妖怪と共存するようになった近未来。
そんな世の中において、妖怪・人間の双方を対象に治安維持活動を行う人々がいた。
彼らは、その扱う能力から『気魄師(ソーラー)』と呼ばれていた。
そんな気魄師を養成する学校に通う落ちこぼれ生徒「瀬東龍登(せひがしりゅうと)」、彼のクラスにかつての親友が転校してきたことで、物語は動き出す――。
※作者の好み100%で書いています
※初投稿ゆえヘタクソな文章ですが、最後まで完結できるよう頑張って書きたいと思っています
最終更新:2019-10-04 00:00:00
86947文字
会話率:47%
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