おっす、オラみそ子(♂)ちゃん。19歳(+20)
適当に書いてるだけだから期待しないでね!
あとうつっぽいから耐性のない人は、やめたほうがいいかも~
最終更新:2024-11-29 17:00:00
578275文字
会話率:2%
なろうではやたら嫌われている画像生成AIですが、生身のイラストレーターさんと競合しない独特な使い道があるように思ってます。
ここでは通常人間が描かないような、写真ともイラストとも言い難い2.5Dの画を主として扱います。
生成AIの画像が
出てくるので、嫌いな方はクリックしないほうがいいよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 07:55:00
11197文字
会話率:1%
『モンスターパラダイス』という、モンスター娘育成RPGのリメイクをクリアした主人公は、突如として異世界に送られてしまう。
クリア時のモンスター娘を引き連れていたものの、異世界は思った以上にずっと過酷だった。
一般人と変わらない肉体のまま
異世界に行った彼を待つのは、屈強なモンスターとそれを狩るハンターたち。
一応魔物使いと言う形でハンターになれたものの、その狩りはいつも死と隣り合わせ。
「ぶっちゃけ、俺がいないほうがいいのでは……」
最弱の主人公が、最弱のまま運命に翻弄され続けるハンティングファンタジー
旧タイトル『俺を置いて先に行け』3月22日変更折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 07:00:00
3817771文字
会話率:32%
記憶を思い出せる力を持った少女由紀は記憶復元部という部活を作りそこで、記憶を思い出して幸せになってもらいたいという思いを胸に一つ後輩の祐と一緒に部活動を励んでいく。
ただ、祐は忘れてしまった記憶は思い出さないほうがいい。忘れたい記憶だって
あるんだと思い彼女がこの部活で記憶復元をしないようにと願っているが嫌われたくもないため強く言えないでいた。
そんな二人が織りなす、大切な今を作り出していくための物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 07:00:00
6867文字
会話率:62%
「おっと、へへっ、ふうー、転びませんよっと……えっ」
「あっ」
「く、熊!」
驚きのあまり、酔いが一気に吹き飛び、全身が凍りついた。当然だ。夜の帰り道、ゴミ捨て場でゴミを漁る熊と鉢合わせするなど、誰が予想するだろう。
確かに最近、
熊が都市部に出現しているというニュースは耳にしていたが、まさか自分が住む町にも現れるとは思ってもみなかった。この町にも山はあるが、熊がいるなんて話は聞いたことがない。いや、もしかすると、もっと遠くの山から迷い出たのかもしれないが、そんなことは今どうでもいい。
おれはテレビに取材されるのか、いや違う。この状況をどう切り抜けるかが問題だ。熊と遭遇したらどうすればいいんだったか。大声で威嚇すべきか、静かに後ずさりするべきか、死んだふりは逆効果だったか、ああ、どうすればいい。ある日、森の中で熊さんに出会ったら、ええと、何をどうして……いや、ん?
「え? 今、『あっ』って言わなかった?」
「……いや」
「は!? 『いや』って言った! 熊が!」
「あの、もう夜遅いので大きな声を出すのは控えたほうがいいですよ」
「おあっ!」
おれは再び驚いた。まさか熊に正論を言われる日が来るとは。いや、いったいどうなっているんだ。熊が喋るなんて、まさかロボットなのか? いやいや、そんな馬鹿な……。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-11-26 11:00:00
3051文字
会話率:83%
ある日の病院で二人は出会った。同じ高校の二年生だが、クラスが一緒になったことはなく、話したこともない。共通の友人もいない。
もしかしたら、一度くらい学校の廊下ですれ違ったことはあるかもしれない。どちらかが相手を意識して、「ちょっといいな
」と思ったことがあるかもしれない。その程度の繋がりで、二人の人生が交わることはない。そう思っていた。あの時までは……。
「まさか、あなたと付き合うことになるなんて思わなかったな」
学校を抜け出し、公園に来た彼女が笑いながら言った。
「ま、成り行きだけどね」
「でも、あの日、病院であなたが声をかけてなかったら、こうはなっていなかったんだろうなあ。不思議だね、人生って」
「ババくさいな」
「おいっ」
「いてっ、ははは、でもさ、声をかけてきたのは君だろ?」
「え、そうだっけ?」
「そうだよ。君のせいで僕は不良になってしまったよ。優等生だったのに、学校を抜け出して公園でダラダラしてるなんてさ。人けがないからいいけど、補導されたら嫌だよ」
「よかったじゃない。私に染まってきたってことだね」
「まだまだだよ。君みたいな不良には追いつけないよ」
「ふふふっ、ちなみに私のほうが成績いいって知ってた?」
「嘘だろ」
「テストの順位、私のほうが圧倒的に上だからね」
「へー、気にしたことなかった。もしかして、前から僕のことが気になってたの?」
「そういう自惚れは女の子を引かせちゃうよ。今後のために気をつけたほうがいいよ」
「今後って何さ。ないよ、そんなの」
「わっ、今のはいいね。加点します」
「え?」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-11-07 11:00:00
3356文字
会話率:93%
仕事からアパートの自室に帰ってきた私はうがいもせず、すぐさまテレビの前に行き、電源を入れた。
映し出されたのは今朝とさほど変わらない光景。同じビル。いや、正確には六日前とさほど変わらない、か。そうか、もう一週間経とうとしているのだな。今
日は土曜日の夜。事の始まりは確か日曜の夜であった。
「来るなー! 誰もおれに近寄るなー! しししし死んでやる! ひひ、ははははは! 死んでやるぞー!」
フェンスの向こう。男が振り返り、テレビカメラに向かってそう言った。
スーツを着た恐らく三十代。両手は金網をがっしりと掴み、その形を歪ませている。声が掠れている。恐らくマスコミが駆け付ける前から叫んでいたのだろう。しかし、吹く風に負けない力強さがあった。尤も、それは風前の灯火、蝋燭の最後の輝きのように思えてならないが。髪は乱れ、服も乱れ、ネクタイが風にあおられ右へ左へとはためく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 11:00:00
1545文字
会話率:14%
僕は引っ越してきた中学1年生
新しい学校に人…友達できたらいいな……って思ってたら、クラス全員厨二病だった!?
一人は片目隠してなんか言ってるし…
一人は僕の後ろに立たないほうがいいよ、
とか言ってるし…!!
ただヤバい人だと思ったらなんか
変だし……
僕の学園生活どうなるのぉ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 13:49:41
8569文字
会話率:39%
中学三年生の鈴木海斗と渡辺愛花はトラックに轢かれ異世界へ行くことになる。
転生した場所で出会った内気な姉と元気な妹の猫耳姉妹奴隷を始め、とある依頼の報酬としてもらったエルフの女の子、闇市にいた絶世の美少女吸血鬼など色んな仲間を手に入れ
て冒険していく物語。王族や公爵家とも繋がりが出来て順風満帆!
かと思いきや厄介事に巻き込まれたり……。
だけどそんなこと皆で力を合わせて万事解決!
いざ異世界冒険者ライフ!
日本じゃ体験出来なかったことを体験して、思うがままにやってみる。
やっぱり人生は楽しいほうがいい!
これは幼馴染の二人による異世界冒険(とハーレム)の物語である。
「異世界って、本当にあるんだな」
「せっかく来たんだし、楽しまないとね」
※アルファポリス様でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 02:27:28
169572文字
会話率:47%
風邪を拗らせて何時も思うのは、有給の残量だった。
是が非でも今回は有給を使いたくなかったから、一日何度も歯を磨き、手を洗い、うがいを重ねてきたのに、風邪を引いた。
土曜と祝日が被ったら振休。
病気した時ぐらい、有給使わずに休ませて。、
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
作者の愚痴が続くだけの話。
働いていて常に求めるのは、
土曜の振替休日。
病気した時、有給を使わないで休めるようになること。
以上です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 17:56:34
671文字
会話率:0%
ブクブクうがいのすすめ♪
最終更新:2024-11-17 12:46:20
1044文字
会話率:4%
夏の暑い日。飛び込み営業がうまくいかず、公園で休憩することにした俺。公園では、水鉄砲で遊ぶ、たっちゃんとゆうじろうがいて……。
最終更新:2024-11-11 15:35:22
1186文字
会話率:52%
シェアハウス
それは、生まれも境遇も違う人々が、一つ屋根の下で暮らす場所である。
人づきあいに苦手意識を持つ俺にとっては、縁のない場所。そう思っていた。
だってそうだろう? 人と一緒に暮らすなんて、楽なことじゃない。男女一緒ともなればなお
さらだ。
けれど、条件の良さに惹かれてしまう。家賃が安ければ、ずっと楽に生活できる。
ならばこのシェアハウスに、自らのプライベートを確立させてやろう。対人関係は最低限。
そう、思っていたのだが……。
「え、男は俺しかいないって――普通に犯罪なのでは? 自首したほうがいいですかね」
食べるのが大好きな同期、古河水希
素直になれない中学生、七瀬柚子
秀才オタクの高校生、宮野悠奈
一番やんちゃな大家、穂村摩耶さん
女子四人+俺で始まる生活は一筋縄でいかず……けれど、賑やかで大切なものになっていく。
これは青春を失った人々が、それを取り戻すまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 00:49:08
346755文字
会話率:54%
1話目は進展ありません、見るなら2話目からのほうがいいと思います。
最終更新:2024-11-06 19:39:16
1571文字
会話率:39%
死に終わりはない。悪党だからこそ永遠にやり直せ。積み重ねたものは単なる積み木なのだ。富も。力も。地位も。憎悪も。悲劇も。信念も。全て全てやり直せ。全部。最強となった?やり直せ。世界を裏から支配した?やり直せ。肉親を失って正気を失った?やり直
せ。神の試練を耐え忍ぶ?そうかやり直せ。永遠の命を手にしたい?ならば永遠にやり直せ。最初からだ。全部やり直せ。永遠に!永遠に!永遠に!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-06 09:17:22
22990文字
会話率:35%
死に終わりはない。永遠に。それは敵であっても同じ。
最終更新:2024-10-11 23:52:55
4828文字
会話率:19%
生活保護を熟知した人間が闇落ちしたら。
そんな振り切った『無敵の人』備前はある日、駅前で座り込んだ底抜けに明るい家出少女を拾います。身体目当てではなく、生活保護を受けさせて甘い汁を吸うために。
貧困ビジネス。受給者を囲い込んでピン
はねする方法もその一つ。
あたかも犯罪行為のようですが、現実に、平然と、合法的に、一般企業としてさえ営まれています。有料老人ホームとかね。もちろん優良な施設もありますとも。
ですがその実態は、この作品を通じて徐々に晒されていくでしょう。
もちろん行政側の事情にも触れていきます。
晒してほしくない情報もきっとあるでしょう。
なろう規約に反する既存制度や政治の批判は控えますがネ。
この作品は行政側の人間であった主人公、備前が制度を上手く利用しようと試みます。
氷河期世代で苦渋を舐めてきたにも関わらず、他の世代からは自己責任と虐げられてきた主人公ですから容赦などいたしません。犯罪上等、法律なんかクソ喰らえ。強いて言うなら氷河期世代を軽んじた時代の自己責任。
これからもっと、氷河期世代の生活保護申請がはかどりますネ!
そんな無邪気な思いを込めて、氷河期世代に送るエールとして書きたいと思います。
■賛否両論? 読んでいい人、悪い人■
生活保護を受給したい人、学びたい人はとりあえず読んでおけ。
保険や税金の取立てにも詳しいので、いつか抜け道や知識をひけらかすかも知れん。
都市や地方で異なる立ち回り方の違いもわかるかも知れん。
正直、言っていいのか悪いのかわからない範囲でおっかなびっくり書いていくからヤバい内容だと思ったら教えてほしい。修正の検討はする。
それから主人公の性格は最悪だが、たまたまクズ主人公を描きたかっただけで、作者の意思を反映したものでも、代弁させたいものでもない。
だが特定の属性を持つ人間には辛辣かも知れんので読まないでおけ。
そこら辺を理解できない人は読まないほうがいいのは始めに断っておきたいと思う。
かなり口が悪く、やること為すこと悪い主人公なので、「人権がー!」とか言い出す可能性がある人には読んでほしくないすらある。
PVと☆1だけ入れて無言で去るのが良いだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 12:12:06
231813文字
会話率:76%
あまり何も覚えていない。。そんなこともあったなと、全て霧の向こう側にゆく。宇宙に散らばってゆく。悲しくもおり、不安でもあり、そうでもなく。でもね、生きている間に感じていることが、死んだあとも生きている気がするのは自分だけじゃあないはず。生き
ていたら、あれこれ損なうけれど、それはそれとして、勇ましく起き上がるほうがいいに決まっている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 06:58:53
518文字
会話率:0%
夢は持ったほうがいい。そして、目指すのはいい。健康な夢がいい。雪の道を歩きながら、歩けなくなりそうで、ふと、故郷から戻ってきたことを、後悔するような気持ちになった。夢が風をひいたような、そんな気持ちになった。
最終更新:2023-01-28 08:14:31
405文字
会話率:0%
長い長い気がする人生に、憧れというものがあるのかないのかによって、夕日の色にしても、クリスマスの祈りにしても、感じるものが変わってくる気がする。良いか悪いかはわからないけれど、詩を書く人なら、憧れというものは、あったほうがいい。あの日の夕日
は校舎の影を伸ばしていた。それが、そんなところで見えるなんて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 07:48:08
423文字
会話率:0%
7,000文字強の短編ですので〈あらすじ〉っていうほどでもないというか、登場人物の名前は覚える必要もないんじゃないかな。でも一応序破急3話構成なので1話を読んで合わないなぁと思って辞める方は、お願いだから最後まで読んで欲しいなって思います。
いえ、頑張って読んでください、応援してます。いきなり知らないやつに応援されても困ると思いますので、あらすじはすっ飛ばして本編をどうぞお読みください。なんていうと、ちょっと命令口調になったからうわあっやっぱり辞めようなんて無しですよ。ここで無駄な時間を費やすくらいなら、ほかに一本くらい読めたんじゃないかなっていうのも無しです。だってもう読んじまってるんだからここまできたら頼みますよ。読みましょうよ。言い訳ばっかりする戦士グランが主人公なんです。いえ、語り部は魔術師マットっていう男なんですよね。でもって物語の中心人物がグランです。こういう場合の主人公っていうのは語り部のほうになるのが普通だっていうのは分かります。みなさんそうしていらっしゃるのは分かりますよ。でもこれは長編ではなくて、いっきに読むタイプの短編ですので、最初にもいったとおり主人公はグランです。作者がそういってるんで問題ないと思います。こいつがまったく何をするにも言い訳ばっかり、怒っても褒めても言い訳ばっかりするんで……はい、いい加減にしたほうがいいですね。ここってこんなに文章かけるんですね。逆にここで一作くらい書けちゃうんじゃないかなって思いますけどね。でもオススメはできないですね。ここで無限に書けるってわかったから調子にのって日々の日誌でもつけようものなら、あらすじのほうが長くなって本編を超える日がきっとくると思うから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 09:21:27
9005文字
会話率:56%
変(人)な奴等が、大切な人を取り戻そうぜって物語ー…かなぁ?
本当はこのあらすじの部分にカクヨムでは裏話前置きのエピソードのところを載せてたんですが、なろうでは文字オーバーで入りきらないという……!なんてこった!
てことでどんな話か知りた
い人は最初のエピソード見ていただいたほうがいいと思います!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 17:53:01
13642文字
会話率:35%
ぼくは希死念慮に苛まれた社会不適合者の一般人。
「今のアナタを殺しても何も面白くないですね」
突如遭遇したシリアルキラーにすら呆れられる始末さ。
「仕方ないので、私があなたの生きがいを一緒に探してさしあげます」
突拍子もなく変な提案を
してきたシリアルキラーと、何故か行動を共にすることに。
「あなたが人生に楽しみを見いだし、やっぱり死にたくないと泣き叫んだ時、容赦なく惨殺してさしあげます」
「どうでもいいけど樹海は冷えるからスカートやめたほうがいいぞ」
「い、今すぐ死のうとするのやめていただけますか!?」
これは少し露悪的だが、まごうことなきボーイミーツガール小説である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 22:39:24
5462文字
会話率:27%
鬼は外とかいうやつ
一度考え直したほうがいい
最終更新:2024-09-27 00:53:41
676文字
会話率:6%
異世界転生した男の話。
最終更新:2024-09-05 23:01:36
504文字
会話率:18%