ナオミ
今日は病院に行った帰り道の公園で、とても綺麗な花を見つけました。これは絶対にケンジ君にも見せてあげたいと思ったので写真に撮っておきました!カメラ越しだとあんまり伝わらないかもしれないけど、ぜひ見てください!
病院で聞いたお医者
さんの話では、やっぱり治すには勇気が必要ということでした。けど私は、もう治らなくてもいいかななんて思っています。それでケンジ君と離れ離れになってしまうなら、その方が私は幸せなのです。それも圧倒的に!
あと冷蔵庫にシュークリームを入れておきました!最近出来た専門店みたいで、クリームが甘いんだけどしつこくなくて、シュー生地もザクザクとしてて面白くて、とっても美味しかった!あっという間に二つぺろりと食べちゃった笑
私はノートを閉じると、その交換日記の返事を楽しみに思いながら、ゆっくりと眠りについた。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-02-18 15:08:13
3991文字
会話率:0%
『ちょっとお兄!? 臭いが移るからソファーで寝ないでっていつも言ってるじゃん!?!?』
『あっ、兄さん……今部屋使ってるから入ってこないで』
『そんな所で突っ立ってないで早く出て行ってください!!!!』
3人の義妹に罵声を浴びせられる
俺、正直俺はこの生活に疲れ切ってしまっていた。
だが、そんな俺に転機が訪れる。
『父さん達、離婚しようと思うんだ』
その言葉に俺は賛同するが、何故か義妹達は焦り始める。だが、そんな事は知らん!!
結果無事、離婚になり当然、兄弟分離ならぬ義・兄弟分離することになるのだが……。
同じ高校に来た3人の様子がおかしい!?!?
これは絶対に負けたくない元・義兄妹による甘々?ラブコメ!!
―――――――――――――
R15指定は保険です。
この小説は小説投稿サイト『カクヨム』でも同タイトル・同内容で掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-21 14:17:33
2463文字
会話率:46%
低次元の存在は高次元の存在に干渉できず、高次元の存在は低次元の存在に対して自由に干渉できる。
はたしてこれは絶対の理なのだろうか。
3次元の世界に生きている我々だが、2次元である絵画や小説を読んで喜怒哀楽を感じたり、時には人生観が変わる者
もいる。
奇しくも人間は低次元から高次元への干渉を受けている。
幼い頃から幽霊が視える高校生の信也。ある日、黒髪の悪霊に襲撃される。
人は高次元の存在に対して、為す術はないのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 00:53:27
102212文字
会話率:44%
百合の間に入る男は消される。
これは絶対のルールであるはず。そんな世の中で俺、遠藤 壱日(えんどう いちか)はラブコメ環境である妹、幼馴染み、生徒会長、転校生に囲まれつつも挟まれない状況へとなってしまう。
百合の間に入れぬ、でも周りは百合で
ある。そんな状況ではどうなるのか。
さぁ、百合の壁になろう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 00:17:48
4779文字
会話率:47%
目が覚めるとそこは異世界でした!現実世界で死んだ俺は、異世界に転生した。レオンという名前をもらい異世界で過ごすことになったのだが、なんとこの世界、魔法があるらしい。「これは絶対使えるようになりたい!」と思った俺は、魔法を学び始めるが……
最終更新:2021-05-11 16:15:44
553文字
会話率:20%
天寿をまっとうした一人の人間が異世界へと送り出された。その世界の文明技術は"魔法技術"を主体にした世界であり、異種族や異生物が生存している世界であった。
"ある者"の存在によって送り出された一人の
人間はその世界でどのように生きるのか? そして、どう死んでいくのか? 人は必ず死ぬ。これは絶対的な事実であり、真実でもある。命ある者は生まれながらにして"生と死"の鎖で縛られいる。
だが、どう生きるかは己次第である。世界が違えば生き方は変わるのか? 死に方は変わるのか?
作者の独断と偏見で書かれた物語です。それを踏まえた上でお読みください。作中には不快な描写等があります。ご理解、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 19:00:00
149116文字
会話率:35%
薄田いとは6歳の時に結婚の約束をした幼馴染がいる。彼の重い愛情表現に困りつつも流されて恋人同士になる。これは絶対に結婚したい彼といとの攻防戦のお話。
前作、指切りげんまん、絶対に許さないの続きのお話です。
最終更新:2021-03-10 11:37:14
11737文字
会話率:76%
これは絶対に諦めきれない男の戦い…?
最終更新:2020-12-21 00:16:33
675文字
会話率:16%
私、秋風乃絵瑠は今年1年で年の離れたお兄ちゃんが、私のことを愛してるということを確信していました。
普通、誕生日などは社会人だったら彼女さんや同僚、友達などに祝ってもらうと思います。
ですが、お兄ちゃんはそれらを断って私と出かけることを選ん
でくれているのです!
これは絶対に愛されていると言えるでしょう!
そんなある日、私にとって最悪な不幸が訪れてしまいます!
この日から私はお兄ちゃんを私のものにすべく、復讐を決意しました。
けれど不幸な出来事がまた起きてしまいます。
何と、違う世界に召喚されちゃったんです。
お兄ちゃんとははぐれちゃったけど、旅の途中で大切な人を見つけました。
いつか3人で暮らそうね。
待っててね!お兄ちゃんっ!
これは世界を超えて兄を愛する妹の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-17 13:09:12
48945文字
会話率:37%
「ミュゼ・サトゥーナ! 僕はお前との婚約を破棄する!」
この国の第二王子タクティクス・シードは、学園で開かれたパーティーにてその言葉を告げた。
王子の婚約者であり公爵令嬢であるミュゼ・サトゥーナは、その言葉にキッパリとこう返答する。
「
嫌ですわ」
――これは絶対に婚約破棄したい王子と絶対に婚約破棄したくない悪役令嬢の、仁義なき戦いの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 16:20:42
7543文字
会話率:42%
いや……、落ち着け。
これは絶対にわざとでは無いはずだ。
偶然……、偶然に過ぎない。なぜ……、従妹のブラジャーがこんな分かりやすい場所に置いてあるのか……?
短編シリーズ第一弾です。
これからも息抜きにちょっとしたこういうSSを書いた
り書かなかったりします。
よろしくおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 15:34:40
3154文字
会話率:9%
何の役にも立たないゴミスキル【絶対記憶(アブソリュートメモリー)】を持って没落貴族の末っ子として生まれ、周りにいじめられていたルートはついに追放されてしまい金を稼ぐために勇者としての道を歩むことになった。
そして彼はループする世界で999
9回目のエンドを迎える。
毎回魔王を倒してハッピーエンドのはずなのに虚無感だけが胸に残る、理由は分かる、仲間の死だ。
この世界では何をしても、元々死んでしまう運命にあるサブヒロイン達が容赦なく世界に殺されてしまう。
サブヒロイン達の死に様を忘れさせようとしないスキルに苦しめられるルートだが、彼は周回中にふと聞いた魔王の言葉で考えを変え本来救えないはずのサブヒロイン達を無理やりにでも全員助けることを決める。
これは絶対に世界によって殺される少女達を運命すらねじ伏せて救おうとする少年の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 22:27:08
20004文字
会話率:44%
冒険者カインはいつものように冒険を終え、王都へと戻っていた。
そこで受付嬢からギルドマスターに会いに行く様にとの伝言を受ける。
何か嫌な予感がしながら向かった部屋でギルドマスターと一緒に居る訳ありそうな美女と出会う。
(…これは絶対厄介
ごとだ…)
即座に立ち去ろうとするが結局つかまってしまい、なし崩し的に巻き込まれてゆく。
美女は口を開き言う。
「世界の危機を防いでほしいのです。」
(ほら、やっぱりな…)
嫌々ながらも向かった先でカインは3人の少女と出会う。
「あの子達を叩きのめしてやってください。」
これが後に魔王を倒したパーティーの出会いになるのだった。
主人公カインは魔術師でありながら攻撃性の低い魔術にしか適性がありませんでした。
しかし鬼のような師匠と地獄のような特訓の末に通常では考えられないような魔術を会得します。
「騙し、欺き、常識を覆す。それこそが魔術の本質だ。」
これはそんな魔術師カインの冒険の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 20:00:00
480154文字
会話率:35%
これは絶対に死にたくない魔王が全力で勇者を潰そうとする計画を書いた日記である。
最終更新:2018-12-27 23:57:00
4309文字
会話率:7%
リハビリ短編シリーズ、おまけSSです。
幼い天使に心臓を、を先に読んで、その上で気が向いた方はどうぞ。
最終更新:2018-09-26 17:04:49
3570文字
会話率:61%
世界には人間、悪魔、天使と3つの種族がいる。
悪魔と天使の2種族は、仲が非常に悪く互いに不干渉、ということで合意している。
力さえあればルール無用の悪魔であっても、魔王の存在感から少なくとも不干渉を公的に破ることはなかった。
しかし、悪魔
の棲む魔界を支配していた圧倒的な力を持つ魔王の死により、魔界は完全に秩序を失い、天界にもその影響は及んでいた。
その結果、死した魔王の息子、エヴィルは毎日の様に命を狙われながら生活していた。
彼は父の死を悲しむ事はなく、自身を狙う暗殺に対しても関心を余り持たなかった。
ある時、彼の前に女天使が舞い降りる。
天使が魔界に降りてくる、それは前代未聞の出来事。
大天使の娘であると言う彼女の力に興味を示したエヴィルは闘いを挑もうとするが……
これは絶対に存在してはいけないはずの悪魔と天使の恋の物語
後日長編投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-07 19:42:35
5708文字
会話率:38%
僕がこの世界での主人公。
これは絶対。
一点の曇りなく間違いない。
だからそのために主人公は主人公らしく生きなくてはいけない。
例え命に関わることでも、誰かを殺してでも
それは宿命、役割、定め。
この世界でそう生きると決めたのだから。
決め
た? あれ、誰が?
なるほど謎はまだ残っているようだ。
とにかくこの世界は広い目で見ればゴミのような世界であることは間違いない。なぜって?僕が主人公なんだから当たり前だろう。そこの所をよく分かっておいてもらいたい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-17 00:25:35
17696文字
会話率:36%
それは、世界最大最強のウラガン大迷宮に、二人のロリ美少女が迷い込んだ時から始まった!
大迷宮を作り上げたダンジョンマスターダニオは、彼女達を見つめるうちに、己が本来の性癖を思い出してしまったのだッ!
「何なの! このロリ娘たちぃ! 超カ
ワユスっ! しかもなんか、ピンチだしっ! いかん救助ッ! 救助の上で俺氏の元にご招待だお! 専属メイドも付けるお!」
かくして、その性癖に導かれるまま、ダニオは彼女達を救出すると、彼女達が迷宮攻略を目指していると知るやいなや、彼女達を素通しさせるべく、迷宮の機能停止コマンドを実行しようとして……全権限を凍結される……つまり、ダンマスクビになった! ばかだねー。
けれども、一度火がついた彼の情熱は留まることを知らない。
ロリ少女達の接待役として呼び出した迷宮守護者のロゼ(ロリなメイド)に、ダンジョン攻略を命じるのだった。
「ロゼ! お前、俺氏のもとにあのロリ少女たちをご招待するのだ! これは絶対命令だお!」
「こ、断れない自分が悲しい……やればいいんでしょっ! コンチクショーっ!」
かくして、ロゼたん率いるロリ少女パーティーは、割とグッダグダな感じでキャッキャウフフな軽い感じで迷宮攻略を目指すッ!
※あらすじとタイトルを変更。
ダニオが出しゃばりすぎたので、異世界転生タグも付けた!
第二部のあらすじとか要らんか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-29 10:02:45
183939文字
会話率:23%
―――――空を自由に飛びたい――――
―――――魔法を使ってみたい――――
――――異世界に遊びに行ってみたい――――
幼いころから、少年、沖原聡太(おきはら・そうた)はネコえもんというアニメに夢を見続けていた。あのロボットのあ
んな道具を使ってみたい。あんな夢を叶えたい。だが、これは絶対に叶うはずのない有り得ない妄想だ。高校生が見ていい夢じゃない。
そうして無理やり自分を言い聞かせて、客観的には普通の日常を送っていた聡太に、奇跡が!?
「はじめまして!私はミーニャK‐12901号です!未来からやってきたロボットです!とつぜんですが、居候をしに来ました!」
青髪青ワンピース姿の幼い猫耳少女型ロボットと織り成す、未来日常系エンタテインメント!ここに開幕!
――――忘れかけていた夢を、もう一度、広げてみよう――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-31 18:05:56
23305文字
会話率:54%
夏休み最終日である8月31日。俺はマドンナのカオリちゃんとデートすることになった。
◇
8月31日、私はあいつとデートすることになった。仕方ないよね。『あれ』が悪いんだ。
◇
【命令】8月31日に男子とデートをする。これは絶対。破っ
たら……どうなる?
◇
『組織』との接続を絶ったヤツを探して俺はここまでやってきた。暑いな……どこか涼める場所を……。いや、先ずはヤツを探さねば。
◇
オムニバス形式の短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-01 09:00:00
9277文字
会話率:42%