更新:2023-04-30 00:00:00
383文字
会話率:20%
引きこもりの高校生 時任(ときとう)まさるは、今日も自分の部屋でゲームをしていた。
まさるは高1の頃、不良グループにリンチに会い、数か月入院してから、家を出ることができなくなった。
その日、まさるが部屋から出ると、廊下がダンジョンにな
り、無数のオークがひしめいていた……!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 18:32:39
17043文字
会話率:17%
レン・ヴィルヘルムはイーヴィシュ(国家)に暮らす高校生。
両親がいないので、親戚であるクライン家に引き取られた。
クライン家にはミアという少女がいて、彼女はレンを兄のように慕っている。
レンたちが暮らす世界には魔法がある。光、闇、火、水、木
の5属性。
使える属性は血筋に依存し、イーヴィシュ人なら光魔法と決まっている。
可愛い妹、魔法が使える世界。一見、幸せそうに見えるがそんなことはない。
17年前、イーヴィシュはアンフラグという国に攻められ植民地となっていた。
そのためイーヴィシュ人はアンフラグ人に逆らうことができず、レンは学校でアンフラグ人の生徒たちから集団リンチにあっている。
レンはアンフラグに対して強い恨みを抱き、同級生であるリッキー・ベルネスと共に『デイブレイク』という反体制組織を立ち上げた。
二人の目標はアンフラグを率いている魔王と呼ばれている人物の殺害。日々魔法や戦闘の訓練をしながら、魔王と戦う日に向けての準備を推し進めていた。
そんなある日、アリア・フォードという少女が転校してくる。
レンは直感した、この少女が魔王の血を引くものだと————
※元原稿の改行が正しくされていないため読みづらいです。すみません。
Mac→Windows→Macみたいな感じでデータをやり取りしていた影響だと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 20:02:30
111520文字
会話率:41%
回転寿司の迷惑行為について思うこと。
最終更新:2023-03-03 00:12:25
658文字
会話率:4%
かつてのクラスメートの全国報道に思ったこと。
最終更新:2023-02-28 19:42:45
767文字
会話率:0%
話題の炎上に敢えて逆張りしてみました。
ネットリンチって、死ぬまで追い詰めなきゃ気が済まないのって、いつも思うので。
最終更新:2022-02-18 21:34:02
2319文字
会話率:0%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和癸卯(ミズノトウ)肆拾 如月
弐陸捌参 伍 弐零弐参
チリンチリン 詩一編
三つ目心象素描研究ラボ
最終更新:2023-02-15 11:49:18
222文字
会話率:0%
神様からギフトを与えられる儀式の日。
とある少年に与えられたのは、【無能】のギフトだった。
このギフトを与えられた瞬間から、少年は非人間の扱いを受けるはずだった。
しかしその儀式を冷やかしに来ていた、とある冒険者は今にもリンチされそうになっ
ていた少年を保護し、【無能】のギフトの秘密を教授するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 17:50:29
6377文字
会話率:0%
とある事件によりアルトは仲間であったパーティメンバーに嫌われ暴行され死にかけてしまう。
それでも、運命は彼を見捨てなかった。
アルファポリスにもあります。
最終更新:2018-01-19 23:46:52
5050文字
会話率:13%
イブの夜、ぼっちに人権はない。財閥令嬢マウント・モー子率いるパリピ軍団に逆らったクリぼっちの男は、一〇〇人の彼ピッピにリンチを受け片腕を失ってしまう。死ぬ逝く寸前の彼を救ったのは、ドブの目をしたサンタクロースだった。ドブサンタは新しい腕と
してサメを移植する。復讐に燃える片腕シャーク・クリぼっちは、一〇〇人の超力彼ピッピを斃すためジャスコへおもむく! すべてが敵《パリピ》と化した聖夜の夜を、片腕シャークぼっちが駆け抜ける。全4話予定。カクヨムと小説家になろうで同時掲載になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 10:07:30
35199文字
会話率:39%
ここは竜が空を舞い、地上には冒険者が闊歩する剣と魔法の世界。
「アマリエくん、旅の準備だ。帝国辺境に出現したと言う魔王城を目指すぞ!」
黒衣の賢者ユーティ・ミードは、隣国である帝国に出現した魔王城に向かう事を、突如宣言する。
付き
従うは元暗殺者の万能メイド、アマリエ・フェイ。
「承知しました。ユーティ様」(邪魔の入らない二人旅……これはチャンスですね)
しかし旅の途中で、様々な美女、美少女がパーティに加入してくる。
「ユウよ、久方ぶりじゃっ!」
かつてユーティの戦友であった、ハイエルフの召喚術士・魔術師、シャテル・リンチ。
「以前はフラれてしもうたが、今度は逆に、時間が味方になったわけじゃからな!」
彼女はユーティに告白し断られた過去があったが、再挑戦に突撃してきたのだった。
「呼ばれて飛び出てパンパカパーン! やっと会えましたぁ!」
そしてユーティの愛馬が突然姿を変えた、天龍公主ことティエン。
「そんな訳でぇ、私の唇を奪ったユーティ様を旦那様として、お仕えさせて頂きますねぇ?」
龍の化身であったものの、罪によって馬の姿に変えられていた彼女は、ユーティに仕える事を誓う。
多数のライバル出現の中にも、アマリエは変わらずユーティに付き従い、彼を護るのであった。
「最後まで、あなたの背中を護ります。この命に代えても!」
そして旅の終着点。最強の賢者は、最強の魔王と相まみえる事になる。
「――おぬしが勇者とはな。面白い!」
そう、この小説は最強の賢者が美女達を率い、魔王城を目指す物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 15:35:06
73462文字
会話率:52%
その女子校には鉄よりも堅い掟があった。
「容姿端麗であること」。
生徒たちは学校直々に美人であることを命じられ、醜い者には退学が言い渡される。
もれなくブスは美人たちによるリンチが行われるが、誰も咎める者はいない。なぜなら、美人だから。
そ
んな中、醜さを隠した二人の少女がこの学校に反旗を翻す。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-10-03 22:26:31
3696文字
会話率:52%
「どうして確認をしないんだ!」
「あったら与えちゃうもんでしょ!」
書かれた内容の能力を向上させるスキルブック。
女神がランダムで胎児にスキルブックを与えていたが、誤って武器・兵科辞典を与えてしまった。
その辞典には第十ランク世界、神の予
備軍と言われる世界の武器まで載っているため、将来的にはその世界の武器が使えるようになってしまう。
「でもま、第二ランク世界の武器でさえ使える様にはならないわよね?」
楽観的な女神によって、一人の少年の人生が大きく変わる事とな手しまった。
|重装歩兵《ファランクス》。
貴族の第五子であるブルースに与えられたスキルは、時代遅れのため役立たずだった。
散々周りからバカにされ、訓練と称してリンチを受けていたブルースの、並々ならぬ努力によって第十ランク世界の武器を使いこなすまでになる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-01 19:28:56
414409文字
会話率:47%
「父上、こんなちんくしゃが僕の婚約者なのですか?」
初めて紹介された自分の婚約者候補の第三王子ルーベンス殿下の発言にぽっちゃり公爵令嬢のリシャーナ・ダスティアは絶句した。
今なんつったよこの王子、えっこれが婚約者とかマジ勘弁!
いくら見目麗しい男子でも、王子でお世継ぎ筆頭だろうがこんな婚約者は要らん!
即行で婚約を全力回避、十五歳になったリシャーナの王立学院での悠々自適な生活は男爵令嬢に惚れ込んだルーベンス殿下と愉快な仲間達の起こした集団リンチで崩れ去った。
頭痛と共に甦った記憶、ちょっとまて、これって所謂乙女ゲームのエンディングじゃん。
しかも現実で逆ハーレムとか迷惑極まりないっしょ。
とりあえずプチっと逆ハーレムエンドは潰したけど、どうやら騒ぎを起こした子息や男爵令嬢、王子を逆廃嫡ザマァしてハイ終了には内政的に出来ないようなので、モブキャラなのに王様に顔だけ美形なバカ王子の更生を押し付けられました。
本当に美形に関わるとろくなことがない! なんで奴等は次から次へと厄介事を運んでくるんだ!? 私の平穏な日々をかえせー!
これは自分らしく生きたいモブ令嬢の奮闘記です。
注:自己中もぶ娘よ、お前はいったい何がしたいんじゃい! と作者が突っ込みたくなります。
本作品は<a href="http://ncode.syosetu.com/n0851cv/">「二度目の人生は男ですか!? 元喪女に王太子は重責過ぎませんかね?」</a>と同世界を舞台にした曾孫の作品です。
お気に入り登録、ブックマークありがとうございます。 御感想、誤字や脱字報告ありがとうございます。 今後もご指導、ご鞭撻を宜しくお願い致します!
注意書き
本作品の全ての権利は作者『紅葉くれは』に帰属します。無断転載はおやめ下さい。
アルファポリス様にも投稿中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 18:00:00
511578文字
会話率:39%
虐めを受けていた主人公による、虐め主犯格への復讐劇の一幕。
最終更新:2022-06-12 21:38:33
3799文字
会話率:41%
クラスメイトともども、異世界に転移した霧島壮一。勇者として呼び出された彼は、大した能力もないために、勇者同士の訓練、『道場』として使用されていた。ある時この『リンチ』に対し批判が寄せられ、国王は彼を極秘裏に暗殺することを決意する。訓練と称し
放り出されたダンジョンで死にかけていた彼は、闇に包まれた最深部で、言葉を操るスライムと出会う。だが力尽きた彼の意識は闇に包まれて、死んだと思ったのだが……
融合・分離・吸収・変身。スライムの特性を生かした、受動的な勇者の旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 04:00:00
58775文字
会話率:54%
フランスではロシアの言い分に耳をかたむける人が50%だそうで
アメリカではそもそもメディアを鵜呑みにする人間がまれだとか
日本はあいかわらずコロナ騒動と同じくメディアに盲従で、笑うしかないです
プーチン支持率は開戦当時の71%から80%越え
となって盤石の態勢で
マクドナルドの居抜き営業も速やかに遂行されていてびっくりします
生物兵器ラボや軍事拠点潰しに時間がかかるのはわかりますが、
早く終わってくれねえかと切実に思う今日この頃
面従腹背の本領を今こそ発揮して日本にはなんとか生き抜いてほしいもんです
それよか子供のマスクはなはだ危険、マスクはずさないと社会が死んでいきます
(同じようなのツイッターに投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 04:23:07
778文字
会話率:97%
低い身分ながら婚約を多くの上流階級の人間から申し出されていたヴェイルはある日、学園の裏庭で女生徒に囲まれてリンチにあう。土下座をさせられ、彼女達の足を舐めなさいといわれたその時、救いの手が差し伸べられた。
最終更新:2021-08-30 08:47:55
3866文字
会話率:51%
高校一年の冬休み。月島秋風は円形の闇と遭遇する。翌日、部活動中にリンチ現場を目撃した秋風はチンピラに殴られている少年を助けようとする。不意打ちで勝負を決めに行こうとするが……秋風は超弱かった!当然返り討ちにあう。しかし、その思い上がりが少年
の生活を左右することになる。悪魔の使役資格を手に入れたり、友人達が異世界人だとカミングアウトしてきたり……。体の異常の検査をするため異世界に行った秋風は一つの事件と遭遇する。またもや首を突っ込み、吹っ飛ばされた先はダンジョン深層余剰階層。ここからどうする!?
奈落の断罪者編へ続く。
初めて書いた小説です。感想を遠慮なく下さい。拙いところもありますが暖かい目で見守って頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 21:54:30
122975文字
会話率:61%
小説サイトへの投稿を趣味にしていた大学の先輩が死を選んだ。その背後にあったのが小説の感想欄で行われた壮絶ないじめだと知った後輩隼太がとった行動とは。エピローグ含む4話で完結です。
最終更新:2021-08-17 13:00:00
19802文字
会話率:31%
魔女モルガンの庭
そこには何か悩みを抱えたありとあらゆるモノだけが訪れる場所
時間軸や世界軸が少し捻じ曲がってしまった箱庭
悩みを解決できるか否かはあなた次第
チリンチリン――
美しく整えられた庭に響くは可憐な鈴の音。
『あ
らあら、今日も悩みを抱える子羊さんがいらっしゃったようね』
魔法の如雨露を片手に庭の手入れをしていた魔女がのんびりと声を上げた。
『あなたのお悩みは何かしら。私にこっそり聞かせていただけないかしら?』
ここは、悩みを抱えた多種多様な魂がたどり着く魔女の庭。
『ここはどこ?そんなことはどうでもいいでしょう。』
どこにでもあるし、どこにもない場所。
魔女は微笑を湛え、悩めるお客さまをおもてなしする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 22:25:49
2614文字
会話率:54%
僕の名前は結崎(ゆうざき) 智(とも)
どこにでもいる男子高校生。
今日も放課後に体育館裏でお気に入りのゲームをしていたらギャルの集団にリンチされて、気づいたら死後の世界……
――え!? 殺されたの!? ギャルに!? ここどこ!? 女
神の間って何!?
異世界転移だか異世界転生だかなんだか知らないけど「異世界を救って欲しい」とかテンプレな頼み事をされちゃったら、NOとは言えない僕だ。
そしてお決まりのチートアイテムの授与式……
ん? ちょっと待って?
あれ……これって…………マス〇ーボール……?
――いざ行かん、世界救済の旅へ!
ドS女神、君に決めた! (`・ω・´)キリッ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 08:27:42
26770文字
会話率:59%