5年間、毎月同じ場所で顔を突き合わせていた男女がなんやかんやで付き合う事となった話。
全15話。予約済。
最終更新:2021-09-12 13:06:58
13500文字
会話率:38%
自称魔法使いの男の子と、小学生男子の夏休みを描いた連作短編。
【秘密基地】「自称魔法使いと怪しい洋館」
夏休み前、小学生のユウヤは図書室で古めかしい本を拾う。
持ち主に返そうと、挟んであったメモに従い辿り着いたのは怪しい洋館。
そこで彼を
出迎えたのは外国人の小さな男の子だった。
【打ち上げ花火】「ライバルは自称魔法使い?」
幼馴染のユウヤを花火大会に誘いたいミユ。
小学校は夏休みでなかなか会う機会もなく、ユウヤがちょうど出かけるのを見かけて、ミユはこっそり彼についていく。
たどり着いたのは怪しい洋館だった。
【浜辺の漂流物】「自称魔法使いと魔法道具制作」
夏休み、小学生のユウヤは魔法使いを自称する子供、ケヴィンの屋敷によく遊びに行っていた。
ある日、ケヴィンが魔法道具を作るというので、その材料を集めに浜辺へと出かけることになった。
【アイスコーヒー】「自称魔法使いと再会の約束」
ユウヤの十六歳の誕生日にカフェデートに誘いだしたミユ。けれど、肝心のユウヤはどこか上の空でミユの話には生返事ばかり。
実は、彼の誕生日にはミユとのデートとは別に、忘れていたもう一つの約束があった。
【宿題】「僕様は自称魔法使い」
夏休み、山のように出された宿題から逃げ出すことはできないものの、気晴らしに遠くの国、日本へと羽根を伸ばしに行くことにしたケヴィン。
現地の人との交流をレポートにするため、居住場所に一番初めに訪れた人をその対象とすることに決める。
かくしてやってきたのは、小学五年生の男の子だった。
夏にまつわる五つのお題に沿って5000字以内の短編を書く企画に参加したものです。【】内がお題となります。
ノベルアップ+にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 18:15:54
20595文字
会話率:39%
社会人になれば、宿題なんてなくなると思っていた。
しかし現実は毎日毎日積み上げられていく仕事の山、山、山。
学生時代と違って楽しくもないし、何のために仕事をしているのか。
しかし、そんな想いも行きつけの喫茶店でよく見かける彼らのおかげ
で…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-12 17:00:00
2178文字
会話率:9%
いつも僕が頼むのはアイスコーヒー。
シロップ一つにミルクはなしで。
甘くて、ほろ苦い思い出。
それはまるでこのアイスコーヒーのように。
最終更新:2021-08-01 00:00:00
1088文字
会話率:0%
お題・アイスコーヒー
「私の愛はニセモノらしい……でも好き!」の航太君のお話
航太君から見た海月ちゃんはこんな感じ
別サイトにも同時掲載
最終更新:2021-08-04 18:51:40
4407文字
会話率:11%
幼馴染が働くカフェでアイスコーヒーを飲む。
いつもはふざけてからかわれてしまうが店を出て帰る直前に話しかけてきた彼女は違った。
これは、約束をした花火大会の少し前のお話。
※ノベルアップ+様にも掲載しています
最終更新:2021-08-04 13:00:00
1707文字
会話率:57%
カフェ、JKとOLの話です。
短いお話の練習その4。『だ』
アイスコーヒーをテーマに書いてます。
※ノベプラ夏の5題小説マラソン用。ノベルアップ+にも掲載しています。
最終更新:2021-08-03 23:48:48
3962文字
会話率:50%
喫茶×恋愛×現金払い
最終更新:2021-05-22 16:16:33
17948文字
会話率:34%
人付き合いが苦手なタツは美人店員のマナさんに会うために特別好きでもないし、ちょっと高いとも思ってるアイスコーヒーを買いに行く。タツは報われない自己満足だと思っていたが...
最終更新:2021-04-07 20:38:25
7857文字
会話率:46%
[なろう作品の読者を妄想してみた短編第二弾。] 春の午後、サラリーマンがテラス席でなろう作品を読みながらコーヒーを飲んでいます。安全性に考慮し、アイスコーヒーにしました。 *こちらの作品は、間咲正樹様作品の短編『婚約破棄されたけど、
それよりも池の水ぜんぶ抜きが気になってしょうがない』の二次創作になりますが、ネタバレなし、単独でも読める短編になっております。*この作品は「N3428FW」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 11:00:00
2500文字
会話率:10%
アイスコーヒーを飲みながら読書をしていると、少し開けた窓から入るそよ風がレースのカーテンを揺らしていた。
最終更新:2021-02-07 10:25:20
1165文字
会話率:0%
アイスコーヒーのある日常。長短編。
最終更新:2020-07-20 02:03:15
291文字
会話率:0%
理屈っぽい彼氏とそれをあしらう彼女の夕暮れデートの様子を宝くじに関する考察を絡めた小説。
最終更新:2020-06-12 03:45:23
3495文字
会話率:49%
夏バテしました。
やる気が出ない。筆が1ミリも進まない。
僕はただ、置いてあるグラスを見た。
最終更新:2020-06-11 20:55:00
291文字
会話率:0%
真冬に買ったアイスコーヒーは冷たかったけれど、久しぶりに出会ったアイツと、俺の心は暖かった。
最終更新:2020-04-12 12:46:19
3077文字
会話率:47%
夏の思い出、アイスコーヒーについて語りました♪
最終更新:2019-10-27 21:30:51
747文字
会話率:6%
とある喫茶店であった、男と女の別れ話。
最終更新:2019-09-29 18:00:00
1725文字
会話率:18%
影鬼者という世界を破滅に追い込んだ怪物がいる
奴らに大切なものを奪われ、その黒幕が幻想郷の住人に!?
しかし復讐は叶わずそのまま命を落としたと思ったがーーー!?
ある少年の復讐の物語ーーーーーー
これは、東方projectの二次創作です
1
話1話短いです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-07 22:34:27
29120文字
会話率:70%
練習用。サイトの使い方が分かりません
最終更新:2019-08-18 15:39:57
266文字
会話率:34%
普段は絶対飲まないアイスコーヒーをオーダーするツトムを見て、わたしの芯は冷めていく。
わたしはホットコーヒーをオーダーする。
もう温かくなれないと分かってはいても。
二十代後半の男女の葛藤を書きました。
ほんの日常の一コマで織り成すドラマ
。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 22:17:05
5966文字
会話率:25%
我が家のアイスコーヒーのお話
キーワード:
最終更新:2019-06-23 09:24:37
306文字
会話率:0%